【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[179:死者の街の3姉妹(2014/03/21(金) 16:36:35 ID:.X.t7HuY)]
>>178様
「くうっ!」
官能を受けている最中、後穴の周囲に鋭い痛みが走る。
机に手をつき、後ろから貫かれるユリアーナは、それと同時に>>178の薬で生やされた陰毛を抜かれていた。
「…締まるね」
「ありがとう…ございます…」
>>178の言葉に、快楽に揉まれながら、声を絞り出して答えるユリアーナ。
「言い心がけだ」
そう言って腰を動かし続ける>>178。
しばらくして、もう一度陰毛に指を伸ばす。
ぷちっ…
「ひぃんっ!あう…うう」
もう一度、躊躇無く力一杯引き抜いた。
彼女が仰け反り、生前よりも少しだけ大きくなった胸が揺れ動く。
「う…くぅ」
パン、パン、という肉同士がぶつかり合う音。
時折、アクセントのように彼女が苦痛に満ちた悲鳴を上げる。
しかしその苦痛にすら、彼女は官能を見いだしてしまっていた。
「はぁ…はぁ…」
ビクッ、ビクッ、と体を痙攣させながら、前屈姿勢を必死に維持するユリアーナ。
「はぁ…ん…んっ!」
挿入と、毛抜きの2種類の快楽に溺れながら、彼女は母に追いつこうと必死に被虐を受け入れようとしていた頃を思い出していた。
「ほら、ぼさっとしていないで…」
快楽に溺れ、アヘっていた彼女を引き戻すかのように、数本の毛を一気に抜く>>178。
「ぐ…っ!?」
思い出から引き戻され、同時に>>178のイチモツをひときわ強く締め付けるユリアーナ。
同時に彼が達し、彼女の奥へと白濁色の欲望をぶちまけた。
放出が終わり、白濁益を滴らせる>>178のイチモツが引き抜かれる。
同時に、ユリアーナは腰砕けとなり机に寄りかかりながら崩れ落ちた。
「毛抜きは気持ちよかったかい?」
「はい…とても。昔を…思い出せました」
頬を上気させながら答えるユリアーナ。
「ほう?以前もこういう経験が?」
「いえ。ですが、母に追いつこうと、必死に苦痛を受け入れて、快楽にできるように鍛錬を…」
「そうか…」
頷く彼の視線の先には、引き締まった彼女の臀部が映っていた。
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