【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[205:死者の街の3姉妹(2014/04/27(日) 20:32:40 ID:XP2n8v9Y)]
>>204様
その金髪碧眼の少女、ユリアーナは彼の前で躊躇なく衣装を脱いでいった。
躊躇のない行動を目の当たりにし。噂通りだな、と一人呟く>>204。
脱いだブーツを揃え、そして靴下を脱ぐと程良く肉の付いた素足が露わになる。
続いてキュロットスカートとシャツを脱ぎ、薄紅色の下着姿をさらけ出すユリアーナ。
直ぐに彼女の手が背中に周りホックが外されると、形の良い乳房が露わとなる。
(恥じらいがなさすぎるのも味気ないかな)
躊躇なく下着を脱ぎ、茂みが刈り取られ無防備になった秘所を見ながら>204は思った。
「準備、できました」
脱いだ装束を丁寧に纏め終えたユリアーナは、彼の前で恭しく一礼した。
「んんっ!くうぁぁ‥」
作業台の上で膝立になったユリアーナが、>>204の前で腹部を押さえながら悲鳴を上げている。
全身に汗を浮かべ、歯を食いしばる彼女の腹部は妊娠初期の妊婦のようにうっすらと膨らんでいた。
明らかに苦悶に苛まされている表情だったが、しかし声の中にはそれだけではない何かが含まれている。
「内蔵が…熱くて蠢いているのが分かります…例えではなくて、腸(はらわた)が熱を持ち、ヒクヒクと痙攣しているのです」
お腹をさすりながら、切羽詰まった口調でユリアーナはいう。
(想定通りか)
彼女の痴態を眺めながら>>204は思った。
クスリにより、彼女の体内は生産プラントと化している。
内蔵を培養機材としそこに素材と様々なクスリを放り込み、それらが反応を起こして新型のフードを生産する。
その過程で従来品以上の発熱が起きる事は想定済みだ。
(よがってはいるのは良いが、基本的に『容器』は熱に弱い。これは優先して取り組むべき改善事項だ)
彼女の様子を見ながら、クリップボードを手にメモを取る>>209。
苦悶の表情を浮かべる彼女の口から漏れる声は切なげで、物欲しそうにさえずっているかのようにも感じられる。
(使い捨てでもいいが、今となっては調達コストもばかには…)
>>204が呟きかけたその時だった。
「いっ…!?」
彼女が目を見開き、硬直する。
「いぎっ…く、下ります…お腹の中が…っ!」
突然変調を来した彼女が息も絶え絶えの様子で報告する。
「お腹の中が、動いて…中の物が…ずるずると這うように…降りてきます」
(始まったか)
>>204には変調の原因が分かっていた。
生成の完了した『製品』が排出されようとしているのだ。
熱の固まりが体の中を這い回っているのだから、下手な触手などよりも強烈な刺激となるはずだ。
「ひっ…で、出ます。熱いのが…お尻の穴カか…っ!」
次の瞬間、部屋の中にブリブリという下品な排泄音が響き、彼女の足の間に置かれた容器に『製品』がどんどんと墜ちてゆく。
「お、お尻の穴…灼け…ます…はうぅっ!んんんっ!」
絶叫しつつも。必死に体勢を維持しようとするユリアーナ。
だが、その快楽にあらがうほどの誇りと星神はすでに彼女にはなく、はしたなくもびくびくと体を痙攣させながら達してしまうのであった。
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