【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[242:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/06/11(水) 22:23:43 ID:wUV7FIXc)]
>>235さん
「ウェディングドレスを着ての撮影、本当に私なんかがモデルでいいのかな…」
最初は自信も無く、不安だった私でしたが235さんに言われるままに撮影をしていくうちに少しずつ慣れて緊張も解けていきました。
「お、そのポーズもいいねェ!まじこちゃんカワイイよー!」
「いいよいいよー!目線こっちね!うん、かわいいね!」
それに、可愛いって言われるのも悪い気はしなくて、こういった経験もたまには悪くないかもって思いはじめてきた、そんな矢先の事です。
「はしゃぎすぎちゃったかな…」
緊張が解け過ぎたせいなのか少し身体が熱くなっていました。
最初はそこまで気にしていなかったのですが…
235さんに見られていると、何だか胸まで苦しくなって来て、それに呼吸も乱れて…なんだか変な気分…これはまるで…
「えっ…な、なんでっ……」
嫌な予感がして休憩中に下着を確認すると、いつの間にかいやらしい染みを作ってしまっていました。
(身体が熱いのは…私がエッチな気分になっちゃっているから……?)
それから私は撮影中も身が入らず、余計にエッチな気分になって、あろう事か目の前の男性…
235さんを使ってエッチな妄想をしてしまいます。
(だめだめ…変な事考えちゃだめぇ…!)
妄想の中の私は身体中を弄られたり、おっぱいを揉まれて吸われちゃったり、
最後はウェディングドレス姿のまま私は235さんに凌辱されて…
その姿を色んなアングルから撮影されてしまうんです…
(!わ、私…そんなに欲求不満…??)
撮影で高揚した気分が原因なのでしょうか…言い知れぬ罪悪感を感じてしまいます。
ようやく撮影を終えた私は着替え用の部屋に駆け込みます。
理屈はどうであれ…もう、こんなの…我慢なんかできません…
「はぁっ…はぁっ…!んんんっ!!」
片手でドレス越しにおっぱいを揉んでパンティは脱ぎ捨てて、もう片方の手で勃起したクリを刺激します。
「っ…んんっ!!あっ…んはっ…!」
なるべく声を押し殺し、自慰に耽ってしまう私。
ウェディングドレス姿で一人エッチするなんて…そんないやらしい女の子なんか居ないよぉ…
そんな事を考えると余計に興奮して、陰核を弄る手の動きを強くさせます。
だめっ…気持ちいい…!もうイクっ…!!
「いやぁっ!!いくっ…いっちゃうよぉっ…!んっんんっ!!」
そんな時、何の前触れも無く部屋の扉がガチャリと開かれます。
「!!?だ、だめえっ!来ないでくださいいっ!」
調子が悪そうだから心配になって来てみたんだけど…
そう言って姿を見せる235さん。
「!!ふああんっんいやぁあああぁ!!」
腰を浮かせ潮を吹いて思いきりイク所をばっちり見られてしまいます。
「ああぁ…235さんっ……」
見られてしまって恥ずかしいはずなのに、私の身体の疼きは余計に酷くなっていきます。
もう自分でも止められないんです。
「235さん…お願いします…!私を犯してください…!!」
私はウェディングドレス姿のまま、235さんにおちんちんを突き入れられちゃいます。
「はあぁん!!おち○ぽ来たぁっ…!はっ…あぁん!激しいよぉぅっ…もっとずぶずぶしてぇっ!!」
胸元は引き裂かれ、色んな人に揉まれてGカップにまで育っちゃった大きなおっぱいをぶるんぶるん揺らして、
それをじっくり観察されながら正常位でセックスしちゃってるんですっ…
235さんは「花嫁を犯してるみたいで興奮する」って言って私を激しく攻め立てます。
女の子にとって特別な衣装も…今は235さんの劣情を煽る道具でしかありません…
「いけない子だね…撮影中も集中してにかったのはエロい事で頭がいっぱいだったのかい?」
「はあっ…はい…撮影中もぉっ…エッチな事ばかり、考えてましたぁっ…あっ!ですから…いやらしいまじこの、おま○こにっ…いっぱいお仕置きしてくださぁい!!」
もっともっと気持ちよくなりたくて、私は235さんにお仕置きしのおねだりまでしちゃうんです…
235さんは「言われなくてもそのつもりだよ」と言って体位を変えてバックから一層激しく私を攻め立てます。
「ひいぃん!?やっ…はあああぁん!!う、後ろからぁっ…ひゃああん!こ、こんなのっ…すぐイっちゃいますぅっ…んんうっ!」
ぬるぬるの膣内を235さんの固いオチ○ポで擦られて、貫かれる度に身体中を電流が駆け回り、快楽に身を震わせてます。
235さんは攻めの手を緩める事無く、そのまま段々と腰を打ち付ける速度を上げていきます。
容赦の無い攻めに抗いようもなく快楽に悶える私、そして…
「ひっ!あんっ、はああっ!…も、だめぇっ…あんっ!あっ、あああぁ……!!イクっうう――あああぁん!!!」
思いきり絶頂してびくびくと仰け反る私。
同時に235さんも射精してドビュドビュと膣内にたっぷりの精子を注ぎ込まれてしまいます。
「あっ…はあっ…あうっ…」
ぐったりとする私の姿もすかさず撮影する235さん…
彼に見られていると何故かもっとしたくなっちゃいます…
ドレスにかけた魔法で操られている事なんて知るよしも無い私は、再び235さんを受け入れて…エッチをはじめてしまいます。
「今日はまじこのおま○こにたっぷり種付けしちゃうからね。もし孕んじゃったらここで結婚するのもイイかもなぁ?w」
こうして…ウェディングドレス姿の私は235さんと一日中激しいエッチをしてしまうのでした…。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)