【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[30:正義のロードナイト(2013/08/16(金) 11:15:01 ID:2v9po6BY)]
>>28さん
「行きますよっ! えいっ、やあっ、たあ!」
金剛状態の28に遠慮なくスキルを打ち込むロナ子。が、勇ましかったのもそこまで。すぐにSPが枯れて力尽きてしまう。
SP回復のため28に言われるままエッチなことすることに。
「わ、わたしのパンツ、見てください……♥」
頬を上気させながらミニスカートをめくり、エッチなデザインの下着を晒す。大切な部分をかろうじて隠せるくらいの面積しかなく、他は紐も同然のデザインだった。
ロナ子は胸当ての中に片手を入れ、豊満な乳房を揉みしだきながら下着を見せていた。敏感すぎるふくらみを刺激しているため乳首は勃起し、下着はじんわりとシミができていた。
「そ、そんなに顔を押し付けたらっ……ダメですぅ……」
汗とエッチな匂いが染みこんだ薄布に鼻先を押しつけ、くんくんと嗅ぎまくる28。ロナ子もどんどんいやらしい気分になってしまい、下着では押さえきれないほど蜜を垂らしてしまっている。
「はぁ、はぁ♥ こ、今度はロナ子のあそこを弄ってください……♥」
そう言うと下着を脱いで丸めて投げ捨て、陰毛の生えていない綺麗なあそこを見せる。今すぐにでも挿入できそうなくらい涎を垂らしていた。
28の指先が敏感な豆を捉えた。皮を剥いてピンと弾き、摘んで引っ張り上げた。
「んひいぃ♥ はあぁーっ♥」
涎を垂らして善がってしまう美少女騎士……与えられる快楽に抗する術はなく、じわじわと絶頂に押し上げられていく。
更に28の片手がロナ子の下の口を押し広げ、ずぶずぶと奥まで入り込んでいく。蜜にたっぷり濡れた女の部分をくちゅくちゅと弄ぶ。
「んっ、あぁ♥ すご、ぃ……気持ちいい……」
しかし28は巧みに指を動かし、ロナ子をイカせないようにしていた。快楽だけを与え続けられ、最後の瞬間には押し上げられないためロナ子も我慢できなくなっていた。
「お、お願いですぅ……イカせてくださぃ……ロナ子のおまんこにおちんちん突っ込んでイカせてくださぁい♥」
おねだりすると壁に押し付けられ、お尻を突き出した格好にされる。そのままバックから金剛でガチガチになっている肉棒を突っ込まれ――
「くぅううんっ♥」挿入だけで呆気なく果てるロナ子。
太く固くたくましい肉棒で突き上げられるたびに自慢の青い髪を揺らして身悶えるロナ子。乳首とクリトリスは痛いほど尖り勃ち、あそこは別のイキモノのように肉棒に絡みついて離さない。
正義の美少女騎士はすっかりメス犬にも勝る淫乱ナイトになってしまっていた。
熱くどろどろのあそこにたっぷりと白濁が注ぎこまれ、ロナ子はビクビクとイってしまう。しかし28のはまだまだ元気で激しく突き続けてきて、ロナ子はたちまちイキっぱなしになってしまう。
「も、もぉ……おかしくなっちゃうのぉ♥ ま、またイクぅ!」
快楽で蕩けきったイキ顔を晒し、また中に出されてしまうロナ子だった。
たっぷりイカされまくってSPも満タンになったものの、ロナ子はぐったりと床に突っ伏したまま動かなかった。あそこに入りきらなかった白濁がどぼどぼと溢れ出ている。
「あ、ありがとぉ……ござましたぁ♥」
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