【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[99:変身ヒロイン正義のロードナイト(2013/09/29(日) 20:53:14 ID:rrSjP0P2)]
>>96さん
たれ長耳ルーンナイトと手合わせを希望したロナ子。変身はせず純粋な力のぶつかり合いをして、他のメンバーとも戦いクタクタになってしまう。
「はふぅ……疲れました。汗びっしょりですよぉ」
そこで『歓喜の野』のメンバーたちは風呂を用意してくれた。何も疑わず浴室に入ったロナ子。
「あれ、みんなで一緒に入るんですか?」
メンバー総出で入ってきてちょっと驚くロナ子。その時、いきなり掴みかかられて床に押さえつけられてしまう。
「あっ? な、なんですか!? 放してください! ひゃうっ」
体中にボディソープを撒き散らされ、豊満な胸を揉み解される。そして秘所にも指が入り込み、にちゅにちゅと上下に動かし始める。
「だ、だめですぅ……ひああ……♥」
固くしこった乳首も執拗にこりこりと洗われ、気持ちよくなって何度もイってしまうロナ子だった……。
>>97さん
「じゃあ、こっちの下着を……」
真っ白な純白パンツを穿いてロードナイトの姿でスカートをめくるロナ子。
「やっぱり白が一番好きなんだけど、似合いますかね?」
97は興奮した様子で似合う似合うと頷く。飾り気のない純白のショーツは一切の乱れがなく、穢れがあればすぐにでもわかってしまう。
だから常に潔癖でいなければならない。正義を重んじるロナ子はこの下着が好きだった。
「じゃあ次は――変身!」
今度はルーンナイトの格好になって前垂れをたくし上げた。ピンクの布地は薄く肌が透けてしまい、面積も小さくかなりいやらしい作りだった。
「この下着はちょっと派手過ぎるかも……正義の味方が穿いていてもいいのかなぁ?」
疑問に思っている間にも97はしっかりとルナ子のエッチな下着を見せている様を記録(SS)していく。
「じーっ」
ジト目で97を見やるルナ子。その視線に気づき焦った様子で聞き返す97。
「毎回わたしばっかり見せているのは何か不公平ですよね? あなたのも見せてください!」
くんずほぐれつにドッタンバッタンと転げ回る二人。ルナ子の身体は今とても敏感になっているため、こうやってじゃれ合っているだけでも感じてしまう始末だった。
(あ……しまった。乳首とあそこが擦れて……)
紅い顔になってペタンと座り込むルナ子。呼吸が乱れ汗もかいてしまう。97は一緒にお風呂に入ろうと提案する。
風呂場まで連れて行かれたルナ子を待っていたのは、泡塗れの絶頂地獄だった……。
「あっ、やぁ……♥ そこは……ひゃぅうん!」
椅子に座ったルナ子の後ろで97はボディソープに浸した両手を轟かせる。豊満な乳房を揉み解しながらピンクの突起を摘んでこりこりと弄ぶ。
既に湿っていた秘所にも指先を滑り込ませ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて執拗に攻めてくる。
変身したままだったので数倍の感度になっているルナ子に抗う術はなく、1分に2回はイカされるという屈辱と悦びを堪能させられていた。
97は敏感な乳首とクリトリスを同時に攻め、舌と指先で三つの突起を刺激する。
「ふああぁ……♥ またっ、またイっちゃうよぉ……!」屈服の蜜を噴いてイキ果てるルナ子。
何十回とイカされた頃には変身も解け、愛液と汗と涙で汚れた体を綺麗にされてから浴室を出たのであった……。
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