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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[134:死者の街の3姉妹(2014/01/11(土) 21:33:35 ID:yAGTUEEs)]
>>133

 ドクッ…ドクッ…
 >>133のイチモツから吐き出された精が、素肌の上にシャツ一枚というあられもない姿で奉仕を行うユリアーナの口腔内を満たす。
「ん…んくっ…」
 小さな口に大きなイチモツを精一杯ほおばり、上品な態度で嚥下してゆくユリアーナ。
 時折、息が苦しいのか苦しそうな表情を浮かべなが激しく肩を上下させながら。
 必死に飲み干そうとするも、男の放出量に嚥下が追いつかずやがて口の中が溢れかえってしまう。
「んはぁっ…ん…っ!けほっ」
 口から吐き出された後も放出を続けながらビクビクと蠢く>>133のイチモツに指を添え、自分の顔へと導き進んで射精を受けるユリアーナ。
 冷たい。
 豪雨のように降り注ぐ>>133の精を顔に浴びながら、ユリアーナは思った。
 『生前』に数え切れない程受けていた射精とは違う感覚。
(これが…>>133様の言う属性の違いなのでしょうか…)
 そう思う内に、昔と同じように降り注ぐ精が彼女の白く覆い尽くしてしまう。


「ああ、良い目だ。生前はその目で何人の男を情欲させてきたのだろうな」
 足の間に跪く奉仕者を見下ろしながら>>133は言う。
 小さな体にかろうじて引っかかっているかのようなシャツの胸元の隙間からは、ピンとしこりたった乳首が覗いている。
 そして、顔から滴る白い雫が顎から喉を経て胸元へと降りて行く。
 視線に気づいていないのか、それとも当たり前のことと思っているのだろうか。
 彼女は恥じらうどころか意に介する様子もなく、頬をすぼめ放出を終えた彼のイチモツの奥に残った精を吸いたてている。
「ん…ほぉっ…んっ」
 時折チュウ、チュウという音が口から漏れる度に、>>133が体をぴくりとふるわせる。
 尿道に残ったものが吸い上げられ、そのたびに放尿時によく似た感覚がこみ上げるからだ。
「従順だな…良い子だ」
 >>133はそういって彼女の頭を優しくなでた。


「どうだ?『この地の味』は」
 ひとしきり残りを吸い出した頃を見計らって>>133がユリアーナに問う。
「はい…んぐっ…どう表現していいのかわからないのですが…とても『冷たい』です」
 吸い出した精を飲み干しながらユリアーナは言う。
 嚥下の度に、背筋を快楽とともに寒気のようなモノが駆け上ってくる。
 顔に受けたそれにも熱さはなく、冷たさのようなものが感じられた。
 放出の際はまさに『荒ぶる』という表現が相応しい、生命力にあふれたそれなのに、である。
「冷たい…か」
「はい。瘴気とも少し違う気がします」
 瘴気には負の感情にもにた陰鬱な感じが伴う。
 だが、彼の精にあるのは純粋な冷たさだ。
「続けろ。そのうちそれが当たり前になる」
「はい」
 >>133に命じられたユリアーナは、一礼し再び精液まみれの顔を彼のイチモツに寄せる。
 既に硬さを取り戻したそれは、先端を彼女の顔に向けてそそり立っていた。


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