【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[181:死者の街の3姉妹(2014/03/24(月) 21:29:19 ID:qif2qXOg)]
>>180様
母娘の内、次女のアニーは他の2人と比べて陽気である。
単なる脳天気ともいえるのかもしれないが、こういう環境でストレス無く生きるにはこういう性格がもっとも適しているかもしれない。
(…等と考えながら事に及んでいる自分はどっち側なんだろうな)
広い浴室の中、アニーの背中に腰を降ろした>>180は彼女の背中から胸元に手を回し柔らかな肉果実の感触を堪能していた。
「あはぁん…むね…痺れるよぉ…」
>>180の指が動き、彼女の乳房を歪める度に嬌声が浴室に木霊する。
指に力を込めれば易々と沈むマシュマロのような肉果実は、>>180の手により大人の手にも余る程に大きく育っていた。
「こっちはどうかな?」
乳房責めから乳首責めへと移行する>>180。
両乳首を抓み、上へと持ち上げる。
「く…っ。痛い…のに感じちゃう…」
自らの秘所をいじりながら、胸の先端から全身に伝播する痛みと快楽を堪能するアニー。
「はっはっは…相当気に入ってくれて何よりだ」
必死に快楽を貪ろうとする彼女を見て>>180は言う。
「お礼にもっと良くしてあげるとしよう」
そう言って、>>180はボディーソープを手に落として泡立て始めた。
「ひうっ!?」
後穴に堅い異物感を覚え、自慰の手を止めるアニー。
アニーが座る椅子の座面に空けられた『そう言うことをするための穴』から、彼が彼女の後孔に指を添えたのだ。
「そのまま…」
自慰の続行を命じながら、ゆっくりと後孔に添えた中指を押し込む>>180。
彼女は小さく『はい…』と答え、ゆっくりと自慰を再開する。
指の進入は想った以上に容易だった。
感情はどうあれ、肉体という名の容器に納められた魂は3つとも良く仕上がっている。
(堕落した魂は何処に行き着くのだろうね)
中指を根本まで埋め込みつつ、>>180は思案した。
アニーは後孔をキュッと締め付け、彼の指を貪っている。
一方で前の孔を自ら激しくかき回す。
「さて、それじゃ、中も綺麗にしないとね」
>>180はそう言いながら、ソープまみれの指の第一関節をカギ状に曲げ、手首をスナップさせた。
「ひぃっ!」
直腸を擦られ、悲鳴を上げるアニー。
彼は体験したことはないが、石鹸まみれの指で直腸を引っかかれればその刺激が筆舌に尽くしがたいだろう、という点は想像の範疇だった。
>>180の指がスナップを効かせる度に、彼女がヒクヒクと体を痙攣させる。
「らめ…いっちゃう…アニー…オシリでいっちゃうよぉ!」
左手で蜜壷を撹拌し、右手で自らの陰核を抓りながらアニーが言う。
「いいよ。いっちゃいな」
>>180は第二間接を曲げ、さらに強く直腸を刺激する。
「はひぉ!ありがとうございますぅ!」
許可が下りた瞬間、悲鳴のような声を上げアクメに達するアニー。
何度もビクビクと痙攣し、あげく放尿まで行う始末。
顔はトロトロに惚け、いわゆる『アヘ顔』のようになっていた。
姉や母がいれば、だらしがないと咎められる類の顔だ。
「良い顔だ」
浴槽にしつらえられた鏡越しに、彼女の顔を見て微笑む>>180。
男からすればそこまで女性を追い込むのは、ある種の勝利の証でもある。
だから彼は特に何もいわなかった。
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