掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[144:異世界の大聖堂(2014/02/04(火) 18:56:49 ID:k0d7Q3vY)]
お久しぶりです。展開は考えていたものの文字に出来なかったりなどなどで期間が開いてしまいました。
提督?いえ、何のことだか(自爆

>>72さま
「!…」
部屋に入りギルマス(と呼ばれているRK)を見るなり電撃の走ったかのような戦慄。ボクは態度を改めた。
「今日はよろしくお願いします。」
『ふぅ…ん?』といった様子でボクを見る女アークビショップ。それはボクの慢心と態度を改めたことを見透かしているようだった。
ボクはそれには気づかなかった振りをしながら自分に点穴を入れる。相手の反応を確認できるように全身を敏感に、しかし性的快感には最大級鈍感に、そして…
全身に少しずつ触り心地の良い肉をつけ、それによって少し容積を確保できた胎内にも少し細工を施す。
「へぇ、すぐにあんなに劇的に変わるのか、ちょっと興味があるなぁ。」
部屋に居たもう一人である女メカニックがそのようなことを言い出すが…
「それほど便利であるということはその対価も相応と考えた方がいいと思うけど?」
「ぐっ…まぁ狩りの後だし今日は自重しておくよ。」
女アークビショップに指摘され諦める女メカニック。…そんなにデメリットは無いつもりなんだけどなぁ…

ギルマスとの性交。ボクは彼への最大限の敬意を持って先ほど施した細工によって指よりも正確に触感を感じ取り、自由自在に動かせるようになった胎内でギルマスのイチモツの反応を感じ取り、全力で刺激する。性交で快感を得てしまってはそれどころではないが性的快感に対して鈍感になる点穴をついた今のボクなら可能だった。
「…なるほど…ではこちらも…」
ギルマスはボクのその行為に何かを感じ取ったようで一言そう言うと…
「!?」
ボクは本来感じる筈のない快感を膣の奥から感じ取りへたりこんでしまう。
「貴女の敬意ともてなしの心は受け取った。こちらもそれに合う敬意を持って応えさせて貰う。」
「んひっ;♥そんな…ひっ…ひぁぁぁぁぁっ;♥;♥」
性的快感に最大級に鈍感にし、本来感じる筈のない性的快感、それもまるで『従属者の魂』を受ける時のよ…う…な?
(あ…ぁ…ダメだ…ボクはこの快感に耐えることが出来ない)
一度屈してしまった快感に抗うことは困難極まりない。理由は分からない。しかしこのルーンナイトはボクに『従属者の魂』を受ける時の快感を与えることが出来る事実。
ボクはもう堪えることができなくなってしまった。そして性的快感を抑えていた点穴を解除する。
「あっ;&heartsあっ;&heartsあっ;&heartsああぁぁぁぁぁぁぁん;♥&hearts」
「うむ、また良い感じになったぞ。感謝する。」
快感に流され、それを貪るように腰を振ることしか出来なくなってしまったボクに対してそのような言葉をかけてくれるギルマス。ボクはその言葉に更なる幸福感を感じながらイッてしまうのだった。

「…次は私が」
点穴修羅が気絶してしまった後、いつの間にかギルマスの傍に居たのはリンカー♀だった。
「貴女は何を考えている?」
交わりながらも警戒を解かないギルマス。それ程にリンカー♀の交わりは不自然なものだった。
「ひとつ、お願いがありまして…」
そう言うと額のサークレットを指差す。
「このサークレット…貴方様の力で外して下さいませんか?」
そう言うとリンカー♀はある魂をギルマスに掛ける。
…そしてしばらくの後、現れたのは体調が全快し、ギンギンにいきり立ったイチモツのギルマスであった。
「このように一度の交わりで全ての異常を取り除くことを約束いたします。」
リンカー♀は『ハァ』というギルマスのため息を聞いたかと思うと意識を失った。

「…申し訳ない…姉貴が余計なことを…」
「いや、あのサークレット、見た目とは違って厄介な代物のようだ。藁にも縋る気持ちで…だったのかも知れん。」
ギルマスに謝罪するリンカー♂。ギルマスはリンカー♀の状況を察してか不問としてくれた。
そして、その代わりに残りの全員によるギルマスへの奉仕を申し出たものの…
結論から言うとギルマスを完全に満足させる前に全滅。事態の収拾に女アークビショップと女メカニックに手伝ってもらう事となってしまったのである。
…全快のギルマス恐るべし…である(ぇ


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)