【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[146:ギルド『歓喜の野』(2014/02/04(火) 19:29:49 ID:2I5UbAeo)]
お疲れさまです。
毎度無茶な命令ですみません。
ブッ倒れたみなさんにこれどうぞ っ『アイス』
いえ、ROでも定番じゃないですか(すっとぼけ
>>143様
高精細の立体は結構だが、流出や悪用は気を付けてくれたまえ。
ジジジジ…
低い羽音のような音が響く、静かな室内。
そこにいるのは、妖精のような長い耳に、ギルドの紋章が刻印された銀製のイヤーカフを付けたルーンナイトのソフィー。
彼女の正面に立っているのは、ギルドから彼女を借り受けた>>143だ。
「私の…下着を、どうぞご覧くださ…くうっ」
赤い前掛けに手をかけた瞬間、パチッ!という乾いた音が響き彼女が呻く。
同時に彼女の指から前掛けがするりと落ちていった。
「しっ…失礼しまし…くうっ!」
再び彼女が身悶えする。
ブラ型の胸当てに締め付けられた胸元が苦しそうに上下するのが見える。
「あの…もうしわけありません」
「いいんだよ。君は従順すぎると聞いているからね」
>>143は彼女の耳元に青白い火花が散るのを見ながらそう答えた。
ライトニングローダーを付与されたイヤーカフは、不定期に彼女の耳に電撃をたたきつける。
彼女が時折身悶えるのはそのせいだ。
「さあ、今度こそ」
「は、はい…私の下着を…どうかっ…く…ごらん…くださいっ…」
ふるえる指で前掛けを託しあげ、落ちぬように咥えるソフィー。
女騎士らしい補足も引き締まった足と、前掛けと同色の赤いインナーが露わとなる。
ソフィーは顔を真っ赤にしながら、手を後ろに組み体を彼の前に差し出すかのようにさらけ出す。
時折発せられる電撃責めに膝を震わせながら、それでも体が崩れないように必死に堪えながら。
>>143はそんな彼女の態度を見て満足げにうなずいていた。、
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