【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[138:アカデミーのまじことろなこ(2014/01/19(日) 18:59:41 ID:yP4qmKhg)]
あけおめことよろーです。
そして無駄に長くなってしまいました…
>>68さん
(1/2)
「そ、そういう…お話しでしたら私たちは…お、お断りですっ…」
どういう訳か呼吸を乱し、熱っぽい表情で68の命令を脚下するまじことろなこ。
「へぇ、断るんだ?でもお前らの体はそうは言ってないみたいだけどな。」
「っ…そんな事…無い…です…」
「お断りしましたから…私達は…帰らせていただきます…はうっ…」
心の中でにやりとほくそ笑む68。
全ては彼の思惑通りに進んでいた。
「ほう?なら直接触って確かめても良いよな。」
「!!あっ、だ、だめぇっ…んんっ…!」
「ろ、ろなこちゃん…!」
虚を付き68はろなこのプリーツスカートをめくりあげ、無造作に下着の中に手を忍び込ませる。
「んああっ!…はんっ…ゆ、指…いれちゃぁ…んああっ!だ、だめぇ…あっ…いやああん!」
そのままくちゅくちゅとまじこの前で下腹部を愛撫されてしまう。
「はは、何が駄目だよ、下着なんかびしょ濡れじゃねえか。こんな状態でガキ共の前で授業してたのか?」
68は意地の悪い口調で言い放つ。
ろなこはの手を押し退けようとするが力が入らない。その間にも彼の指は無遠慮にくちゅくちゅとろなこの秘部を弄んでいく。
「はああっ…いっ…やあっ…!らめっ…イクっ…いっちゃうっ…んんんんっっ!!」
あっさり68の手で堕とされてしまう。
「へへ、流石は特製惚れ薬といったところだな。ねぇ、まじこちゃん?」
「ひゃあっ!…や、やっぱり…薬を…んっ…あうっ…」
もみもみと両手でまじこの乳房を捏ね回し、固くなった先端を軽く弄びながら話す68。
「そりゃぁ、断られるのは目に見えていたんでね。食事に仕込ませて貰った訳…さっ!」
「!?ん…ひああ!あっ…や、やめぇ…ひぃん!」
語気を強めると同時に乳首を二本の指で押し潰して転がした。
「あうっ!そ、それっ…だめぇ…感じすぎちゃ…あっ…ああああっ!い、やっ…イクっ…イっちゃうう!!んやああああっ!!」
薬の効果でより敏感になった身体はいとも簡単にまじこを絶頂へと導く。
「少し弄っただけで簡単にイきやがって…もう薬も回って俺に抱かれたくなって来ただろ?」
「はぁ…はぁ…そ、それはっ……」
言葉に詰まるまじこ。本来なら否定する場面のはずが…どうした事か、浮かんで来た感情は彼の返答を肯定するものだった。
「は、はい…68さんに…抱いて欲しい…です…」
――
ホテルに連れ込まれたまじことろなこは早速68に押し倒される。
「はあっ…くうっ…か、身体が火照ってぇ…止まらないん…です…んっ」
「いっぱい…してください…あう…はんっ…」
薬もすっかり回りきり、拒絶の意思も恥じらいもなく68に惚れている状態になってしまっていた。
見目麗しい美少女二人の熱を帯びた表情がまた一段と情欲を煽る。
「へへ…心配しなくても望み通りにしてやるよ。」
だが、68はすぐには抱こうとはしない。
彼は姉妹である二人が絡み合い、レズプレイをするところを見てみたいと言うのだ。
「ろ、ろなこちゃん…いく…よ…」
「う、うん…ひゃぁ!…はっ…ああんっ!」
確かに姉妹仲は良好な二人だが、こうして性交をするとなるとそれとは訳が違う。
自分より少し大きい…妹の胸を揉みながらあそこを掻き回す。
「あんっ!んんん…やあっ…はああっ…!」
(ろなこちゃん…何だかすごく…可愛い…)
艶かしい声を上げ、自分と似た顔の少女が悶える姿は見ていてドキドキしてしまう。
「お、お姉ちゃあん…も、もうわたし…いっ…イクっ!うあああん!」
そんな二人の美少女が絡み合うなんとも淫らな光景を楽しげに眺める68。
「お姉ちゃん…もうっ…さっきのお返しなんだからっ」
攻守を交代して姉の下腹部を愛撫する。ろなこはぷっくりと膨れたクリを優しく撫で下ろす。
「ひゃあっ!…あっ…んんっ…」
下への攻めを続けながら首筋をぺろぺろと舌を付けて舐め回す。
姉妹どうしお互いの弱点は良く知っている。
「はああん!ろ、ろなこちゃん…いっ…イクっ…んんんんっ!!」
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