【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[43:正義のロードナイト(2013/08/23(金) 17:01:48 ID:US0fN9JM)]
>>40さん
老ルーンナイトの従卒の美少年とともにカプラに扮したロナ子。
40の私室で専属メイドとして奉仕活動をして、昼はマジメに普通に。そして夜は――
「あむっ、んむ……んん……ど、どうですか?」
執務机の席にに座るルーンナイトの下で、ロナ子は跪いて肉棒を咥え込んでいた。豊満な胸も使って挟み込み、柔肉の感触をたっぷりと伝えながら舌先で先端を舐める。
少年はそんな二人を横から見ながら、スカートの上からでもわかるくらい勃起した肉棒を取り出して扱いている。
そしてほぼ同時に主従は達した。どろっとした白濁粘液が放たれ、ロナ子の顔と床を真っ白に染める。
「はぁ、はぁ……いっぱいでましたね。こんなに濃いのがたっくさん……じゃあ、今度は――」
ロナ子は40の膝にまたがると、まだまだギンギンの肉棒を秘所に挿入。純白パンツを横にずらしてズブブと咥え込んだ。
「これって本当は下着が伸びちゃうからあまりやりたくないんですけど40さんは特別なのでサービスですよぉ♥」
そしてロナ子はお尻を見せ付けるよなポーズを取り、少年に挿入れるように告げる。彼の肉棒もまだまだ元気でビクンビクンと震えていた。
前と後ろの穴に肉棒を咥え込み、少年と老年の間で腰を動かす。自慢の青い髪が振り乱れる。
「あぁん……も、もうイっちゃいますぅ……♥」ビクビクとイクロナ子。
勝手にイった罰だと40はゴツゴツした大きな手でロナ子の豊満なバストを揉み解した。根元からぎゅっと形を変え、搾るように揉む。少年の細い指先がギンギンに勃起した乳首を摘んでいじり倒す。
「そ、そんなにされたらぁ……ま、また……そこは弱いのにぃ♥」たいして時間も経たず2度目の果てを迎えるロナ子。
メイド服が精液でどろどろになるくらいまで乱れ続け、ロナ子はたっぷりとSPを回復したのであった。
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