【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[160:死者の街の3姉妹(2014/02/18(火) 12:31:38 ID:Pan.i7lQ)]
>>159様
深夜、明かりの消えた部屋のベッドがギシギシと軋む。
朝からーとはいっても太陽は昇らないがー一人用のベッドに二人分の加重が掛かっているのだから無理もないだろう。
「あん…あ…んっ…あぁ」
正座に姿勢をとっている影は、歪なほどに膨れた胸元を揺らしながら時折エビのように背を仰け反らせる
そのたびに、今一呂律の回らない嬌声が響く。
同時に雲が晴れ、窓から差し込む青白い月明かりが少女の姿を照らし出した。
男に跨がり、突き上げられながら悶える少女−アニーの姿が。
「いい締め付けだ。さあ、その調子」
彼女を突き上げる男−>>159がそう言いながら手を伸ばし、肥大した乳房を鷲掴みにする。
押さない肉体に不釣り合いな巨乳に5指が沈み、アニーが悶絶する。
同時に、強烈な官能を全身に打ち込まれたアニーがビクリと痙攣する。
クスリにより乳房に比例して肥大化した官能が彼女の魂を打ち据えているのだ。
「はひぃ…おっぱいしゅご…い…」
官能への反応だけが意識をつなぎ止めていた。
クスリによる絶え間ない絶頂は意識を手放す余裕すらも奪ってしまう。
それでも>>159の責めは容赦なく続く。
乳首を扱き、快楽に仰け反ろうとするとそのまま抓り上げ引き戻す。
そのたびに悲鳴が上がり、全身が収縮し彼のものを搾りたてた。
「んひぃ…んひぃ…また…いき…あー…!」
だらしなく舌を垂らしながら、弱々しい悲鳴を上げるアニー。
容赦のない責めは、少女を秘所を収縮させるだけの肉人形へと化身させていた。
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