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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[218:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/05/14(水) 18:15:03 ID:uEWYvIQA)]
>>202さん

今日の私の講義はアカデミーの実習室を使ってのごく簡単なPvPの授業です。
202さんの姿は見えませんけど今も撮影しているのかな?
講義も後半に差し掛かり、残り時間はおさらいを兼ねて私相手の模擬試合という形にしました。
「攻撃しないから大丈夫ですよ。怖がらずに胸を借りるつもりでどーんとぶつかって来てください!」
攻撃を躱わし、魔法を耐え、レクチャーを交えて生徒との試合をこなしていきます。しかし…
チャリーン♪
「わっ!い、今のは…?って、きゃあああ!?」
シーフの男の子との試合のまっただ中、苦し紛れで放ったスティールが炸裂してブラを剥ぎ取られてしまいます。
咄嗟に胸を押さえて隠しますが事態に気が付くまでの数秒間…
シーフの彼や周りの生徒にばっちり私の胸を見られてしまった事でしょう。
「も、もぉっ!!君は反則です!試合はおわりに…え、ええっ!?」
しかし彼は何を思ったのか私の前で固くなったおち○ちんを取り出したのです!
「!?はわっ…な、なにするんですか!?じ、授業中なんですよ!…や、やめなさいっ…ああぁん!」
まさかの行動に怯んだ私は彼に押し倒されてしまいます。
そうして他の生徒が見ている前で馬乗りされて、彼は私のおっぱいに勃起したソレを挟んで、パイズリをはじめてしまいます…。
「ちょっと…や、やめなさい!んああぁっ!?」
乳首を摘まんで引っ張っておちんちんがより気持ちよく擦れるように寄せて腰を振るシーフ君。
乳首を捻られて私もぞくぞくして…抵抗しようにも力が入りません…
「先生の揺れる胸を見てたら我慢できなくなっちゃった」「それに胸を貸してくれるって言ったよね?」
「ああぁん!そ、そう言う意味じゃないのにぃ…」
そんな事を言いながら私のおっぱいを捏ね回しておちんぽを突き入れていきます。
「やあっ…はあっ!…だ、めぇ…おっぱい揉まないでぇ…ああぁ!?み、みないでぇ…」
左右に視線を向けるとあまりの事に茫然と立ち尽くす生徒達。
今度こそ生徒達に私のおっぱいを完全に見られてしまいました。
それどころか、ただ見られるより屈辱的で恥ずかしい場目を…今も延々と見られてしまってます。
「うっ…あん…や、やめなさい…やめてっ…!」
焼けるように熱く、子供の癖に逞しいおち○ぽが乳房の間を何度も行き来します…そして。
「っん…んん、きゃあっ!?」
最後はドピュドピュと顔と胸に思い切り射精されてしまいます。
「はぁっ…はぁっ…」
シーフ君は、先生、すげえ良かったよ。と言い捨ててさっさと退散してしまいます。
残された生徒達と私…気まずい空気が流れます。
「ううっ、もう授業は終わりです…解散です…」
こんな姿を見られてしまっては、先生としての威厳も何もあったものではありません…
それに生徒にエッチな事をされたのに私の身体は、節操なく疼いて、パンツにいやらしいシミを作ってしまっていました。
「やだぁ…私、こんなに濡れてる…っ…」
感じやすい自分の身体が恨めしいです…。
202さんにはこの授業の一部始終も撮影されてしまったのでしょうか…。


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