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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[127:侍女候補パラディン(2013/12/07(土) 11:28:59 ID:GcPek0D.)]
 本命令を持って、次女候補パラディンは一時休息とします。

 >>126

「痛っ…」
 鋭い痛みにパラディンが顔をしかめる。
 目の前では、肉果実の頂に突き立てられた太い針が沈んで行く。
「大丈夫。すぐに良くなるよ。ああ、気持ちよくても動かないでね。暴れて心臓にチクリなんてシャレにならないから」
「は、はい…」
 >>126は手にしたシリンジから伸びる太く長い針を慎重に奥へと沈めて行き、彼女はこわばった表情で見つめていた。
 細い針は彼女の乳房に強烈な異物感をもたらしている。
 まるで鉄串をねじ込まれているかのような感覚。
 針を打ち込まれているというのに、背筋にはゾクゾクとした感覚がこみ上げ必死にそれをこらえている自分がいる。
(ああ…どうしてしまったというの…これが私の本性だとでも?)
 彼女が戸惑っていると乳房の奥に暖かい感覚が生まれ、そしてじわりりと広がって行った。
「薬剤の注入完了。針を抜いたら反対側だ」
 >>126がそう言いながら針を引き抜いた。


「くうっ!うあぁぁ!おっぱいがビクビクしてる…っ!」
 >>126の指が動く度に、彼女は身悶えしながら悲鳴を上げる。
 刺激を受ける度に乳腺の一本一本が疼き、それらが頂に殺到する。
 乳首は限界までしこり立ち、秘所と後孔をも凌ぐ快楽器官に成長しつつあった。
「効果はてきめんだね…これはいい効果が期待できそうだ」
 乳房に注入した薬剤をなじませるため、背後から乳房の根本を絞るようにもみしだきながら>>126は言う。
「それじゃあ入れるよ。好きなだけ貪るんだ」
 >>126はそう言いながら、彼女を前屈させ立位の姿勢で貫いた。


「んひぃぃ!」
 絶叫がこだまする。
 >>126の腰が彼女の打ち付けられる度に、彼女がブロンドを振り乱しながら快楽にもだえているのだ。
「し、締まる…なんて締め付けだ」
 実験だという意識を忘れぬよう、歯を食いしばりながら腰を振る>>126
「お、おっぱいがジンジンして…もっと、もっとください!」
 前屈姿勢のまま、片方の腕を膝につき、もう片方は乳首をいじり続けている。
 痛覚すら快楽になってしまったのか、このままでは乳首を自ら引きちぎってしいかねない淫れぶり。
「しょうがない」
 >>126がため息と共に術式を組み立てると、前屈姿勢だった彼女の背筋が弧を描いた。


「  」
 最早意味をなさない、単純な音の絶叫。
 それと共に、乳首から断続的に母乳が吹き出している。
「ひぃっ!チンポオッパイ出る!出ちゃう!びゅうびゅうでってる!」
 乳房を両手で絞りながら、上擦った声で叫びながら乳首射精を繰り返すパラディン。
「ああ、こりゃ…」
 >>126は一歩引いた位置から、ため息を吐きつつ彼女の痴態を観察していた。
 射精のようにというよりも、快楽のメカニズム的には乳房全体が男のそれように動作している。
「主目的と副次効果が入れ替わっちゃってるな。やり直すか…はぁ」
 あくまでも目的は母乳の採取であり、快楽ではない。
 快楽に連動した、しかも断続的な効果ではだめなのだ。
 巨人のイチモツをシゴくかのように両手で乳房を弄る彼女を一瞥し、>>126はきびすを返しその場を後にした。


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