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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[189:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/04/11(金) 21:40:34 ID:DepRTc3s)]
>>187さん

「も…もう…淫蟲の事を思い出すと身体が言うことをきかなくて…」
「疼いてたまらないんですっ…お願い…気持ちよくしてぇ…」
やっぱり来てくれたんだね。前回は胸かクリにの片方だったけど、今回は両方に付けてあげるね♪
187の思惑通り、暗示にかかった二人の美少女は疼く身体を持て余し、噴水前に姿を現した。

――
インキュバスは淫蟲を張り付かせたまじこの乳房に指を這わせ、その頂点にある突起に軽く指を触れる。
「ひぃっ!?ああっ!…っぐぅ…!!いっ、くううっっ!!」
それだけで甘い電流が身体中を駆け巡り、あっさり絶頂してしまう。
思い出したかい?この感覚…癖になっちゃうだろ?

隣で物欲しそうにしているろなこには、股を開かせ顔を近付けると
少しずつ大きくなって来たクリに舌先で軽く触れてやる。
「ひぃい!?んっ…ひっ、いくうっ…んやああぁんっ!!」
あはは、君たちは本当にアクメ顔が似合っているね。
もっともっと、はしたなくイきまくってボクを楽しませてくれよ。
187は二人を10回程イかせた後、まじこの下の口をくっぱりと押し広げ、いよいよ膣に芋虫淫蟲を挿入していく。
イきまくっておま○こびしょ濡れだなあ、この上、新種の芋虫淫蟲を突っ込んだらどうなるんだろうね?
「!んんぅ!!んっ…あはあぁっ…!」
187はある程度のところまで指で淫蟲を押し込むと「後はこのボクの肉棒で蟲を奥に押し込んであげるよ」
と悍ましい程にそそり立つ生殖器を少女達に見せ付けた。
「!!?」
悪魔のイチモツを見てぞくりと身体を震わせる二人。
(あ…あんなに立派なペニスを…淫蟲で蝕まれた膣で受け入れたら…狂っちゃう…)
(あれが…お姉ちゃんの中に…)
淫魔の特大肉棒がゆっくりと愛液に濡れたのおま○こに近付いていく。
「っあああん!!っぐぅ…いっ…ふあああああぁ!!!」
先っぽを埋めた瞬間に絶頂してしまうまじこ。
187はそれで挿入を辞める訳もなく、ずぷずぷと無慈悲にも少女の中にペニスに捩じ込んだ。
「あひぃいい!!あっ…うああああぁ!はっ…うぐうぅ!!んはあああぁあ!!!うああああぁ!」
捩弓なりに反り返り、その動きで刺激されて絶頂し、
187の肉棒を僅かな動きで絶頂し、胸にクリに愛撫をされて絶頂し、
止め処の無い快楽にのた打ち回る。
「いぎぃいぃ!!んあああぁ!!うっああああ!!」
まじこはだらしなく涎を垂らし、蕩けきったアヘ顔でイキまくる。
いいね、いいね、そのままイキ狂っちゃえ♪
楽しそうにまじこに肉棒を突っ込んで激しく腰を打ち付ける淫魔。
絶えず嬌声を上げ続け、息を着く暇さえ無い程に絶頂し、正にイきっぱなしの状態となるまじこ。
おっと、意識を失うのはまだ早いからね?
失神しても次の瞬間には強烈な絶頂の快楽で強制的に覚醒させられる。
とはいえ、自我までは壊さないようにしないと。
そろそろ終わりにしておこうかなっ!
「ひいっ!?んああああああぁ!!!」
インキュバスに精子を注ぎ込まれ、まじこは糸が切れた人形のようにぐったりと気を失った。
――
「んぐっっっ!!あっ…ふああああぁ!!はああぁ!んああああ――!!」
妹ちゃん、アナルの具合はどうだい?まあ、聞くまでもないか。
187は姉妹交互に肉棒を突き立てていた。
ろなこは尻穴に淫蟲を捩じ込まれ、そこは何十倍も敏感になり、
まじこが経験したように常にイキっぱなしの状態になっている。
(もう、イキ過ぎて…馬鹿になっちゃうっ…)
乱れまくっちゃって、騎士様がするとは思えないだらしないイキ顔だね♪
これだから人間は犯し甲斐があるよ。
淫魔はそれが愉快だとでも言うようにあざ笑う。

二人はまるで玩具のようにインキュバスに凌辱された。

あはは、今回の淫蟲も随分とお気に召したようだねぇ。
嫌と言う程イキまくり、絶頂地獄を味わった美少女達を見下ろして淫魔は嗤った。
(…も…だめ…ゆびいっぽん…動かせ…な…い…)
(ま…た…悪魔に…いいように…やられ…ちゃった…)
二人のアソコと尻穴からはどろりと白濁液が滴っている。
ああ、言い忘れたけど、ボクの精液には媚薬の効果があるんだ。そろそろ効いてくる頃合いかな♪
また気が向いたら遊んでね、淫乱なマジシャンとロードナイトちゃん♪
そう告げて187は二人を地上にとテレポートさせた。
(え…まって…!)
ようやく解放されると安心しかけたのも束の間。
胸もアソコも丸出しのあられもない格好のまま、元いたゲフェンの噴水前に転送されてしまい愕然とする二人。
(そ、そんな…)
HPもSPも枯渇していてまだとても移動できるような状態ではない。
加えて淫魔の精液で再び疼き、発情しはじめた身体…。
インキュバスは遠くから二人の様子を伺い、ほくそ笑む。
性欲をもて余した冒険者や市民達が無防備な彼女達に手を出すまでそう時間は掛からなかった。


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