【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[227:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/05/24(土) 21:37:33 ID:TZ9NkhfY)]
>>222さん
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お姉ちゃんが外泊に行った日の夜、
眠っていた私、ろなこは誰かに揺すり起こされます。
「んっ…お姉ちゃん?なにぃ?……!?」
目の前には見覚えの無い男。
そして、仲間と思わしき男達が私を見て笑っていました。
「!な、何なんですか貴方達は!?っく…」
体が動きません。私は腕や足を紐で縛られて拘束されていたんです。
状況が理解できていない私に起こした男…リーダーなのでしょう、222さんが余裕たっぷりに説明を始めます。
「――ここをアジトに?そんな馬鹿げた話を、騎士団の私が許す訳がないでしょう!お断りです!!」
虚勢を張って睨み付けると222さんは少しも気圧される事なく、笑いながら口を開きました。
「へへへっ、そうかい?ならしかないなぁ…今からあんたが素直に言うこと聞くまで俺達全員で犯しまくってやるぜ」
「!?きゃっ、は、離してっ…!いやっ!」
縛られた私に抗う術はありません…
彼らは、寝巻きだった私をわざわざLKの格好に着替えさせます。
「いつも小煩い騎士団の奴らには辟易してっからよぉ〜、折角だし騎士の格好お前を犯して憂さ晴らしさせて貰うぜぇ」
そう言って222さんは拘束された私に迫り、バックから熱くたぎった肉棒を一気に突き入れます。
「ひぃっ!?うああっ…そんな…い、やぁっ!やだぁっ!あっ…はああん!」
強盗達が囲むベッドの上、上辺だけの気丈な態度は捩じ伏せられ、
私は恐怖と屈辱に涙を流しながら男に犯されしまいます…
「ひぐっ…やあっ…うっ…い、いやっ…こんな事っ、酷いっ…あふんっ…」
アソコはろくに濡れてもいなかったはずなのに…
肉棒の侵入を歓迎するかのように、いやらしい蜜が止め処なく溢れて来てしまうんです。
「嫌々言う割りには随分とグチョ濡れじゃないか?ええ?」
222さんは仲間達の興奮を煽る為に繋がっている部分を見せつけたり、
撓わな私の胸を掴んで大きさを強調したり、乳首を舌で転がしたり…
まるでショーを楽しむかのように私を辱めます。
「んんっ!!あぁっ、はぁんっ…そ、そんなに、弄らないでぇ…だ、駄目ぇっ…いや!いやぁっ…」
「どうだ騎士様、俺みたいな悪党に犯される気分はよぉ?気持ちいいか?」
222さんは羞恥心を煽りながら私の大きな乳房を揉みしだいて、焦らすように肉棒でじっくりと膣内を掻き回していきます。
くっ…ああっ…私、強盗なんかと…
でも…こんな最低な人に犯されているのに、私の身体はその恥辱と屈辱に興奮して…際限なく感じてしまっているんです。
「おい、見ろよ。こいつすげえ感じまくってるぜ」
「本当だな。へへっ、なんだよ好き者か」
「騎士団所属の騎士が犯され悦んでていいのかよw」
そして、私の身体は強盗達の口汚い辱めの言葉にも反応してしまって、打ち込まれる肉棒をキュンキュンに締め付けてしまいます。
「っく…あっ!はああん!…ち、ちがうっ…犯されて…悦んでなんかぁっ…んひぃっ!はあっ!」
急にピッチを上げて私を突き始める222さん。
深々と肉棒を突き入れて、激しくも的確な攻めで着実に私を追い詰めます
「はあぁっ!あんっ…ちがうのにぃ…!イかされちゃうっ…だめぇっ…!イっちゃううっ!んんんんっ!!」
そして、強盗達が見守る中、嬌声を上げて情けなくもイかされてしまう私…
222さんの肉棒に屈服した証しに…たっぷりと中に射精されてしまいます。
「おい、ロナ子ちゃんが中出し絶頂したぜw」
「生意気な騎士がいい格好だな」
「222さん、俺らもう我慢できないっすよ!」
彼らの言葉に「仕方ねえな」と222さんが肉棒を引き抜くと仲間の男達が勃起したイチモツを携えて私に一斉に迫ります。
「んぐっ!?んむっ…い、いやああっ!はああぁん!」
仰向けの男の人の上に寝かされて尻穴に挿入、口を肉棒で塞がれて左右の手にも肉棒を掴まされます。
「んっ…んむっ…!?―――っんんんっ!!」
そして、最後に足を大きく開いて正常位で肉棒を挿入されてしまいます。
強盗達は私の身体を好き放題に弄び、貪っていきます…
こんな人達に輪姦されるなんて…気持ち悪いだけのはずなのに…
快楽に弱い私の身体は、興奮して気持ちよく、なってしまうんです……
「くくっ、やっぱこいつ犯されて悦んでるよな」
「そんなにチ○ポハメられんが好きなのか?」
「ドMもいいとこだ。とんだ淫乱騎士だぜ」
男達は代わる代わる私を凌辱して、満足するまで何度も中に欲望を吐き出します…。
「はあんっ!…強盗さん達のおち○ぽでぇっ…ずぶずぶされるのキモチイイよぉっ…!あんっ、ろなこをもっと犯してぇっ…!!」
強盗達に身体の隅々まで犯し尽くされた私は、
次第に快楽に流され、悪党達相手に悦んで腰を振るようになっていきました…。
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