【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[36:アカデミーのまじことろなこ(2013/08/18(日) 13:12:29 ID:4.TfU/0.)]
>>22さん
テーブルに所狭しと並べられた22の手作りスイーツを前に目を輝かせるまじこ。
眼前の前のテーブルからはなんともいえない甘〜い匂いが漂って来て乙女の食指を刺激する。
「ありがとう22君、先生は嬉しいですよ♪」
さっそく一皿目のスイーツにフォークを刺して頂く。
「ん〜、おいしいっ!えへへ…幸せぇ…」
数々のスイーツの前にして思わず口元が緩んでしまう。
「あ、でも気をつけてね先生、この中にエッチな気分になる薬を入れたスイーツがあるから」
22はごく自然な口ぶりで、とんでもない事実を暴露する。
「―!?げほげほっ…な、な…なんでそんな事を…」
22はニヤニヤと笑いながら何も答えない。
「別にいいんだよ?俺は食べるのは無理強いはしないから」
(そんな…気をつけて食べれば…大丈夫だよね…)
生徒が自分の為に作ってくれた料理だと思うと蔑ろにする事が出来ず、注意しながら食べる事にしてしまう。
22の言う通りどのスイーツもかなりの絶品であり、薬がどれかに混入しているなんて嘘のようだった。
…実際、それは彼のついた嘘で本当は媚薬の類いは入っておらず、アルコールが入っているだけだったのだが…。
「あ…れ…なんだか…体が火照って…まさか…あうっ…」
酒に弱いまじこはあっという間に酔っぱらってテーブルに突っ伏してしまう。
「やれやれ、本当に先生はお人好しだなぁ…薬なんか入ってないのに…よっと」
22は甘いスイーツの匂い漂うテーブルの上にまじこを寝かせると、がばっときつそうな胸元を開けてしまう。
「ああっ…だ、だめですぅ…ひゃう!」
ぶるんと大きくバウンドして大きめの乳房が姿を見せる。
「へへ、今度は俺が先生を食べる番だね…」
汗ばんだ首筋に舌を這わせ、豊乳を鷲掴みして押し潰すように荒々しく揉んでいく。
「くっあっ!や、やめっ…はああん!」
むにむにと22の手の中で自在に捏ね回され、卑猥に形を歪める。
22のお手製スイーツよりも甘い甘い喘ぎを声を漏らして、誘うように身を悶えさせた。
「はっ…はあううっ…!あっ…やぁっ…そんなに強く揉んじゃぁ…んんっ!」
「先生、乳揉みしてるだけでもイっちゃいそうだ…」
まじこが乱れる姿を眺め、ごくりと生唾を飲み込む22。
好意を寄せていた事もあり、彼は肉棒を痛いくらいに固くしていて、これ以上我慢は出来そうになかった。
「はぁはぁ…先生、もう挿れるよ…!」
「ふえっ…ちょっと…まってぇ…そんな…一方的にぃ…!?んひぃ!!はっ…ああああぁん!」
横たわるまじこの両足をM字に開かせると股の間に押し入り、一気に貫いた。
「くっ…まじこ先生、まじこ先生…!」
ずぷんずぷんと荒々しくもリズミカルに肉棒を突き入れて、22は目の前のプロフェッサーの少女を求める。
「あっ…ああっ!はあぁん!…だ、だめぇ…生徒とこんなエッチな事ぉ…あぅん…!」
まるでプリンみたいにぷるぷる揺れる乳房を押し潰して円を描くように揉みしだき、興奮した22は夢中で腰を動かして快楽を貪る。
「ああっ…先生の中、最高だよっ…おっぱい揉みながらいっぱい中出ししてあげるからね…!」
「あんっ!だ、だめぇ…イクっ…イっちゃうよぉ…はあああん!」
ギシギシとベッド代わりのテーブルを軋ませ、激しく肉棒を突き立てて22はまじこにどっぷりと欲望を注ぎ込むのでした。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)