【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[122:侍女候補パラディン(2013/11/28(木) 23:01:42 ID:qExsNHhU)]
基本メイド服はワンピース構造なので、素肌にブラウスで代用させて頂きました。
>>121様
もう見ることはないと思っていた、イズルードの光景。
海からそよぐ潮風。
「懐かしいかい?」
「……悪夢です。いくら再現空間とはいえ…こんな…」
>>121の問いに震える声で答えるパラディン。
「堪能しているようで何よりだ。さ、そろそろ移動しようか」
そういって、手にしたリードを引く>>121。
ヒモの先は彼女の首、そこに付けられたマタの首輪。
彼女はそれを首に巻き、上半身にはブラウスを一枚は羽織っただけの格好で立っていた。
そして下半身はなにも付けていなかった。
「ん?いくよ?」
>>121が少し強く引っ張り彼女に促すと、パラディンはゆっくりとした足取りで彼の後を追従し始めた。
懐かしい石畳の感触が、素足の裏に伝わってくる。
一歩、また一歩と歩みを進めるごとに、ブラウスの奥に透けて見える乳房が揺れる。
そして、膝も…
「本当に…やるのですか?」
「もちろん。君の未練を断ち切るのが今回の目的の一つだから」
「……」
明るい声で答える>>121になにも言い返せない彼女。
やがて見えてきたのは、剣士ギルドの入り口だった。
彼女は剣士ギルドの練兵場、その中央に立っていた。
膝は震え、今にも泣き出しそうだ。
「許して…ここは」
思いでの場所。
厳しい訓練の毎日。
汗と涙と、そして時に怪我をして血が流れた。
そして自分が剣士としての第一歩を踏み出した場所。
「さ、しゃがみなさい」
彼女の気持ちを意に介さない>>121は、にこやかな笑みを絶やさずに彼女にしゃがむ込むよう促した。
「お願いゆるして…あ、ああ出る…んんっ!」
下半身を力み、こみ上げてくる尿意に耐えようとするパラディン。
だが、薬により強制的に尿道を押し広げられた状態と合っては彼女に抗する手だてはなく…
「ひっ…」
尿道の中を、小水が流れる感覚に悲鳴を上げるパラディン。
「おねがいみないで!いやぁぁ!」
ジョロジョロと黄色い液体を地面に垂らしながら、顔を押さえて絶叫するパラディン。
>>121は彼女の取り乱しようを見て、満足に頷いた。
彼女への精神的な調教は終わらない。
>>121は泣き崩れる彼女の首輪を引きながら、今度はイズルードの中央市場へとやってきていた。
「やっと着いた。手間をかけさせないでくれよ」
「うう…もういや…」
お腹を押さえながら涙声で訴えるパラディン。
そうしている間にも、彼女の腹からはグルグルという音が聞こえてくる。
空腹ではない。
強力な下剤を飲まされたているからだ。
「さ、もうすこし、こっちこっち…」
「…そこは!」
>>121が指さす先。
そこはカプラの受付だった。
「冒険者でお世話になる人はいないからね。さあ、今度はここにするんだ」
そう言いながら強く首輪を引くと、パラディンはよたよたとした、まるで老犬のような足取りでそこに向かう。
「お願い…もうゆるして…」
「だめだめ。きみは侍女候補なんだ。なれなかったらどうなっても知らないよ?」
「なれなくても…いいですから…お願いします!せめてもう人のまま殺してください!おねが…う、うう」
ギュルギュルと一際大きな音が無人の広場に響く。
「あぐ…ううっ!」
強烈な腹痛に、膝を折り腹を押さえうずくまる。
「ああ…でる…見ないで…ああ」
たちまち聞こえる下品な音。
そして後孔にこみ上げる灼熱感。
薬の効果に屈し、彼女の後の孔が屈した瞬間だった。
「いやぁぁ!もうやめて!」
脱糞を続けながら、彼女は嗚咽混じりの悲鳴を上げ続けていた。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)