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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[249:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/06/21(土) 21:38:21 ID:iz3W5cc6)]
>>244さん

夜、騎士団の仕事を終えた私は、244さんと共にフィゲルのパーティー会場にやって来ました。
「こういう場は得意ではないのですが……」
社交用のドレスを身に付けて勧めるられたドリンクを口にします。
「引き受けたからには、244さんのパートナーとして、恥ずかしくないように勤めますね」
そう伝えたまでは良かったのですが…
「――!?」
いきなり私のお尻を撫でる244さん
「それはいい心がけだねぇ」
然り気無い動作で下着をずらし、お尻の穴に指を捩じ込もうとしてきます。
「い、いきなり何を…そ、そこはぁ…んんっ!?」
後ろの穴に感じる異物感。244さんは、指を挿入して中を掻き回していきます。
「あんっ!お尻の穴なんて…や、やめてえ!はあぁ!」
「そろそろ媚薬が効いて来ないか?」
そ、そういえば、さっきドリンクを飲んでから身体が熱いような……
「く、くすり…?そんな、卑怯な…!んんっ!!」
お、お尻の穴を穿り回されて…
こんなの、気持ちよくないはずなのに…
媚薬で発情した私の身体は、尻穴を穿られのを喜んでしまうんです…
「ほら、今度は挿入する指を増やしてみるか」
「ああぁ!!はあん…いっ…ひぃんんん!?」
周りを見ると、参加者の人達が同じように、伴っていた女達と堂堂とエッチをしていました。
こ、このパーティーって…
「ようやく気がついたかい?このパーティーは、自分の雌奴隷を可愛がる事が目的なんだよ」
「雌奴隷?っ…くっ…こ、このっ…」
「おっ、嫌なら抵抗してもいいぞ?もっとも、出来ればの話しだけどなあ」
悪魔の笑みを浮かべる244さん
彼の言葉通り、媚薬に侵された身体ではろくに抵抗も出来ず、ひたすら後ろの穴を穿られて気持ちよくされてしまいました
「あはんっ!ひっ…い、いやああぁ…だ、だめぇ…お尻の穴、気持ちいい!!」
「結局何も出来なかったねwほら、そろそろ…ご主人様のが欲しくならないか?」
私のお尻に固い何かが触れます…ああっ、もうだめぇ…我慢なんかできないよぉ…
「は、はいっ…ろなこの後ろの穴にご主人様のおちんちんをぶちこんでください!!」
しっかり肛門を広げておねだりしてしまいます
「――んあああ!!き、たあぁっ!あっ…はあああん!!」
背後からパコパコと激しく腰をぶつける244さん
人が周にたくさんいるのに…私、お尻の穴…犯されちゃってるっ…
触れられてもいない前の穴からは蜜が滴り、床にいやらしい水溜まりを作ってしまいます…
「へへへ、ろなこのケツ穴の閉まりは最高だな。今夜は嫌ってくらい犯しまくってやるからな!」
如何わしいパーティーに参加してしまった私は、244さんの気が済むまで可愛がられてしまうのです


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