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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[150:死者の街の3姉妹ノービス(2014/02/09(日) 13:02:01 ID:aYwQhbgw)]
>>149

「お医者さんごっこ…?」
 ノービス装束を脱ぎ捨て、シャツとソックスだけの姿になったアニーはソファーに深く腰を下ろす。
「不満かい?」
「拘束ベッドも開脚台も無いよ?」
「まあ、その辺は気分次第だよ。ほら、往診する事だってあるじゃないか」
 細い足をM字に広げ、茂みのない秘所をさらけ出すアニーを見ながら>>149は言う。
「随分素直だね」
「家畜だもん」
 事も無げに答えるアニー。
「そうだったね…それじゃあ始めようか」
 >>149は開かれた秘所の前にしゃがみ込んだ。


「んくっ…ん…」
 >>149の指がうごめく度に、アニーは体をぴくりと震わせる。
 彼女が体を動かす度に、彼の指を括約筋がきゅっ、と締め付けた。
「どう?」
「ん…もどかしい」
 >>149の問いにアニーははにかみながら答える。
 さらけ出された後孔。
 そこには彼の中指が突き立てられている。
 最初第一関節程度まで突き立てられていた。
 そこから、手首を返し、指を曲げながらじっくりと慣らしつつ奥へと穿ち、ついには根本まで飲み込むまでに至っている。
 むろん、彼女の経歴を考えればそんな回りくどい事をする必要はない。
 なれているか否かなど関係なく、である。
 それでもわざわざゆっくりと挿れるのは、焦らすために他なら無い。
「いい具合だね。健康そのものだよ」
「ありがとう…」
 >>149の『検診』に、礼を言うアニー。
「だが、こっちがちょっと緩いみたいだね」
 上の孔に視線を移しながら>>149は言う。
 そして、一気に指を引き抜いた。
「きゃうんっ…!」
 子犬の鳴き声のような声で嘶くアニー。
 彼の指が抜かれた瞬間、軽い絶頂を迎えたのだ。
「こっちにも栓、いやお注射ををしないとね…」
 >>149はそう言ってズボンをおろし、取りだしたイチモツを彼女に突きつける。
 その後、快楽という強烈な『弛緩剤』を大量投与された彼女は、全身を痙攣させベッドに運ばれていった。


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