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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[80:探偵超限界突破スーパーノービス(2013/09/17(火) 00:42:00 ID:tdnDHB3g)]
>>48
「クックック…ようやく雪辱の時だ…うちの主力商品、拷問用ヒドラやマンドラゴラの苗床になるがいい!!」
勝ち誇る48。探偵スパノビは様々な触手生物達にがんじがらめで捕らえられていた。
「本当にそう思います?」
特に慌てた様子も無く48に言う探偵スパノビ。
「ハッ!強がりを!そんながんじがらめにされた状態から何か出来るならやってみるがいい!!。」
そう、如何に優れた戦闘能力を持っているとは言えがんじがらめにされた状態から何も出来る筈はない。
そう、できない…筈だった。
「そう、それじゃあ遠慮なく。」
そう言った探偵スパノビから放たれたのは強烈な冷気の魔法フロストノヴァ。その冷気を浴びた触手生物達は皆凍りついてしまった。
「そ…そんな…」
凍りついた触手生物達を簡単に壊して身体の自由を取り戻した探偵スパノビに48は高速バッシュの連打を打ち続けられ、2度目の御用となってしまうのであった。

「ふぅ、存外にあっけなかったですね。」
48を騎士団に引き渡し、宿に戻った探偵スパノビ。そして汗を流しにシャワーを浴び始めたとき、異変は始まった。
「!?」
お尻の穴の奥で何かが蠢く感触。それは48の触手生物の触手の一本がお尻の中に入った状態で冷気を浴びて活動を停止していたものが探偵スパノビがシャワーを浴びて温度が上がってきたことで活動を再開したのである。
(早く…抜かなきゃ…)
お尻の穴に手を伸ばすが既に触手はお尻の穴の奥に入り込んでしまっていて触ることが出来ない状態になってしまっていた。触手は本体と繋がっていないため産卵はできなかったが蠢きながら探偵スパノビの尻穴に淫液を染み付けさせていく。
「やっ♥あっ♥だめっ♥だめぇ♥」
尻穴の奥は粘膜であるため淫液の効き目が出るのが早く、蠢き始めて10分とたたないうちに探偵スパノビは尻穴からの快感で身体の力が抜けて身動きが取れなくなってしまう。
「だめぇっ♥…おしりで♥感じるなんて♥♥ああ♥…でも…おしりがあつい♥…おしりがきもちいいよぉ♥♥」
拷問用の触手であろうそれは強靭で数時間もの間、淫液を出しながら蠢き続け、探偵スパノビのお尻はすっかり開発されてしまったのでした。


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