【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[237:探偵超限界突破スーパーノービス(2014/06/06(金) 21:47:32 ID:VOVNPjc2)]
>>194
大聖堂に程近いある建物。一部の好事家に有名なそこはプロンテラでありながらさまざまないわくつきの品物が入手できる店。そして…
「それじゃ、いってきまーす」
「では…いってきます」
一部で有名な冒険者集団「ジェネティック一味」の隠れ家にして探偵スパノビたちの居候先となっていた。
「ああ、話の通りなら君らの腕で大丈夫だろうけど気をつけろよー」
探偵スパノビたちを送り出したのは優ソーサラー。>>192 >>193で探偵スパノビたちを救い出した優ソーサラーは、彼女らをここに住まわせ、治療を行っていた。
治療も一段落着いたところで今回の依頼があり、社会復帰の第一弾として探偵スパノビたちはこの依頼を受けることとなったのである。
「…おねえちゃん、なんだか町の人達…皆私達のこと見てない?」
完全な同一人物であった筈の探偵スパノビが二人になってしまったがそのことはもうどうにも出来ず、その後の話し合いの結果、彼女達は一卵性の双子、長きに渡る調教で主体性が大きく失われていた探偵スパノビがもう一方を「おねえちゃん」と呼び出しはじめたことから彼女を妹スパノビ、もう片方を姉スパノビと呼ぶこととなった。
妹スパノビは「ジェネティック一味」による矯正で冒険生活が行える程に回復したものの、一目見たら誰もが忘れない程の豊満な身体、普通に歩いているだけでその超乳は大きくブルンブルンと揺れ、目立つことこの上ない。
一方の姉スパノビもスレンダー系爆乳。注目を集めない筈がなかった。
(おい…アレちょっと見てみろよ…)
(うおっ…何だあの乳…どんなもん食えばあんなになるんだ…)
(てかアレが凄すぎて目立ってないけどもう片方も凄ぇ爆乳だぞ?)
(うぅぅぅぅぅぅっ!!羨ましい!!)
彼女らを見た人達は彼女達の話題でもちきりとなり、その話のいくつかは彼女達の耳に届く。
(あ…そういえば私達の身体って…)
探偵スパノビたちは>>192で羞恥で快感を感じるようになってしまっており、彼らの声で自分達の身体が性的にいやらしい身体をしていると自覚させられてしまったことで羞恥を感じ、性的に感じ始めてしまっていた。
「妹っ!!い…行こっ!!」
姉スパノビは妹スパノビの手を引いて速度増加をかけると逃げるようにその場を立ち去るのであった。
「…はぁっ…はぁっ♥…はぁーっ♥」
「おねえちゃぁん♥…わたし…もう♥…もう…♥♥」
その後、全力で走り抜けたものの、見かける人達の殆どが彼女達の姿態を性的に評価する話(当然ひそひそ話であったが)ばかりが聞こえて来る。自分達のいやらしい身体を話題にされ続けることで彼女達の羞恥心は煽られ、感じさせられ続けた二人はプロンテラ東門を抜けた頃には性的に我慢できなくなってしまっていた。
探偵スパノビたちは近くの草むらに姿を隠した。
草むらに身を隠すと二人はすぐに服を脱ぎ出し全裸になる。その身体はプロンテラの人々が想像していたであろういやらしいものであった。
妹スパノビの乳房は一房で彼女の頭ほどの大きさがあり、その先の乳輪と乳首は乳房の肥大化に合わせて肥大化、性的興奮によって乳輪からぷっくりと膨らんだそこは更なる肥大化を望んでいるのかひくひくと震えていた。
股間から生えたクリペニスも長さ40センチはあろうかという凶悪なモノで、その先は乳房の谷間に挟まれ、性感を得始めていた。
そういった身体をを支えるべき下半身も上半身に合わせて肉感を大きく増し、圧倒的な存在感で姉スパノビを迎える。
姉スパノビはそういった妹スパノビと比べると慎ましいものであったが145cmの身体にEカップのバスト、20センチはあろうかというクリペニスなど普通のスパノビではありえないいやらしい身体を備えていた。
「おねえちゃん…♥」
二人の股間は既にぐちょぐちょで愛撫の必要などなかった。妹スパノビが誘い、姉スパノビがクリペニスを挿入する。
「んひゃぁぁぁぁぁん♥♥」
「おほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
暴走に近い昂ぶりを見せていた二人は挿入だけであられもない声をあげ激しく絶頂する。
(こないだまでのオナホールなんて比べ物にならない!!妹スパノビのおまんこしゅごいぃぃ♥…もっとこのぷにゅぷにゅのおまんこを味わいたい!!こんなの腰がとまらないよぉぉ♥)
(おねえちゃん♥おねえちゃん♥しゅごいのぉっ!男の人にヤられたときと一体感が違うのぉ♥♥)
姉妹の激しい交わりは呪いの効果で我に返るまで続くのであった。
続きます
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