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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[148:死者の街の3姉妹ノービス(2014/02/05(水) 19:04:27 ID:2gG/YfIY)]
過去の姿になると、聖職スレの領分になるような…

>>147

 豊満な肉体を白い僧衣に包んだブロンドの美女が一人。
 複雑な表情を浮かべながらしきりに自分の手足を動かしている。
「ははは。不思議そうだね」
 クローディアの目前に立つ>>147は笑いながら言う。
「この部屋はそう言う仕掛けなのさ。対象の過去の姿を映し出す事ができるんでね」
「…そう、ですか」
 呟きながら、全身を震わせるクローディア。
「君の生存を知った住人たちがね、君自身の紹介動画をみたいとリクエストを出してきてね」
 彼の言葉に、クローディアはあからさまに体を震わせた。
 そして、頭を振り迷いを振り払う。
 自分は娘達の名誉を保証し続けなければならない。
 娘達が自ら体と命を差し出したのに、自分がぶれてどうするのだと、クローディアは必死に言い聞かせた。
「…それじゃ、早速頼むよ」
 彼女の心境を知ってか知らずか、>>147は透明な桶の置かれた部屋の中央を指さした。


「君は、自虐のためにするのかい?それとも、奉仕のためかい?」
 服を脱ぐクローディアに>>147が話しかける。
「…私は、こういう生き方しかできない…家畜ですから」
 黒い首輪を指でなぞりながら答えるクローディア。
「分かっているのならそれでいい。娘さん達に幻滅されるなよ」
 姉妹同然の、二人の娘を思い浮かべながら釘を差す147。
 彼の目の前には服を脱いたクローディアが立っている。
 白い肌、豊満な肉果実、そして適度に脂が乗っている肉体。
 豊満であるが、首に巻いた黒い首輪が加わることで引き締まった印象を受ける。。
「では…始めます」
 クローディアは両手を頭の上に置くと、足下に置かれた容器を跨いでしゃがみ込んだ。


「クローディアは今から脱糞するので、ご覧下さい…家畜の分際で恐縮ですが、楽しんでいただけると幸いです」
 そう言って、クローディアは下腹部に力を込める。
 薬を用いない自然な排泄。
 自分の意志で羞恥をさらす事で、家畜であることを証明するのだと、彼女が申し出たのだ。
 自然ならざる回数をこなすには薬が不可欠だが、最初はそれでもいいだろうと>>147は思い許可を出した。
「くうっ…ふんっ…」
 何度か力んだところで、ぶりゅぶりゅという大きな音が部屋の仲に響く。
 ダンサーギルド特性の音響設備のたまものだ。
「くうー…」
 歯を食いしばりながら、下腹部に力を込め続けるクローディア。
 本格的な脱糞が始まった。
 部屋に音が響き、透明な容器に黒茶色の物体が落ちてゆく。
「頑張ってくれよ。生前の時のように、ね」
 それを身ながら>>147はほくそ笑んだ。


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