【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[203:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/04/26(土) 21:36:27 ID:IF7XsKXc)]
>>197さん
(ねえ、あのお姉さんかな?金髪だし)
(そうかも。スカート短いなパンツ見えそう)
(よし…俺が一番だ)
――
「今のところは異常は無し…っと」
騎士団の任務の一環でプロンテラの街中を巡回中のろなこ。
美しく輝く自慢のブロンドのロングヘアーが風に靡き、すれ違う通行人達を振り返らせる。
このまま何事もなく巡回終了か。そんな事を思った矢先だった。
「――ひゃあぁ!?」
少年の両手のひと指し指を重ねた尻穴への悪戯攻撃。
…所謂カンチョーという奴だ。
突然の意図しない部分への攻撃にすっとんきょうな声を上げてしまう。
「っあ…だっ、誰ですか!!」
振り返ると曲がり角を曲がる少年の姿が見えた。
「も、もう…なんて悪戯なの…」
(聞いたかよあの姉ちゃんの声)
(おもしれー。もっとやろうぜ)
悪戯心に火を灯し、俄然やる気の悪ガキ達。
「ふああぁ!?ちょ、ちょっと…またなのっ?」
「ああぁう!?…い、いい加減にしなさい」
衆人環視の中でも構わず
「や、やめてっ…ひいぃん!」
無邪気にもあくまで悪戯を楽しむ子供達。
(197さんの言った通りだ)
(ヘンな声だしておもしろいな)
(今度はめいっぱい突いてやろうぜ)
「!!?いぎぃっ…!あっ…う、嘘っ…や、やめてぇ!」
背後に気配を感じた時には既に手遅れ。
今回は狙いが最悪で、下着の生地と一緒に少年の指が穴の中にまでしっかり侵入して来る。
お姉ちゃん面白いからお尻の穴にサービスだよ。そらそら!
「ひいっ!?だ、だめぇ…お尻の中に出し入れしないでぇ…あんっ、はああぁ!」
まるで肉棒で尻穴を犯されているような錯覚に襲われるろなこ。
(や、やだ…私、何を考えて…と、とにかくやめさせないと…)
しかし攻められながらでは力のコントロールがうまくいかず、バランスを崩し前のめりに倒れ込むろなこ。
(し、しまった―)
四つん這いになり、より無防備になったろなこに容赦なく指をねじり込む悪ガキ。
「っあうっ!だ、だめぇ…はあんっ!…こんな場所でぇっ…あんっ、やああぁん!」
もう完全に声色に悦が混ざっている。
ここも少ないが人の往来はある。通行人達が訝しげにこちらを伺う様が見えた。
それでも少年は手心をくわえてはくれない。
性感帯だなんて知りもせず無邪気に美少女のアナルを攻めまくる。
「はあああぁ!いやぁ…だめぇ…お尻でぇ…いっ…いっちゃうっ…いくううっ…んああああぁっ!!!」
え…え…?
ど、どうしたの??
目の前の少女の反応は今までのものとは何か違った。
聞いた事もない艶かしい声に訳もわからず驚く少年達。
彼らはぐったりとするろなこを仰向けにして様子を伺う。別に変なところはないようだが―
う…うわぁ、お姉ちゃんのパンツすごい濡れてるよ
な、なんだ…へへ…びっくりしたなぁ〜
いいオトナがお漏らしかよ。だせー
そう言いながらも少年達は内心どきどきしていた。
(う、そぉ…こんな年端もいかない子達に…イかされちゃった…)
あまりに節操のない自分の身体にショックを受ける。
それに相手はあまりにも幼い子供なのに…
少年達は年上の魅力的なお姉さんの見せる妖艶な色気を本能では理解しているのだろう。
ズボンの中のモノを一丁前に勃起させ、顔もかなり赤かった。
じ、じゃあな姉ちゃん。またカンチョーしに来るからな
じゅんかいけいび?頑張ってね
お漏らしのお姉ちゃんバイバイ
未知の感覚を恐れるかのように走り去っていく子供達。
「う…ううっ…」
節操なく反応し火照った身体を抱くように押さえるろなこ。
彼女はしばらくその場から動けなかった。
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