【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[207:死者の街の3姉妹(2014/05/02(金) 17:41:02 ID:5vz76Huo)]
>>206様
「い…っ!」
プツッ、という感触と共に茂みから一本のけが引き抜かれると、自身をくわえ込んだ肉臂一斉に蠢動する。
「きちんと毛根までできているな」
引き抜いた彼女の陰毛をしげしげと眺めながら>>206は言う」
「奥さん。どうですか?」
彼が見下ろした先には、椅子が一脚。
そこには開いた両足を腕で抱えた状態でイチモツを咥えるクローディアの姿があった。
「手入れが行き届いているそこを、もじゃもじゃにするのは本意ではないが…」
言葉と共に、今度は数本を束ねて引き抜く>>206。
「くぅぅっ!」
ブチブチという音と共に、美しいブロンドと同色の陰毛が引き抜かれる。
「いい締め付けだ。痛いのはお好みかい?」
「ありがとうございます…はい。刺激で、自分でする以上に中が脈動して…私をお使いくださる方に快楽を差し上げることが可能ですので…」
クローディアは言う。
「それはなにより。ではもう少し楽しませてもらいましょうか」
>>206はそう言って自らは腰を動かさず、替わりに彼女の陰毛に指を伸ばす。
ぷちっ、ぷちっ、と毛が抜かれる度に彼女の体はびくびくと打ち振るえ、膣壁が彼のイチモツを締め付ける。
「もじゃもじゃにしないとコレは楽しめない、か」
見下ろすと、痛みに歯を食いしばっているはずの彼女の頬には紅が差していた。
そして…
「情欲しているのは目に見えて…か」
イチモツを抜くと、彼女の蜜壷は名残惜しげにヒクヒクと震えている。
そして、その下にあいた不浄の穴もまた、次は自分だと言わんばかりに口を開けていた。
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