【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[24:修練する女剣士(2013/08/14(水) 11:09:28 ID:SwZp3HFk)]
アカデミーのマジことロナこさんと競演させていただきました!
>>22
”何故こんなことになってしまったんだ!?”
ギルドの幹部が集まる秘密の会合の場に設けられたステージへ、二人の教官ともどもに上げられ、
女剣士は真っ赤になりながら混乱した頭で客席を見渡していた。
渡された衣装もアーチャー達が身につけるただのタイツだと思っていたが、実際に着てみると
胸と股間の部分にだけ穴があけられており、恥ずかしいところ以外は全てを隠せるという改悪型の全身タイツ。
緊張と混乱でじんわりと汗ばんでくるおっぱいと股座を両腕でぎゅっと抑え付けながら、彼女はマジことロナこの方に目をやった。
”そ、そうだ、私はともかくこの二人に恥をかかせるわけにはいかない!ならば―”
ならば、この企画は是が非でも成功させなければならない!女剣士は教官達をタックル紛いに押し倒した。
焦らされていた客席からようやく始まったショーへの期待でわっと歓声があがる。
「心配はいりません教官殿!私がお二人を気持ちよくしますので、ただその身を預けて頂ければいいのです!」
ぐるぐると渦巻く瞳で二人を見つめ、そのまま、まずはマジこの唇を奪う。
金髪を逆立たせ抗議するかのような素振りを見せたロナこの豊かな胸をぎゅぅっと力任せに押し潰し、
そこから次第に優しく円を描くかのような愛撫へと移行する。
”お二人とも柔らかくよく感じていて実に素敵だ。女子を抱こうとする男子の気持ちがわかる気もする”
二人の教官の痴態を幹部達に見せつけながら、女剣士は砂糖のように甘い女性達を抱いてそんな感想を抱いた。
「ふぅ、いやぁ、一時はどうなることかと思いましたが概ね好評だったようで何よりですね!
特にクライマックスで、お二人に舌を絡みあって頂きながら、同時に絶頂させたときの歓声といったら!
もしや、私には女剣士ではなくプロデューサーとしての才覚が…、いや、まさかですね!」
はっはっはと笑いながら背を反らせ、胸を突き出す修練する女剣士。
この後、22に三人ではなく二人のレズショーになってたことを指摘されるまで、彼女はやり遂げた達成感に満たされていた。
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