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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part15

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/24(火) 22:44:13 ID:P10GONI2
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part14
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1374066284/l50

他のテンプレは>>2

153 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/10(日) 02:36:11 ID:BIDoUuyw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_4Green_19922_20115

問2:身長は?
160cm
4年経てども伸びなかった…。

問3:3サイズは?
84(C)/61/79
ほぼ変わらず、維持頑張ったのですよ。

問4:弱点を答えなさい
えっちく触られるとどこ触られても直ぐに力が抜けるようになっちゃいましたね…。

問5:自分の自慢できるところは?
速読と早口言葉かなぁ…、あの人達本読む時間くれないんだもん。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
蕩けさせてくれるえっちがいいな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れましたー、男性相手ですよ念のため。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
動けなくされて耳元で囁かれながらした時はすっごい気持ちよかった…なぁ。

問9:備考をどぞ
以前短い間ここに居た(聖職者スレ9>>184)が持ち前の読書量による知識で退魔師団に召集されて
3年ほど拘束されていた模様。アークビショップへの転職もその時に済ませたようで。
ようやく解放されて戻ってこれたと思ったら色々様変わりしててよく分からないので昔と変わらず
本の虫生活をしている。面倒臭いと思うとLA+アドラムスでふっ飛ばしそうになるのが最近の悪い癖。

問10:スレ住人に何か一言
珍しい本の情報があったら是非是非、名前が長くなっちゃったので「ノア」とでも呼んで下さい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に無しで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
甘々から羞恥、ちょっと強引でも気持ちよければおっけーです。
排泄系はNGで、剃毛お尻は頻度多いとダウトするかも。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKですよ

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/10(日) 08:42:59 ID:ycYj4si6
>>ノアアークビショップ
名前が長くなったってノアアクビとかノアABって略せばいいとおも(ごすっ)←どこからとも無く飛んできた聖なる鉄槌
…閑話休題

本の虫…ね、それじゃあここに行ってみるといい。廃墟となっているが珍しい本があると聞くぞ。

(廃墟の奥にはレッケンベル(リヒタルゼンの色々怪しいことやってる企業)系の研究所があり使い道の無い魔法生物などを廃墟にポイ捨てしている模様。
「珍しい本」もポイ捨てされた魔法生物。ライドワードをベースに無害化処理を加えてペットのように扱えるようにしようと研究されていたがなぜか近くにいる人間を集団で嘗め回すようになってしまった(歯は普通の人間並みまで退化し、噛み付きはほぼ行わなくなっている)為、ポイ捨てされた。
唾液を分泌するようになっており、こちらは媚薬成分あり。そのため、この本に襲われてクセになってしまいこの廃墟に通うようになってしまった人間もごく少数存在するらしい。)

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/10(日) 10:28:54 ID:zMoLmxYw
>ノアアークビショップ
三年の拘束お疲れ様。まぁお茶でも一杯どうぞ。
早速だけど本に関するお仕事がやってきたんで、是非受けて欲しい。

騎士団からの依頼で押収した不法な本の類いを預かってきたんだけど、強い魔力が検知されたからこっちに回ってきたわけさ
で、これらの本の鑑定を君にやって欲しい。一部の本は呪われているらしいからその解呪も頼まれてるんだ。
本のことなら君に任せるのが良いって言われてるから、悪いけど頼んだよ。
(このいかがわしい本、俗に言うエロ本の類いで催淫作用が確認されたため押収されたもの)

さ、さっき君に出したお茶も少しは効果があるはずだ。まして今君が確認している本はそう言う本だから尚のことね…
(既にノアアークビショップの太股と胸に手を伸ばしてエッチする気満々)

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/10(日) 17:43:33 ID:nevfXDhk
>ノアアークビショップ
アリスからドロップした魔法の口紅を使ってみて欲しい。何か効果が発現したら、君の口頭で
報告してもらって、それをレポートとしてまとめようと思う。

こちらも怪しい口紅と分かって使って貰うんだから、報酬も提示しよう。
ジュノー図書館の特別閲覧室のカギを一定期間貸し出すよ。
(アリスの口紅は女性が使うことで男の匂いが強く欲しくなり、肉棒を口に含みたくなる魔法の口紅です。
 使用者の魔力が強いほど性欲=男の匂いを強く欲するようです)

157 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/11(月) 09:57:17 ID:ZE4NISao
アリスと玩具司祭母娘様、初めましてどうぞよしなにー

なるだけ1レスで済むように心掛けマス、はい

>>154

「廃墟に珍しい本が有る…。ふむふむ?」
と貰った情報の場所に辿り着いて周りを見るに怪しげな研究所がちらほら、ついでに目の前に有る様な寂れた廃墟がいくつか見て取れる。どうやら閉鎖されてそのままにされているようで建物のあちこちに植物が絡みついておりそれなりに長い間放置されているらしい。
「確かにこういう場所は掘り出し物がありそう、楽しみ」
取って付けただけの塗料が剥げて錆びた立ち入り禁止の看板を横目に人目に付かない場所を探していると、塀に丁度良さげな穴が開いてるのを見つけたのでHLで軽く拡張して敷地内+廃墟へとお邪魔する。
「まぁ…そうだよねー」
よくよく考えればあくまで研究所が寂れた廃墟であってGHに有るような古城の廃墟ではない、となれば研究成果などの資料は移送されてもぬけの空というのは当たり前の話。各階の部屋を見て周りどこの棚もすっからかんなのを見てため息も出るというものである。
しかしながらこの廃墟に入ってからというものよく分からない気配と視線をちょくちょく感じる、敵意という程ではないが…。
ハズレだったなーと思いつつ1階に戻ってくると入り口側には無かった地下への階段を見つけ、一応見ておこうとルアフで光源を確保して階段を降りて行く。照明器具の類は有るがとうの昔に電気は止まっており真っ暗な中をこつんこつんと一人だけの足音を立てて見て回る。彼女が歩いた後に暗闇に紛れて増えていく視線と気配に気付くことは無かった。
「開かない…鍵かぁ」
出力を下げたHLを鍵にぶつけて強引にこじ開ける。どうやらこの部屋は資料移送前から閉鎖されていたのか幾つかの資料のファイルが散乱していた。実際の所研究資料というモノは専門知識ありきなので読んだ所で理解出来るかは何とも言えない、が大ハズレを食わされるのも癪なのでファイルの一つを手に取り軽く流し読んでいく。
「魔法生物の無害化によるキューペット化ねぇ」
需要あるのかなーとかとか思いつつ世の中には珍しいモノ集めて自慢したがる人種って尽きないしなぁと納得する、珍しい本があれば直ぐ飛びつく私も似たようなものかと軽くため息を吐いてファイルをその辺の机に置いて部屋を出ようとする。


「ん…?あれ?」
視線を向けた先の床には確か部屋に入った時には無かったはずの一冊の本が落ちていた、光源は自らが焚いてるルアフだけなので見落としたのかなとそれを手に取りページを開こうとした時、
「んぎゅ!?」
顔に何かが張り付いたような感触がして急に視界が真っ暗になる、慌てて腕で張り付いているものを剥がそうとしてみるが彼女の腕力では無理な話だった。少々の間粘っていると何かに両腕を取られて上に挙げさせられる。
そこで顔に張り付いている何かが外れたのか視界が戻って来たので拘束されてる腕は置いといてとりあえずルアフを焚き直して周囲を見回してみる。そこには浮遊する本、ライドワードが何匹も浮かんでいた。
「なるほど魔法生物のキューペット化…こういう事ね」
どうやら腕を拘束してるのも同じモノらしい、振り解けはしないが痛くも無い辺り無力化とはこの辺の事を指すのだろう。
無駄に冷静に分析していると拘束しているライドワードの周辺の肌が何かじっとりと絡むように熱を帯びるような感覚がしてこれはマズいと思いアドラムスの詠唱を始めたところで再び顔に張り付かれてしまう。
「んんーっ!んー…っ!!んんんーーーっ!」
ただ張り付くだけならと強引に詠唱しようとすると今度は舌の様なモノが口の中に入り込んできて無理矢理中断させられてしまう。そのまま中を嘗め回すように動き回りつつ溜まっていく唾液とライドワードの舌から滲み出てくる粘液を混ぜ合わせそれを飲ませようとしているのか執拗に口を塞ぎ続ける。
「んくっ、こくっ…ん……」
飲んだらマズいものというのは判りきってはいたが呼吸もロクに出来ない状態ではどうにもならず観念して飲み下していく。それを知ってか知らずかライドワードが顔から離れていく。これを機と見て再度詠唱を始めようとした時、体に変化が現れた。
「え…なに…?」
思考に霧が掛かったかの様にぼーっとして意識が集中出来ない、その上体が熱を帯びて敏感になっていく。胸や秘裂を弄りたい衝動に駆られても拘束されてる状態では適わずに悶える事しか出来ず何も考えられない。
当のライドワードは彼女が無力になったのを理解したのか数匹同時にその体へと群がり始めた。
「ちょ…んぅ……っ!やめっ…〜〜っ」
鎖骨や脇から羞恥心を煽るかのように胸元へと舌を這わせていく。下半身でも同じように太ももから浮き出た汗を舐め取りながら股間へと近づいていく。火照り敏感になった体はその少しの刺激でもぴくんと大きく反応してしまう。
そのまま器用に舌を法衣と胸との間に挿し込みずり下げて胸元を露出させ柔らかな乳房の感触を楽しむかのようにふるふると揺らしたり乳首を弾いたりして愛撫してくる。
「んぁ……ん…ぁ…、ぅ…んぅ……」
視界の中で自分の乳房を愛撫しているライドワードを眺めながらどうやら太ももに居たそれがスカートの中に入り込み下着の上から秘裂を嘗め回し始めた。しかし既に体の力は抜けきってしまっておりされるがままになるしか無い。
「や……め…、なっ…っ!」
勿論聞き入れられるはずも無く下着に唾液を染み込ませる様に執拗に嘗め回される。舌が這っている感触に体を震わせていると急に今までと比べ物にならないほどの勢いで子宮と秘裂が切なくなってくる。
染みた唾液が秘裂に直接触れてしまったのだろうと理解しようとするよりも直接弄って快感を得ようとしてそれが出来ないもどかしさに体をよじる。
「も……っはなしてっ…!アソコが…、切な…いのぉ……っ!」
腕を放す気はないらしいが要望は呑んだのかこれまた下着を器用にずり下ろして糸を引いた愛液も舐め取りつつ、既にトロトロになっている秘裂に直に唾液を塗りたくっていく。
「〜〜〜〜〜〜っ!」
下着の上からによるフィルター越しのような刺激ではなく生暖かい舌に直接舐められた刺激に軽くイってしまいそうになる。洪水の様に愛液を垂れ流し始めるそこを肥大化してきたクリトリスごと丁寧に嘗め上げ、包皮を剥いて突いたり唾液を塗したりと思うがままに弄ばれて先ほどまでの緩い刺激とは比にならない強すぎる刺激にびくんびくんと体が撥ねてしまう。
「は……あ…、は…ん…はぁ……っ」
何故か愛撫が止まったので呼吸を整える、が刺激されるたびに塗りこまれる唾液のせいで体は火照りっぱなしで頭は惚けたまま視界もふわふわしてよく分からない。そして再び始まる何かからの愛撫。
ぬるりと何かが入り込んでくる感触、同時に全身にぞくぞくぞくっと快感の波が走って顔を上げ歯を食いしばる。膣内に入り込んだ舌が締め付けに負けじと蠢いてくる。
「そっ……やっ…!なめっ…ないで……っ!」
男性にクンニで舌を入れられた事は有るがこれは深さがまるで違う。子宮口まで容易く届く長さの舌によるそれは肉棒が挿入されているのとなんら変わりない程で、抽送される肉棒のように膣内を好き勝手暴れまわっている。
舌が出し入れされるたびに染みこむ唾液と刺激に愛液を噴き出しつつ喘ぎ声にも出来ずに必死に息を吸って吐くだけ、その上何時の間に増えたのか既に10匹にもなろうライドワードに全身嘗め回され常時イきっぱなしにされわずかに体を動かすことも出来ない。
「っ……!ぅ…!!んっ…っ、っ!」
最早何をされているかよく分からない状態になり与えられる刺激に体がただびくんびくんと反応するだけの時間が暫く続きようやく与えられる快感を鈍く感じるくらいになった頃、ふと膣内に入り込んでいる舌の先端がフックの様に形を変えたかと思うとそれをおへそ側のざらざらした場所に押し付け引っ掻く様に刺激してくる。そこで視界が暗転した。


「ん…」
ぼーっとする頭を数回振ってルアフを焚きおそらく顔に張り付かれたときに落ちた眼鏡を掛け直して状況把握を始める。
まだ頭が軽く呆けてる為よく思い出せないがどうやら刺激がキツ過ぎて気絶したらしい。
「体中がべとべと…埃もすごいし早く出てお風呂入りたい…」
媚薬効果は時間で消えるらしく今はただのべと液と化した唾液と汗に床に積もった埃でどろどろになった体でゆっくり立ち上がる。どの程度の時間気絶していたかは分からないがやや覚束ない足取りで廃墟を出たところ、外は日が暮れて夕方になっていた。
「……、割と良い時間寝てたのね」
収穫も無しかぁとぼやいてワープポータルで行き着けの宿メモを呼び出す。
「…………んー」
数秒悩んだ後その場所のポタメモを取ってその場を後にする。その後たまーに遊びに来ている模様。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/11(月) 22:53:35 ID:Rcy4CYXU
>ノアアークビショップ
派手な下着など着けていないかどうか、インドア派の君の身嗜みのチェックをしようかな。
「私の今日穿いているパンティーを見てください」と宣言して自分でスカートの前の捲って
中をみせてもらおうかな。自ら捲っている姿をじっくりと見せてもらった後は、証拠のSSを
撮るから顔は背けないでね。SSを撮り終えたらそのままの格好の君の匂いを確認しようかな。
清潔にしていれば変な匂いはしないだろう。匂いを確認した後は、下着を横にズラして
あそこをHSPで浸した指でくちゅくちゅしてあげようかな。
お豆とか指先でクリクリしながら気持ち良くしてあげよう。お豆をシコシコしてあげるから
どういう気分か教えてほしいな。イキたかったら詳しく教えてね。

159 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/14(木) 11:16:27 ID:xAx6Z9eY
きもちよかった…です(ぷしゅー


>>155
「これ全部鑑定ですかー…」
依頼者である155さんとノアの間の机にでんと積まれた本、ちょろっと数えて10冊程度ではあるが1000ページに届きそうな
ものもちらほら。その上見るだけでもよからぬ雰囲気が漂うモノも数冊感じ取れる。
「騎士団がどこぞから押収してきたらしいんだけど扱いかねるって言うから預かってきたんだ」
あの人達そういうの苦手だろうしそうだろうなぁと思いながら出されたお茶を啜る、この中のどれが危ないかすら判らない
から全部丸投げしたのだろうというのは想像に難しくない。
「確かに扱いかねるでしょうね…、それで鑑定の内容は無害か否かの分別程度なのですか?」
「可能であればある程度の解呪もお願いしたいとの事ですよ。内容が確認出来るくらいまでの」
無茶言ってくれるなーと心の中でため息をこぼし笑顔で確約は出来ませんがと返す。こういうのは直に私のようなアークビ
ショップに持ってくるのではなく掛かってる魔術系統の分析のために一旦はセージ系に回すべきなんだけどなぁなどと毒を
吐きつつ程度で何とか出来れば最初に読めるのは自分だし悪くない話かなと思い込む事にする。
とりあえず明らかに手を出してはヤバめな物に関しては手に負えませんのでと断って残りの物の無害そうな物から手を出し
ていく。と言っても著者が書いてる内に無意識に魔力を込めちゃうなんて事は文章を夢中で書き殴ってればよく有る話、
ここに有る本もさっき分けた物以外は大体そんな品だった。
割と中身が面白そうな本だしゆっくり読みたいなと思いつつ作業を進め何冊目かを手に取ろうとした時にふと手が止まる。
「どうかしました?」
急に手を止めたことを不思議に思ったのか155さんが淹れなおしたお茶を手に声を掛けてくる。その場で何でも無いですよと
返して改めてその本を手に取る。
どうやら籠っている魔力の密度的になんらかの魔術が掛けられてるのは間違いない、が然程強い魔力でもないし抵抗できる
だろうと自身にブレッシングとアスムプティオを掛けて魔法防御を底上げして本を開く。
「なんともない、か…。中身は…」
さらっと流し読みしてばたんと音を立てて本を閉じ額に手を当て大きくため息。どうやらよく有る怪しい集団の怪しい儀式の
手引書のようで男女の行為についてあーだのこーだのと書いてあった。中身がこれだと掛かってる魔術は催淫の類かなと当た
りを付け机に置き戻し次の本に手を伸ばしたその時、


「きゃっ。ちょ、155さん?」
何時の間にか後ろに立っていた155さんに腕を掴まれそのまま座っていたソファへと押し倒される、その際に足をぶつけたのか
机の上の本が散らばっていく。
「あのー…155さん、これは一体」
再度声を掛けても返事は無く視点が曖昧でぼーっとしている、無駄に冷静に考えるとあの本は開いた場所を中心点に一定範囲に
催淫の効果の有る魔術が掛かっていたという事になる。などと分析してると急に唇に何かが触れる感触に目を開く。
「!!?んぅーっ!!んー!」
腕を抑えたまま唇を奪いさらに空いた手で法衣の上からふにふにと胸を揉み始める155さん。振り解こうとしてもキスをされて
からどんどん力が抜けてどうにもならなくなる。どうも155さんと触れている場所から催淫の魔術が侵食してきている様で肌が
熱を帯びて意識がふわりと靄が掛かってくる。
「ん…ちゅ……、んぷ…、…んー…」
何時の間にかノアの方から155さんを求めるようにキスをして互いの口元を唾液で濡らす、キスに夢中になっている隙に胸元を
肌蹴られ柔らかな乳房を弄ばれ楽しまれている。揉まれてる乳房からも熱が伝わり全身に染み込んで行く様な感覚に体を震わす。
「ちゅぱ、ちゅ…、ん…んー…はぁ、はぁ…」
ようやく口元を解放され呼吸を整える、腕も手を離されているが最早逃げる気も無く155さんのされるがままになっていた。
ぼーっとする視界で散らばった本を見回すとさっきの本やらまだ見てない本も机から落ちた勢いで開かれている、頭の片隅で
マズイなーとは思えど体は既に弛緩しきってどうにもならない。
余所見している間にも155さんの愛撫は続いており乳首をきゅっとこすられてびくっと体を撥ねさせ目を瞑ってしまう。その反応が
気に入ったのか強弱を付けて何度も乳首をこすり上げ、空いている片側の乳房に浮いてきた汗を舌で舐め取り唾液を塗しつつ乳輪や
乳首を満足するまでゆっくりと嘗め回す。
声を押し殺して快感に耐えるように体を強張らせるが目を瞑っていると155さんの手や舌の感触がよりはっきりと感じられてさら
に過敏に反応してしまう。
「………っ!んっ…ぅ」
ノアが堪えきれずに小さな喘ぎが漏らすまで乳房と乳首を弄り続けてようやく口を離す。弄られ続けた乳首は長時間の刺激に感覚は
鈍くじんじんと痛みにも似た熱だけを伝えてくる。
数分間体を強張らせていた反動でくったりとしていると法衣の前掛けとスカートの間から手を入れショーツの上から軽く秘裂を
なぞられる。
「そ…っちは、…だ……め…ぇ」
拒もうと伸ばす腕は快感で緩慢にしか動けず簡単に抑えられ脚を閉じようとしたら再度キスをされて崩されてしまう、既に染みが
出来る以上にショーツからでも愛液の糸を引きそうなほどに濡らしてしまっている事を知られて赤面して顔を背ける。
ショーツの染みを広げるように布越しの感触を楽しんだ後、股間部分だけをずらして聞こえるようにわざとくちゅくちゅと音を立
てて見せそのまま指を膣内へと挿し入れていく。
「ぅ……ん、………!」
入ってくる指を歓迎するようにきゅうっと締め付けゆっくりと広がっていく快感の波にふるるっと体が震える。そのまま出し入れ
を始めると指ですら簡単に愛液が掻き出されノアの法衣にも染みを作っていく。
「あ、あ、あ、や、ま…って!はげし…!」
十分に塗れていたそこは少々強いくらいの愛撫でも簡単に絶頂に届く快感になってノアを襲う。勿論ノアの言葉は聞き入れられず
指の出し入れは激しくなる一方で一番感じる場所を引っ掛けながら膣内をぐちゃぐちゃに掻き回される。
「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
腰が浮くほどに体が撥ねて思いっきりイってしまう。視界は白く霞んで焦点が定まらず意識はふわふわしてすごくきもちいいと
言う事しか理解できずふっと感じる心地よい気だるさに体を預けて眠ってしまいそう。
絶頂に達した余韻で体をぴくんぴくんと痙攣させているノアを見つつ指を抜いて味わうように愛液を舐め取る、さらにここからが
本番とばかりに肉棒を露出させ前掛けを捲り秘裂から溢れ出る愛液を絡ませゆっくりと膣内に挿入していく。
「ふぇ…?ぁぅっん!」
亀頭が入りきった辺りで挿入されている感覚にノアが反応し、そこで一気に肉棒を根元まで突き入れられる。先ほどの絶頂の余韻が
抜けきっていない体は不意の快感に簡単にイかされて愛液を噴出し周囲に染みを作っていく。
イった事でぎゅううっと肉棒を締め付け精液を求めるかのように愛液と膣壁を絡ませ快感を与える。
自らのモノに絡みつく感触を楽しみつつ腰を振り始める155さん、結合部は直ぐに卑猥な水音を立て始め愛液と空気の混じった泡が
出来始める。
腰が一突きされるたびに甘い喘ぎ声を漏らし快感で震えながらもっと欲しくて胸がきゅうっと切なくなってキスを求めるように
155さんの顔を抱き寄せる。
「んん……ちゅぱ…、んっ……きもちぃ……はぁ、ん…ちゅぅ……」
ゆっくりと何度も口付けを交わしながら早く出して欲しいと肉棒を締め付ける、155さんもそれに応えるようにノアを抱き抽送の
速度を上げていく。
「んっ…、出し…てっ……おなかが、切ないの…っ」
快感の波が大きくなるたび胸の切なさも増してノアもまた体を押し付けるように155さんを抱き返す。そして肉棒を子宮口に押し
付けるように深く突き入れられその直後お腹に熱いモノが広がっていく感覚が数回続く。
「せーえき、入ってきたぁ…」
子宮に出された精液の熱と共に胸の切なさが満たされるような感覚とまだ物足りないという気持ちに無意識にまだ挿入されたまま
の肉棒に膣壁を柔らかく絡ませる。
どうやら物足りないと思っていたのは155さんも同じようで肉棒は直ぐに元の硬さを取り戻し再びノアの膣内の感触を楽しむよう
に腰を振り始める…。


その後催淫が解けるまで、というか二人が満足するまで楽しんだそうな。
鑑定のお仕事の結果はお察しください、まる

160 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/14(木) 11:19:33 ID:xAx6Z9eY
凄く今更ですけど本の紹介だけじゃなくて公平狩りしたいーとか
退魔師としてのお仕事紹介でも全然構いませんよー。
本に関わるものであれば嬉しいなって位の扱いでおっけーです

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/14(木) 17:02:37 ID:5/.W3ugA
>ノアアークビショップ
(>>157の光景を納めたSSを見せて)
モンスターに可愛がられるなんて、君にそんな趣味が有ったとは思ってなかったよ。欲求不満ってことなのかな?

ま、何はともあれこの仕事を受けて欲しいんだよね。
この新作料理のモニター品を持ってきたんだけど、君にうってつけだと思って一週間分用意して貰ったよ
一般的なグリーンサラダと異なって素材を吟味したモノでね、食べているうちにホルモンバランスなどが調整されて
豊胸作用があるって事なんだ。一週間食べ続けてバストが5cm大きくなったって人もいるね?
(特別に君に用意したモノは、同時に性欲も少しずつ活性化させる薬を入れてるんだけどね)

さて、一週間経ったワケだけど君の胸は大きくなってるかな? スリーサイズの測定と欲求不満を解決するために僕らとセックスしようか?
特製グリーンサラダを作った友人と一緒に3Pセックスで気持ちよくなろうね?

162 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/17(日) 09:06:14 ID:QhRK.PRs
ご馳走様でした(笑顔


>>156
「口紅の使用感のレポート…、私化粧品には詳しくないんだけどなぁ」
依頼人からの指定された場所へ徒歩で移動中に依頼内容を確認、どうやらどこかしらから見つけてきた口紅を使って欲しいと
言う事らしい。報酬はなんと彼の賢者の聖地ジュノー図書館の特別閲覧室の期間限定パス、本来なら高位のセージ職でなければ
立ち入ることが出来ずセージ系でないなら3次職でも入れたと言う話は殆ど聞いたことの無い場所である。
「とはいえたかだか口紅を使ってみただけでこの報酬って確実にウラあるよね…」
内容の割には破格すぎる報酬に今更ながらに怪訝に思いながら指定された場所に辿り着いて歩を止める。
依頼人のコネ恐るべし…、と思いつつ待ち合わせの建物に入る。逆を言えばそのロクに入れたという話を聞かない場所へ入れ
ると言う事で舞い上がって話の詳細も聞かず二つ返事で引き受けたことをちょっぴり反省する。
部屋に入ると既に待っていた156さんがこちらに気付いて椅子から立ちこちらを向く。
「初めまして、依頼を受けて頂いてありがとうございます」
笑顔で手を差し出されこちらこそと返して握手を交わす。数分軽く談話した後こちらが件の品です、と口紅を取り出してノア
に手渡す。見た目はその辺で売っているような一般的なそれと全く変わりは無い。
「アリスからドロップしたその口紅をお使い頂いて何か変な所が無いかお聞かせ貰えればと」
『アリスからドロップ』と聞いた時点でやっぱりマシックアイテムの実験台ですかー、と心の中で嘆く。顔に出ない様に必死
に笑顔を繕いながら改めた依頼内容の確認に報酬がそれだけの品なのも納得せざるを得ない。
「とりあえず使ってみましょうか…」
依頼として受けてしまった以上今更ごねる訳にも行かず観念して受け取った口紅のキャップを取り根元を回し塗り口をスライ
ドさせる。
流石に直接口につけるのはマズいかなと思い一旦小指に塗り付けそこから唇へと塗り広げていく。鏡を取り出し塗れ具合にム
ラが無いか確認しつつちょんちょんと修正し最後に馴染ませるように唇を合わせて口紅をしまう。
「お待たせしました、塗りやすくて馴染ませやすい良い物ですね」
率直な感想を伝えて口紅を156さんへお返しする。後は付けている時間での問題なので許可を貰って読みかけの本を取り出し栞
が挿んで有るページから読み進める。


本の内容も良い所に差し掛かった辺りでふと違和感を感じてページをめくる手が止まる。
「何か?」
「いえ、何となくでうまく言えないのですが…」
近くに居ない156さんが近くに居るような妙な感覚、こじつけて言うなら匂い。意識してみるとそれなりの距離が離れている
155さんの匂いがより鮮明に感じられた。
その時なぜかふっと男性の局部のイメージが頭に浮かびとくん、と大きく鼓動を打って体が反応する。
「っ!?」
ぽふっと顔を赤くして慌てて開いたままの本で顔を隠し、ゆっくりと本を降ろして赤面しているのがばれてないか156さんを見
る。こちらの変化に気付いていないのか作業を続けている156さんを見てほっと胸を撫で下ろす。
「な、なにこれ…」
再び本で顔を隠しどうにか状況を理解しようと思考をぐるぐると回転させる。しかし上手く纏まらず156さんの匂いに反応して
かさらに鼓動が早くなっていく。
「あ、どうやら効果が出てきたようですねー」
ノアの変化に気付いて156さんがこちらに近づいてくる。この口紅を塗ると男性の匂いに敏感になりその上匂いで発情してしま
う効果があると言うので実際はどうなのかという実験にこの依頼を出した、という事らしい。
本で視界を塞いでも匂いを遮断する方法は無いので一呼吸するたびにもっと欲しいという感覚が強くなっていく。
156さんが近づくほどに濃厚に感じる男性の匂いに呼吸は荒くなり今すぐ156さんに抱きついてしまいたい衝動を必死に我慢する


「我慢しなくてもいいんですよ。これも『レポート』の一部ですし、それに貴女も欲しくて堪らないでしょう?」
本の端から覗き見ると156さんはノアを待つ様に向かいに座っていた。
無意識に、156さんの股間を凝視してしまう。そこに有るモノを想像してこくりと喉を鳴らしはっとする、けれど視線を外すこ
とが出来ずにさらに凝視してしまう。
ノアの視線がどこに向かっているかを理解してかくすりと笑いながら誘うように肉棒を露出させる156さん、既に勃起したそれ
を見て熱と感触を思い出しふるるっと体を震わせる。
「どうしたんです、好きにしていいんですよ?」
誘うような絡みつく視線を向けられて栞を挿む事も無く本を置き、ふらりと156さんが座る椅子の前に座り込み肉棒を前に熱い
吐息を零す。
そっと手で触れ亀頭に軽くキスをして写ってしまった口紅を舐め取りそのまま肉棒全体へと舌を這わせて唾液を塗りたくってい
く。カリや筋裏も丁寧に舐め上げ舌が這う毎にぴくぴくと反応する様が楽しいのか何度も繰り返す。
満足したのか亀頭部分を口に含みそのままゆっくりと根元までくわえ込む。膣内で感じるそれとはまた違う感触と濃密な男の
匂いに頭がくらくらとしてくる。
「ちゅぶ……、んちゅ…、ちゅぷ………」
口の中に唾液を溜めて舌と唇とを使って肉棒へと塗し、硬さと感触を楽しむようにゆっくりと頭を動かして快感を与える。156
さんの反応を見ながら舌を絡ませ、少しずつ出てくるカウパー液を唾液と混ぜて飲み下し一旦口を外す。
「はふぅ……」
一息付いて再度肉棒を口に含む、先ほどよりストロークの速度を上げてより快感を与える。強く吸い上げる、口内粘膜に擦り付
たり勿論舌を絡ませるのも忘れない。滲み出てくるカウパーはどんどん量を増し射精が近い事が分かる。
「んん…っ、ちゅばっ、ちゅっ…、ちゅぅっ、んちゅっ」
156さんも我慢できないのか息を荒くしてノアの頭を掴み口内に思う様に擦り付けさせて快感を得る。そして根元までくわえ込
ませた状態で頭を固定させて精液を喉奥に浴びせるように吐き出していく。
「―――――っ!」
咳き込まないように耐えながら射精が収まるまで精液を口の中に溜め込んで吐き出し損ねた分も丁寧に吸い出して精液がこぼ
れない様にゆっくりと肉棒を口から抜き出す。
くちゅくちゅと濃い精液を唾液で薄めながら匂いと味を楽しんで少しずつ飲み下していく。薄めてなお喉に絡むそれに咽そうに
なるのを堪えて全て飲み下す。
男の最も強い匂いの精液を得てなお足りないのか視線は未だ156さんの肉棒に向いたまま、その上興奮して発情してきたのかぴ
くんぴくんと体を震わせている。
「満足しまし…、そんな訳無いですね。お気に召すまで貪って下さい」
聖職者さん、と続けられ言葉の意図はどうあれ続けても良いという事だけは理解して再び口を肉棒へと動き出す。
口に含み少しの間舌を絡ませていると直ぐに先程までの硬さと太さを取り戻していく。けれどそれだけでは物足りないのか自ら
の秘所へと手を伸ばしショーツをずらして自慰を始める。
「はは、咥えてるだけでは物足りませんか。随分といやらしいんですね」
ノアの髪を梳きながらフェラチオの邪魔にならない程度に顔を近づけて囁く。その言葉に反応してか秘所からはじわりと滲み出
す愛液の量が増え手を伝わり垂れて床に垂れていく。
「気持ちよくなりたいのは判りますが口の方がおろそかになってますよ、それでは貴女の欲しい物はあげられませんね」
秘所を掻き回す事に夢中になって口の動きが緩慢になった事に156さんが不満を漏らす。それを聞いて口の方へ意識を向けよう
としても秘所の指を止める事も出来ずに結局中途半端な動きになってしまう。
「はぁ、仕方ありませんね。咳き込まないように気をつけて下さい」
再び頭を掴まれやや無理矢理に頭を動かされその動きに必死に付いて行きながら吸ったり舌を絡ませたりと出来るだけ刺激を与
えられるように努力する。
「んーっんんーっ!んぅっー!!」
少々苦しいのか156さんの手を軽く叩きながら呻く。叩かれて少しペースを落とすが次の射精が近いのかそこまでは落とさず口
内にカウパーを塗りつけるように擦り付ける。ノアもまたイきそうなのか指の出し入れが激しくなっていく。
「んっ!んっ!んぐっ、ちゅぶっ!」
飲み込む間が取れず唾液が口の端から垂れて156さんの股間部分を濡らしていく。早く出して欲しいのか歯を立てないように唇
で締め付け肉棒を強く吸い上げる。
「っ!!」
それがとどめになったのか不意に射精が始まり肉棒が口から抜けてノアの顔に精液を吐き掛けていく。浴びせられる精液を受け
ながらノアもまた軽くイったのか二度三度大きく痙攣する。
「あふ…ぅん」
余韻を楽しみつつ顔にこびり付いた精液を指で掬い舐め取り飲み込み、一息ついてぼーっとする。
「まだ残ってますよ、ちゃんと残った分も吸い出してください」
言われて半勃起位になった肉棒に口を付け精液を吸い出す。加減が出来ずに156さんから強すぎと非難されながら残った分も美

味しく頂く。
「ふぅ…、まだ足りませんか…?」
流石に少し疲れたのか風の156さんがノアを見る、どうやら使った者の魔力に比例して性欲が強くなるようでまだまだ収まりそ

うに無い様子であった。


その後報酬のパスを使って楽しく楽しく読書をしたそうな、どれ程かと言うと食事と睡眠以外の時間は全部館内に居たくらい。
156さんから何回搾り取ったかについては頑なに口を閉ざしている。

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/17(日) 12:32:37 ID:n3s7MvCk
ノアアークビショップに命令。

インドアな趣味をとやかく言うつもりはないが、本業を疎かにするもんじゃないからな。
と言う訳で、暇潰しぐらいの気持ちで名も無き島に亡霊退治に行こうぜ、偶には先輩に付き合えって事で。

仕事が終わったら俺の所の知り合いと紹介を兼ねた交流をしよう。
可愛い後輩が居る、って話をしたら興味深々に付いてきた連中何だが悪い奴等じゃない。
まあ交流って言いつつ、スキンシップ過剰な事も多いんだが、初めてでもないだろうしその辺りは許容して欲しい。

先輩としても、可愛い所のひとつやふたつは撮りたい、ってのは普通だろ?

164 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/19(火) 02:00:17 ID:h3r4rfxk
むー…(赤面


>>158
「うーん、自分が悪いのは確かだけど憂鬱…」
どこぞでサボっていたのがばれたのか158さんから呼び出しを食らったらしく重い足取りで指定の場所へ向かう。
数歩歩くごとにため息を吐きながら辿り着いた部屋のドアをノックする。直ぐにどうぞと声が聞こえたので失礼しますと一声
掛けて部屋に入る。
「やぁ、来たね。と言っても用件は分かっているだろうから始めようか」
席を立ちノアの近くに有る一人用ソファへと座り直しこちらに来なさいと命じる。勿論ノアには拒否権は無いので言葉に従い158さんの前に立つ。


「それではまずは下着の検査だ、自分で前掛けを捲って見せて貰おうかな」
私のパンティを見てください、と言うのを忘れないようにと付け加えた上でノアに行為を促す。
前掛けの裾を掴んで数分悩んだ後観念して声を出す。
「わ、私のパンティを…、み……、ぅー…、見てください…」
何とか言い切りゆっくりと前掛けを捲り上げてショーツが露わになる。太ももから股間へと嘗め回すような158さんからの視
線に必死に耐える。
「降ろしたらダメだよ、良いと言うまでね。でないと罰にならないだろう」
反射的に手を降ろしてしまいそうになるのをさっくりと釘を刺され素直に観念する。しかし恥ずかしい事には変わり無いので
自ら股間部分を露出させていると言う事実と158さんからの纏わり付く視線に段々と太ももに汗が滲んでくる。
どれだけ見続けても飽きないと言わんばかりにしばしの間眺め続けようやく158さんから声が掛かる。
「それじゃちゃんとこっちを向いて、目も瞑ってちゃいけないよ」
どうにも見ていられない状態なので目を背けていたのを引き戻されて158さんを見る、不意にパシャという音が鳴りSSが撮
られたという事を認識して158さんに食って掛かる。
「ちょっと、SSを撮るとか聞いてませんよ!」
検査報告書が文面のみかSS付きか、説得力が有るのはどっちかな?と返され反論を封じられる。ついでに後二歩三歩寄る様
に言われむー…とうめきつつ言葉に従う。
覗き込む158さんの鼻先にショーツが当たりそうになるくらいまで近づいたところで立ち止まる。太ももや秘所に吹きかかる
鼻息に思わず後ずさってしまいそうになるのを必死に堪える。
「此処の匂いはどんな感じかな?」
頭の中で言葉の意図を理解する前に158さんがノアのショーツ越しの股間へ顔を埋め匂いを嗅ぎ始める。布越しに伝わる鼻息
の生暖かい感触にぞくぞくっと体が震えてしまう。さらに匂いを嗅ぎつつ鼻先をぐりぐりと秘所に押し付けて来る。
158さんが満足して顔を離す頃には秘所の匂いを嗅がれ続けたという事に興奮してかショーツに愛液の染みが出来始めていた。
「匂いを嗅がれているだけで濡れてくるとは…。どれ、直接弄ってあげましょうか」
ショーツをずらし愛液が滲みだしているそこを指で絡め取る様になぞる。指に付いた愛液をノアに見せ付けるように舐め取り
思うが侭にノアの秘所を弄り回していく。
少しずつ激しくなっていく愛撫に溢れ出る愛液は量を増してくちゅくちゅと卑猥な水音を立てて158さんを楽しませる。一方
のノアは段々と力が抜けてきたのかがくがくと膝を揺らし立ち続けるのも辛くなってきていた。
「んっ…ぅ、ふっ……はっ…ぁ」
快感に少しずつ声が漏れ始めた頃に何かが膣内に入り込んでくる感覚。その感触に思いっきりきゅうっと締め付けてしまう。
「指を入れた位でこんなに締め付けてくるとは、そんなに欲しかったのかな?」
羞恥心を煽るような言い方に違うと返したくてもそんな余裕も無く指の出し入れをされるたびに愛液が太ももを伝い158さん
の手を濡らしていく。もう立っていられないと膝を折りそうになる寸前に指を引き抜かれる。
何故、と思った時にそう言えばこっちも可愛がってあげないといけませんねと思い出したように勃起して顔を出し始めたクリ
トリスをつぅと指の腹で撫でる。立ち続けるのに必死になっている状態での完全な不意打ちに堪えることも出来ずにその場にへ
たり込んでしまう。
「おやおや、座り込んで良いとは言っていませんよ。ちゃんと立っていて下さい」
言われて立ち上がろうとするも完全に弛緩させられてしまった足では上手く行かず158さんへともたれ掛かってしまう。呆れ
ながらため息を吐き仕方ありませんねぇと言いながら手をノアの秘所へと向ける。
「――――っ!」
クリトリスの包皮を剥き指で摘みゆっくりと力を入れて押しつぶす。痛みにも近い快感に158さんに力いっぱい抱きついてし
まう。愛液を塗して爪で軽く引っ掻いたり弾いたりと弄ばれ刺激を受けるたびにびくんびくんとノアの体が撥ね愛液が零れる。
「はぁっ、はっ…はっ、んっ、はっ…」
執拗なクリ責めからようやく解放され必死に呼吸を整える、イかされるまで続けられると思っていただけに怪訝に感じたが気
にしていられる余裕も無い。
「随分と気持ちよさそうですね、さて立てない程に弄られてどんな気分です?」
荒い息を何とか抑えながら頭が真っ白で何も考えられませんと言葉を搾り出す。それを聞いて満足したのか最後に指かクリ
トリス、どっちでイかされたいですか、と問い迷う事無く両方が良いですと答える。
158さんは頷いて再度ノアの膣内に指を挿入しへその裏の一番敏感な部分を爪弾きクリトリスを押し擦る。急な強すぎる刺激に
びくんと先程以上に体が撥ねて愛液を噴出してしまう。
「あっ…はっ…、あ……ぁ…」
息を吸う事も出来ずにぱくぱくと口を魚のように開け閉めして快感の波に硬直する。そのまま敏感な部分を引っ掛けるように
指を出し入れしてクリトリスもまたやや強めに摘まれノアを追い込んでくる。
此処まで強くされると思ってなかったノアは思わず止めてと懇願するが158さんが手を止める訳もなくそのまま簡単にイかさ
れてしまう。それどころかイってもまだ手は止まらずすぐさま二度三度と連続でイかされてしまいそのたびに潮を吹きぜんま
いの玩具のようにがっくんがっくんと体を大きく撥ねさせている。
「だめ…っ、イっ…あっ!も…っ!!やっ…!やめっ…てっ…!」
酸欠なりそうなほどにイかされ続けて最後に思いっきりクリトリスを押しつぶされる。声にも出来ず吐く息を喉に引っ掛けて
いる様な状態で最後の快感の波を受け止め、そのままぐったりと体を158さんへと預ける。
「はい、お疲れ様ゆっくりお休み」
指に付いた愛液をふき取り快感の余韻に小さく痙攣を続けているノアを抱き上げ二人掛けのソファへと寝かせる。


ノアはそのまま寝入ってしまい起きた頃には夕方になっており行為と寝顔を見られた恥ずかしさに大急ぎで退室したという。
勿論寝顔は158さんによってSSで保存されたという。

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/19(火) 05:44:24 ID:PBuYeZE.
>ノアアークビショップ
ルーンナイトなどやっていると、偶にこういうパーティーに出ないとならなくなってね。
教会経由とは言え、いきなりパートナーなど頼んでしまってすまない。パートナーになれそうな
知人を持っていないんだ。ドレスは用意出来るんで、隣に居てくれるだけでいいから。

(パーティー後半)ところで、あまり飲み物は飲まない方が良い。
こういう所で女性に勧めてくる物は薬が入っている可能性があるからね。
え?もう遅い?…すまない、言うのが遅れてしまった。

166 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/19(火) 14:01:10 ID:tstOXTJY
お久しぶりですわね。 命令を貰っていたのに気づかずにそのまま、休暇を貰っていました。
ゆっくりとですが、命令の方を実行していきたい、と思いますわ。

それで、ええと…まだ導入部分なのですが、長くなりそうなので先に。

>>81


 ルーンミッドガッツ王国の北端、空に浮かぶ賢者の都を抱えるシュバルツバルド共和国。
 鍛冶師ギルド、錬金術士ギルドの本部を領内に備え、魔法技術でもアカデミーでの研究が目覚ましい結果を見せる
 この国は同盟関係にある王国にとって、なくてはならない存在であるだろう。

「だからと言って……こう言う間柄はどうかと、思います、が……」

 それ故に、招待された技術者は相応の出迎えを受ける。
 依頼された仕事に協力すると言う名目で派遣された聖職者が身を尽くして歓迎するのはまるで当然の事であるように
 彼女の後輩のひとりも、現在の技術者の元に送られていた。

「随分と開発されてきたみたい、だね、磨き上げてきた甲斐があったよ」
「ちょっと、待って……この人の前で、だなんて……っ」

 技術者の部屋を訪れた桜アクビ。それは同僚から後輩の様子を見てきて欲しい、と頼まれたからだった。
 仕事が終わるまでは一緒に付き添うと言うケースも少なくはないが、それでも報告もなく三日戻らない状態が続けば
 様子を見てくるように、頼まれるのも道理である。

 桜アクビの視線に映るのは、彼女よりずっと小柄なプリーストの少女。
 砂糖菓子のように甘い香りのする柔らかな金髪を震わせ、羞恥と動揺に顔を赤らめている。

「ひぃ、んん……っ、ふぁ、あ、うぅん……っ」

 髪の毛を撫でられただけだと言うのに、我慢できずに漏れる少女の声。
 鋭敏になった身体は随分と感じるのだろう。普段の生意気そうな双眸も潤んで弱気そうな表情になっていて。

「それで、様子を見に来てくれたんだったっけ。」
「ええ、連絡もない状態でしたので……何かあっては、困りますもの」

 そんな彼女の具合を楽しむかのように、衣装の上から手慣れたタッチで触れていく技術者の青年。
 職業柄、精錬するのが得意なんだ、と調子よく語りながら、性感帯をしっかりと磨かれた少女の身体をどんどんと昂らせ
 少女が桜アクビの前で見せたくはない、と拒んでいる淫らな表情を引き出そうとする。

 抵抗する少女だが、ただ必死に堪える表情を見せているのみ。
 敏感な箇所を衣装の上から探られる行為に対して、拒絶する事すらままならない。

「ふぁ、せん……ぱぃ、ごめんなさ、いぃ……っ、もう、もぉ……っ」

 まるで懺悔をするように後輩の少女から漏れていく言葉。
 衣装の上からでもわかるほど、勃起した胸の先端が何度もこね回され、スリットの奥は甘い蜜の香りで充満する。

「気持ち、ひぃ……っ、もっと、は、ぁ、もっとご主人、さまぁ……」
(止め……止めないと、これ以上の行為はもう遊びでも認められません、わ……)

 すっかりと牝の喜びに浸り始めて、桜アクビでも殆ど見たことのないような媚びた艶姿を見せる。
 以前の、何処かで感じたような後輩の少女の受けた感覚に、共鳴するような何かを桜アクビも感じてしまっていた。
 しなければならない、と言う思考に対して、思うように身体が動かない。

 尽くす喜びも、可愛がられる喜びも知っていると言う表情。
 男性を見て、普段なら敵意すらみえていた少女は、すっかりと満たされている。

「ぁ、は……っ、その、先輩……あの、私、ほんとに……大丈夫、だか、ら……んっ」

 甘えるように舌先を突き出し、後輩の少女は、技術者の青年に対して愛おしくキスをする。
 まるで見せつけるように身体をすり寄せ、小さな胸を押し当てて、更なるご褒美を目の前のご主人様に対してお強請りをする。
 頭飾りのサキュバスの角が、まるで小さな淫魔のように、後輩の少女の姿を彩っていく。

 それに応えるように、技術者の青年もまた彼女の小さなお尻を撫で上げていき。
 立ち尽くしている桜アクビの姿を横目に眺めて、技術者の青年は見せつけるように少女を抱きしめて。

「そう言う訳で、今日の分の仕事は終わったのでこれからお楽しみの時間なんですが。」
「……確かに、規約に反した行為はしていません、ものね。」

 これは教会側との暗黙の了解として用意された報酬。
 予定通りに仕事をしている以上は、少しばかりの戯れなど咎められる筈もない。

「ふぁ、は……っ、ぁ、はぁ……ひっ、それぇ、気持ちひ、ぃ……っ」

 まるで見せつけるように、技術者の青年はその小柄な少女の肌に指先を滑らせて、調べあげた性感帯をゆっくりと撫で上げていく。
 小さな胸と同時にスリットの奥を探られ、愛撫する指先を見つめながら少女はふるふると悶えながら呟いて。

 くちゅくちゅ、と愛蜜の音が響く。まだほんの数分もしないうちに蕩けた姿を晒していく。
 立ち尽くす事すら困難なほど両膝が震えて、がくりと腰が落ちた所を彼の指先に支えられ、敏感な柔肉に押し付けられる。
 後輩の少女が僅かな時間、桜アクビの方を眺め、まるで御免なさいと謝るような表情を浮かべて。

「あっ、ああああ…っ、い、く……いっちゃ、あ、ああ……見てる前で、わた……あっ、あああ……っ」

 がくがく、と痙攣を見せながら後輩の少女が絶頂する。
 隠しようもないほど濡れた太もも、こぼれ落ちた蜜は止まらずに地面までどんどん垂れ落ちて、
 絶頂に導かれたことによる多幸感、その感覚に酔いしれた少女の姿。

 再び、技術者の青年はゆっくりと少女に顔を寄せ、後輩の少女はそれに気付いて自ら顔を寄せてキスを求めていく。
 それはご主人様にはもう逆らえない、と言うのを実際に見せつける行為、桜アクビもそれが実感出来る。

「随分と早かったみたいだね、先輩に見られて興奮しちゃったのかな?」
「は、ぃ……凄く、感じちゃって……っ」

 ほぼ合意の上での行為、後輩の少女もまた彼を求めている。
 桜アクビもその様子に、お邪魔しました、と黙って立ち去る以外に出来る事はなかった。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/19(火) 21:29:45 ID:PBuYeZE.
>桜アクビ
常用しないスキルも偶に使わないとね。ソーサラーである俺のスキル、アルージョをためさせて欲しい。
別に痛くも何ともないからそこに座ったままで居てくれればいいよ。アルージョ!!

さて催眠状態になった君に質問だ。君はリヒタルゼンの貴族どもに肉便器にされたと聞いたけど、
どういうことをされたのか具体的に報告してほしいな。
そしてエッチなことが好きなら、俺にもやってもらおうか。お口で俺の肉棒に奉仕するんだ。
エッチな音をいっぱい出して、エロい顔をよく見せながら、じっくりたっぷりフェラをするんだよ。
射精の度にしっかりとお掃除もしてね。

168 名前:アリスと玩具司祭母娘 投稿日:2015/05/19(火) 22:37:09 ID:rJwYAuJ2
>>152

 大聖堂の奥。
 『比較的』暗い、とある部屋にて挨拶を交わす大司教とルイーゼ。
「こちらが、マザk…お嬢様のメイド服にございます」
 持参した成果物をハンガーに掛けながら概要の説明をするルイーゼ。
 今日、大聖堂では彼の上役達や彼女のスポンサー達を相手に『メイド服』のプロモーションが行われる。
 政治と宗教の世界に強い影響力を持つ大聖堂と、セージキャッスルやゲフェンに強いパイプを持つ魔法職、そしてアルデバランの錬金術師達。
 表社会では何かと対立しがちな間柄だが、裏では相互補完の関係にある。
 そんな彼らの会合のハイライトを務めるのが彼女の作品である。
「…これ…本当に試したの…か?」
 仕様書に目を通し、彼女を見比べる大司教。
「はい。ちなみに、本製品のスペックは、カタログスペック以上に強烈ですよ。コレに書かれてるのはリミッターを付けた状態ですから」
 ルイーゼは言う。
「そ、そうか…」
「自分で試す気が起きる程度の安全性があるのは、口先でよければ保証しますよ。暴れても所詮はヒドラですし。もっとも、着用者の無事は保証しないと仕様書に明記してありますが」
「その辺は抜け目ないな。て、もうこんな時間だ。着付けや管理の方法をアリスに教えてやってくれ。俺はちょっと『上』の面々の所に顔出してくる」
 大司教は踵を返し、手をひらひらさせながらその場を後にする。
 そして、それと入れ違いに件のメイドアリスが部屋にやってきた。


「………」
「いかがですかお嬢様?」
 展示会の控え室にて。
 娘司祭のメイド服の着付けを行ったアリスが、微妙な表情で裾をつまみ上げている彼女に問いかける。
「木綿にしては重いな……」
 それは、まるで厚手のデニム生地のような感覚だった。
 娘司祭はそれを『仕事着なのだし、頑丈になってるのだろう』と納得した。
「…はい」
 素材が素材ですから。
 これから起こるだろう光景を思いながら、アリスは思った。
「それで、私は誰に何をすればいい?」
「されるがままに願います」
「ああ。わかった」
 アリスの言葉に、輪姦的な光景を想像する娘司祭。
「私は…いつ母上の元に逝けるのだろうな」
「お嬢様。時間でございます」
 娘司祭の呟きを黙殺し促すアリス。
「ああ…」
 娘司祭は頷き、表情を押し殺してアリスに追従した。


「あれがルイーゼ殿の新作か」
「あのセンスは…我々も顔負けだな」
 マジックミラー越しに繰り広げられる痴態に食い入る関係者達。
 痴態に興奮する者、彼女の『作品』の出来に驚嘆するもの、様々な思惑でそれに見入っている。
 そんな中、ルイーゼは自分を囲む関係者達に技術的な解説を行い、大司教は一歩引いたところから会場全体に気を配っていた。
(あの状態でニューマ掛けたらどうなるのかね…)
 娘司祭の悶える姿を見ながら、大司教の頭にふとそんな疑問が浮かばせた。


「く…あう…」
 四方を曇りガラスの壁に囲まれた部屋の中央に立ち、呻き声を上げる娘司祭。
 彼女が纏うメイド服の表面は、水分を加えた事によりヒドラの外皮のような、いや、それその物へと変貌を遂げていた。
 ワンピースだけではない。
 下着はちろん、ヘッドドレスやガーターストッキングすらもヒドラ素材に変貌を遂げている。
「これは…何だ…くうっ!」
 誰も触れていないにの関わらず、メイド服はヒドラが蠢くが如く蠢動する。
 服の全ての部位の裏地は猫の舌のようなざらつきと、ヒドラの触手本来の特徴である滑りを併せ持つ。
 それらが蛇腹のように自ら蠢き、彼女の肢体に対し蹂躙と愛撫を繰り返す。
 まるで、全身を触手でからめ取られているかのような感覚だった。
「はぁ…な、なんだ…これ…は」
 膝を震わせながら、必至に直立姿勢を保とうとする娘司祭。
「マイスター・ルイーゼ作の触手服にございます。いかがでございますか?」
 隣に立つアリスが言う。
「ぜ、全身を…触手に絡め捕られて…いや、コレではまるで本体に取り込まれたかのようだ…」
 はぁ、はぁ、という切なげな吐息混じりに答える娘司祭。
「お気を確かにお嬢様。奥様は、これしきのことでは挫けないでしょう」
「わ、わかって…いる」
「ではもう少し背筋を伸ばしてくださいませ。服の蠢く様子が皆様に見えません」
「く…わかっている」
 背筋を伸ばそうにも、主要な筋を切断された肉体には上手く力が入らない。
 やがて、触手服の蠢動がぴたりと停止する。
「止まった…?」
 荒い呼吸を繰り返す娘司祭。
 だが、この服が本性を現すのはここからである。


「動きが止まったな」
「今度は何を」
「下準備が終わったのでしょう」
 ガラスの向こうでヘたり込む娘司祭を見ながら、
「あれのセットになっている下着には…布地の内側に毒肢が仕込まれておりまして」
 続けるルイーゼ。
「今回は、着用者の肉体を素材に亡き御母堂様の体を再現するよう仕込んででございます」
 彼女が説明すると同時に、ガラスの向こうで彼女が喪が着始めた。。


 こりっ…
 乳首の先端に何か硬いモノが当てられる。
 それは、彼女が正体事に気づくよりも早く、行動を起こす。
 づぶっ…
「!?」
 ヒドラの外皮と化したブラの内側から隆起した『それ』が、彼女の乳首を貫いた。。
「………っ!」
 乳首を正面から深々と貫く『毒肢』が強烈な痛覚を彼女に送り込む。
 だが、彼女の肉体はそれすらも歓喜とする。
「いぃ…あ…はぁ…何かが…」
 毒肢の先端から、なにかが流れ込む。
 乳腺に灼けるような刺激を与えながら、どんどんと体の内側を侵蝕する。
「毒か…」
 苦痛は凄まじいが絶命には至らないのだろうと、娘司祭は思った。
 ヒドラ服の胸元は、彼女の乳房に深々と牙を突き立てたまま前後左右に揉みし抱くように蠢き続けている。
 まるで流し込んだ毒を丹念にもみ込むかのようだった。
「…くふぅ…はぁ…」
「お嬢様、それでは胸元がよく見えません」
 胸元を押さえようとする娘司祭の腕をとるアリス。
「後ろに回してください。そうです。そのまま手を組んで、背筋を伸ばして…」
「わか…わかって…くううんっ!」
 乳房が動く度に、乳房の中に突き立てられた針の硬い感触を嫌でも意識させられる。
 乳房の内側は毒と針によって猛烈な苦痛が渦巻いていた。


 どれくらい時間が経過しただろうか。
 後ろ手に手を組んだ彼女は膝建ちになり、肥大化した胸元をガラス越しの見物人達に晒続けていた。
「ふっ…ふぅ…」
 娘司祭は疲弊しきっていた。
 乳房から全身に伝播した毒は強烈な苦痛をもたらし、自分と周囲の空間の境すら曖昧とさせる所まで彼女を追い込んでいた。
 まるで自分が溶けてゆくかのような感覚の中、全身の至る所が熱を帯びる。
 それからどれだけ時間が経過したのかはわからないが、苦痛の類はある程度収まり、自分をそれ以外とを明確に認識できる程度にまではなっていた。
「気分はいかがですかお嬢様?」
 彼女に寄り添い、ハンカチを手に額に浮かんだ汗をぬぐい取りながらアリスが問う。
「正直、あまりよくないな。その…なんというか…違和感が」
 顔をうつむかせながら答える娘司祭。
「奥様の肉体を写すようになっておりますので」
「母上…の?」
 娘司祭がぴくりと彼女が肩を震わせると、パンパンに張った乳房がゆさりと揺れ動き、彼女に痛悦を送る。。
「く…っ」
「そちらも、頃合いのようですね」
 アリスが視線をスカートに移すと、そこには不自然な陰影が浮かんでいた。
「な、なんだ…これは」
 彼女の視線を追い、その先にあった物に愕然とする娘司祭。
「ぐ…うあ…く」
「神経系がつながったようですね。では、そろそろお披露目と参りましょう」
 アリスは彼女の纏うエプロンを取り外すと、有機的なワンピースに手をかけた。


 めりめりめり…
 アリスが娘司祭の胸元を割り開く。
 強引にかさぶたを引き剥がすかのような感覚を伴い、ヒドラ服が素肌から離れてゆく。
「ひっ…」
 乳房から布地−もはやそう呼んでいいのか疑問だが−が離れると、乳房が重力に屈し垂れ下がる。
 針により穿たれ、攪拌された乳首からはポタポタと母乳がしたたり落ちていた。
「乳房の方は改造完了ですね…」
 アリスがそう言いながら彼女の軽く乳首をしごくと、乳牛のそれのように勢いよく母乳が吹き出した。
「続けますが、お気を確かに保ちください」
 やがて、アリスがメイド服の下腹部を割開くと、それが現れた。


「ひ………っ!」
 姿を現した『それ』に息をのむ娘司祭。
 無理もないだろう。
 そこにあったのは、文字通りそそり立った男性器だった。
「下着が陰核を刺激し、そのまま一体化いたしました」
 そう言いながらアリスが肉柱を優しく撫でると、娘司祭が背筋を仰け反らせて悶絶した。。
「本来体に備わっていない気管ですので、最初は戸惑うかとは思いますが…」
 アリスは左腕で娘司祭の腰を抱き寄せると、右手で茎を優しく包み込んだ。
「やめ…やめ…ろ…そんな…」
 弱々しい声で訴える娘司祭。
「なりませんお嬢様。これも奉仕にございます」
 アリスの手が上下に動き始め、娘司祭が母乳を振りまきながら体をよじらせる。
 気色悪さと、未知の感覚。
 それらに慣れる為の公開調教は始まったばかりだった。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/20(水) 20:43:30 ID:cTZQnpCo
>桜アクビ
貴女のお尻の穴はどこまで使えるのでしょうか、どこまで開発されているか確認させて頂きましょう。
服を脱いで。ガーダーベルトとストッキングは残して結構ですよ。立ったまま前屈して尻肉を自分で
割り開いてください。その格好のまま尻穴をバーサクポーションを浸した指で広げて行きますよ。
どういう気分か、声は我慢せずに自由に出してください。
尻穴の内壁に指で少しずつ塗り広げていってあげましょう。尻穴の入口が良さそうであれば
時折、思い切り指を引き抜いて刺激を与えてあげますからね。貴女はどこがいいのか可愛い声で
強請ってくれればしっかり犯してあげますからね。さぁ、指は何本入るのでしょうね。
貴女からどんな可愛い声を聞くことが出来るのでしょうね。

170 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/22(金) 01:12:25 ID:nHF.p9NY
重かった…、後激しく動くと地味に痛いの(涙目


>>161
「味は良いんだけどなー」
手元にあるサラダを突きながらどうしたものかと思考をくるくる回す。事の発端は一週間前にノアの前に訪れた161さんから
渡されたSSを見ての話。
「何で気付かなかったかなぁ…」
以前紹介してもらった廃墟(>>157)あれ以降何となくたまーに行く事が有ったのだが、どうもその時にSSを撮られたらし
くそれを元にちょっとした事を頼まれたのである。
今ノアが食べているサラダは161さんが持ってきたモノで一週間食べ続けてどうなるかを試して欲しいと言う事だった。あか
らさまにウラが有りそうなのは分かっていたがSSをどうしようかという話になってはたまらないので渋々ながらに了承した
のである。
「正直本読むのには邪魔でしか無いのよねー…」
食べ始めて数日では気付かず四日五日経ってああなるほどという変化が見て取れた。どうやらこのサラダ、と言うよりは原材
料の野菜の方だろうか豊胸作用が有る物の様で今では普段のふたまわり程の大きさになっていた。
当の本人からすれば膝に本を置いて読めば胸で視界は塞がれるし机に本を置いて読もうとすれば胸が机に当たる、とすこぶる
不評の様である。寝るのにも若干邪魔とか…。
ぼやきながら最後のサラダを食べ終え食器を下げてのんびり読書の時間、と本を取り出そうとした時に161さんが知らない顔の
人を連れて訪れた。宿の食堂の中、しばし周りを見回してこちらを見つけたのか近づいて来る。
「ああ居た居た、ちゃんと食べててくれてたようで。こいつは君が一週間食べてたソレを作った奴さ」
よろしくと笑顔で挨拶をしてとりあえず場所を変えようかと宿を出て近くの家へとお邪魔する。161さんの家なのか相方さんの
家なのかは分からないが人払いが済んでいる場所、という事なのだろう。


「さて、とそれじゃどれくらい大きくなったか測らせて貰おうかな」
言うなり161さんがひょいとノアの両腕を掴みバンザイをさせる、その間に相方さんがするりと胸元を露出させ慣れた手付きで
測りを廻し胸囲を取る。
「アンダー69.5、まぁ70かトップは88。参考までに元のトップの数字を教えてもらえるかい?」
84ですと答える、たったの一週間でこれだけ大きくなれば小さくて悩んでる人からすればとんでもない話である。当のノアも
カップサイズがCからほぼEになった訳で手に丁度良い大きさから若干はみ出る位の大きさになっていた。とはいえ本人から
すればやはり邪魔でしか無いのだが。
「そう言えば胸が大きくなる以外、何か変化は無かったかな?」
測定終えて腕を放されるかと思いきやそのままで測りを仕舞い見事に熟れた乳房に指で突き相方さんが問う。どうやらノアの
体の変化を判った上で訊いているのが透けて見えたので敢えて答えずにいると161さんが腕を放し双乳を鷲掴みにして揉みし
だいてくる。
「だんまりは良くないよな、どうなんだ?」
言いながらやや強く力を込めて乳房に指を食い込ませ、指の間からはみ出たり卑猥に形を歪ませる様をノアと相方さんに見せ
つける。続けて優しく感じやすいように柔らかく揉まれ段々と声が漏れてしまう。
「ぅ…、ふっ…ぁ…」
食べ続けた一週間での変化は豊胸ともう一つ、それは性欲の増進で自覚はあれど昼間は表に出すわけにもいかず平静を装って
いたが本を読んでいても頭に入って来ないし夜になれば自らを慰める回数は十回を超える程。
今も少し胸を揉まれただけで秘所からは愛液が溢れ今すぐにでも入れて欲しくてたまらない状態であった。
「素直になれば気持ちよくしてやるぜ?」
耳元で息を吹きかける様に囁き右手は乳房を捏ね回し左手は太股を撫で回す。絶妙な力加減で強い刺激にならない焦らす様な
愛撫、秘所や乳首などには触れずその周辺のみへの緩やかな快感でノアの理性が溶かされていく。
「ぁ……ぅ、ほし…ぃ…です…。きもちいいこと…、し…して、くだ……さぃ」
その言葉を聞いてノアをソファの近くまで連れ座っている相方さんの前で四つん這いにさせる。スカートを捲り上げショーツ
に包まれた尻を愛でるように撫でそれを太股まで摺り下ろす、既に完全に出来上がってるそこは脱がされたショーツに愛液の
糸を降ろし早く入れて欲しいと言わんばかりに誘っていた。
「ふぁ……ぇ?なに…こぇ…」
バックからの挿入はあまり経験が無いのかいきなり子宮口に当たるほど深く入ってくる肉棒の感覚にぞくそくと体が震える。
無意識に腰を逃がしてしまいそうになるのを161さんに掴まれ思いっきり肉棒を突き入れられる。
「……っは!ぁ…」
肺の中にある空気を全部吐き出させられる気がするほどの衝撃に少々の間息を吸うことが出来なくなる。たったの一突きで腕
が体を支えられなくなりうつ伏せになってしまう。
「161だけだと不公平ですし自分もご相手願いましょうか」
ソファに座り既に勃起した肉棒を晒しどうせなら咥えて貰いましょうと続ける。近づこうとは思えど既に肘ががくがくと震え
四つん這いの状態に戻るのが精一杯のノアを161さんが挿入したまま抱きかかえ相方さんへ奉仕出来る場所まで運ぶ。
「それじゃ、お望み通り気持ちよくしてやるよ」
ノアが相方さんの肉棒を咥えるのを見て161さんが腰を振り始める。先程の強い突き方ではなく相方さんへのフェラチオが出
来る程度の膣内の感触を楽しむような抽送だった。
突かれた勢いで肉棒に歯を立てないように気を付けながら吸い上げたりして快感を与えていく。とはいえ今の状態では焦らさ
れているという感が強く物足りない快感にどうしても口元が留守になりがちになる。
「ちゃんとやらねーと抜いちまうぞ?」
不満そうに言った後しばし考えそいつちゃんとイかせたらお望み通りトバしてやるよ、と腰をぐりぐりと押し付けながら条件
を提示する。それを聞いてノアも突き入れられる勢いに合わせるだけで動かすのではなく自分から動かし始める。
それだけではなく上半身を何とか支え上げ大きくなった豊乳を使って肉棒を挟み奉仕する。
「お、それいいじゃねーか後で俺にもやってくれよ」
乳房の間に唾液を垂らし滑りを良くして出来る限り押し付けながら体を揺すり肉棒を双乳の間で出し入れさせる。とはいえ普
段の大きさではパイズリは出来ないので今一コツが分からず相方さんも少々物足りなさ気にノアを見ている。
暫くの間眺めていた相方さんも痺れを切らしたのかノアの乳房を掴み自らの思うように擦り付け始める。少々の乱暴な扱いに
若干の痛みを我慢して時折顔を出す亀頭を舌でつついたりと早く射精出来るようにと努力する。
「っ…!」
相方さんが呻き乳房の間で射精を始める、熱い精液がにぶちまけられノアの顔を汚していく。射精が収まり尿道に残った分を
乳房で挟み上げて塗りつけた後手番を161さんに譲るためか一旦離れる相方さん。
「きゃふっん!いきなりぃ…」
ノアが相方さんにパイズリしていた間待ちぼうけを食らった分と相方さんをイかせたご褒美の分と合わせて思いっきり腰を打
ち付けそのままの勢いで抽送を始める。腰が打ちつけられるたびにその衝撃で乳房が前後に振られ相方さんの目を楽しませる。
実際の所挿入されたままでお預けを食らっていたのはノアも同じなので肉棒を突き入れられる度に愛液はぼたぼたと零れ落ち
膣壁は精液を欲して絡み、膣内全体で肉棒を吸い上げる。
「物欲しげに膣内を吸い付かせやがって、そんなに出して欲しいのか?」
それじゃあお望み通りとスパートをかけて膣内の愛液を掻き出すようにぐちゃぐちゃにかき回す。手持ち無沙汰になった相方
さんが豊乳をたぷたぷと揺らして弄んだり乳首を摘んだりして追い詰めてくる。
最早どうなってるのか分からないほどの快感にまさしく意識をトバされてしまいそうになるのを必死に耐える。打ち付けられ
ているお尻の鈍い痛みすら若干の快感になるほどに腰を振られ続けた後、一際強く突き入れ一番深い所で精液を膣内に吐き出
し、ノアの腰を完全に固定して射精が収まるまでぐりぐりと腰を押し付ける。
待ち惚けの分やや長く精液を注ぎ込んだ後肉棒を引き抜き一息つく161さん、スパートをかけられてる間に既にイかされていた
ノアは荒い呼吸を繰り返しながら余韻に溺れていた。
「じゃ、次は自分の番ですね」
待っている間に勃起しきった相方さんがノアの膣内に挿入する。
この後何度と無く求め合い日付が変わる頃にようやくノアが満足して解散になったという。


どーにかしてSSの元を回収して処分しこの豊胸効果はと常用しないと暫くすれば元に戻りますよという言葉にほっとする。
三日四日経って段々と萎んでいき一週間と半分くらいで元のサイズに戻ったようである。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/22(金) 16:43:08 ID:Y2mcODJE
ノアアークビショップに命令。 余裕あればプリースト系の人達にもやって欲しい。

まずはこの倉庫内に大量に溢れた賢者の日記やら分厚い本やらを見て欲しい。
とある場所を探索していたら手に入ったものだ。
場所は同盟関係にある国の重要施設だったりするんで出処は聞かないで欲しい。

(共和国のレッケンベル社の研究施設の下層ですね、うん)

内容の調査をしようとすると、呪われた書籍だったらしく閲覧時に大変な事になった。
鈍器としては優秀だからこのまま売り払うつもりだったんだが
本の内容を知らないまま売り出すのは勿体無い、とギルドの人達から文句が出てな。

閲覧してから、写本をしたり、感想やらを聞かせて欲しい。
危険性はない、と言うのはギルド員が体験してくれているので大丈夫だ。


本の内容:
マンドラゴラに襲われる少女の話。
ジルタス様の調教日誌。
サキュバス少女の恋愛話。
オークの花嫁になった騎士達の話。
ヒドラ沼に落下した冒険者の話。
MPKのお仕置きをされるハンターやらプリの話。
えとせとら。

本の効果:
物語の内容を実際にあったように仮想体験できる呪われた本。
実体験に近い経験をさせるので外見や職業などの齟齬のない内容になります。
あと大変は薄い本です、内容的な意味で。


……と言う訳で、好きな本を選んで欲しい。
複数人数でやった方が負担が少ないので他のプリーストを誘うなどするといいかもな。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/22(金) 18:56:15 ID:i7vnMxEE
>>171の命令を出したのですが自主的に取り下げます。
ご迷惑をお掛けしました。

173 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/22(金) 19:09:21 ID:nHF.p9NY
面白そうな本が一冊有るのでそれだけは読ませて!(命令了承しますので取り下げ無しでおkです

174 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/24(日) 04:56:33 ID:ijRPSQWs
近況報告をかねて。
命令上限まで受けたので命令はお待ちください。

>>81
進捗状況は6割と言う感じですわね。
凝り過ぎた、と言う印象ですがもう少しお待ちくださいませ。

>>167様、>>169
両方合わせた内容で実行させて頂きます。
イメージは出来ているので早く出来るといいのですけれど。

>>171
楽しそうなので報告書は出させて頂きます。
他のコテさんと一緒に読んだ、とかでも構いませんでしょうか。
一緒に読んでも構わない、と言う方がおりましたら。

175 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/24(日) 08:26:49 ID:lYajrMiE
あの人こわい(ぶるぶる

本番はありません、というより会話回?かな


>>163
「青石はまだ大丈夫っと」
163さんに連れられ名無しの島修道院2Fを歩くノア、やや先行して歩いてゾンビスローターにレックスディビーナを掛けて
ソニックブロー封じをして遊んでいる。
キリエエレイソンで適当に防ぎつつレックスエーテルナで補助をして無駄にブルージェムストーンを消費しないように努める。
「なんというか思う以上に普通に動けてて割と意外…」
前を歩くノアにぼそっと率直な感想を漏らす163さん。どうやら聞こえていたようで少々むくれた顔で近づいてくる。
「これでも一応ハイプリ時代は一人で延々MEでリムーバ焼いてましたし退魔師団に召集されたのも伊達ではないのですよ」
何時の時代(4年前の生体1リムーバ300匹時代です)だ、と声には出さず苦笑しながら謝る。不意に足元に円が描かれセイフ
ティウォールによる完全防御の防壁が163さんを包む。
続けてシレンティウムを唱えゾンビスローターを沈黙させ後はホーリーライトでターゲットをこちらに向ける。サフラギウ
ムを掛けられて自分の後ろにネクロマンサーが近づいてきているのに気付いて青石を手にマグヌスエクソシズムの詠唱を始
める。
完了するまでの間攻撃を捌きながらLAを掛けていく。サフラ掛かってるとKEまでやっていられないなーとか思いつつ
詠唱が終わる。
「マグヌスエクソシズム!!」
ネクロマンサーとゾンビスローターの足元に魔法陣が拡がり神罰の十字架が建てられそこから発せられる駆魔の光がネクロ
マンサーとゾンビスローターを浄化し唯の死体へと還していく。
十字架が消え去り光が収まるとゾンビスローターは身体を構成していた幾つかの骨を残して後は塵となり浄化されていた。ネ
クロマンサーは耐え切ったのかその場に残っていたが、身に纏うローブがぼろぼろになっているのと体の一部は無くなってい
る事から163さんのMEの威力の程が見て取れる。
「レックスエーテルナ!!」
祝福の剣がネクロマンサーに突き刺さるが見た目と違いダメージの無いそれを見て無害と判断しサンダーストームと使おうと
した瞬間、
「アドラムス!!」
ノアから放たれた聖なる雷がネクロマンサーと打ち据える。同時にLAにより刺さっている剣がアドラムスの威力を増幅して
弾け飛び、倍加されたその威力にネクロマンサーを有無を言わさず吹き飛ばされる。
からからと塵に成り損ねた骨辺が散らばり静かになる。二人で周りを見回し何もいない事を確認して一息付き、KEを掛け直
し改めて歩を進める。
「ふと思うんだけどMEとかアドラ使う割にはネクロとかタゲ持っても平気なんだな」
きょとんと真顔になって暫く考え込んだ後、あーまぁあまり普通ではないでしょうねぇと顎に指を添えつつ答える。
「今何してるか知らないけど昔仲良かったハイプリさんが同じステ振りだったんですよねー」
ラギットゾンビにターンアンデットを打ち込んで灰にしながら続ける。むかーし狩りに同行させられた時の事を思い出して
額に手を当てて何とも言えない表情になる。
「何ていうか猫のような天然な人なんですけど支援の腕だけは凄まじくて、ブランクの有無問わず私なんか比にならない位
じゃないかなぁ…」
例えるなら状況を見て判断する前に勘で最善手を打ってるみたいな?と聞いて163さんはあー…たまに居るねそういう支援で
きる人とため息を吐く。
「で、その人MEも齧ってたらしくてどっちにも対応しやすいよって教えてくれたのが今のこのステって訳です」
純支援で敢えてME齧ったのは何のためって聞いたら釣りやる時のMobのコントロールの練習に良いから!などと返って来て
同じハイプリなのにドン引きした覚えが有るのも良い思い出。あの人の真似は出来ないと今でも思う。
「スキルの威力、詠唱速度、耐久力どれも並みだけれどスキル振りと使い方でカバー出来るので私は気に入ってますね」
雑談をしつつ歩いているとふっと通路の先に見慣れぬモノを見て改めて見直す、その先にはひらひらのスカートのワンピー
スのようなものを着た亡霊が数匹ふらふらと動き回っていた。
「げ、バンシー。って事は…」
ここには普段バンシーは居らず堕ちた神官ヒバムによって召喚された時のみ存在する、となればここにヒバムが居るという
事に163さんとノアが顔を見合わせる。
「見つかる前に逃げようか」
二人揃って頷いた後回れ右をして全力で走り始めそれと同時にバンシーも二人に気付いて近づいてくる、どうやらヒバムは
近くに居なかった様で再召喚されたのか追ってくるバンシーは何時の間にか姿を消していた。少々荒くなった息を整えながら
逃げる途中で引っ掛けたラギットゾンビとゾンビスローターを処理して切り上げることを提案する。


「あ、ちょっと紹介したい奴等が居るんだけど良いかな」
ドロップを適当に分けて簡単に清算を済ませた所で163さんから改めて声が掛かる。取り立てて断る理由も無く二つ返事で了承
する。連れられるままに163さんが常用してると思われる宿へと向かう。
宿の部屋へと招き入れられ入った瞬間視界が真っ暗になる、どうやら知り合いの一人がハイディングで隠れていたのか抱きつ
かれたらしい。
「わぷっ!?」
そのまま数十秒間ノアの体と匂いを楽しむように押さえ込む。慌てて引き離そうと試みるも全く歯が立たず直ぐに諦めて自由
にさせる。
「初対面の人になにやっとるか」
163さんとは違う男性の声が聞こえて軽い衝撃が流れてくる、抱きついている人物が頭を叩かれたらしい。
「なによー、別に良いじゃない。減るものじゃないんだし」
あからさまな不満を零しながらノアから離れる、ファーの付いたマントとワンピースを着ている事からハイウィザードと言う
事が分かる。もう一人の方はルーンナイトのようだった。
ほんと、あんたの後輩にしては勿体無い位可愛いじゃないと163さんを小馬鹿にしながらもう一度ノアに抱きつくハイウィズさ
ん。余計な世話だと言いつつ163さんがハイウィズさんの頭を叩くが今度はノアから離れず抱きついたままであった。
「いい加減離れろって、自己紹介も出来んだろうが」
ノアの顔に頬ずりしたり指でつついたりしてる所をルーンナイトさんから強引に引き剥がされる。ノアもようやく解放されて
一息つく。
「それじゃ改めてこいつのダチで転生前からの付き合いだ、よろしく」
「私は転生してからだけどまぁそれなりよ」
ルーンナイトさんと握手を交わしハイウィズさんの方を向くとまたも抱きつこうとしていたのか163さんに首を掴まれていた。
ハイウィズさんは必死にもがいていたが話が進まんから黙ってろと部屋の隅に放り投げられる。
「じゃあ一個だけ!この娘食べていい?」
全力で叩かれたのは言うまでも無い、ノアも楽しい方ですねと苦笑しながら手短に自己紹介を済ます。
「ノアちゃん!あっちでおねーさんとキモチイイことしましょー♪」
何時の間にかノアの後ろに回りこんでいたのか再度抱きつかれる。懲りない様子のハイウィズさんに163さんがため息を吐き、
まぁこういう奴なんだ、済まないとルーンナイトさんが続ける。
「だってこんな可愛い娘あんた達には勿体無いじゃない、ねー」
返答に困るノアをベットまで連れ自分の膝に座らせまるでぬいぐるみを愛でるように抱きしめる。ノアちゃんはどんな感じな
のが好みー?と耳元で囁きながら段々と手を胸元や太股へと運ぶ。
「んっ……」
太股をなぞる指先に軽くぞくっとして声を漏らす。その様子をなんだかんだで凝視していた163さんとルーンナイトさんにハイ
ウィズさんが落胆の声を落とす。
「あんた達…、思いっきり見てるけどデリカシーってもんは無いの?」
これだから男は、と呆れながらノ耳元に息を吹きかけたり開いた胸元に指を食い込ませたりと好き放題にノアの身体を楽しん
でいる。163さんとルーンナイトさんは顔を見合わせ揃ってため息を零した後席を立つ。
「あーはいはい。満足したら連絡くれよー」
部屋を出る二人、ええええー!?と困惑するノア、一人ものすごく楽しそうにしているハイウィズさん。
いっただっきまーす♪の声と共にベットに押し倒されキスされる。先程までのお触りでゆっくりとその気にさせられていたの
で少し長めのキスをされただけで体の力は抜けてとろんとした目をハイウィズさんに向ける。
「ふふ、キスだけでこんなになっちゃって。あまーくいじめられるのが好きなのね」
まるでサキュバスのような妖しい笑顔でノアへの愛撫を始める…。


ハイウィズさんとノアが満足したのは夜になった位でそれから食事をして163さんに誘われてえっちをしようとしたらハイウィ
ズさんに見つかりルーンナイトさんも含めて面白おかしい事になったとか。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/24(日) 20:22:20 ID:1MX88dU2
>ノアアークビショップ
教会は治療室のベッドの上から失礼するよ。君に治療の依頼をしたのはアサシンクロスの俺だ。
先日俺は、調査も兼ねて名も無き島へ行ったんだが、そこでネクロマンサーから不死化攻撃を
受けてしまった。回復もままならないからとっとと蝶の羽で帰ってきて、教会で治療してもらったんだが、
若干後遺症みたいなものが残ってしまったと言われてね。
曰く、体液に闇属性という穢れが残ったんだそうな。確実に外へ出す方法は精液にして出すことらしい。
もう分かるかもしれないけど、闇属性が混ざった精液を君に浄化してほしいんだ。
できるだけ外の空気に触れるな、とのことだから、その、すまないが君の口で俺のモノを咥えて精液を飲んで欲しい。
もちろん俺だけ気持ち良くなるだけじゃなくて、後からだけど君も気持ちよくしてあげたい。

177 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/26(火) 05:22:55 ID:H7hAFmBs
>>166の続きですわね。
調子に乗りすぎたせいかなかなか終わらなく。

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 その次の日、桜アクビは技術者の青年と一緒にプロンテラの王立図書館に居た。

 疲労の色が出てきた後輩の少女の代わりに、本来は受け持つ仕事を行うとした交渉結果である。
 桜アクビとしては教会側の取引材料として扱われるのは本意ではなかったのだが、あの後にも様子を見に来ていた
彼女は、部屋でぐったりとする後輩の少女を見てしまっていた。

 (……やはり、転生している方とは、体力的に差がありすぎますわね)

 後輩の少女がもちろん悪い訳ではない。

 桜アクビと比較したとして、彼女の耐久力、精神力の差は掛け離れている。
 果てしないほどの経験の差は大きく、前衛を務める訳でもない彼女ですら転生前の前衛職ほどは耐久力がある。
 そんな状態で、技術者の青年が本気を出せば――こう言う結果は仕方ない。

 もう1度、様子を見に来るのも、彼の予想した通りだったのかもしれない。
 少女が与えられた命令を遂行出来なければ、代わりにそれ以上の相手を要求する事も出来るだろう。

「アークビショップの方と一緒に仕事が出来るなんて、光栄です」
「いえ、此方こそ……業務に差し支えのないよう、努力させて頂きますわ」

 上機嫌で図書館内にある机で設計図面のようなものを引く青年。

 実力の程はわからないが、本職はメカニックか、ジェネティックか、高度な技術が使われているのは理解出来る。
 解読するのは不可能だ。一般人にアークビショップの秘術が分からないのと同じ。

(これは……認めざるえない、のでしょうね)

 技術者の青年が、王国にとって必要な人材である事。
 それは王国側からすれば、肉体関係を伴ってでもと認めている事に繋がる。
 失敗すれば、後輩の少女がどんな咎を受けるかもわからない。

「おっと、そろそろ……休憩時間みたいですね」

 速度増加ポーションの効果が切れた。1本あたり800ゼニーする攻撃速度を上げるポーションだ。
 武器攻撃をしない桜アクビには効果の実感出来ないが、時間管理には向いている。
 1本飲めば30分、2本目が終わると進歩状況を確認して休憩する、と彼から説明を受けている。

 教会の古い資料を解読したものを提出する。それが桜アクビの仕事だ。
 それを提出して、確認と応答を終えれば休憩時間となる。

「それじゃ、うん……何時も通りに、やろうか」
「え、ええと……どう言う意味、ですの?」

 近くのソファに座りながら、笑顔で手招きする技術者の青年。
 読み終えた資料をその傍に置いて、彼は何処か意地悪そうな笑顔でこっちを見つめる。
 小さな声で「報酬は頂かないとね」と囁き、傍まで寄り添う桜アクビをぎゅっと抱きしめ、その頬にキスをした。

 



 契約の内容に含まれている以上は覚悟はしていた。

 背中越しに感じる青年の息遣い。頬を染めた桜アクビの横顔を眺めるように、視線が突き刺さる。
 小刻みに震える桜アクビの身体は快楽に耐えるのに意識を向けざるえない。

(……この程度なら、と思っていました、のに)

 後輩の少女が、彼女の前で同じ様に耐えていたのが脳裏に過ぎる。
 男性の腕に抱かれて、強引にではなく……触れるか触れないかのじれったい責め方でじっくりと触れられていく。

 愛おしいかのように、唇が何度も頬に触れるだけ、撫でるように衣装の上から胸元を撫でるだけ。
 大きさを確かめるように持ち上げてみせれば、おお、と驚くように声を上げる。

「ずっしりと重くて、随分とも見応えがあるもんだね」
「余計な、お世話ですわ……」

 責めに耐えられない。

 与えられたご褒美を味わうかのような責め。
 快楽に備えようにも、備える必要のないほど優しく、丁寧に、ふやけさせていく動き。

「いい匂いがする、どんな香料を使ってるんだい……?」

 ぞくんっと身体の奥から震える。剥き出しの欲望がどうしたいのか、と言うのを伝えていくかのように。
 彼が桜アクビの身体を味わいたい、楽しみたい、との主張が染み付いてくる。
 刺激が強いのならそれに耐えればいい。けれど、敢えて必要以上に触れないそのもどかしさ。

「……もっと、攻めてくるのかと思って、ましたわ」
「ああ、うん……後輩の子みたいに、積極的にして欲しかった?」
「そ、そう言う訳ではありませ、ん……っ、は、う……」

 思わず呟いた言葉を拾われてしまう。
 まるで求めていた、と思われるような発言に桜アクビは羞恥で顔が火照って、言えなくなる。
 じっくりと青年は攻めるスタンスを崩さない。次第にそれは……

(……ああ、もう、意識過剰すぎます、わ)

 意識が過剰すぎる。両手に余るほどの桜アクビの胸元に指先は食い込んで、揉み心地を楽しまれている。
 頬に掛かる吐息が、時折に耳朶にも触れて、不意にぞくりと身体が跳ねてしまう。
 抱きしめるように密着した身体はそれを青年に伝えて、その度に相手の口元が緩んでいるのが想像出来る。

 太ももにも掛かる指先、また彼女の身体は意識してしまう。
 付け根の傍まで弄られて、撫で回されて、それ以上の行為はお預けされる。

「何だか、物足りないみたいな顔してるね、もっとして欲しいのかな」
「そう言う訳では……あ、りませんわ……っ、よ……」

 もっとされたい。指摘されると余計にその欲求が強く震えた。
 浮かんでくるのは後輩の少女の喘ぐ姿、思い出すほどに身体の奥から疼いてくるのが分かる。

「ひっ、あ、ああ……っ、あ……っ」

 漏れる悲鳴が静寂に包まれた図書館に響く。
 ほんの少しだけ強く胸の先端を摘まれただけなのに、そんな声が上がってしまう。

 待ち望んだ刺激を身体が求めてより敏感な状態にされて、されど彼は正面に廻り込むだけで追撃をしようとはせず、
物欲しそうな顔を浮かべかけた桜アクビが、気付いて羞恥に震えるのをじっと楽しまれて。
 抱きしめながらスカートの上からお尻の丸みを楽しむ指先、唇を噛み締め、もどかしい辱めにただ震える。

(うん……っ、疼いて、疼かされて……でも、でも……っ)

 欲しいのだ。乱暴にその指先で胸元を揉みしだかれ、蒸れ始めた下着の奥を乱暴にして欲しい。
 静かすぎるほどの図書館の奥で、喘ぎ声をあげて、求める声をあげて、貪るように彼のもので身体を屈服させられたい。

 あと少し、あと少し強く弄られれば。

 そんな思いが身体の奥底から滾ってくるのがわかる。
 技術者の青年にそれを気づかれてはいけない、と理性は訴えても本能が求めてしまう。
 どうして、此処まで身体は浅ましくなってしまっているの、だろうか。

「うん、それじゃ……そろそろ休憩時間も終わりかな」
「えっ、あ……そう、ですわね」

 そんな欲求との鬩ぎ合いの中で30分が経過した事をポーションで知る。
 もじもじと身体を捩り、開放されれば何とも言えない様子で対面の机に座って作業に取り掛かる。

 これを、あと4〜5回ほど繰り返す。

 欲求不満にされた身体を抱えながら、この先に耐えられないであろう、と。
 桜アクビはそんな予感をずっと感じていた。

178 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/26(火) 05:23:49 ID:H7hAFmBs
 それから何度も休憩時間は続いた。

 性欲を発散される事もなく、ただ弄ばれた桜アクビの身体は火照ったまま、収まらない状況を繰り返される。
 技術者の青年にゆっくりと陥れられている感覚を味わいながら、彼を制するような行為に出られないまま
時間だけが過ぎていく。

(……時間を考えれば、あと、1度で終わりです、わね)

 言葉には出さない。けれど、目の前で作業をする彼にはそんな考えすら見透かされている気がする。
 作業が進めるにつれてその時間が近づいてくる。

 衣装の上からでも分かるほど、胸元は勃起した先端が浮き上がる。
 じっくりと火照らされた身体から溢れる汗は衣装に滲み、発情した牝の香りを溢れさせては、この後の行為を
期待していると主張してしまっていて、隠し通せるものでもない。
 この後の行為を拒めるのか、その問いかけは……する必要もないだろう。

「随分と調子が悪そうだね、そろそろ……彼女と交代しておくかい?」
「大丈夫、ですわ……あの子も、やり遂げたのでしょう?」

 後輩の少女は、こんな責め苦を受け続けていたのか、と今になって考える。
 彼女は自分ほどは開発されてはいない、と思えても、敏感すぎる身体を持っているのは桜アクビも体感した
経験があるからこそ、知っている。

 恐らく、それでも最後まで我慢しきったのだろう、と。

 限界まで擦り切らされた理性のたが。平静を何とか保っている桜アクビだが、この後も快楽に焦らされた
状態が続いてしまえば、どんな風になってしまうのかは想像できない。

(……きっと、わたくし、は)

 そんな想像を膨らませて、其処で思考を止めた。
 快楽に負けてしまった後の自分ばかり考えている事に気付かされてしまうから。

 



「ん……っ、はぁ、ん……はあ、ん……っ、ちゅ、は……っ」

 最後の休憩時間、資料を整理し終えてから桜アクビは彼と向き合ってキスをする。
 拒む気持ちも浮かぶ中で、彼女自身もまたその欲求に酔いしれて、彼の唇を求めてしまっていた。

 ちゅ、ちゅ、と唇を重ねあわせるたび、小さな水音が起きる。

「そんなにも欲しかったんですか? 自分から重ねあわせそうなほど、でしたが」
「本当に、意地悪ですわね……わたく、しも、我慢が出来なく、なる事ぐらい……です、わ……っ」

 時間にして、2時間以上もお預けを食らっていたのだ。
 何もなかった時間も合わせれば、5〜6時間はただ焦らされていた事になる。

 惚けたように開けたままの唇。

 愛しいと言う感情ではなく、欲しい、と言う本能に従わされた行為。
 お腹の奥から響くような性行為に対する欲求は、彼女の理性をゆっくりと狂わせていく。
 その身を彼に預けたい、そう思ってしまうのだ。

「やっぱり、揉み応えのあるいい胸ですね」
「好きで大きい訳では、ん……っ、は、ああ、うん……っ」

 性的な行為に対して向けられる視線。
 桜アクビにとっては、ある意味でコンプレックスの象徴。

 それを揉み上げられる行為に対して、本来なら嫌悪なり、拒絶なりが交じる。
 けれど、そんな行為に対して彼女が見せたのは、求めていた行為を受け入れるかのような蕩けた顔。
 指先が沈むほどの柔らかく、弾力がある胸を揉み上げられて、誘うように声を上げる。

「ふ、ああ……っ、乱暴にされ、ては……んっ、は、あ、ああ……っ」
「こうして欲しかったんじゃ、ないんですか?」

 拒絶するのは体裁を整えるだけのもので、彼の指先に身体は押し付ける。
 アークビショップの衣装が次第に乱れ、胸元の生地をずり降ろされれば、たわわに実った果実のような
丸みを帯びたラインがより強調され、指先が食い込むたびに形を変える。

 呼吸が乱れて、はあ、と悩ましげな声が響いて。
 感じてしまう、感じて喘いでしまう。

 俯き気味に視線を逸らした桜アクビだが、その眼下には彼の指先に好きにされる胸が見える。
 潤んだ双眸、刺激されるたびに悶え、我慢の出来ない身体が震えてしまって。

(……このまま、好きにされてしまうなんて、わたく、しは……あ、ああ……っ)

 罪悪感、だろうか。見本となるべき先輩であるのに、乱れた姿しか見せられない。
 後輩の少女を律する立場である筈なのに、実際は彼を求めて腰をすり寄せる浅ましい姿を見せていて。
 触って欲しい、と言葉には出さなくとも態度に出てしまっている。

 何度も胸を弄られるうち、主張を始める胸の先端。
 それをくりくりと、何度も指先が触れては擦れるたびに思考が白く染め上がる。

「はぁ、あ……んっ、あ、ああ……っ」

 その場所を触って欲しい、と身体は訴えてくる。
 焦れた身体はずっと待ち望んでいるのに、彼はそれを敢えて行わないのだと、此処までの彼の責め方が
桜アクビに伝えてきている。

 此方側から求めなければ、触れる事すらしてはこない。
 技術者の青年は元を言えば商人であり、自らの課した規律を破る事はない。

 求めなければ、今晩は求めてくる相手の所に行くだけだ。

「あ、ああ……んっ、ふぁ、あ、あ、ああ……っ、こんな意地悪、ばかり、して……っ」

 抱きしめながらお尻をなで上げる指先、その丸みを楽しむようにじっくりを揉み上げては技術者の青年は
楽しそうにその心地を味わってみせて。

 ぎゅう、と身体を擦り付けるように身を寄せる桜アクビ。
 大きな胸元を押し付けながら、切ない表情で彼の背中を掴んで更なる刺激を、と強請る。
 指がなぞりあげるたび、ぞくぞく、と前に突き出すように腰が逃げる。

 とろり、と溢れた蜜が下着から零れ落ちるのを感じる。

「どうすればいいか、知らない訳じゃないんだろう?」
「そ、それは……は、ぁ……こんな時に、卑怯な言葉、ですわ……」

 耳朶に響いた声に屈する、屈してしまう。
 言葉が染みこむかのような感覚、耐えていた桜アクビの表情はあっと言う間に蕩け。
 彼の指先をその手のひらに包み込めば、その顔を見上げて。

「はしたない、行為とは存じますが…わた、くしの…此処を、んっ、弄ってください、ませ……」

 くちゅくちゅ、と濡れたショーツに指先を押し付けて、待ちに待った刺激にびくんっ、と大きく悶える姿を見せて
我慢の出来ないはしたない牝の表情、隠す事なくそれを彼に披露する。

「そっちから誘ってくるなんて、いやらしいな」
「……は、ぃ……だって、我慢なんて出来ません、もの……」

 あくまで誘いかけたのは桜アクビの方、まるでそう言わんばかりの彼の態度。
 その代わりに与えられたのは、途方もない愉悦。

「ひっ、ぃ……んっ、ああ、そんな激しく、はひ、ぃ……あ、ぁ、ああ……っ」

 指先がショーツをずらして挿入され、焦らされ、熟れきった膣肉を穿り返される快楽に沈む。
 待ち望んだ快楽を貪ってしまう身体はもう、彼女がどうとか関係ないように、はしたなく蜜を溢れさせては室内に
その甘酸っぱい牝の香りを充満させていく。

 上下に揺れる大きな胸、やや身体を落とした青年の目の前でそれは誘うように揺れる。
 仰け反って図書館の天井を仰いでいる彼女、指先で膣肉を弄るたびに面白いように身体を跳ねさせてしまい
びくんっ、と跳ねる身体にあわせて、それは揺れてしまっている。

「あっ、ふぁ、ああ……っ、もう、あ、ああっ、ひ、あ……わた、くし……っ」

 青年の身体にしがみつく、胸元に彼の顔を埋めながら。
 昂りきった身体に屈するように絶頂に近づく。
 ぐちゅぐちゅと乱暴なほどに弄る指先の動きに合わせて、浅ましい腰振りを見せ付けて。

「構わないよ、このまま絶頂する所をしっかりと見ておいてあげる」
「あっ、ああ……っ、そんな、あ、もう駄目、ですわ……ひっ、あ、あああっ、あ、ああ……っ」

 たっぷりと彼の視線を味わいながら。桜アクビは、あっさりと絶頂させられた。
 何度も痙攣する膣内、指先を締め付ける膣肉の動き、恥ずかしさで真っ赤になる顔は羞恥よりも快楽が
優っているかのように、蕩けた、雄に媚びるような牝の表情を見せて。

 はあ、あ、ああ、と言葉にならない感嘆の声をあげ。
 彼に与えられた快楽がどれだけかを示すように、彼女の足元まで蜜は垂れていた。

179 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/26(火) 13:11:20 ID:vioizowY

「ん……っ、ちゅ、んう……はちゅ、れろ……んっ、あ、ああ……っ」
「ちゅる、ちゅ……ぁむ、ちゅ……っ、はぁ、ん……っ」

 昨日訪れたばかりの青年の泊まる宿。
 大きなベッドの上に座る彼の傍には二人の聖職者の姿があった。

「はぁ、ん……っ、先輩、その、先にして、いい……?」

 真っ赤な顔でその隣に居る桜アクビに尋ねたのは後輩の少女。
 半日近くお預けされた結果だろうか、彼女が待たされていた部屋もまた甘い香りに包まれていた。

 何をしていた、とは桜アクビも聞く事はない。

「そう、ですわね……昼間はわたく、しが、譲ってもらったようなもの、ですし……」

 柔らかなブロンドの髪を撫でる。

 気持ちよさそうにする後輩の姿は幼い外見に対して何処か妖艶な色気を感じる。
 まるでサキュバスのような、と表現をしたくなるほど。

「それに、その……っ、あれだけ物欲しそうに、奉仕されては……」
「せ、先輩だって……一生懸命、だった、じゃない」

 そんな会話を聞きながら、技術者の青年は微笑みを浮かべたままこっちを見ている。
 互いに競いあうように唇で奉仕をしていたのだから、どれだけ彼女達が求めるように奉仕をしていた
のか、と言うのは彼が一番知っているだろう。

「どっちからでも構いませんよ、どちらも気持ちよかったですしね」

 その視線を感じて、桜アクビも、後輩も思わず視線を背ける。
 どれだけ貪るように彼にしゃぶりついてたのか、と言うのを改めて思い出したのか。

「……まあ、その、先を譲るのはこの前のお返しの好機ですし」
「そ、そんな事、あったっけ……」

 こほん、と桜アクビは誤魔化すように咳をする。
 この前と言うのは、リヒタルゼンでのとある一件の話である。

 後輩の少女は、恥ずかしそうな顔をしながら記憶を探るが、覚えてないのだろう。
 あの時も現在以上に快楽に溺れていて、覚えているのが酷だろう。

「だから、遠慮せず……快楽に溺れると、いいですわ……」

 後輩のその頬に、親愛のキスをする。
 ぞくんっ、と大きく震えた後輩の少女、その視線は再び蕩けて。

「うん……あ、その……っ」

 ベッドに座ったままの技術者の青年の前におずおずと身体を差し出して。
 後輩の少女はぎゅっと抱きつき、甘えた声を上げる。

「ご主人様、その……今夜も、いやらしい此処を、一杯にして……くだ、さい……」
「よく出来ました。それじゃ、今晩も……逃がしません、から」
「えっ、ちょっと待って……その、ちょっと手加減……っ、あ、ううん……っ」

 彼の言葉が効きすぎたのか、後輩の少女は驚いたような表情になり。
 次の瞬間、まるで火が付いたように羞恥に染め上がる。
 逃げるように彼の身体を掴み、腕の距離だけ思わず身体を引き離そうとするが。

 ずんっ、と膣奥に突き上げられたそれに、言葉を失う。

「あ、ああ……っ、ふぁ、あぁ、あ……は、へぁ……っ」

 言葉とは違う、悲鳴とも違う、敏感すぎる膣肉を遠慮なく抉られた嬌声。
 まだまだ発達途上だと言うのに、後輩の少女の快楽に対する感度は桜アクビにも劣らない。
 快楽に対する許容領域はずっと低く、その表情を見ればすぐにわかる。

(まさかの……最初のひと突きで絶頂してしまう、なんて……)

 よく解れた状態で、弱点をひと突き。
 桜アクビも経験がない訳ではない、むしろ。

「それじゃ、動くけど……加減はしないから、頑張ってね?」
「そう、ですわね、辛くなったら……ヒールを掛けてあげますから、遠慮せず」
「ひ、他人事だと思って、ぇ……こん、なの……ひっ、はぁ……っ」

 後輩の少女の腰が浮き上がり、その次の瞬間には打ち下ろされる。
 彼の先端が引きぬかれて、安堵したように快楽を受け入れた瞬間にはまた打ち付けられるのだ。

「ふぁ、あ、ああああ……っ、奥、きつ、い……これぇ、あ、ああ……っ」

 待っていた刺激を、呼吸を吸い込みながら味わう。
 桜アクビと比較してもずっと小さな、小柄な身体、それに対して大きすぎると言うように。
 ぐりぐりと奥まで捩じ込まれる、その動きは少女の奥を広げるように。

 仰け反った身体、呼吸困難の唇はぱくぱくと動く。
 それでも後輩の少女の表情が苦悶ではなく、恍惚とした喜びに溢れていた。

「ひぃ、あ……気持ちひ、ぃ、気持ち、いぃ、よぉ……っ、あ、ああ、はぁ……ひぁ、ああ……っ」
(本当に気持ちよさそう、で……ん、我慢しなければ、いけませんのに……)

 お腹の奥が疼くような感覚。
 ああ、これは嫉妬なのだろうと彼女は気づく。

 あれは理性を狂わせる、快楽に酔わせる、修行を積んだ結果すら無碍にする。
 雄の精を子宮に受け入れたい、と桜アクビの身体が主張する。
 後輩が突き上げられるたび、ぞくんっ、ぞくんっ、と自分の事のように快楽を想像してしまう。

「ぁは……またイっちゃう、気持ちぃ…っ、イっちゃう、イく…イっちゃ、あ、ああ……っ」

 大きく仰け反り、連続での絶頂に蕩けていく。
 そんな身体を桜アクビは後ろから支えて、快楽の逃げ場を失わせる。

「……ちゃんと、欲しい、って言葉にしなくちゃ、いけませんわ……よ?」
「うん、ぅん……っ、ご主人、さまぁ、奥、奥に一杯……してぇ、あ、あぁ……ひぁ、あ……っ」

 囁いたアドバイスに、後輩の少女は媚びた笑顔でじっと見上げ。

「それじゃ、もう手加減なんかはしなくていい、ですね」

 桜アクビにも、後輩の少女にもその耳元に響いた彼の言葉、桜アクビに支えられた彼女の身体を
しっかりと掴んで、狙いをすませて腰を強く打ち上げる。

 何処が感じるのかをしっかりと把握されきった少女の小さな身体。
 前後に逃げ場のない状態で、自身の弱い場所を乱暴なほどの突き上げで何度も突き上げられる。

「あっ、ああ……っ、ひぃ、あ、あぁ……すごぉ、あぁ……っ」
「そんな、ぁ、ぐりぐりぃ、って……しちゃ、やぁ、あ、真っ白に、なるぅ……」

 涙と涎でぐちゃぐちゃになる少女の蕩け顔。
 自分でも何を言ってるかわからない、感じたままの言葉を青年に投げかけながら絶頂の痙攣を
彼の肉茎に伝えるように、きゅうきゅうと粘膜をこすり合わせる。

 生意気そうな普段の様子は、何処にいったのだろうと言うほどに。
 潤んだ双眸で、ご主人様と呼んだ相手に甘えるような、何処か子犬のような表情で縋りつく。

「確か、記憶が正しければ……此処も、弱いのでした、わね?」
「やぁ、それぇ……おかひぅ、なっちゃ、はひぃ、ぃい……っ、あ、ああ……っ」

 後輩の側頭部に生えているサキュバスの角にキスをする。
 更には、敏感な胸の突起をくりくりと同時に責め、追い詰められた少女を更に突き放す。

 とろとろに蕩けきった顔で必死に我慢する後輩の少女。
 更には、もう片方の指先でその繋がってる傍の肉芽を弄ると盛大に潮を噴いて絶頂してしまった。
 意識の飛んだ彼女にリカバリーを掛けて、意識を回復させ、また責めていく。

「もぉ、も、ぉ……だめ、ぇ……っ、ご主人さ、まぁ、出して……お腹の奥、一杯に、ぃ……っ」

 悪戯が過ぎたのか、後輩の少女は彼の胸板に顔を埋めるようにして、懇願をする。
 そんな様子に、仕方がないですね、と青年は呟くと少女の唇を奪う。

「ちゅる、ちゅ……っ、はぁ、ん、ちゅ……んっ、ぅん……っ」

 一生懸命に舌先を絡める。その間にもずんずん、と何度も奥が叩かれては小さな潮を噴く。
 腰の動きが早くなるにつれて、必死に絶頂を我慢し始める後輩の少女。
 引き絞った弓のように背筋を逸らしたまま、めい一杯に快楽を貯めこんで、この後に来るとてつもない
愉悦を逃さないようにしよう、と言うように。

 蕩けた甘い、甘すぎる声が室内に響いていく。
 もうキスをする事もままならないほど追い詰められた少女は余剰な快楽を逃すのに必死で。
 小さな手をその彼の背中に廻して、終わるまで離さないと主張する。

「あ、あぁ……っ、はぁ、あぁ、来る、ご主人、さまの……来ちゃう、ぁ、ああ……あぁ、ぁぁ………っ」

 技術者の青年の動きが止まる。しっかりと抱きしめたまま。
 奥の奥に押し付けた状態でどこまでも注ぎこむと言うような態度で後輩の少女を包み込む。

「え、へ……ご主人、さまの、一杯、ぃ……で、できちゃった、か、もぉ……っ」

 真っ赤な顔で、やり遂げたような蕩けた嬉しそうな表情。
 言葉を教えられ、身体を開発され、淫らを覚えた後輩の少女はそれが彼の喜ぶ事だと知ってるように。
 完全に気を失うまで、ずっと彼の体温を感じながら、擦り寄るように甘えていた。


180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/26(火) 23:40:56 ID:P2a/gFO2
>桜アクビ
アクビちゃん、前スレの悪霊絡みの列車のことは覚えてるかい?
(肩を叩き、そのまま手が胸元に潜り込む)
どうやら、またあの列車に悪霊が出てきたらしいんだわ。今回はアクビちゃん一人で悪霊退治をお願いしたい。

(といっても、今回は悪霊なんて出てないんだけどな。みんなしてアクビちゃんと痴漢プレイをしたいだけさ)

181 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/27(水) 03:52:07 ID:MdV/dJpA
 くったりと横たわる後輩の少女を眺めて、暫くは二人なのを理解する。
 随分とその快楽の許容量を超えていたのか、彼女は荒い呼吸のまま意識が戻ってこない。

「……普段から、この位やってますの?」
「依頼があった時に張り切ってるだけかな、もう少し大人しいよ」
「それは……本当、なのでしょうか、ね」

 毎晩のように彼に愛される。

 昨日の晩も、その前の晩も、後輩の少女を抱いていたのだ。
 それでも目の前の青年は、桜アクビを抱く事に対して余裕すら感じられてしまう。

(身を預ける、と言うのは……やはり……)

 どちらが主導権を握るのか、その辺りで少し抵抗があるのか。
 いや、彼に好き放題にされた時に何処までされるのか、と言う期待だろうか。

「それにしても、彼女の小さい胸も可愛かったけれど……」
「だ、だから好きで大きい訳では、ありませんわ……」

 青年の視線がその胸元に集まる。
 アークビショップの衣装では胸の谷間は隠しきれない。

「はっ、ああ……っ、んっ、はぁ、そんなに好き、ですの……?」

 じっと見つめる彼の双眸に困ったような表情で押し付けるように前に突き出す。
 自分で触るのと違う、太い指先が食い込むと、ふあ、と小さく悲鳴のような快楽の声を上げる。
 先端を何度も転がしながら、そんな声を引き出していく青年の手指。

「んっ、は、あ、もう……っ、愛撫の必要なんて、ありません、わよ……」

 愛撫に感じながらも桜アクビは切なさそうな表情で眺める。
 短いスカート部分をまくりあげれば、既にぐちゅぐちゅと濡れてしまった下着が見え隠れする。

 腰を押し付け、彼の剥き出しの肉茎を強請るように密着させ。

「本当に積極的に来るね、待ちきれなかったんだ?」
「……分かってる癖に、言わなくても分かっているの、でしょう」

 こくん、と頷いて自らその場所に宛がう。

「はしたなくも、我慢出来ない……淫乱な桜アクビに、慈悲をくださいませ……っ」

 耳朶に甘えるように語りかける。
 彼のそれが大きく震え、より強く反り返るのがわかる。

 ベッドに押し倒しながら桜アクビは欲望のままに肩にその顔を寄せ、胸元をその胸板に押し付けて。
 胸はその重みで彼に主張するように撓み、その大きさを主張する。
 彼の肩にその両手を乗せて、お尻を上げ、もう我慢出来ないと先端に腰を擦り付ける。

「あっ、ああ……んっ、ふぁ、硬くて、大きくて……んっ、あ、ああ……っ」
「自分から入れちゃうなんてね、先輩は先輩って事かな」

 後輩のまぐあう様子を思い出す。
 それだけで子宮の奥からきゅう、と震えるような甘美さ。

「だって、その……あんなに、焦らしてくるん、ですもの……ふぁ、あ、ああ……」

 奥の奥に迎え入れる。彼もまた腰を動かして強引に突き上げて。
 待ちに待った刺激に仰け反る桜アクビ、大きな胸をぶるっ、と上下に揺らしてしまって。
 お返しに、とばかりに腰をその腕に捕まってしまった彼女は逃げられず。

 ずずんっ、と再びのストロークが襲う。
 完全に子宮口に密着するような強烈なアプローチ。

「ひっ、ふぁ、あああ……っ、奥に、これ、ごりごりと……来るの、わかり、ますわ……っ」

 後輩もこの突き上げに酔いしれたのだろう、甘く震える甘美な味わい。
 女の喜びを噛みしめるたび、貞淑であろう、と言う矜恃すら塗り替えられてしまうように。

「あ、あぁ……っ、もう、もう、だめです、わぁ……っ」

 焦らされた身体はすぐに限界を迎えてしまう。
 双眸を閉じたまま、ずん、ずんっと奥に来る彼の責めに全身を上下させて、大きな胸は彼の目の前で
何度も何度も、淫猥に揺れては彼を楽しませてしまう。

「ほら、此処は先輩として、後背を見習わないと、ね……うん」
「ふぁ、あ……っ、はひぃ、ん、奥の、奥にまで……精液を、お恵みください、ませ……ぇ」

 ちゅ、ちゅとキスをしながらお強請りの言葉をささやく。
 何度も痙攣をするその肉茎が、射精しようとするのを理解するたび、表情は蕩ける。

 欲しい、と技術者の青年に、女の奥は伝えるのだ。

「あっ、あ、あああ……っ、来る、ぅ、奥まで来て、しまいます、のぉ……あ、ぁ……っ」

 とても幸せそうな、女の喜びに甘んじるその桜アクビの姿。
 その表情には、陶酔するほど充実した牝としての、喜悦だけが刻まれているの、だった。

182 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/27(水) 03:54:41 ID:MdV/dJpA
これで>>81様の命令を終了します。
次は>>167様、>>169様の命令になりますわね。

>>171様はのんびりと。
>>180様の命令はお受けしました。

上限の3枠なのでまた募集まで締め切らせて頂きます。

183 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/27(水) 09:51:17 ID:YSCPmJNE
ああ、あああー…(赤面してうずくまりながら


>>165
「私なんかで良いんですかねー」
ひらひらとドレスの裾を振りながらノアが呟く、実際の所は彼女も稀にも着れないものを着れている嬉しさを隠そうとしてい
るのが見て取れた。その様子を微笑ましく見る165さん。
「そんな事無いさ、似合ってるよ」
165さんに手を差し出され軽く赤面しておずおずとノアも手を出す。こういう場でエスコートされるのには慣れていないので
若干恥ずかしそうに手を引かれ会場に入る。
豪華絢爛なダンスホールに居並ぶ着飾った男女、流れる音楽に合わせて踊る者や談笑に花を咲かせる者、その華美な空気に場
違いな感じがしてどことなくぎこちない歩き方になるノア。
「大丈夫、落ち着いて」
そんなノアの様子に気が付いたのか声を掛ける165さん、だがどこか居心地の悪さから上手く笑顔を作れずに居る。
人の顔を見ない様に俯いていると165さんに声が掛かりしばしの間立ち止まり話の内容はよく分からないが何かしらの情報交換
をしているようだった。
「おや、そちらの方は?」
顔を上げ何となく会話相手を眺めているとノアに興味を持ったのか165さんに紹介を求める。ちょっとした縁が有りましてと簡
単に紹介され黙っている訳にもいかず自己紹介をする、その様子からノアがこういう場は初めてと見抜いたのか柔らかく笑う。
「そう緊張せずにゆっくり楽しんで行って下さい、貴女も周りの方に劣らずお美しいのだから」
言って膝をつきノアの手の甲にキスをする。その姿に戸惑い165さんを見ると笑顔で頷いて赤面しながらありがとうございます
と返す。
立ち上がりそれではこれでと軽くお辞儀をして去っていく後姿を眺めながらふと疑問に思い165さんに問う、
「今の方は?」
ん?ああこのパーティの主催者だよと軽く言われ顔が青くなる。その拍子に履き慣れないヒールにバランスを崩しそうになった
所を165さんに支えられる。謝り離れようとした所を手を引かれ歩き出す165さん。
そのまま休憩がてら会場の隅に連れられ椅子に座り本の中でしか見たことの無い情景に感嘆の声を漏らすノア。きらきらと輝く
空間と着飾った自分、想像した事はあれど体験するのは全くの別物で居心地の悪さはそのせいかなぁとか思ってしまう。
給仕から飲み物を受け取り何となく眺めてむーと唸った後くいっと一気飲みをする。少々強い酒だったらしく軽く咳き込み急に
回るアルコールに頭がくらっとしてしまう。
「ふにゃ…?」
普段あまり酒を飲まないのもあって頭がぼーっとして視界がぼやけてくる。離れていた165さんが戻ってきてノアの様子に気付
いてどこか空いてる部屋が有るかを聞いてノアを抱いて運ぶ。


運ばれた部屋でベットに寝かされアルコールからの火照りと呆けた頭で165さんを見る。
「大丈夫ですか?とりあえず寝てても良いですよ」
それでは会場に戻りますねとベットから立とうとした時にノアが165さんの袖を掴み、潤んだ瞳で165さんを見ながら尋ねる。
「私こんな場所に居れるような女かなぁ…?」
酔った故に出た弱音に165さんが再びベットに座りノアの頭を撫でる、その心地よさに目を細めながら165さんの言葉を待つ。
「先程も言われたでしょう、貴女は十分に魅力的です。だからそんな顔をしないで下さい」
迷子の子供の様な今にも泣き出しそうなノアの様子に165さんが少々申し訳無さそうな表情で告げる。その顔を見て上半身を起
こし165さんを引き寄せてキスをする。
「ん…っふっ…ちゅ…、…んっ」
唇を啄ばむ様な短いキスを繰り返しそのままキスを続けながらノアの負担にならないようにベットに寝かせて顔を離す。
「私に魅力があるのならっ……!」
言い終わる前にキスで唇を塞がれ瞼を閉じる。舌を絡ませ互いを貪る様な甘いキス、もっと欲しいと言わんばかりに165さんの
背に腕を回し抱き寄せる。
「んっんっ…、ちゅぷっ、ちゅ、んちゅ…」
長いキスが終わり唾液の糸を引きながら顔を離す二人。まだ足りないと言いたげな切ない表情で165さんを見るノア、安心させ
るように頭を撫で空いた手をドレスのスカートの中に忍ばせ太腿を撫でる。
「ぁ…ん、おっぱいも触って、ほしいな…」
スカートの中の手がショーツ越しに秘所に触れ少しずつ愛液を滲ませてきたくらいに触れてもらえない乳房が切なくておねだり
をしてしまう。それを聞いた165さんはドレスの胸元をずり下げ勃起しきった乳首に口を付け甘噛みをする。
「んっ!…っきゅ!ぁん…っ」
噛まれるたびにぴくっと体が撥ねショーツの染みが広がっていく。ふとノアの手が165さんの股間部分へ伸びる、既に服の上か
らでも分かるほどに肉棒が勃起しておりそれを見てズボンのチャックを降ろそうと手を動かす。
「ノアさん?」
手が届かずにもぞもぞと動いているノアから手と口を離す165さん。解放され165さんの股間部へと這うように移動してチャック
を降ろして肉棒を露出させる。
そのまま咥え込みゆっくりと吸い上げながら舌を絡ませていく。ぴくぴくと反応する肉棒にもっと気持ち良くなって貰おうと頭
を動かし始める。
「んぷっ、じゅぷ…ちゅ…、ちゅぶ」
撫でられながら酔った頭で懸命に肉棒に奉仕をするがやはり酔いで動きが緩慢なのか今ひとつ165さんの反応はあまり良くない
。165さんも焦らされている感がしたのかノアの頭を離し再度ベットに寝かせる。
「だめ…、だった…?」
拒絶されたと思ったのか不安そうな顔で165さんに問う。頭を横に振り、
「ノアさんが可愛いので我慢が出来なくなっただけですよ」
入れても良いかなと逆に問い頷いていっぱいして下さいと答える。ショーツをずらして肉棒を宛がいゆっくりと挿入していく。
「っ……ふ、ぁ…ん」
入ってくる肉棒の感触に声を漏らす、何時もより熱い膣内が165さんの肉棒に絡み締め付ける。満たされるような、それでいて
胸が締め付けられるような切なさに目を瞑る。
「力を抜いて…」
俺に任せてと額にキスをして抽送を始める。ゆっくりと膣内の感触を楽しむように、絡みつく膣壁を溢れる愛液で擦り上げ互い
に快感を与え合う。
「んっ…、んっ…ぅっ……っぁ…、っふぁ」
一突きされるたびに快感で喘ぎ声が零れ膣内の締め付けが強くなっていく、と共に切なさも強くなりきゅうっと体を強張らせる
。それを見てノアを安心させるように頬を撫でキスをする165さん。
「はぷっ、んっ!ちゅっ…ぁっん!」
酔っているせいか何時もより強く快感を感じるように思える中165さんからのキスを必死に受け入れる。165さんも先程のフェラ
が物足りなかったのもあり腰の動きが段々と早くなっていく。
「はひゅ…、っあ、はぅんっ!…っぅんっく!」
膣内を抉られる様な抽送に腰が浮いてしまいそうになるのをベットのシーツやドレスの裾をぎゅっと掴み堪える。そんなノアの
手を握り指を絡ませる165さん。
ぐちゅぐちゅと白く泡立った愛液とカウパーを攪拌しながら膣内を掻き回し、精液を吐き出すために腰を押し付けるようにねじ
込んでいく。
「っん―――――!」
先に達したのはノアの方で165さんの手に指を食い込ませ腰を浮かせて体を弓なりに張らせ、イった事で膣内を痛いほどに締め
上げ精液を求めて肉棒に快感を与える。
急な締め付けに165さんも耐えられずに射精を始める。ノアの体から力が抜けて痙攣するたびにそれに合わせて膣内が締りまる
で精液を求めて蠢いてるようであった。
ノアも注がれる精液にお腹の中を満たされる感覚に恍惚として体を震わせる。射精が終わり肉棒を抜こうとする165さんを抱き
留め、、
「もっと、ほしい…、の」
膣内と腰を絡ませ肉棒に快感を送る。165さんも一度では出し足りなかったのかノアのおねだりと肉棒に送られる感触に直ぐに
方さと太さを取り戻していく。
長い夜はまだ始まったばかり…。


夜が明けて酔いの醒めた頭で酔っていた間の話を聞いてあまりの恥ずかしさに数日間引き篭もったとか。

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/27(水) 11:28:31 ID:uoyGRYj2
>>ノアアークビショップ様

ノアちゃん、この前は無理やり付き合ってくれてありがとうね!
私で良ければ、狩りでも、お酒でも、ベッドの中の付き合いでもしてあげるからまた宜しく!

とまあ、挨拶は此処までにして本題の方ね。

有志が集まって行う、公式とは関係ないイベントってのは知ってるかしら。
ローグ祭り、アルケミ祭りなんかが有名だと思うんだけど、ノアちゃんが知ってるかは別ね。
そんな訳で訳ありのイベントに一緒に参加しましょう、もう話は付けてきたの。

聖職者の宴、って言う噂は聞いた事があるかしら?
とあるギルドが不定期に主催する皆様に「ご奉仕」するイベントね、まあ乱交会場みたいな。
其処に知り合いが居て、ノアちゃんの話をしたら参加願えませんかって。

そんな難しい事もないわ、楽しむ為のイベントだしね。

大勢のお客様が集まる中で、少しエッチなアピールをして。
ご奉仕願えませんか、とノアちゃん目当てで来る子と一晩楽しむだけのイベントだから。
サポートにおねーさんも付いてあげるから楽しんでいきましょうね。

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/29(金) 01:21:11 ID:LPM/52uQ
>>アリスと玩具司祭母娘の娘司祭
治療法を知っているジェネティックを紹介されたと聞いていたが>>168の改造の治療をして貰っていないのか。体に残った毒が更に回って>>168のときよりも改造が進んでいるな…この乳房では腱を切られた身体では立つ事もできず四つんばいで居るしか出来なさそうだな。
乳腺が発達しすぎて乳輪・乳首もかなり肥大化しているな。擬似男根は…ははっ、ガッチガチに勃起しているな。この様子だとどっちも感度が高すぎて触るに触れないようだな。

とりあえず、母乳の問題から片付けようか。特濃母乳が詰まって苦しいが乳首が敏感すぎて搾乳もできないんだったっけか。搾乳機を持ってきたからコレで吸い出そう。ついでに擬似男根の方もつらそうだからオナホールでしごいておくよ。
ひょっとしたらあまりの快感で気が触れたりイキ死んでしまうかもしれないな。

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。念のためzipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1432829988.zip

186 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/29(金) 21:09:47 ID:UYu2zPeg
現在の命令数(3/3) 残り1件になるまで命令は受付ません。
申し訳ありませんが暫くはお待ちください。

----
 アルベルタの高級邸宅が立ち並ぶ区画、その屋敷のひとつに桜アクビは招待されていた。
 正確に言えば、ほぼ強制的に此処に連れて来られた、とも言う。

(……油断していた訳ではありません、けど)

 蚤の市が開催される、と言う事で、浮かれていた気持ちはなくもない。
 目当ての品物を見つけたのに、値段が高すぎて値引き交渉を書き込んだり、金策を行うかどうかを
考えていたりと個人的な隙が多かったのは認める。
 それでも、まさか表通りから其処まで外れない場所で仕掛けてくる、とは思わない。

「まずは、名前の方を聞かせてもらえるかな?」
「――桜アクビ、と申しますわ」

 言葉が勝手に発せられる。意識は僅かに残せたものの、彼女に自由意思はない。
 これが催眠魔法の効果であり、目的の為にカスタマイズされたもの。

「楽な格好になろうか、ガーターとストッキング以外は脱いでね。」

 強要された言葉に僅かに心は揺れるものの、彼の言葉通りに衣装を脱いでいく。
 法衣を脱ぎ捨て、ブラを外してその大きな胸を眼前に晒して、大事な場所を守っていたその薄布さえ
するすると太腿からつま先に向けて下ろし、丸見えにする。

 羞恥に染まっていく頬、けれど彼女の双眸は何処を向いている訳でもない。
 催眠魔法にただ従っているだけの、人形のような状態。
 それを警戒した桜アクビの僅かな抵抗が思い通りの行動を制限しているようだった。

 術者もそれに気付いたのか、ううん、と首を傾げる。

「思っていた以上に効きが悪いみたいだね、対策してきた、と言う所かな」
「――ええ、多少なれど抑える訓練は、しましたわ」

 彼の言葉に対して、何とか言葉を絞り出す。
 意識が残っている事を示せば、彼も危ぶんで無理はしないだろうと。

 けれど、彼はその言葉にやれやれ、と呟いただけで。

「出来れば、普段遣わないスキルの確認をしたかったんだけど、仕方ないね……」
(どう言う事ですの、これは……一体、あ、う……っ)

 彼が近寄り、その耳朶に何かを囁いて離れていく。
 その言葉を聞いて、桜アクビは何かを思い出したように意識が飛ぶのを感じた――


「こんなにも大きくして……ん、一杯、ご奉仕致します、わ……っ」

 求めているものを見つけたような、嬉しそうな視線を向け、桜アクビは目の前の肉棒に奉仕する。
 唇を触れさせ、舌先を伸ばし、淫らに音を立てて先端から味わっていく。

 ちゅる、ちゅると所構わず、奉仕をする音が響く。

「随分と上手なんだね。奉仕は苦手って話も聞いていたんだけど」
「はい、ご主人様がたに、その……たくさん、教えて頂きました、のです、わ……」

 恥ずかしそうな、嬉しそうな、そんな表情で質問に答える。
 リヒタルゼンでの出資者を相手にしたパーティ会場でたっぷりと奉仕させられた記憶。
 それを思い出すだけで、お腹の奥からきゅうと震える。

 本人は覚えていなくとも、身体はしっかりと覚えていると主張するように。

「んっ、はぁ、ああ……こんな、大きく震えて、ますの……ちゅ、はぁ、ん……っ」

 両手で抱えて根本から舌先が舐めあげては、カリの窪みまで擦り上げ、先端部分に吸い付くような
愛おしそうなキスをする。硬くなった先端部分に何度も刺激を繰り返して。

「んう……っ、はぁ、咥えきれません、わよ、もう……っ」

 彼の見ている目の前で、肉茎の先端部分を咥え込んだ。
 柔らかな口腔、唾液で濡れた口粘膜にこすれ合う先端は何度も震え、むせ返るような雄の臭いは
次にどうするべきか、と言う思考を鈍らすほど、凶悪で。

 一生懸命にその喉に咥え込んで、ちゅくちゅくと音を立てる。
 その度に、桜アクビの表情は我慢出来ない、と切なげな表情になって何度も喉を鳴らして。

「まるで、喉の奥から吸い付かれるみたい、だ……」
「んちゅ、はぁ……れりゅ、ちゅ、んっ、じゅる、ぅ……うん……っ」

 上目遣いに見上げて、彼の我慢する表情に目を細めて見つめる。
 何時でも出してくださいと囁くように、舌先で先端にある穴を何度も穿っていき、唇で吸い付きながら
彼女の口腔から遠ざけ、先端だけを念入りにその唇の奥で味わって見せて。

 桜アクビからも甘酸っぱい牝の香りが広がる。
 奉仕で濡れた蜜壺、隠している下着すらない状態では太腿に零れ落ちるのを隠せずにいて。

「何時でも、その……出して、ください、ませ……」

 精液を強請る言葉を彼に投げかける。

 喉の奥まで突き上げさせ、引き抜けば吸い付き、まるで口も性器であるように味合わせる。
 ずんっ、と喉の奥にそれが響くたび、桜アクビも堪らない表情で震えて。

 じゅくじゅく、と泡だった唾液がこぼれ落ちていくのも構わず。
 腰を掴んで、見上げた、咥え込む所を見せつける格好で、何度も何度も喉まで打ち付けさせる。

「流石は、何度も教えこまれただけはあるね、限界だよ……」
「んっ、うん……ちゅ、ちゅ、じゅるぅ、ちゅ……んっ、ふぁ、うん……っ」

 喉の奥底に溢れていく、彼の精液をたっぷりと味わって。
 肉茎を舐め上げながら精液を唾液と絡めて、ごくん、と喉を鳴らして飲むのを伝える。

 性奴隷として、喜びを味わうような笑顔を浮かべて。

「卑しいメス奴隷の桜アクビに……お情けを、有難うございました……」

 丁寧な言葉遣いでゆっくりと、桜アクビは彼にその言葉を告げるのだった。

187 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/29(金) 21:50:23 ID:UYu2zPeg
(どう、して……わたく、しは、こんな事をさせられ、てぇ……あ、ああ……っ)

 次第にその効果時間が切れて、意識を取り戻していく桜アクビ。
 何度かの射精をその唇で受け止めてから、今度は此方側が責められる側となっていた。

「そんな、ぁあ、ひぁ……っ、は、ひぃ……奥まで塗りこまれ、ては……ひぃ、いい……っ」

 お尻を大きく上に上げた格好で後ろを向き、自らの指先で拡げたピンク色の粘膜に対して
バーサークPを塗りこまれ、掻き混ぜられる。

 鍛え抜かれた戦士職でさえ、耐え切れるかわからない程の興奮剤。
 桜アクビがそれに浸された指先で何度も責められれば、どれだけ彼女が我慢しようと全身が
火照るような過敏な情況になるのは避けられず、悶えた様子を見せていた。

「あっと言う間に此方が大洪水じゃないですか、はしたない……ですね」
「ひあ、ああ……っ、お腹の奥から、どんどん熱くなって……こんな責め、続けられたら、わた、くし
耐え切れません、の……あ、あああ、はぁ……っ」

 我慢できずに、あっさりと粘膜を穿られただけで絶頂してしまった。
 ぐりぐりと拡張するように指先で押し広げられるだけで、火花が散るような快楽が押し寄せる。

 入り口付近をこりこりと弄りまわして、反応を確かめていく指先。
 奥まで、指先の根本までたっぷりと捩じ込まれれば、子宮奥からもきゅうんっと屈服するのが
桜アクビにもよく分かる。当然に彼も同じだろう。

(はっ、あああ……っ、わた、くし、駄目です、のに……こんな痴態を、晒してしまう、なんて……)

 無意識のうちに、絶頂を我慢するように桜アクビは耐えようとする。
 けれど、そんな努力が無駄に終わるのは、変えようがない。

「はひぃっ、あ、ああああ……っ、ふぁ、気持ち、ひぃ、あ、引き抜いちゃ、あぁ、あ、ああ……っ
お腹の奥から、変になっちゃ、ぃ、ます、のぉ……ひぁ、ああ……っ」

 指先を引き抜き、遠慮なく粘膜を擦り上げては、入り口を思いっきりひっかく。
 桜アクビの全身が仰け反り、両脚を拡げたはしたない格好でお尻を突き出したまま、連続での
絶頂するシーンを彼に見せ付けて、潮吹きが止まらない。

 背後に視線を感じながら、蕩けきったアクメ顔で大きく天井付近を仰ぐ。
 ぽた、ぽた、と地面に涎が零れ落ちても止めようがなく、ただ絶頂に心が砕かれていくだけ。

「何処が気持ちいいのか、ちゃんと言ってくださいね?」
「ああぁ、ああ……っ、ん、奥まで突き上げちゃ、だめ、ですのぉ……っ、あ、ずんずん、されてぇ、
何度も擦る、のはぁ……っ、あ、ああ、それぇ、それぇ……っ、はひぃ、いぃ……」

 彼の指先に、どんどんと感じる場所を白状させられる。
 絶頂の痙攣をするたびに、胸元も何度も揺れて揺れて、淫らな様子でに腰を振っていく姿を
その視界に焼き付けられていき、ただひたすらに屈服させられる。

 指先で押し広げられていたお尻の穴はぱくぱくと開いたまま、何度も受けた絶頂に蜜壺からは
幾度も潮吹きした恥ずかしい姿を晒して、地面に水溜りを作ってしまう。

「ひぃ、いいい……っ、気持ちいぃ、気持ちぃ……ですのっ、わたく、し……何度も、何度も……
こんなぁ……っ、はひぃ、気持ちよくて……ひぁ、あ、あああ……あぁ……っ」

 彼の指先を3本、簡単に飲み込んだまま。
 アナルを攻めるその性感に呑まれて数十の絶頂を繰り返されてしまう。

 それが終わった後、彼は回復した反り返った肉竿の先端をゆっくりと押し付ける。
 バーサークPで発情させられ、丁寧に揉みほぐされた桜アクビのお尻に充てがわれるそれは
現在の彼女にどれだけの快楽を与えるのだろうか。

(あ、ああ……期待しては、期待、しては……あ、ああ……っ)

 理性でもう考えられない思考がまとまらない中で、ただ彼女はその彼によるトドメの一撃を
期待して、お尻を浮かせてしまうしか、出来ないのだった。

188 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/29(金) 21:53:33 ID:UYu2zPeg
現在の命令は>>171様、>>180様、新規の命令は停止中ですわね。
毎度ながら思うのですが、此方側のわたくしが好きな方もやはりおられるのでしょうか。

189 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/31(日) 13:06:47 ID:oYiMQhEw
>>180様の命令ですが、相変わらずの分割で。
前編部分が此方になります、わ。

----
 鉱山の都市アインベフとアインブロックの区画を繋いでいる列車のホーム。
 相変わらずの空気の悪さは変わってないが、桜アクビがそれを気にするほど余裕がある訳でもなく、
戸惑った表情を浮かべたまま、列車が到着するのを待っていた。

(全く、もう……執務室まで入ってきて、あんな狼藉を働いて……)

 思い出すだけで、顔がどうしても赤くなる。
 この依頼を持ってきたRKは顔見知りの関係で、ちょっとした脅しから関係の始まった相手でもあり、
その内容はとても彼女の口からは言えないような状態になっている。

 伊達に2度、3度とかの数でなく身体を重ねた関係ではない。
 満月の夜の弱点を知られているだけでなく、感じる場所も、求めてしまう思考も読まれる間柄で。

『ああっ、あ……そこ、もっと気持ちよく、して、欲しい、ですの……止めちゃ、あ、ああ……っ』

 脳裏にあの時の光景が浮かんでくる。焦らしに焦らされた結果に吐き出した言葉。
 執務室のベッドで、後輩の指導を別の担当に任せたまま、何度も何度も貪られる結果になってしまい、
断る言葉を告げる事も出来ず、了承させられてしまった。

 聖職者失格ですわ、と自嘲気味に呟いては意気消沈したものだが。
 その後も、この日まで身体が疼いて、期待してしまっていた事も彼女は自覚している。

『わ、分かりました……からぁ、ひぃ、あ、ああ……っ、そんなにぃ、され、たらぁ……わた、くし、
 気持ちよすぎ、て、ぇ……っ、堕ち、堕ちて、あぁ、またぁ……っ』

 そんな言葉を、最後の方は放っていたのを覚えている。
 この列車の悪霊退治を終えた頃に、その言葉の入ったジェム石を返してくれると言う約束で、
桜アクビとしてもこんな行為に携わる事に対する免罪符。

(流石に、その……あんなのが出まわる、のは恥ずかしい、ですし、ね……)

 言い訳をするのに丁度いいのは事実だった。
 この後、恐らくは――そう考えると、満月の夜でもないのに発情しっぱなしのまま、彼女の痴態を求める
人達の集まりの中に行くのだと思えば、お腹の疼きは止まらない。

 

 
 そんな中でようやく列車が到着して、桜アクビは待ち合わせ通りにその列車に乗り込んだ。
 更に、次の瞬間には、視線の先に居る人達に何とも言えない表情になった。

「桜ちゃん、お久しぶり……うん、計画を盗み聞きしていて、正解だったわね」

 大体は予想を付けてきていたのだ。笑顔で此方側に手を振るハイウィズの女性の方も当然ながら
顔見知りで、女性ながらよく「こう言う集まり」を嗅ぎつけてやってくる。

「悪霊の討伐がその目的だったと……聞いてきた、のですが……」
「やーん、桜ちゃんだって分かってる、くせに……」

 冷静に受け答えをするが、既にもう彼女が桜アクビの身体にロックオンしているし、残りの乗客もまた
そう言う目的で集まってきたと言う連中ばかりなのだと、予想が出来る。
 過疎ってる列車に偶然乗り合わせる、と言う情況がまず可笑しい訳なのだから。

 彼女の手慣れた指の動きがとても疎ましい。
 平然としていた筈なのに、胸元の衣装の谷間から指先が入り込んでは片側だけ露出させては揉み上げ、
制する指先から逃れながら、腰回りを何度も撫で回してくる。

「そう言いながら、桜ちゃんも随分と……期待してたん、じゃない……?」

 耳朶に響く声、大きめにわざと囁いたのか、周囲にも聞こえていただろう。
 乗り込む前から胸の突起は尖り気味だったし、下着も濡れはせずとも蒸れ始めてたのは事実で。

(……だからもう、手慣れすぎ、なのですわ、よ……あ、ああ……っ)

 乗客が一杯居るのに、見せつけるように彼女はキスをせがんでくる。
 抱きしめながら胸を押し付け、衣装のファー部分が擦れあってくすぐったい中で唇を奪っては、
更には胸元と同時に攻め立てていく。

 女同士の甘いキス、それに弱い事もよく知っている。時間を掛けてくちゅくちゅと唾液同士の重なりあう
キスの時間を楽しみ、全身をしっかりと火照らせるように愛撫をして。

「それじゃ、お姉さんは二次会の時に遊びに行くから……一次会、頑張ってね――桜ちゃん?」
「そんな、の、絶対に、ぃ……参加、しませんから、あ、うう……っ」

 ようやく引き離される。列車の中では私もこっち側で楽しみたいから、と言っていた。
 攻めも受けも得意なタイプ、と言うのは彼等の間でも知ってる情報らしく、桜アクビの状態を眺めては
その手際の良さとかを評価しているように、見える。

 顔を真赤にしながら短いスリットの前垂れ部分を抑えて、ふるふると震える姿。
 列車の中の生贄として準備されてしまった、と桜アクビ自身も自覚する。

(あの方は、本当に……何者、ですの……っ)

 下腹部にある刻印が疼く。あの彼女とのやりとりの間に、魔力でも注がれていたのか活発にその呪いを
桜アクビに向けて発揮している。
 こんな状態で弄られたら、下車まで持つわけがない。

 理性的な意味では「来なければよかった」と現状の状態を後悔しながらも、盛りのついた身体はこの後に
どんな事をされるのか、と言う気持ちがゆっくりと支配して、期待に理性を蝕まれていく。
 幾つもの視線が突き刺さる電車内は、出発の準備中の静かな車内に戻っていったのだった。

190 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/31(日) 15:09:10 ID:oYiMQhEw
「こんな場所まで来て、桜アクビちゃんもこう言うの好きなんだねえ……」
「違います、わ……っ、主催の方が、無理矢理にです……って、ば、あ、ああ……っ」

 複数の男性に囲まれて、その全身に彼等からの愛撫を受ける。
 刻印が疼いてからと言うもの、愛撫ひとつひとつが敏感すぎる桜アクビの身体を感じさせてしまって、
耐えている彼女自身の思惑など、全部飛ばしてしまうほど、反応してしまっていて。

 突起をこりこりと転がされるたび、締まったお腹を撫でまわし、前垂れごと乱暴に指で押し上げられるたび
蕩けるような甘い声と太腿に染み付く蜜がはしたない姿を彩っていく。

「そんな事を言っても、こっちはもう、ぐちゃぐちゃだよね?」
「だって、その……感じて、しまいます、もの……っ」

 言い訳になってない言葉、彼等に感じさせられている事実は消えない。
 感じさせている、と主張するように桜アクビの蜜壺に指先が掻き回されれば、それだけで言葉もない
喘ぎ声で言葉が詰まらされてしまう。

(もう、もう何度目、ですの……っ、どんどん、分からなく……あ、ああ……っ)

 思考を染め上げる絶頂の波、ほんの数分でまた絶頂をさせられる。
 そんな様子を見つめる観衆に対して、睨むような視線を送っていてもそれが蕩け顔になるまでを
じっくりと見つめられる結果にしかならなく、逆に責める指先が増える。

「あーあ、こんなに潮を吹いて下着がどろどろじゃないか……」
「あ、はぁ……っ、そんなじっくりと、見ないでください、ませ……はぁ、あ……っ」

 自力で立っている事も出来なくなり、胸元を押し付けるような格好で前の人にしなだれかかり、
荒い呼吸を繰返していれば、ゆっくりと背後から下着を脱がされていく。

 片腕でスカートを捲ったままの盗賊系らしき男性は、ひく、ひく、と愛撫に蕩けきった蜜壺をじっくりと
見つめながらそんな評価をする。お尻をつきだした格好で前にしなだれたままの彼女の格好では、
彼の視線から逃げる事も出来ずに見られ続けて。

「ひぁ、あ、ああ……っ、指ぃ、そんな奥にいきな、り……はぁ、あああ……っ」

 指先が蜜壺を乱暴に掻き混ぜて、太腿に滴る蜜を舐め上げていく。
 花弁から溢れる蜜を舐めとるかのように、舌先が太腿を舐め上げながら見上げる男性の視線を
感じながら、指で敏感な場所を掻き混ぜられて、お尻が左右に震える。

 逃げ場はない。ただ必死に堪えて、胸を好き放題に揉み込まれながら、膣内をいいように穿られながら
太腿も、二の腕も、指先も、髪の毛までも責められるまま、時間が経過するのを待つだけ。

「止め、ああ……何処触って、ああ、其処同時はぁ、あ……ひぃっ、んっ、変態ですわ、そんな行為、して
 ……わた、くし、また、あぁ、あ……ひっ、あ、ああ……っ、あぁ……」
「これで、もう十七回目の絶頂だね、桜アクビちゃん?」

 絶頂した回数すら覚えてない、と言う状態の中で、そんな言葉を返される。
 桜アクビ自身も、その回数を効いてようやく、此処まで蕩けて弛緩している自身の姿をゆっくりと認識する。

(このままじゃ、わた、くし……また、ぁ、ああ……っ)

 ようやくその時点で、宛てがわれた肉茎の硬さを認識する。
 完全に出来上がった彼女の蜜壺は、それが触れただけでキスをするように先端に吸い付き、その奥に
迎え入れるように柔らかく拡がっていく。

「どうやら、悪霊のせいかこんなに大きくなってしまったみたいで、祓ってくれるよね?」
「悪霊なんて、居ませんのに……こんな、ぁ、使いたいのでし、たら、仕方ありません、もの……はぁ、あ、
 桜アクビの、おまんこに……一杯、注いで、くださいませ……んっ、あ、ああ……っ」

 突き上げられる喜びを感じて、前にいる人の衣装をしっかりと掴んだまま、大きな喘ぎ声をあげる。
 ごりごりと主張するように捩じ込まれれば、あっと言う間に桜アクビの身体は屈して、まともな思考すら
出来ない淫らな姿で膣内で奉仕してしまって。

 差し出される我慢のできなくなった肉竿、それに綺麗な指先で絡めば扱いていって、桜色の髪も
汚して欲しい、と言うように彼らの前に差し出していく。

「んっ、ふあ、ああ……っ、もっと、桜アクビに、淫らな、ああ……んっ、うんっ、はあ、気持ちひ、ぃ……っ」

 夢中になって腰を振り上げて、、唾液で濡れた顔のまま舌先同士を絡め合わせて、絡みあった舌先が
震える度に小さな絶頂をしている事を感じられて、恥ずかしげで気持ちよさそうな顔で応えて。

(ああ、ぅあ……っ、奥に、ひっ、ぱい……出されるの、感じて、わたくし……何処まで、堕ちて、あ、あ……っ
 堕ちて……しまい、ますの……っ、ひぃ、来る、あ、ああ、ああ……っ)

 どろどろにされる桜アクビの髪、髪を振り乱し、悶えながら、どくんっ、と奥に浴びせられた精液の熱さに
歓喜の声をあげて、それからも何度も何度も終点までの道のりで、犯され続け――


「この後は、お姉さんと一緒に二次会って事で……桜ちゃん、覚悟していてね?……」
「どのみち、選択肢ってありませんよね、これって……っ」
「そうね……みんな期待してるし、今度はお姉さんお気に入りの可愛い子紹介するわね」

 二次会の食事を運び込む男性メンバーを眺めながら、渡されたローヤルゼリー入りの飲み物で体力を回復する。
 ハイウィズのお姉さんは、どこかで聞いた事のある子の自慢話を始めていた。

(うん、色々と予想はしていましたわ……)

 同じように休息を取る面子を眺めれば、赤毛のとか、銀髪のとか、前の悪霊退治の時の面子が居る。
 そう言えば、RKの人が来た時の後始末とかも彼女達がしてくれていた。

 つまりは、全員グルで桜アクビを嵌めたのである。

「楽しい事は、分け合わなきゃ……って神様も言ってるものね、桜ちゃん?」
「そんな話は聞いた覚えもありませんわ……」

 視線を彷徨わせながら、どう見ても包囲網が完成している事を確認してから、桜アクビはその隣のお姉さんの頬を
ちょっと引っ張りながら、この後の覚悟を決めるのであった。
 その夜の出来事は、次の日に意識を取り戻した時には、殆ど覚えてなかった程だったらしい。



191 名前:桜アクビ 投稿日:2015/05/31(日) 15:14:16 ID:oYiMQhEw
これで>>180様の命令は終了とさせていただきます。

命令上限は(1/3)で、現在は2枠空いていますが休養期間を取らせて頂きます。
命令してくだされば、したい命令があれば休養中でも、とは思いますが。

休養明けは報告、または残りの命令消化後に。

192 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/31(日) 18:30:42 ID:o/J4UMt.
いっただっきまーす♪

注意:あくまでノアが読んでる本の内容でRO的なものは一切含まれないのと本番等もまだ在りません
   後割とガチで長いです(性行為有るのは3/4)

>>171様 (1/4)

登場人物

ミイ:16歳のサキュバスの女の子、性格は人懐っこい。エリオットをお兄ちゃんと呼んで慕っている。

エリオット(リオ):18歳、ミイがちょくちょく通ってる雑貨屋のお兄さん。ミイの事は可愛い妹と思ってる。

イリーナ:年齢不詳、ミイの母で割とお茶目な人

                            T

 カランと鐘が鳴り雑貨屋の扉が開き一人の少女が笑顔で店の中に入ってくる。
「こんにちは、リオお兄ちゃん」
 背中まで伸びるプラチナブロンドの髪をふわりとなびかせ仕出しをしている青年に満面の笑みで挨拶をする。リオと呼ばれた青
年はその声に作業の手を一旦止めて立ち上がり手を振る。
「ミイか、いらっしゃい。イリーナさんから頼まれ物?」
 抱きつきそうな勢いでリオに駆け寄りんーん、お兄ちゃんに会いに来たのと元気良く返す。もうちょっとで終わるからそこで座
って待っててと髪を梳くように頭を撫でてから店の奥を見て伝える。
「何かお手伝い出来る事無いかな?」
 本来店員ではないのミイに手伝って貰う事は良くは思っていないが今日は仕出しに手間取っていたので暫くの間接客を頼む。う
ん、任せてと店の奥に行きエプロンを身に付けレジ前に待機し始める。あまり待たせては悪いので手を動かし早く終わるように作
業を進める。
 いらっしゃいませー♪と鐘の音と共にミイの声が客を迎える。頻繁ではないが何度かはこうして店番を頼んだ事も有るので会計
を滞りなく済ませ客との雑談に花を咲かす。
「あら、久しぶりねミイちゃん。暫く見ない間にまた可愛くなったわねぇ」
 褒められてえへへ……と照れながら俯く、リオお兄ちゃんのお陰かな?とからかわれ赤面しながらわたわたと腕を振りながら、
「そ、そそそ、そういうのじゃないです!もう!」
 むーと唸りながらこちらを様子を窺いそれを見られてからかわれ続けている。聞こえてくる会話を軽く流しつつ仕出しも片付き
ミイの居るレジへ歩いていく。
 どうやら話題は最近の噂話へと移っていた様で近づく事ではっきりと聞こえるようになる。内容は他愛の無いもので近所のどう
のこうの等の世間話が主だった。話の邪魔をしない程度に近くに立ち話が途切れるのを待つ。
「ありがとうな、ミイ。助かったよ」
 話の途切れたタイミングを見計らってレジに居るミイに礼を言う、どういたしましてー♪と屈託の無い笑顔で返されその様子を
見て中年の女性の客が何か企んでいる様な顔で声を掛けてくる。
「エリオット君もミイちゃんの事どう思ってるのよ、もう『可愛い妹』ってだけじゃないんでしょ?ほらほら」
ちゃんと言ってあげなさいよ、と振られどうしたものかと思いつつもミイの顔を見る。当のミイはまたも赤面して俯いてしまいど
んどん追い詰められている気分になる、とはいえミイに対する感情が兄妹のそれなのか一人の女の子としてなのかははっきりとは
判らない。
「……どっちとは言えませんけど大事なのは確かです」
 それを聞いてもー男らしく無いわねぇとため息を吐かれる、ふと時計を見ると良い時間だったらしくまた来るわねーと残して店
を出ていく。二人顔を見合わせて妙に気まずい雰囲気が漂ってる中ミイが赤面したまま箒を持ち、
「……お、お掃除してくるねお兄ちゃん」
と軒先の掃除をするために店を出る。実際の所は既に終わってるのだが流石にあの空気のままお客さんを迎えるのも如何なものか
と思うので止める理由も無く任せる事にする。
 暫くの間客も無く店内の埃を落としたり品薄になった物のチェックなどをしていたが、そもそも毎日やっていることなので然し
たる時間も掛からぬまま終わってしまいレジの有るカウンターの奥の椅子に座り頬杖を付いてぼーっとする。
「ミイの事、か」
 改めてミイとの関係を考えてみる、10歳位からの付き合いで親父が旅商人として家を出た後たまに店を手伝って貰うようになっ
たと言う事。何時からかお兄ちゃんと呼ばれるようになり気が付けば妹のように思ってた事、そして今成長した彼女を妹とも女の
子としても扱いかねてる事。ここ最近手伝って貰う回数が減ったのはそういう面もあったのかもしれないと思ってしまう。
「いらっしゃいませ」
 鐘の音と共に開く扉に瞬間的に思考を切って入ってきた客に反射的に声を掛ける。入ってきたのは腰まで届かんばかりの長い髪
を束ねた女性でミイの母親のイリーナさんだった。
「久しぶり、エリオット君。またミイがお邪魔してるみたいだけどごめんなさいね」
「お久しぶりです、イリーナさん。こちらも手伝って貰ってる事に何もお礼が出来なくて申し訳有りません」
 再び鐘の音が鳴りミイが店内に戻り箒を片付けてイリーナさんの隣に立つ。
「ミイ、お手伝いするのは良いけど邪魔しちゃだめよ?あなた少しそそっかしい所が有るから」
 もう!お兄ちゃんの前でそういう事言わないでお母さん!と微笑ましい会話が交わされる。早くに母親を亡くした自分にとって
は少し羨ましくも思う。そんな感じで二人のやり取りを眺めているとイリーナさんが思い出したように手を合わせる。
「あ、エリオット君に頼みたいことが有るの。何日か先なんだけどちょっと出掛ける用事が出来ちゃって、その日ミイを預かって
貰えないかしら?最近ちょっと物騒だし」
 しばしの間イリーナさんの言葉が理解出来ずに沈黙が落ちる、ミイと目が合いそこでやっと言葉の意味を解して二人揃ってイリ
ーナさんを見る。やっと理解したのねと言わんばかりの笑顔でこちらを見ている。
「え、ちょ……良いんですか、俺も一応その……、男なんですよ?」
「あら、長い付き合いだしミイもこんなに慕ってるんだから信用してるのよ?」
 まるで自分の悩みを見透かしてるかのようにくすくす笑いながらじゃあよろしくねと続け振り返り店を出て行く。再度流れる気
まずい雰囲気にどうしようかと思案してる間にその空気に耐えられなかったのかミイはエプロンを外し、
「きょ、今日はもう帰るね。またお手伝いさせてねお兄ちゃん」
 赤面しつつエプロンを自分に押し付け脱兎の如く店を出るミイ、有る意味助かったと思いつつその日は日頃の礼に街に出歩きに
行く事にしようかなどと予定を立てて少しばかり楽しみにしてる自分が居た。

193 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/31(日) 18:32:10 ID:o/J4UMt.
(2/4)とりあえず此処まで、続きは後日

                              U

「それじゃあお母さん、行ってくるね」
「行ってらっしゃい、エリオット君に迷惑かけちゃダメよ」
 お母さんったらそればっかり!と頬を膨らませる。今日はこの前言っていたお母さんがお出掛けする日。と言っても一泊するだ
けなのでそれ程大げさな荷物でもなく替えの下着と幾つかの化粧品を入れたくらいのものである。
「あといい加減エリオット君に私達がサキュバスだって言ってしまいなさいな」
「そんなのだめ!絶対だめっ!」
 あまりに必死な否定の言葉にため息を零してお母さんが私を抱き寄せて頭を撫でてくる。
「嫌われるのが恐い?でも伝えなければもっと辛くなるのよ、妹としても、一人の女の子としても」
 はっとしてお母さんの顔を見る、いつもと変わらない穏やかな笑顔で私を見てくれていた。
「ミイがエリオット君に対してどう在りたいのかは判らないわ、でもあなたが大事だから納得の行く答えを出して欲しいの」
 さ、行ってらっしゃいと私の背中を柔らかく押してお母さんが家の中へ戻っていく。振り返りリオお兄ちゃんの家に向かうため
に道を歩き始める。
「妹として一人の女の子として……私は」
 どうしたいんだろう……、この前のお手伝いの時にお客さんにお兄ちゃんの為?と言われてすごく恥ずかしくて嬉しかった、お
兄ちゃんも私の事が大事って言ってくれた。でもお兄ちゃんにとって私は妹なのか女の子なのか判らないと言った。
 立ち止まり空を見上げる、言いようの無い不安と答えの出ない堂々巡りの思考に泣き出しそうになる。結局何一つ納得するもの
が無いままお兄ちゃんの居るいつもの雑貨屋まで辿り着いてしまう。
「お兄ちゃん、おはよっ」
 心配させまいと無理矢理元気で有るように振舞って店の中に入る。だが店内には何時も出迎えてくれるエリオットの姿は無く店
の商品にも埃避けの布が被せてあった。どうしたんだろうと店内を見回していると鐘の音で気付いたのか店の奥からお兄ちゃんが
顔を出してきた。
「ああ、ミイか。早かったな」
「お店はどうしたの?」
 店の奥へ歩きながらお兄ちゃんに尋ねると、
「今日は休みにして何時も手伝ってくれるミイと出掛けようと思ってさ」
 ふぇ?と拍子の抜けた声を出してしまう、そして直ぐに一つの単語に辿り着いてぽんっと顔が熱くなる。確実に赤面しているで
あろう私の顔を見ながら理由が分からないお兄ちゃんが頭にはてなマークを浮かべている。
「どうしたんだ?いきなり顔を赤くして」
「お、お兄ちゃんとデートかな……って思っちゃって、その……」
 火が吹きそうなほどに顔が熱くてお兄ちゃんの顔が見れない、俯いて手をもじもじさせながら上目遣いでちらちらと様子を窺う
と言われて気が付いたのかお兄ちゃんも少々照れた顔を指で掻いて目を背けていた。
「あー……まぁ、俺で良いならデート思ってくれても別に構わないが……」
 返された言葉の嬉しさと恥ずかしさに卒倒しそうになる、とりあえず荷物を置くために店から居住区に上がらせて貰うがもう既
にまともに歩けてる気がしない。リビングの隅に荷物を置き幾つかの手荷物を持ってお兄ちゃんの待つ軒先へ向かう。
「お待たせ、お兄ちゃん」
 私が店から出たのを確認して扉に鍵を閉めてクローズドの看板を掛け、それじゃ行こうかと促されお兄ちゃんの隣を歩く。お兄
ちゃんと出掛ける事は何度かあったけど改めてデートと思うとどこかそわそわして落ち着かない。
 いまいち落ち着かないのはお兄ちゃんも同じだったようでお互い無言のまま賑やかな商店街を歩く。お昼にはまだ早いけれど人
の出が多くて段々と歩きにくくなってくる。
「ほら、つかまって」
とお兄ちゃんから手を差し出される。恥ずかしいけれどはぐれてしまってはどうしようもないので差し出された手を素直に掴み繋
ぐ。自分より大きな手に包まれる感覚に満たされ安心するような、そしてどこか懐かしい不思議な気持ちになる。
 人ごみを抜けて屋台を見て回る途中アクセサリーショップがあり足を止めて眺める。
「お、いらっしゃい。手を繋いで仲の良い限りだなお二人さん、ところで兄ちゃん可愛い彼女に何か買ってやったらどうだ?」
 そこで初めて手を繋いだまま此処まで歩いていた事に気付いて赤面しながら慌てて手を離す。その様を初々しいなと豪快に笑い
ながらお勧めを出してくる。
「どうせだからプレゼントするよ、ミイはどれが欲しい?」
 おいおい兄ちゃんが選んでやれよと店主さんに呆れられ面目無いと頭を掻きながら苦笑するお兄ちゃん。
「じゃあ、これを」
 私から見えない位置で商品とお金の受け渡しをして手に乗せ差し出してくる、蝶の片羽を模した髪飾りで裏に取り付けてあるヘ
アピンで髪の毛に留めるタイプの物だった。
「綺麗……、でも私に似合うかな?」
 受け取りかねていると店主さんから借りたのか櫛で私の前髪を軽く束ねて髪飾りを付けてくれる。あ……、と呟いて付けて貰っ
たヘアピンに触れる。
「良く似合ってるじゃないか嬢ちゃん、良い彼氏持ったな!」
 彼氏、という単語にぽんっと顔を赤くしてお兄ちゃんがからかわないであげて下さいと窘める。
「そりゃあこの店に来る男女ってのはそういう関係のばっかだからな、お二人さんもそうなんだろ?」
 再度豪快に笑いながら訊かれてお兄ちゃんはため息を零しながら、
「俺の中では一番大事な女の子なのは確かですね」
 答えられたその言葉がちくり、と刺さるような感覚にそれとない不安を感じてしまう。店主さんはそんな私達の顔を見て落胆し
たように肩を竦めて首を振る。
「兄ちゃんよ、まぁ嬢ちゃんもか。相手を大切に思うのは良い事だ、だが『大事だから』と言う事に逃げて相手に踏み込めないん
じゃそれはただの上辺だけの関係だ。信頼の無い証拠だぜ?」
 ほら、後ろに客が居るからもう行きなと促されお兄ちゃんと顔も合わせずに歩き始める。
 店主さんの言葉に一言、たった一言『違う』と言えたなら良かったのに。でも言えなかった、言える筈が無かった、私は自分の
全てをお兄ちゃんに伝えていない、伝える勇気も無い。それどころかお兄ちゃんに、いやエリオット君に対してどう在りたいのか
も分からない、ただ彼の優しさに甘えて『可愛い妹』で居ただけ。
 家を出た時の自問自答に再び増えてきた人ごみに気付かずふと周りを見回した時には既にリオ君とはぐれていて、あまりの不安
に涙が浮かび始める。無意識にお兄ちゃんと呼びながら人ごみを掻き分けながら必死に走る。
涙を零しながら数分間走り続けて微かに自分の名前を呼ぶ声が聞こえる、段々とはっきりと聞こえてくる声に向かってひたすらに
走り続けようやく見えたリオ君の姿に飛びついて抱きしめる。
「ふええぇぇぇぇ………ん」
 そのままリオ君の胸に顔を埋め思いっきり泣き出してしまう、リオ君は泣きじゃくる私の頭を優しく撫でて人通りの邪魔になら
ない様に抱きかかえて狭い路地へと運んでくれる。
 中々泣き止まない私を文句の一つも言わず頭を撫で続けてくれるリオ君、ようやく泣き止んで顔を離した時何も言わずに涙を拭
ってくれる。
「流石にこのままだと出歩けないから、帰ろうか」
 頷いて人通りの無い裏路地からリオ君の家に戻る道すがら、思い出せない位昔同じ事をして貰ったような既視感を覚えてそんな
事は無いはずと否定する。
 リオ君に手を引かれ何事も無く帰り着きお店側から入り、閉まっているカーテンにより少々薄暗い店内を歩きながら隙間から射
す光を置いてある手鏡が反射させその眩しさに光を避ける形で鏡を覗き込む。
「え……」
 鏡に映る自分の姿に寒気を感じてしまう、リオ君に知られてはならない秘密。サキュバスとしての角が何故かそこに映り込んで
いた。何処で、何時から?と考えていると中々上がってこない私を何かあったと思ったのかリオ君が顔を出す。
「ミイ?何かあったのか」
「見ちゃダメっ!」
 自分でも不思議に思うくらいの大声で叫び角を隠す。声の大きさに少しの間驚いてわざとらしく隠されてる私の角に気付いてリ
オ君が動き出そうとする寸前、私は店を出るために走り出していた……。

194 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/31(日) 18:41:32 ID:o/J4UMt.
まだ続きますので新規の命令はもうちょっとお待ち下さいねー

195 名前:アリスと玩具司祭母娘 投稿日:2015/06/02(火) 22:24:15 ID:8vSQwWig
>>185

少々救いのない話しになってしまいましたが…


 ずるっ…
「んぐぅぅっ」
 四つん這いの彼女が床を這う度に甘い悲鳴が響く。
 胸囲200cmを超えるまで肥大化し、メイド服に収まらない二つの肉果実は床を擦り、滴り続ける特濃ミルクが地面に白い痕跡を描き続けている。
 別に彼女は四つん這いで動けと命令されたわけではない。
 腱や筋を切断された彼女は、もはや肥大化した自分自身を支え切れぬまでに疲弊してしまっているのだ。
「んひっ…んっ」
 手足が動く度にだらしのない喘ぎ声が漏れ、紺色の布地の向こう側でもぞもぞと臀部が蠢いている。
 身の潔白を訴えていた頃の凛とした面影はもうそこにはなく、残ったのは快楽によって身も心も歪み爛れた
哀れな肉塊だった。


 大聖堂の地下。
 かっては牢獄だった一角で、その時はやってきた。
「どうしてこうなるまで放っておいたのだ大司教殿。貴方がこの手の衣類のリスクを知らない訳はないでしょう」
 彼女の首から延びるリードを手に現れた大司教を見て呆れる>>185
 そんな彼に対し、大司教は黙って首を横に振る。
「目の届くところにいれば何とかできたんだがな。上はこのまま潰すことにしたらしい。まあ、決定自体はずいぶん前からされていたんだ」
 そう言ってからため息を吐く大司教。
 彼−>>185が呼ばれた理由は、目の前でよがり狂うこれを『処理』するためだ。
「面白がって方々で玩具にされた結果だよ」
「なるほど。一部衣類と肉体の結合が強固になりすぎている。脱がすのも難しい…いや、これはもう不可能か」
「俺は着エロ派だからこれはこれで…ま、それはさておき…」
 咳払いをする大司教。
「上に気に入られるってのも、大変だな」
「ああ。全くだ」
 大司教の言葉に、>>185は静かに頷いた。
「では、処理を始めるとする。大司教殿はどうする?同席するか?」
「せっかくだが遠慮する。これの後処理手配に『次』の準備、いろいろと立て込んでいるんだ」
「そうか。大変だな…心中察する」
 部屋を出る大司教に、>>185は同情した。
 彼は、この世界に長く身を置きながらも、その『恩恵』に浴したことがあまりないからだ。
「さて…初めましてお嬢さん。そして、全てとお別れをする時間だ」
 四つん這いで荒い息を繰り返す娘司祭を見下ろしながら>>185は宣言した。


 四つん這いとなった少女の胸元に、円筒形の部品が取り付けられる。
 搾乳機の吸入器部分だ。
(処分の記録証明兼、商品か)
 彼女を囲むように設えられた共和国製の撮影機材を見ながら>>185は呟いた。
「はぁ…んひぃ…」
 弱々しい喘ぎ後をあげながら、彼の方を見上げる>>185
 それは終焉への渇望か、それとも助命の懇願か。
「………」
 装置を起動させようとしたその時、彼女が明らかに彼に抜け何かを語りかけようとした気がした。
「…意味のないことだ」
 彼女が自分や大聖堂にどういう感情を抱いて言うようが、自分の仕事は彼女を『逝』かせる事だけだ。
 >>185はそう思いながら搾乳機を起動させた。


「ひぃぃん!胸が…胸が…っ!」
 搾乳機が乳首を絞り、チューブの中を白い液体が駆け抜ける度に、娘司祭の絶叫が木霊する。
 その声からは、彼女にとってそれが強烈な快楽であることが伺えるが、筋を切り刻まれたその体では小さな尻を小さく揺さぶるのが精一杯だった。
「吸い取られる…おっぱい出てくっ!」
 彼女の声に、あの凛とした面影はかけらもない。
 もはやそこにあるのは、文字通り快楽によがり狂う雌肉の塊といえる有様だった。
「胸がいいのか?」
 四つん這いの彼女の傍らにしゃがみ込み、問いかける>>185
「は…いっ!おっぱいがビューってなる度に…胸の奥から気持ちいいのが…!」
 快楽に心身を揺さぶられながら、息も絶え絶えに言葉を紡ぐ娘司祭。
「会話を交わすだけの知性は残っているか…少々苦しいだろうが仕方がない」
 >>185はそう言うと、搾乳機から三本目の吸入器を取り出した。
「イき狂えば、少しだけだが早く楽になれる」
 そう言って>>185は彼女の後ろに回り込んだ。


 厚手のスカートをめくりあげると、雄と雌の臭いを混ぜたような何とも言えない臭いと共に、ヒドラの皮で作られたショーツ『だったモノ』の成れの果てが現れる。
 元々下着だったそれは彼女の陰核と同化し疑似男根を形成していた。
 それが服だった頃の名残が、腰回りの微かに緑の皮膚に見えるだけだ。
「ふあ…擦れ…る…」
 スカートの衣擦れにすら反応する娘司祭。
 内側は先走りと暴発によって作られたシミだらけで、それにより一部が生体化仕掛けているのだろうか、服が不自然な形になびいたりしている。
「それを刺激したらどうなるのかな」
 >>185はそれ…肥大化しヒドラの皮膚と同化した逸物を見ながら呟いた。


「んひぃーぃ!」
 >>185が彼女に生えたイチモツに触れると同時に絶叫が木霊する。
 同時にぽたぽたと先走りの液を滴らせ続けながらヒクヒクと小さく上下に動いていたそれが、ひときわ大きく揺れ動いた。
「だ、だめぇ…そこは…ひぎっ!」
 明らかに怯えた声で訴える娘司祭。
 徹底的に開発された肉体ですら、受け入れきれぬ刺激を与えられているのは一目瞭然だった。
「ふむ…これを作った奴は天才だな」
 指先でカリをつつきながら>>185は思った。
「では、終わらせよう」
 >>185はそう言うと、搾乳器を彼女のイチモツに取り付けた。


「んんんーっ!うひぃぃぃぃっ!いぐ…いぐぅぅぅ!」
 まるで牛の搾乳のような勢いで射精が続く。
 陰核をベースに改造されただけあり、彼女の疑似男根の感度は筆舌に尽くしがたいものなのだろう。
 四つん這いとなって肉体を支えていた彼女の四肢はすでに力つき、異様な大きさの乳房に突っ伏すような形でうつ伏せになっているr。
「止まらない…射精…とばらないぃぃぃ!もうやべで…おやらせてください…!母上の元にいがせてください…!」
 髪を振り乱しながら訴える娘司祭。
「まだ死を求めるだけの理性は残っているようだな」
 自身の胸に顔を埋めるようにしながら泣き叫ぶ娘司祭を見ながら>>185は呟いた。
「頑丈なのも考え物か」
 眼前の少女は徐々にろれつが回らなくなり、そして悲鳴も小さくなってゆく。
 やがてチューブの中を通る液体も無くなった。
 そして最後に残ったのは、搾乳機の駆動音。
「…安らかに」
 全てを見届けた>>185は時刻を確認し、装置を停止させた。

196 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/06/04(木) 00:38:53 ID:MD9RiS16
お待たせしました続きですー(3/4)


                      V

 扉へと走り出してドアノブのを掴んで開こうとした時、逆の腕をリオ君に掴まれる。両腕とも角を隠せていない、完全に見られ
てる、その事がさらに自分を混乱させていく。
「離してっ!離してってば!」
 腕を無理矢理に振り解こうとしても体格からの腕力の差はどうにもならず逃げることも出来ない、一刻も早くこの場から離れた
いという気持ちだけでひたすら叫ぶ。
「ミイ!少し落ち着け!」
 リオ君の宥める言葉も混乱した頭には全く意味は無くついに隠してた本音が吐き出される。
「こんな姿見られて、嫌われちゃうに決まってるもんっ!」
 その言葉を聞いた瞬間リオ君の手の力が緩み迷わずに手を払い振り返り逃げ出そうとして、
「え……?」
 何をされたか理解出来なかった。人で無いと知られもうリオ君の傍には居られない、居ちゃいけないと思った。そんな私をリオ
君は何も言わずに抱き留めていた。
「リオ……君………?」
 リオ君は何も答えない、ただ私を離すまいと強く優しく抱いてくれている。無言の時間がどれくらい続いたのかは分からないけ
れどリオ君の体温と抱かれている安心感に少しずつ混乱していた頭が落ち着きを取り戻していく。
 もう大丈夫、と言う代わりに抱き留めている腕に手を添えるとすっと腕が外れリオ君が一歩離れる。リオ君は未だに一言も喋ら
ない、けれどこの姿を見た上で無言で抱き留め私をちゃんと受け入れると行動で示してくれた。
 後は私がリオ君を信じられるかどうか。此処で扉を開けて逃げ出したならリオ君と会う事は二度と無い。
『あなたが大事だから納得の行く答えを出して欲しいの』
 今日の朝お母さんが言った言葉が思い浮かぶ、『納得の行く答え』はきっと結果じゃなくて『後悔しないように動く』事。
 私は……どうしたい?そんなものは決まってる。離れたくない、もっと傍に居たい!何故?妹のように可愛がってくれるから?
違う!私は、私は……っ、
「リオ君の事が好きっ!」
 振り向いてリオ君の顔を瞳をしっかりと見つめる。リオ君もまたそんな私をきちんと見て先に続く言葉を待っててくれる。まだ
ちゃんと伝えるのは怖い、でもリオ君ならきっと受け止めてくれる、私はそう信じてる!
「今までちゃんと言えなくて、ごめんなさい。私は……、サキュバスです」
 角だけでなく隠していた翼と尻尾も露にしてリオ君に全てを曝け出す。やっと言えた、伝えたかった、これが本当の私。これで
もしリオ君の近くに居られなくなっても後悔は無い、後はリオ君が決める事。
「わぷっ」
 無言で抱きついてくるリオ君、ちゃんと言えた私を褒める様に頭を撫でてくれる。そして、
「ありがとうな、ミイ」
 耳に届いたその一言で視界が涙で溢れぐしゃぐしゃになる。嬉しくて、ただ嬉しくて……、リオ君はこんな私を受け止めて受け
入れてくれると言う事がひたすらに嬉しくて。
「ミイが言えるように支えてあげられなくてごめんな。俺もミイが居なくなるのが怖かったんだ」
 ううん、リオ君は悪くないの……と言いかけた時、不意に唇が温かいもので塞がれる感触。とても近いリオ君の顔からキスをさ
れたという事を理解する。舌を絡ませる事も無くただ唇を触れ合わすだけの初々しいキス、けれど今はそれだけで十分だった。
 唇が離れリオ君の指が優しく涙を拭ってくれる。はっきりとした視界の中でリオ君は優しく笑っていて、
「ミイ……、俺ミイの事が好きなんだ、妹とかそう言うのじゃなくて。ミイっていう女の子が好きなんだ」
 今度は自分からキスをする、顔が熱くて嬉しくて恥ずかしくてリオ君の顔を見ていられない。それを誤魔化すためにキスしたも
のの離れたくないと思い切って舌を出してみる。
「ん……、っふぁ……ちゅ……」
 リオ君の舌がそれに応えて私の舌をつつく、ちょっと驚いて舌を逃がしたらもっとと言わんばかりに追って来て舌同士が絡み合
う。自分から求めたキスなのに主導権はリオ君に奪われ貪られている、舌が絡み合うごとに頭がなんだかぼーっとしてくる。つい
でに言えばなんだか体も熱くなってきてお腹の辺りがきゅーっとしてる。
「リ、……リオく、ちょ……」
 初めてのディープキスに上手く呼吸が出来なくてリオ君の肩を叩く、どうやらリオ君もキスに夢中になっていた様で我に帰った
ように離れる。
「ご、ごめん。ミイの唇がすごく気持ち良くて」
 リオ君の言葉に思わず手で唇を押さえる。胸がどきどきとうるさくて、リオ君にもっと色んな所に触れて欲しいという欲求に駆
られて求める言葉が口から零れる。
「ううん、私も、キスだけじゃ、足りなくなってきちゃったかも……」
 だから、お願い……と消え入りそうな声で訴える。リオ君は頷いて私を抱きかかえ自室のベットへと運んでくれた。
 ベットに優しく降ろされて、リオ君に自分の身体を意識して見られている事に恥ずかしさを覚えて胸元や股間部分を手で隠す。
服の上からなのに裸を見られているような錯覚に陥りそうになる。
「触る……よ」
 こくり、と唾を飲み込みながらとても優しくリオ君の手が私の胸に触れる。羽毛が触れるように柔らかく撫でるだけの壊れ物を
扱うような触り方。
「もっと、好きにして……良いよ。壊れたり、しないから」
 リオ君の手を取り乳房の柔らかさを感じられるように食い込ませる。ゆっくりとリオ君の指が動いて私の乳房が服の上から形を
変え、段々と慣れてきたのか手の動きに力が入ってくる。暫く乳房を揉み続けてふと手が離れ、
「ごめん、直接……ミイの肌に触れたい」
 肌を晒すのが恥ずかしいと思いつつリオ君に求められてるのがどこか嬉しくて俯きながらいいよと答える。流石に脱いでいく所
を見られるのは耐えられないのでリオ君に背を向けて上着とスカートを脱ぎ下着だけを残して向き直る。
 下着を残してるとはいえ好きな人の前でほぼ裸と変わらない状態で居る事に体がどんどん熱くなり汗ばんでいくのを感じる。今
すぐベットのシーツを被ってしまいたくなる衝動を必死に堪えてリオ君に訊いてみる。
「お待たせ……、お母さんみたいに胸はおっきくないけど、……どうっひゃん!」
 言い切らないままベットに押し倒されて、
「その訊き方は反則、好きな娘の裸見て最高以外の答えなんか無いよ」
 下着をずらして直接乳房を揉まれる。リオ君の手がじんわりと暖かくて私の胸も釣られて熱くなっていく。どれくらい力を入れ
てもいいのか判らないのかふにふにと柔らかく揉んでいる。けれど初めて異性に揉まれていると言う事に段々と興奮してきたのか
乳首が少しずつ反応して硬くなっていく。
 乳首が勃起してきた事に気付いたのか指で摘み擦られる。優しく胸を揉まれるのとは全然違う鋭い刺激に体がびくんっと撥ねて
声が漏れる。今までと違う大きな反応にリオ君が驚いて手を離す。
「悪い、痛かったか……?」
「ううん、大丈夫。急にだったからびっくりしちゃったの」
 再び乳首を指で擦りながらそれだけでは物足りなくなったのか空いた手でお腹や腰、太腿や脛まで全身至る所を触れて回る。ま
るで自分が手に入れた物を確かめるように。リオ君が触れた先が更なる熱を帯びもっと触って欲しいと敏感になっていって胸がき
ゅっと締め付けられるような切ない気持ちになる。
「リオ……君っ、アソコも、触って……ほしい……、な」
 足をもじもじと擦り合わせておねだりをしてしまう、布越しの秘所をリオ君の手が撫でる、求めていたものを与えられてくちゅ
りと愛液が滲み出てくるのが分かる。
「なんで……かな、リオ君に触られてるだけで、どんどんえっちになっちゃう」
 えっちなミイも可愛いよと耳元で囁かれぞくぞくっと快感が走る。気が付けば下着に染みが出来るほど愛液が溢れてリオ君の手
で弄られる度に染みが広がり膣内や子宮が疼く。体の力が抜けてリオ君の愛撫に身を委ね快感に時折ぴくんっと反応する。
 私が快感に溶けていく様を見てリオ君も我慢が出来なくなったのか痛そうな程に勃起した肉棒を曝け出す。
「これ、が……リオ君の……」
 初めて見る男の人の性器にこれが自分の中に入ると考えてちょっと怖いと思ってしまう。びくびくと痙攣してる肉棒を手で触れ
ると一際大きく痙攣して思わず手を引いてしまう。サキュバスの本能なのか思いっきりむしゃぶりつきたい衝動に駆られて、
「リオ君も、気持ちよくしてあげるね」
 亀頭にキスをして竿まで何度も口付けして回る、一周終わって舌で亀頭を丁寧に舐めてその後肉棒全体に唾液を塗して回る。舌
で肉棒の熱を感じる度に早く入れて欲しいと言わんばかりに子宮がきゅうっと疼いて訴えてくる。
「ストップ、これ以上続けるとマズイ」
 言われてちょっと名残惜しく顔を離す。仰向けに寝かされ下着を脱がされ秘所に肉棒が宛がわれる。

197 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/06/04(木) 00:40:31 ID:MD9RiS16
コレで終わりになりますー(4/4)


「入れる、よ」
「うん、私の初めてを、貰って下さい……」
 亀頭が膣口から少しずつ入ってくる、ゆっくりと解されていたけれど初めて受け入れる異物に膣内を拡張されていく感覚に痛み
を覚え顔をしかめる。止めるか?と訊かれて絶対にだめ、と答え先を促す。
 私の膣内に有る肉棒が何かに引っ掛かる感触、処女膜が少しずつ剥がされてついに肉棒が根元まで挿入される。時間にすれば1
分も満たないのに数分も掛かったように思えた。
「これで、全部リオ君のものになったんだね」
 膣内に収まっている肉棒の感触と熱、処女膜が剥がされた痛みに頭の中がぐるぐるになって何だかよく分からない状態になって
くる。
「動くよ……」
 リオ君がゆっくりと腰を振り始める。処女膜があった部分の傷がちりちりと痛くて、それに反応して肉棒を痛い程に締め付けて
る。出し入れされるたびに血と愛液が混じったものが掻き出されてちょっと痛々しい。
「私の中、気持ち良い……?」
 だからそういう訊き方は反則と頭を撫でながら答えてくれる。リオ君も初めてで余裕が無いのか我慢出来ずに少しずつ腰を振る
速さが上がっていく。何度も傷口を擦られて痛みが麻痺してきたのか感じるのは快感だけになって体中に広がるそれにぴくんぴく
んと痙攣する。
「んっ、あっ……、っふ、ぁんっ!リオ…っく、」
 突き入れられる毎に喘ぎ声が零れ我慢する事も無くリオ君に聞いて欲しいと言わんばかりに甘く蕩けた声を出す。その声を聞い
て膣内で肉棒が段々硬く太くなっていく。
 リオ君もスパートをかけて来てひたすらに腰を振って、びくびくと撥ね回る肉棒が私の膣内の色んな場所を無作為に抉ってそれ
に反応してぎゅうっと締め付ける。腰が当たる勢いで視界が揺れて突き入れられる快感に頭がぼーっと何も考えられなくなる。
 小さく呻いて肉棒が一番奥の子宮に届くまで突き入れられた後、肉棒が膨れ上がって精液が私の中に注ぎ込まれていく。二度三
度と肉棒が精液を吐き出して私の子宮もそれを喜ぶように飲み込んでいく。お腹の中に広がっていく暖かい感触と満たされていく
ような感覚にふるるっと震えて大きく息を吐き出す。
 私もリオ君も無言で手を繋ぐ、言葉は要らない、それだけで満足だった。


                       エピローグ

「初めてなのに、優しくしてやれなくてごめんな」
 後始末をして二人一つのベットの中でキスをしたり頭を撫でて貰ったりして過ごす。
「ううん、ちょっと痛かったけど気持ち……良かったから」
 赤面しながらリオ君の胸で顔を隠す。そんな私の頭を愛おしそうに撫でてくれる。
 その後寝るまでほんの些細な事を話しながら一緒に過ごして、


「こんにちはエリオット君、昨日はミイの事ありがとう」
 昼近くイリーナさんが店を訪れて昨日の件でお礼を言われる。とはいえ昨日の出来事を話すわけにもいかないのでどうも苦しい
返事を返してしまう。
「ふふっ、隠さなくても良いわ。ミイの事受け入れてくれたんでしょう。だからこそあの娘の親としてお礼を言わせて」
「何処から見てたんですか……、まぁミイは俺にとって大事な『迷子の女の子』でしたから」
 イリーナさんがきょとんと呆けた顔をして何やらくすくすと笑い始める。
「あの娘は幸せね、覚えてはいないでしょうけれど。それにしてもよく思い出したわね」
 当時は申し訳無い事をしたとは思うけれど……、と非礼を詫びて何時思い出したのと訊かれる。
「おぼろげでしたけど角が生えてる事とプラチナブロンドの髪という事だけは覚えてました」
 再会してもしかしてと思っていた事、そして昨日の一件、自分の腕の中で泣きじゃくるミイを見てあの時の『迷子の女の子』と
確信して、角を見られて逃げ出そうとするミイの手を迷わず取り、受け止める事が出来た。
「もし完全に忘れていたのなら、ミイの手を取る事は出来なかったかもしれません」
「それ程名も知らぬ女の子の事が大事だったのね。ふふふ、妬けちゃうわ」
 お客さんが帰ったのかミイが近くに寄ってくる。どうやら自分を置いて談話していたのが気になっていたらしい。
「お母さん、リオ君。何の話してるの?」
「あなたの覚えてない頃の話よ」
 イリーナさんはそう言うとすごく嬉しそうに笑う。そしてまた何やら思い出したように、
「そうね、エリオット君。頼みたい事があるんだけど?」
 今度は何だろうと思いつつイリーナさんの顔を見るとやや意地悪い笑顔で、
「どうせだったらミイをこのまま預かって貰えないかしら、ミイも一々家から通うよりも良いでしょう?」
 あまりの爆弾発言っぷりに先日と同じように沈黙が落ちる。ミイの顔を見るとどうもまだ理解が追いついて無いようで目を丸く
している。
「さらっと自分の娘を男と同居させるって良いんですか……?」
「語るに落ちてるわねぇエリオット君、恋人同士なら願ったり叶ったりって所じゃないかしら?」
 本音をさっくり刺されて負けを認める。ミイもようやく言われた事を理解して俺とイリーナさんの顔を交互に見る。
「良いの?お母さん……」
「エリオット君はあなたが思う以上にあなたを大事にしてる、だからこそ一緒に居て欲しいの」
 それじゃあ準備をしてきなさいとミイを促し店から出して、
「ミイの事、お願いします。大事にしてあげてね」
「勿論です」
 イリーナさんが深々とお辞儀をしてこちらも出来うる限りの真剣さで返す。その返答に満足して店を出たと思いきや顔だけ覗か
せて、
「孫の顔、楽しみにしてるわね」
 くすくすと笑い扉が閉じられ、何ともいえない気持ちで一人取り残された。

                                           了


ぱたん、と本を閉じてふうと息を吐く。
「んー、中々楽しい本だったけど…デートあたりにもうちょっと字幅が欲しかったなー勿体無い」
171さんが本を読み終わった事に気付いたのかこっちに歩いてくる。
「どうでした?」
「この本貰ってっていいんですかねー?」
そんな訳無いでしょう、と呆れながらため息を吐く。むぅと唸りながら本を返す。
「仮想体験としては如何で?」
少し悩み、
「現実と変わらない臨場感でしたね、ミイさんには割と引っ張られてた感がありましたし」
171さんが満足そうに頷いてご協力ありがとうございましたと礼を言う。
こちらこそ滅多に無い体験が出来て楽しかったですと返してその場を後にする。
裏でこそっと別の本を持ち出そうとして171さんに頭を本で叩かれたとか

198 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/06/04(木) 00:42:39 ID:MD9RiS16
今受けてる後2件終わりましたら一旦抜けますので新規の命令はお受け出来ませんー

199 名前:桜アクビ 投稿日:2015/06/04(木) 12:48:41 ID:FxHddsSA
>>171

「それで、貴方の本の内容はどんな感じでしたの?」
「サキュバスのミィちゃんが恋愛をするお話でしたね、ごちそうさまです」

 大聖堂にて、二人とも空いた時間があったので桜アクビはノアに本の内容を訊ねていた。
 まだまだ在庫があるらしい本の確認作業を今日も手伝う約束になっていたのだが、最初に手に取った
本の?容はとても他人に言えるようなものではなく、全部こんなものか、と困っていたのだ。

「……わたくしが、外れを引いた、と言う感じでしょうかね、これは」
「まあまあ、そんな事もありますよねー」

 不幸な事故だったと、ノアに慰められる状況。
 普段から常時マイペースな彼女の様子を見ていると、何となくペースを崩してやりたくなる事もあるの
だけれど、それを崩す為の何か、となると彼女も思いつかない。

 そんな中で、桜アクビが抱えている紙束にノアが視線を向ける。
 それは何ですか、と言いたげな視線を感じて。

「だから、その……昨日の本のレポートですわ、自分の部屋で読みましたし。」

 どうせ提出するだけだったので、見たいならどうぞ、とばかりにノアの目の前に差し出す。
 桜アクビの手書きのレポート、と言うのに興味をもったのか、何だか嬉しそうな感じに見えるのだけど
?容が?容だけに、彼女にじっくりと読まれるのは気恥ずかしい。

「アコライト時代のフェイヨン2Fで狩りの途中で……落とし穴?」
「恐らくは水辺の何処か、ですわね、実際に探しても見当たらない筈ですわ、ね」

 その後の?容を読まれているのを見て、桜アクビはその頬を染める。
 フェイヨン3F以降の水源、と言う条件を考えると次に起きる?容は想像に難くない。

 そう、ヒドラ池である。

 とある情報筋からの調査結果では、3Fには30匹以上、4Fには15匹以上のヒドラが群生していると
言うのが確認されており、熟練の冒険者でも嵌ると抜け出すのが難しい。
 それでも、二次職以上なら咄嗟に対応すれば大きな被害が被害が出ないのが通例だが。

「まあ助かりませんよね、2Fでやっとの新人だったら」
「ええ、大体想像通りの展開、ですわ」

 触手に犯されて、泣き喚きながら何度も何度も膣奥に産卵されて、産むたびにおぞましい快楽に次第に
惹き込まれていく、そんな?容を物語形式で書き込まれているのを、ノアは読んでいる。

(……こんな場所で、読まないで欲しいの、ですけれど)

 普段なら速読で読んでいくのを知ってるだけに、じっくりと1文字ずつ噛みしめるように読まれて。
 此処が大聖堂だって事を考えると、物凄い羞恥プレイである。

「この後から落ちてきたアチャさんって……桜さんの知り合いの」
「ええ、用事があって顔を出したそうで」

 タイミングが偶然でも酷すぎたとは思うのだけれど。
 彼女の部屋を訪れた知り合いのジプシーが彼女が不思議な様子で本を読みふけっている様子を見て
何を読んでいるのか、と覗きこんで、巻き込まれたのだと言う事だろう。

「……そう言う運命に生まれた人なんでしょうか」

 ノアの言葉に、桜アクビも何となく視線を逸らした。
 これが運命だとは認めたくない。認めたくない筈なのに彼女もジプシーも意味不明なほどに数奇な運命を
辿っている気がするのだ。誰かの策略かなにかのように。

「……おお、こんな事に……アチャさんと」
「あの、ノア……お願いなので、じっくり読まないでくださいませ」

 親友同士のアコライトとアーチャーがヒドラ池で全滅した後に戻れずに犯され続けて、物語的にする事は
割と読まなくても想像できるだろう。

 大聖堂での作業を手伝ってくれていた後輩のプリーストの1人が、ノアが時々そうやって漏らしている実況
?容を聞いてはお姉さまとイチャイチャするのは私も我慢しているのに、と対抗心を燃やしていた。
 桜アクビがそんな言葉を聞いて、何を言ってますの、と慌てたのも仕方ない。

「桜さん、桜さん、これ別に今すぐ提出する必要ありませんよね」
「ええ、まあ……本を返して、次の本の作業をしてからでも、大丈夫と思いますけれ、ど」

 次の言葉が何となく予想できたのか、桜アクビもノアを眺めて。
 視線でもう言いたい事は言っている。

「……じっくりと読みたいので、貸してください」
「却下ですわ、と言うか、そんなのじっくり読まないでくださいませ!」

 えー、とノアが不満そうな顔をした。


-----
まだ冒頭部分ですが出来上がったので。
命令の?容からコラボ風にして欲しい、みたいな意図が見えたと言うか。

200 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/06/07(日) 18:35:56 ID:fmOVN1Zs
報酬、大事(頷きながら


>>176
コンコンとノックをして治療棟の一画の部屋の前に立つ、どうぞという言葉を待ってから入るとベットに176さんがやや退屈そうに
寝込んでいた。
「こんな状態で失礼、初めまして。今回の事は受けてくれてありがとう」
いえいえ、と返しつつこんな事を押し付けた医療部には後で本を幾許かせしめてやると若干黒い思考をして176さんの様子を改めて
診る。とはいえ医学を齧ってる訳でも無いので176さんの中に若干の澱んだ魔力を感じる程度である。
「話は簡単に聞いてますが、不死化の呪いを受けたそうですね?」
大体は浄化されたものの少し残ってしまったのでそれを体液と一緒に排出するのに協力して欲しい、との事である。該当する体液
がどうやら澱んだ魔力を感じる場所である性器であり精液である、と。
後はなるべく空気に晒してはいけないと言う事で口で処理して欲しいそうで、口に出しても膣内で出しても別に変わらなくない?
などと下らない疑問を浮かべつつ何か毒されてるなーと心の中でため息を吐きとりあえず部屋の鍵を掛けて176さんへと近づく。


「とりあえず始めますか…」
176さんのズボンのチャックを降ろし肉棒を露出させ竿を軽く手で擦りながら亀頭を口に含む。まだそこまで勃起していないそれを
舌でつついたり等して刺激を与えていく。
ノアの手と唇の感触にこういう事おそらくは数日振りであろう肉棒はすぐに完全に勃起して口の中でびくびくと震えながら存在を
主張する。大方空気に晒してはいけないと言う事で自慰も禁止されていたのだろう。
「んっ…、ちゅ……ちゅむ…、んっ、れろっ…ん…」
勃起しきったそれから口を離し亀頭やカリ裏、竿へと垢を舐め取るように舌で丁寧に嘗め回し指を鈴口にぐりぐりと押し付ける。
手で緩く扱きつつ口の中に溜まった唾液を舐め取ったものを飲み下して再度亀頭を口に含み、吸い付きながらちろちろと亀頭の先
端を舐めたり鈴口を突いたりする。
時折やや強く吸ったり舌を押し付けたりと緩急を付けて刺激を与えていると気持ち良いのか176さんの腰が撥ねたり呻いたりして反
応を返してくる。溜まっているだろうから一回は早めに済ませてあげようかなーとか思い肉棒を根元までくわえ込む。
「ちゅぶ…、んっぷ、んっ…、んぷっ……ちゅば…」
そのまま唇全体で扱くように窄めて頭を振り始める。喉に当ててしまわないように気を付けながら舌を亀頭や竿に絡ませたりして
少しずつ刺激を与えて追い込んでいく。
徐々に頭を振る速度を上げて口の中でびくびくと暴れる肉棒を唇と動かす頭で押さえ込み吸い上げて射精を促す、唾液を飲み込む
暇も無くカウパーと交じり合った粘液が唇で肉棒全体へと塗され吸い上げるのに合わせてくぐもった水音を立てる。それでも口の
中には留め切れずにノアの口から垂れたり肉棒から伝った分が176さんの股間を汚していく。
「ぢゅる……っぷ、んっ、んっ……んっんっんっんっ」
射精が近いのか口の中で先程よりも太くなっていく感触にスパートを掛けて快感を与えていく。その途中で我慢が出来なくなった
のか176さんがノアの頭を掴んで自らの思うがままに頭を動かし快感を貪る。
「っく、出るっ」
肉棒の根元まで咥えさえ喉に吐きかけるように射精を始める。えづかないようにちょっと喉から外すように頭を動かして口の中に
精液を溜め込んでいく。数日振りに吐き出す量は多い上に濃く強い匂いと味に目を瞑る。
「んっ……」
やや長めの射精が収まり尿道に残った分を優しく吸い出して肉棒から精液と唾液の糸を引かせつつ口を外す、口の中でも糸を引き
そうに濃い精液を少しずつ唾液で薄めて飲み下していく。薄めても尚喉や食道に絡むそれを咳き込みそうになりながら何とか全て
飲み込み一息つく。
どうですか?と問いつつ澱んだ魔力の程を見れば殆ど残っておらず、呪いも本人の抵抗だけでそのうち自然消滅する程度に弱まっ
ておりこの件はもう大丈夫かなーと口元の粘液をふき取り拭う。
「ありがとう、大分楽になったよ」
どういたしましてーと何ともいえない笑顔で返しつつ、どうにも落ち着かない気分になる。何やら飲み下した精液から軽く呪いが
伝播してるのか胃が熱くて媚薬を飲んだ時のような感じに体が疼いてくる。
「…っふぁ…ん」
「どうしました?」
ノアの様子の変化に気付いたのか176さんが声を掛けてくる。何事も無いように振舞おうとしても声が漏れた以上誤魔化しようは無
いかと正直に言うことにした。
「ちょっと取り込んだ呪いに当てられちゃったみたいですね…、実害は無いので暫くすれば治るかなと」
ただちょっと、えっちな気分になっちゃいまして…、と続け断ってから胃の中のものを薄めるために水を貰う。勿論然したる意味
も無く体の疼きは少しずつ強くなって触っても無いのに下着は濡れて太腿をもじもじと擦り合わせてしまう。
「ノアさん、ちょっとこっち来て下さい」
ノアの発情した姿を見てか176さんのそれは先程までと変わらないほどに勃起しており、ノアもまた勃起しきった肉棒を見て膣内に
欲しい、と秘所を手で押さえる。見ているだけで秘所から愛液が溢れて太腿を濡らしていく。
「俺だけ気持ち良くなるのは悪いから、ノアさんにも気持ち良くなって欲しい」
まだちょっと素直になりきれず呻いているが視線はもう肉棒から離せずに見つめて、見かねた176さんが手を差し出してくる。迷っ
た末にその手を取りベットに乗り176さんに跨る。
「むー…、何でこんな事に」
まぁまぁと176さんに宥められながら、観念して前掛け捲りショーツをずらして挿入できるようにする。そのまま空いた手で秘裂を
開き肉棒を宛がいゆっくりと腰を下ろして自分から肉棒を受け入れていく。
「〜〜〜っく……、っふぁ」
正常位とも後背位とも違う自ら根元まで受け入れる感覚、体勢的に降りてきてる子宮に当たる感触に全身をぞくぞくっとした甘美
な快感が走る。息をゆっくりと吐き出して落ち着こうとするも膣内でびくびくと痙攣する肉棒に反応して反射的にきゅうっと締め
付けてしまい、それがまた快感に繋がり動き出すことが出来ない。
「騎上位は初めて?こっちで動くからちょっと腰上げてて」
言われた通りに176さんが動けるくらいに腰を浮かせる。浮かせた分抜けた肉棒を突き上げて抽送がはじまり自分でもびっくりする
ほど早く追い詰められていく。突き上げられるたびに子宮を突かれ、引き抜けばカリが一番気持ち良い部分を引っ掻いて気を抜け
ば腰を浮かせる事を維持する事すら忘れて快感に浸ってしまいそうになる。
「あっあっあっ、しきゅ…、がっ……んっ…」
176さんの抽送は止まらず突き上げられる快感に我慢できずに倒れこんでしまう。176さんに抱きつきびくんびくんと体を撥ねさせ
ながら膣内の肉棒を貪るように締め付け膣肉を絡ませ更なる快感を求める。
「んぅぅぅぅっ!!」
一度イった事もあってか176さんが二度目の射精をする前にノアが絶頂に達する。全身を強張らせ快感の波を受け止めながら精液を
求めて膣内を痛い程に締め付けながら愛液を接合部からだらだらと溢れさせる。
イった時の締め付けが気に入ったのかそのまま連続でイかせるためにスパートと合わせて思い切り腰を突き上げる176さん。膣内を
乱暴に抉りまわされ子宮を叩かれる快感は余韻に浸る身には強すぎてされるがままに体を痙攣させることしか出来ない。
肉棒が出入りするたびに視界は白く濁り、まともに喋る事も出来ずにひたすら喘がされ自分が何をしているかされているかもよく
分からない。ただ快感に流されて気持ち良い事しか頭が動かない。
何度イかされたか分からない位連続で絶頂を迎えた後に不意に子宮に注ぎ込まれる精液の感触、下がりきった子宮が喜ぶように受
け入れお腹の辺りに暖かいものが広がっていく。
「ぁ……ふ…、…んぅ……ぅ…ぁ……」
びくんびくんと激しい快感の余韻に体を痙攣させながらようやく止まった快感の波に必死に呼吸を整える。秘所から肉棒が抜かれ
愛液と精液が混じったものが溢れて垂れ落ちていく。
「お疲れ様、ゆっくり休んでください」
176さんがノアと自分の後始末をして横になる、息を整えるつもりがそのまま寝入ってしまったノアが起きたのは夕方あたりだった



176さんの部屋から退室する時にそう言えばと調査してた時にかっぱらってきた本があったという話で、それを特別に譲ってくれる
と言う事で大喜びしながら帰ったそうで。

201 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/06/10(水) 12:15:50 ID:lB.THnpk
もうやだこの人(orz

少々長くなっちゃったので2レス(1/2)

>>184
「ノーアーちゃんっ!」
午後の昼下がり何時ものようにプロンテラ図書館でのんびり読書を楽しんでいると後ろから聞き覚えのある声と共に思いっきり抱
きつかれ、完全に不意を突かれたので思わず叫びそうになるところを口元を手で押さえられて止められる。
うー、むーと呻いているとようやく手が離され声の主を確認するために振り向くと以前>>163さんに紹介されたハイウィズさんだっ
た。あの時はこの人に引き込まれてえらい目にあったなぁとため息を吐いてとりあえず用件を伺う。
「んもう、相変わらずねぇ。可愛いのに勿体無いわよ?」
うふふと楽しげに笑いながらノアの向かいの椅子に座りこちらの考えを見透かすように見つめてくる。あれから時折何かしらに誘
われたりしたのだがどうにもこの人は苦手というかよく分からない。一目見た感じはいい加減でえっちな事しか頭にない様に見え
てその実こちらが思っている以上に自分の事を見ていて、知らない自分を教えられるのが怖いのかもしれない。
「もー、そんなに警戒して。別に取って食べたりしないわよ、まだね」
やっぱり食べられるんですか私はとため息と共に返す、話術は得意では無いので好きに遊ばれるのが判っているし話を進めたいが
どうもハイウィズさんは私をからかって遊びたいのか本題に入るつもりはまだ無いらしい。
「貴女も物好きですねー、私と会話してても面白くは無いでしょうに」
私の言葉を聞いて意外な顔をしてくるハイウィズさん。少し考えてくすくすと笑う、何故笑われてるのか理解出来ず少々ムッとし
て真意を問う。
「別に馬鹿にしてるわけじゃないのよ、ゴメンね。少なくとも私はノアちゃんとお話するのは楽しいわ、これはホント」
なら何故と先を促す、ハイウィズさんも少々言葉にし辛いのか少々悩み、
「本の事以外取り得が無い、とでも思い込んでるんじゃないかしら?だとしたら大間違い、まぁそこが可愛いのだけれど」
やはりこの人分かってて大雑把に言ってる気がする、話してるとどうもペースを乱されるというか私の知らない視点からの指摘に
戸惑わされてばかりで何時もの自分で居られない。
「深く考えなくていいわよー、ああそうそう可愛いと言えば」
いきなり話題が明後日の方向に行かれてはぁ、と間の抜けた返事を返してしまう。どうもこの間『偶然』に同じ列車で乗り合わせ
たアークビショップの女性が私に似てて可愛かったそうで。
「えーと、見ず知らずの人と似てると言われても実感湧かないんですが…」
「んー?別に見た目の話じゃないわよー?」
見た目の違い以外で似るものって何が有るんだろうかと疑問に思うと、
「言葉や頭ではえっちな事はいやだーって言ってても身体に聞いたらすぐに素直になって求めちゃう所とか?」
くすくす笑いながらあの人は少々別の事情もありそうだけれど、間違ってはいないでしょ?と言われあまりの恥ずかしさに机に突
っ伏してしまう。残念な事に否定出来る言葉が無いのが何とも言えない。
「前々から思ってましたけど、趣味は人間観察とか言いませんよね…?」
突っ伏したまま顔だけ上げて苦し紛れにそんな質問を飛ばす。返ってきた答えは「そんな事は無いわよー?誰彼構わず観察しても
面白く無いし、可愛い人からかってる方がよっぽど楽しいわ」との事。それはつまり私とか気に入ってる人を観察してからかうの
が趣味って言ってるようなもので呆れて何も言えなくなる。
「さて、と流石にそろそろノアちゃんが怖い顔しそうだし本題に入りましょうか」
机に頬杖を付いてにっこりと微笑みながら『ちょっとした集まり』に私を誘ってくる。この人の言う集まりの誘いという事は十中
八九そういう事の集まりなんだろうなぁと予想に難しくはないが断ろうとした所で遅かれ早かれ丸め込まれるだけなので意味は無
いだろう、がだからといって二つ返事で了承するのもどこか負けた気分になるので一矢報いたいなと思っていた所に、
「はいこれ、ノアちゃんが今読んでる本の傾向ならこの辺がそろそろ読みたくなる頃じゃない?」
………もうやだこの人。ドストライクに次読みたいと思ってた本を差し出されては断るどころの話ではなく泣く泣く素直に了承さ
れられてしまうのだった。

202 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/06/10(水) 12:16:31 ID:lB.THnpk
続きですー(2/2)

「お待たせしましたー」
ラヘルに有る住宅街の一角で待ち合わせしていたハイウィズさんに声を掛ける。向こうもこちらに気付いて軽く手を振りそれじゃ
行きましょと歩き始める。
結局あの場では事の詳細は聞けてなかったので改めて尋ねると「イベント主催者を労う為にご奉仕するイベント、もうちょっと端
折ると単なる乱交イベント?」と返ってきた、答えそのものは想定の範囲内なので特に驚く事も無かったが中々に面白い事を考え
る人も居るものと思う。
「はい、此処よ」
扉を開き屋内に入る、香でも焚いているのだろうか漂う甘い匂いとそれと別のよく嗅ぎ慣れてしまった匂い。すなわち男の精液と
女の愛液が交じり合ったもののそれ、この事から既に『イベント』は始まっているらしく時折微かに女性の喘ぎ声が聞こえる。
「始まるまでまだ時間が有った筈だけど、皆せっかちねぇ」
楽しそうに笑いながら奥へと進む。カーテンは閉じられ弱い光で照らされる薄暗い部屋の中数人の男女が淫らに身体を絡み合わせ
ていた。自分の経験とは別の他人同士の行為というのは見るのは初めてで不思議な気分になる。
部屋に漂う甘い匂い、行われてる行為、この空間に満ちる異質な雰囲気に呑まれたのか妙に冷静に見回してる自分がいた。後背位
で獣の様に交わる者、脚を男の腰に絡ませ固定し膣内に射精をねだる者、まさしく奉仕するといった感で男の上に跨り騎乗位で腰
を振る者、共通する事と言えば皆がこの場を心から楽しんでいる事だろう。
「ふふ、ぼーっとしちゃって。自分もあんな風にして貰う事でも考えた?」
耳元への囁きに数秒沈黙を落として真剣に見入ってる自分に赤面してしまう。恐らく意地悪い笑顔で居るだろうハイウィズさんが
手を引いてソファに座りそのまま隣に私を座らせ身体をまさぐり始める。
「ノアちゃんはこういうの初めてだろうから楽しむ以前に引いちゃいそうだし。ほら、こっち向いて?」
顎に指を伝い流れるようにキスをするハイウィズさん。誘われるままに受け入れ求める自分に少し驚いてみたり、多分この香のせ
いなのかなーと正当化のような思い込みが頭をよぎる。
キスと共に乳房や太腿に柔らかく触れる手、こういう事をしたのはの二、三回程だったがどう触れば私が気持ち良くなるか既に分
かりきってると言わんばかりの慣れた手付き。それは私が思う以上に的確で触れるたび撫でるごとに身体が熱を帯びて発情させら
れていくのが分かる。
「お待たせ様、可愛いえっちなアークビショップさんをどなたか頂きません?」
顔を離し唾液を拭いまるでお菓子を勧めるかのような気軽さで声を掛けるハイウィズさん。私と言えばたったの数分の愛撫で完全
に準備万端にされぽわぁんとしている。
「それじゃあ、誘った手前だし頂きましょうか」
私とハイウィズさんの前に立つ184さんをハイウィズさんが手で制してその前にと言い私の耳元で囁く、
「だーめ、ノアちゃん。自分でくださいって言わないと、ね?」
まるで子供をあやす様な言い方にもああそっかぁと何処か納得して自ら前掛けを捲りショーツをずらし愛液を溢れさせる秘所を指
で開いて、
「どうぞ、ノアの此処を使ってください」
よく出来ました、と頭を撫でられながら184さんの肉棒が宛がわれ挿入される。すぐさま抽送が始まり膣内に溜まり込んでいる愛液
が掻き出されぶちゅぶちゅと音を立てて結合部に泡を立てる。
何時ものように声を押し殺すような事はせずにただ素直に目の前の男を楽しませるように甘い喘ぎ声を出す。184さんもそんなノア
をもっと鳴かせてやろうとさらに腰を振る。
「くすくす、ノアちゃん気持ちよさそう。ほら、おっぱいとかクリちゃんも触ってあげて?」
言われるままに目の前でぷるぷると揺れる乳房に手を伸ばし大きくは無いが手に収まるそれを思うがままに揉みしだく。手に返る
弾力と卑猥に形を変える様を楽しむように揉み続ける。
一方ハイウィズさんは手を出されなかったクリトリスに指を伸ばして包皮を剥いてつぅと指を滑らせる。それだけで軽くイってし
まいそうな快感に背を弓なりに反らせて強張らせてしまう。
「ひんっ!そこ……っ、だめ、ですっ……んっ!はぁんっ!だ、めだ…っ!てばぁ…っ」
聞く耳持たないといった感で何度もクリトリスを撫でられる、その度に膣内の中の肉棒を締め付け愛液が溢れる。唾液を飲み込む
暇もなく口の端から零れ184さんがおいしそうにそれを舐め取る。
「そろそろ出そう?ノアちゃんはどうして欲しいー?」
耳たぶを甘噛みしながらスパートに入ってる184さんを見て囁く。自分の中で太く硬く抉ってくる肉棒から放たれるものを期待して
迷う事無く、
「んっ、あっんんぅっ…、な…、なかに…だしてっ…、いっぱいっ…」
184さんはノアの膣内を貪るようにやや乱暴に腰を振り、ノアは早く出して欲しいと言わんばかりに膣肉を絡ませ締め付ける。そし
て一番奥まで突き入れられこれまでで一番太くなると共に精液が注ぎ込まれる。
びくんびくんと肉棒が暴れまわりながら熱い粘液を子宮に飲み込ませてあぶれた分を膣肉に染みこませていく。ノアの膣内もまた
さらに吐き出させようと肉棒に絡まり吸い付き精液を搾り出して飲み込もうとする。
「あ……ふ…、ぅ…ぃっぱいでたぁ」
ひくひくと嬉しそうに震える子宮に手を添えるようにお腹を撫でて満足そうに吐息を零す。184さんが肉棒を引き抜きノアの口元に
運ぶ、あー後始末しなきゃと愛液と精液でべとべとになったそれを優しく舐めてきれいにして尿道に残った精液も吸い取り美味し
く頂く。
「ご馳走様、気持ちよかったですよ」
名残惜しそうにノアの口から肉棒を離して礼を言う。去っていくと共にノアの身体を楽しもうと幾人かの男が寄って来る。
「ふぇ……?」
きょとんとした顔で男を見るノア、乱交場なんだから一人で終わるわけ無いでしょとハイウィズさん。そのまま猛り切ったモノと
性欲をノアのぶつけ始める男たち、淫欲の宴はまだまだ始まったばかり……。


その後一晩色んな男たちにとっかえひっかえ貪られ続けたが実際の所日付が変わる辺りから記憶が曖昧な状態だったそうで。

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