【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[58:たれ長耳ルーンナイト(2013/09/01(日) 18:42:03 ID:QtSRUILc)]
>>54様
「んっ…んっ…ん…っ」
「く、じらすな…君のご主人様は、そう言うのが好きなのかい?」
己のイチモツをほおばり、何度も頬を窄めては上目遣いで見上げるたれ耳RKを見下ろす>>5。
問われた彼女は、無言で小さくうなずいてから視線を彼の下腹部に戻し奉仕を続行する。
炙るようなじらしプレイは、かれこれ十数分の間続いていた。
(んんっ…旦那様なら…耳を責めて下さるのに…っ)
垂れぎみの長い耳を微かににヒクヒクと動かしながら奉仕を続けるたれ耳RK。
頬を何度も窄め時折舌で先端を刺激すると、ぴくりと震えながら腰を浮かせる>>54。
女性主が男性の『お相手』に対して行う焦らしプレイの一種である『射精管理』と紙一重の行為。
しかし彼女には主を従えようとか、じわじわと責め立てようなどと言う気は欠片も存在しなかった。
ただ、主が最高の射精をできるようにという彼女なりの思いからである。
「あむ…れろっ…ん…」
ひとしきりイチモツを頬で包み込んでから、イチモツを吐き出して先端を指でくすぐるようになぞるたれ耳RK。
一方でカチカチのそれを支える左手は優しく玉袋をもみし抱いている。
「まだ、なのかい?」
「はい。どうぞ、私めにお任せくださいませ」
>>54の言葉に、たれ耳RKはやんわりとそう答えた。
「こうやって…旦那様を最高の瞬間にお連れするのです」
たれ耳RKはそう言うと、会話を挟んだせいか傾き始めたイチモツに舌を這わせ始める。
「ん…もう少し…」
堅さと角度を意識しながら奉仕を行うたれ耳RK。
普段、ここで暴発させてしまったり萎えさせてしまうこともあるのだが、ルーンのせいか、相手の感覚がより確実に把握できる。
一回舌を這わせる毎に返ってくる相手の声や脈動から位置を微妙に変え、刺激を調節する彼女。
「なあ、ご主人様がドMだってのはわかったからさ…」
「んっ…旦那様はマゾではございません」
少しむっとした表情を浮かべ返す>>たれ耳RK。
彼女の主は、奉仕受けている間彼女の耳や髪をいじったりして反応を楽しんでいる。
二人にとっての奉仕は片務的なものではなくコミュニケーションなのである。
彼の誤算は、彼女は常に主を念頭に置いて奉仕を行っていることだった。
「す、すまない…だが、さすがにこれは…」
「かしこまりました」
>>54の哀訴に、たれ耳RKは彼のイチモツを再び頬張りのどの奥まで呑み込んだ。
そして頬をすぼめ、頭を前後させる。
「う…ううっ」
限界間近でじらされていた>>54がうめき声を上げる。
彼が達し、白濁色のマグマを噴火させたのはその直後だった。
「はぁっ…はあ…」
普段の一回よりもより多くの欲望を吐き出した、腰掛けたままぜぇぜぇと呼吸を繰り返す>>54。
見下ろすと、イチモツを加えたまま、放出された欲望を一滴たりとも漏らさず嚥下しようとしている彼女の姿。
彼にはそれがサキュバスに見えた。
(彼は…もしかして魔族を躾ようとでもしているのか…)
ふと、そんな考えが彼の頭をよぎった瞬間…
「んっ…」
彼女が頬をすぼめ、イチモツの中に残った欲望を吸い出しにかかる。
言われなくても後始末をする。
それが主に使える彼女の矜持だった。
「まっ…まってくれ…それ以上…」
焦る言葉とは裏腹に、彼のイチモツは鎌首は再び鎌首をもたげ始めていた
>>56様
「こう言うことをするのは初めてじゃないね」
突き出された尻穴の周囲に潤滑剤代わりの軟膏を塗りながら>>56は言う。
彼女の後孔は彼の指が触れる度に、物欲しそうにヒクヒクと震えているからだ。
「はい。お勤めが上手く行かなかった時は…罰を賜ることになっていますので」
「厳しいんだね」
プラグの先端で入り口をつつきながら>>56は言う。
「ほかの子達もやっぱりこう言うのを?」
「受ける罰は、人それぞれです。鞭を頂いたり、針を頂いたり、今回みたいにお浣腸であったり…」
「ふうん…ハードなんだね」
「お仕置きといっても、資質を見極めたり引き出したりするための行為ですので」
たれ耳RKは言う。
「へぇ。じゃあ試験みたいな物なのか」
「はい。そちらに資質があるならば、伽ではなくお仕置き名目で愛でていただく事もございます。だから、合わなくても別にペナルティがあるわけではありません」
「なるほどねぇ。じゃあ、君の資質を見せてもらうとしようか」
言葉と共に>>56はゆっくりとプラグを押し込んだ。
目の前のチューブが白く染まってゆく。
始点は点滴柱に逆さまに吊された白ポの瓶。
そして終点は彼女の直腸の中だ。
「はいって…きました」
体内に液体が流れ込む様を頬を染めながら報告をするたれ耳RK。
白ポは筒場にくり抜かれたプラグの中を通り抜け、彼女の直腸を満たしてゆく。
一度放出されたそれは、逆止弁により排出されることはない。
プラグを抜かれない限り、彼女の体にたまり続けるのだ。
「くう…お腹が」
やがて白ポで満たされた直腸が膨らみはじめる。
紙袋の口をすぼめ、息を吹き込むと膨らんでゆくような感覚が下腹部からこみ上げてくる。
膨張した臓腑は下腹部を妊婦のようにさせ、そして内側でも内蔵を圧迫し始める。
「く…これしきでは…」
手を浴室の壁に付いたまま、膝をがくがくと震わせながら耐えるたれ耳RK。
直腸は、折ればパリッと音を立てる焼きたての腸詰めのようにパンパンに膨れ上がっていた。
「これしき、ねぇ」
>>56も注入した量からだいたいの状況を察していた。
それでも言い切る彼女に呆れつつも、敬意を表しさらに追加することにした。
「ギルドの後輩に、アルケミストの子がいるん…です。彼女の使う薬剤が…すごいんです」
たれ耳RKは言う。
「へぇ。格下の年下に責められているんだ」
「その子は、他の子を責める時に…旦那様のアシスタントをっ…くう…勤めるんです。機材の準備と、まだ大丈夫だっていう判断を…仰ぐための」
「反感を買いそうな役回りだね」
瓶を交換しながら>>56は言う。
「はい…まだいけるのにストップを出されたと不満をぶつける方もいます」
「そっちかよ…」
あきれる>>56。
「はい。それにその子も、罰として旦那様の前で今まで責めてきた相手になぶられるので…おあいこです」
「なるほど。何だかんだで上手く回っているんだね…君のギルド」
「はい。みんな、ご主人様をお慕いして入っている方ばかりなので」
(大将爆発しろ)
そう思いつつ、>>56は淡々とポーションを追加し続けた。
いつのまにか彼女の中に注ぎ込んだの量が致死量近くまで達していた。
「はぁ…くうっ…かはっ」
内蔵を圧迫され、苦しそうな呼吸を繰り返すたれ耳RK。
白ポの浄化作用が働き、腸はギュルギュルと音を立てなが痙攣のような脈動を繰り返している。
これ以上注げば、呼吸器系を圧迫されて地上で『溺死』するぎりぎりのラインに到達しても、彼女はついに根を上げなかったのだ。
「恥ずかしいと思っちゃだめだよ。全部さらけ出さないと教育にならないからね」
「はい。ですが…お、お腹の洗浄を終わらせなければ…はぁ…うっ」
左手を壁に付いたまま、右手で妊婦のように膨張し痙攣する下腹をさするたれ耳RK。
「すみません。ギルドでは、あの子が洗浄の完了を宣言してからでなければお許しを求めることができなかったので…」
「そう言うシステムなのか。わかった」
さんざん苛んで、身心を疲弊させてから言わせる。
なかなかに恐ろしいシステムだな、と>>56は思った。
「よろしい。清掃は終わったようだが、君はどうしたい?」
「お腹の中を満たしているポーションを出させていただきたく思います。どうかお許しを…」
「よろしい。では最後まで見せること。主の従属物なら、恥ずかしいという感情を抱いちゃだめだよ?」
>>56がそう言ってタライを置くと、彼女はそれを跨いでしゃがみ込んだ。
プラグが外されるや、茶色がかった白ポが音を立ててタライの中に噴出する。
その間、彼女はじっと目と閉じ歯を食いしばっていた。
羞恥ではなく、勝手に快楽を貪るのを我慢するために。
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