【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[192:探偵超限界突破スーパーノービス(2014/04/17(木) 23:20:03 ID:a8zgnDMw)]
A
(っ!!誰がそんなこと聞かれてはいそうですかって…)
「まだ未経験…肥大クリトリスで女性を貫いたことはあります…」
(!?)
「ちょっと!一体これどういう!?」
事実ではあるが言おうとした気など全くない。そのことについて問いかける探偵スパノビだったが
「まだ問8の解答がまだだな。」
(そんなの絶対言えな…)
「エッチよりもその…オナニーの方が…特製で作ってもらったオナホールとアナルディルドが気持ち良すぎて…両方使った時が一番…」
(○※!×▲?☆■)ぼんっ
探偵スパノビは恥ずかしさでまともな思考が出来なくなってしまう。
「なに、ちょっと特殊で強力な自白剤を使っただけだ。もうじき「我々に聞かれたら答えなければならない」と思うようになり喋らされてるという違和感はなくなるさ。」
(なにそれ…そんなの嫌…)
「さてと、せっかく自白してくれたんだ。早速プレゼントしてやらんとな」
158Aは探偵スパノビの荷物を漁るとオナホールとアナルディルドを取り出す。
(あ…今から…や…ぁ…♥)
>>156で改造されたクリトリスの疼きは酷く、探偵スパノビはオナホールとアナルディルドでオナニーする日々を続けていた。その刷り込まれた習慣はその行為を想像させられるだけで秘所を濡らしてしまう程になっていた。
「もう湿り気を帯びているな。そんなに感じているのか?」
「は…はい…毎日…酷い時は日に3回オナニーをしないと…クリペニスが疼きすぎて…だから…」
薬が効いてきたのかすらすらと、しかし羞恥によりつっかえながら158Aの問いに答える探偵スパノビ。
「そうだな、クリペニスなんかもうびんびんになってるしな」
羞恥を煽るようにストレートに言う158A。
「や…言わないで…」
しかしその布地の染みが大きく広がっていったことから探偵スパノビがその言葉に感じてしまったことは疑いようがなかった。そして158Aはその下着を取り去った。
「あんっ♥…う…うそっ…自分でするときよりも…あ…♥…あんんんっ♥♥」
「「自分でするときよりも」?気持ち良いのか?」
「いいっ!いいですっ!!あ♥あああぁぁぁぁ♥♥」
オナホールを挿し数度抜き差ししただけで探偵スパノビは切なげな声をあげ、158Aの羞恥を煽る質問に「答えなければならない」と思い羞恥を感じながら答えたところで探偵スパノビはあっさりと絶頂を迎えてしまう。
(あ…やだ…はずかしい…はずかしいのに…はずかしいともっと気持ちよくなっちゃう…)
「もうイッたのか?全く恥ずかしいほどいやらしい奴だなお前は」
(っっ!?)
「やっ…♥♥そんな…あ…ぁぁぁ♥♥」
薬のせいかそれとも元来の性質か、158Aの蔑みにさえ性感を感じるようになってしまった探偵スパノビはそれだけで軽く絶頂してしまう。
「そうだな…お前、俺らにオナニーショーしてみせろ。」
158Aは薬の効果による従順化が一通り済んだと判断すると拘束を解き、オナホールとアナルディルドを放り投げて探偵スパノビに渡す。
(あ…オナニーショーなんて…でもやらなきゃ…でも…)
「ぁ…あああ…」
刷り込まれた義務感と羞恥との狭間で葛藤する探偵スパノビ。そしてその羞恥には性感が伴い探偵スパノビはそれだけで腰をがくがくとさせ始めてしまう。
「とっととはじめるんだ!」
「は…はいっ!」
158Aに強く言われ、探偵スパノビは思わず答え、オナニーショーを始めざるを得なくなってしまった。
「私の…探偵スパノビのオナニーショー…ごらんくださいっ!!」
顔を真っ赤にしながらそれだけ宣言すると意を決してオナホールを一気につきこむ。
「ん、んひぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁっ
(や…はずかしい…だけどもの凄く気持ちいい…ひとりでするときなんて比べ物にならない…)
羞恥で増幅された性感のためかその挿入だけで探偵スパノビは激しく潮を吹き絶頂していた。
「イク時はちゃんとイクって言えよ!?」
「は…はいぃ♥…あっ♥もうっ♥もういっちゃいます♥♥ああっ♥ああぁああぁっ♥♥」
強い羞恥を感じている探偵スパノビはかなり敏感になっておりオナニーショーだけで数え切れないほど絶頂し、気絶してしまうのであった。
続きます
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