【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[152:死者の街の3姉妹ノービス(2014/02/11(火) 17:30:33 ID:ddfxIhWw)]
>>151様
ちゃぷっ…
「ん…っ」
湯船に体を沈められたユリアーナが切なげな吐息を漏らす。
「まだ体がヒクついているようだね」
彼女を背後から抱きしめたまま>>151が腰を下ろす。
膝の上に乗せたまま、全身をまさぐり始める。
「はう…く…ふぁ…」
ユリアーナの口から漏れる切なげな吐息が徐々に大きくなってゆく。
全身をマッサージするように優しく体をまさぐる度に、彼女の体がヒクヒクと蠢動する。
ついさっきまで、呼吸すらままならぬ連続絶頂の中にいた。
快楽という、人間の欲求であるはずのそれがもたらす苦痛を四六時中受け続ける。
発狂すらあり得る苛烈な責め。
それはまさに絶頂拷問と呼ぶに相応しかった。
「今の君は、水面に浮かぶ微かな波紋にすら感じてしまう」
>>151はそう言いながら彼女の全身をまさぐり続ける。
腕が動く度に湯船がかき回される度に、膝の上の彼女の尻や背中が痙攣するかのようにヒクヒクと蠢き続ける。
絶頂拷問の余韻のせいか、ぼんやりと宙を見つめるばかりの彼女。
彼女の反応に、理性や知性は感じられなかった。
「ふむ。では、これはどうかな」
>>151は全身をまさぐっていた指を下腹部に落とし、秘所の肉芽をつまみ上げた。
「んひぃぃぃっ!」
浴室に響きわたる絶叫。
調教の余韻すら吹き飛ばしたそれは、文字通り『鳴き声』だった。
「はぁ…はぁ…ん…」
「しっかりしな。それとも、これくらいでへこたれちゃったのかい?」
「そ、そんな…こと…は」
途切れ途切れの口調で答えるユリアーナ。
まるで、一言一句をその都度を思い出しながら話しているかのようだった。
「絶頂拷問の影響がまだ抜けていないみたいだな。いいんだよ、もっとよがっても」
今度は乳首を抓りあげながら語りかける>>151。
「んひぃぃ!!」
今度は雷に打たれたかのように背筋をこわばらせるユリアーナ。
>>151はそのまま彼女の乳首を摘まみ、指で転がすようにしごきたてる。
指先に力が込められる度に、彼女は電撃を打ち込まれた蛙の死骸のように痙攣し、口からだらしのない鳴き声が迸った。
「完全にいっちゃってるなぁ…治るのかこれ」
快楽拷問に限らず、欲求を過剰に与えられる類がいかに苛烈かを彼もよく知っている。
同時に、選び抜かれた家畜はこれくらいでは壊れないを。
そして何より、この街では主の許しなしには壊れることすらできないことを。
「はぁ…はぁ…ん」
彼の胸に背を預け大きく呼吸を繰り返すユリアーナ。
>>151は彼女を持ち上げ、いきり立った自分のイチモツの上へと導いた。
「理性が麻痺した君は、どんな声で泣いてくれるのかな?」
水の浮力の力を借りて彼女をイチモツの上に持ってきた>>151は、秘所の入り口に自信のそれをあてがった。
そして、そのまま腰の手を離す。
ズッ…
重力に導かれ、一気に奥まで貫かれるユリアーナ。
「 」
次の瞬間、声にならない悲鳴が浴室内に響きわたり、>>151のイチモツに強烈な締め付けがもたらされた。
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