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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/04(金) 22:27:40 ID:TI8.lGFQ
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/04(金) 22:28:28 ID:TI8.lGFQ
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/04(金) 22:29:11 ID:TI8.lGFQ
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/05(土) 10:22:43 ID:j0u4VE1U
>>全員に命令
新スレも立ったことだし、改めて自己紹介をしてもらおうかな。
出来れば簡単な近況報告も添えてくれると嬉しい。
5 名前:
騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/05(土) 20:41:51 ID:r0WZ2SyQ
>>1
さん
スレ立てお疲れ様です。ありがとうございます!
>>4
さん
近況ですか?うーん…
毎日プロンテラを見回りしているので、街の人には顔と名前は覚えてもらったと思います
同時にいやらしい視線も向けられるように……
それにしても首都は本当に色んな人が居ますね
最近は、詐欺露店と痴漢を取り締まりましたよ!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ろなこ(ロナ子):LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
92(G)/59/86
問4:弱点を答えなさい
かなり敏感で多少強引な攻めでもすぐに感じてしまいます。
アカデミーでは知識の無い生徒達にすら簡単にイかされてしまっていました…
特に乳房が感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いみたいです
虫型モンスターは直視できないくらい苦手
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい事には、ある程度自覚も自信もある反面、
そのせいでエッチな目にばかりあっているので内心は複雑みたいです
ブロンドのロングヘアーは自分でも気に入っていて自慢
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、数々の命令のお陰ですっかりドMで、エッチに流されやすい娘です
無理矢理や攻められるのが特に感じてしまうらしく、その逆は得意ではないです
アカデミーでは年下のエロガキ達に犯されまくっていた事から、若干ショタコン気味?
背徳感や屈辱にまみれてヤられちゃうのが好き
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ駆け出しの一次職の頃、
マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが触手に絡め取られ、
お姉ちゃんと一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、ベロベロ全身を舐められて服を溶かされて…
踏んだり蹴ったりでした
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい一番というのは分かりませんけど…
悪い人に犯されちゃったり、人前でエッチしたり、生徒に襲われたり…とかが好きでした
問9:備考をどぞ
端整な顔立ちと、抜群のスタイルで、アカデミー内外の男達に性的な意味で大人気だった姉妹の妹の方、
ろなこ(旧:黒のろなこ)です
性格は温和しく、お人好し。
現在は、長らく留まったアカデミーを離れ、強くなる為にプロンテラの騎士団に戻りましたが……
信頼していた騎士団の仲間達や、
軟禁されて強盗達に犯され、元々淫乱な事もあり、段々と理性では性欲を制御できなくなりつつあります
最近では犯される事ばかり考えて、任務にも身が入らないようです…
街の巡回警備や任務をこなすのが日課で、騎士団所属としての名前も少しずつ知られて来ました。
姉のまじこはお休みですが、必要なら使ってあげてください
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いと思いますが、よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
陵辱◎、和姦○
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです
問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー
6 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/06(日) 00:31:24 ID:pGc1VTY6
>>騎士団のろなこ
お?誰かと思えば前俺らがたくさん可愛がってやった騎士団のお譲ちゃんじゃねーか
また犯されにきたのか?残念だったなー、もう俺ら精液空っぽなんだよ、またの機会にしてくれねえかな?
あ?違う?誘拐した子を返せって?
んじゃその子が人質だ、武器を捨てて大人しく投降しろ!wwww
あ、武器だけじゃねえぜ?全裸になりな、素っ裸だ。
犯すつもりかって?いやだからさ…もう空っぽなんだよ俺ら…あ、そうだ
お前ら、オーク数匹とっ捕まえてこいや
お、来た来た…5匹か。このくらいで丁度いいだろ。
なあ騎士のお嬢ちゃん、この子を返して欲しいんだろう?俺ら優しいからさ、お願い聞いてくれたら返してあげてもいいぜ?
その醜いオークにお前の口で懇願して犯してもらえよwwそうしてくれたらこの子開放してやるぜw
ほらよ、丁度いいモン頭からかけてやるよ。オーク族を発情させる秘薬だそーだ
身代金出なかったらこの子にぶっ掛けてオーク村に放置するつもりだったんだけどよ、丁度よかったぜw
たっぷりオークで楽しんでくれよなw
7 名前:
物静かなルーンナイト
投稿日:2014/07/06(日) 09:33:49 ID:QiNs9RrE
新スレありがとう…
>>4
様
近況…
試合は順調で、最近ハプニングを抜きにして固定の支援者がつくようにもなった。
主のご友人とそのキューペット達(歓喜の野やレスター氏)との交流を持つなど、最近は充実している。
これで、主が戻ってきて下されば最高…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_13Blue_5404_2260
問2:身長は?
155cm…
問3:3サイズは?
上から81、59、78。
肉質は、こう見えてそれなりに筋肉質…
問4:弱点を答えなさい
弱点…それは秘して黙するものだが、どうしても言わねばならないそうなのでここに記す。
小柄な事。前衛職にとっては間合いなどの問題から極めて不利な要素といえる。
問5:自分の自慢できるところは?
ノービスの頃から私を世話して下さった主と、賜った蔵書類。
それと、これ(頭に付けたブルーリボン)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これも言わねば駄目?そう…
張り型や、時に主のモノを中に挿入された状態で、あの方の膝の上に座り読書をすること。
問7:初体験の時のことを語りなさい
…黙秘する。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ルーンナイトになってすぐ、主にアビスレイクに連れて行かれた。
狩りと、そして調教の一環として。上級職は実力も伴うため、相応の責めを受ける事が義務づけられている。
具体的には…察してくれるとありがたい。
問9:備考をどぞ
私は『キューペット』。
出身は『ナイトメアモード』の上位組織であるキューペット組織『ファーム』。
本を読むことが好きで、私服の私はよく魔法職と間違えられることもあった。
でも、品評会には何度も参加しその都度高い評価を受け、ブルーリボンを賜った事もある。
主との私生活においては実質内縁の妻とも言える状態で、組織の中でも半ば冗談として『幼妻』と呼ばれていた。
でも、これはペットとしてはあるまじき事。
とはいえ、主の意向には逆らえなかったし、私もケジメは付けていたつもり。
その後、主は異世界に行き命を落としてしまったと聞いている。亡骸はまだ戻っていない。
亡骸が戻らない以上、私は主の死を受け入れるつもりはない。
でも、問題が起きた。
主が出立前に用意していた遺言に、住居と蔵書は私に譲ると書かれていた事が原因。
それが原因で、主の親類を名乗る人間によってここ非合法GvG組織『ナイトメアテラー』に送られて今に至る。
おそらく、主がいないことを良いことに私は売り飛ばされたのだろう。
ペットが相続というのも無茶な話なのは理解できる。
だけど、死が確定していない以上私は主の戻る場所を全力で守る所存。
*『ファーム(牧場)』
『歓喜の野』のサブマスであるヴェロニカが関わっている組織。
『キューペット』候補の『選別』『勧誘』『調教』『仲介』…そして『処分』を行う。
また『品評会』と呼ばれる定例会を行っている
レスター自身は運営に関わっていないが、組織が暴走し火の粉が掛からぬよう、出資という手段を通じて一応の釘刺し程度は行っている模様。
基本、魔族方面との接触はヴェロニカを通す。魔族の身でありながら正体を隠して会員として参加している者も存在する。
*『ナイトメアテラーモード』
基本的には賭けや『ハプニング』なんでも有りの地下GvG組織。
また、政治的な理由からファームの手で処分ができないキューペットの始末も行っている。
(人間やモンスターを多く扱うため、後始末のノウハウがファームよりも上手)
そのため独立した別組織同士であるにもかかわらず、事実上処理を専門とする『ファーム』の下部組織とみなされている。
ナイトメアテラーモードとしては、リョナ系マッチの素材集めが楽になるので下部組織呼ばわりされるのは特に気にしていない模様。
運営や取り巻きについてはこちらを
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/42.zip
問10:スレ住人に何か一言
主の居場所と、蔵書を守るためにもしばらく世話になる。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ない。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
主のため、他者に身体を委ねることも厭わぬ身だから。
問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。
8 名前:
姉妹スパノビ
投稿日:2014/07/06(日) 12:54:00 ID:Lgi6iFu.
爆乳ジェネ「そんな訳で解答〜」
姉スパノビ「ちょっ!それって…う…嘘ですよね?」
爆乳ジェネ「だから言ったよ?『これはひどい』って」
姉スパノビ「嘘だといってくださいお願いしますぅぅぅぅ(泣」
出題編(?)は前スレ261をご覧ください。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1402199371.png
(通常のスーパーノービスとの比較画面になっています。向かって左側が通常のスーパーノービス、真ん中が姉スパノビ、右側が妹スパノビです)
問2:身長は?
145cm
問3:3サイズは?
姉:78/52/76。
妹:138/68/90。
問4:弱点を答えなさい
姉:お尻とクリ…(赤面して黙ってしまう)…と…とにかくっ、その二つは勘弁してくださいっ!!
妹:身体を弄られると感じすぎてすぐ快楽に流されてしまうことは冒険者としては弱点ですね。えっちな方面ではメリットでもありますけど(てへ
問5:自分の自慢できるところは?
姉:限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。
妹:えっちな身体ですね♥(てへぺろ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
(開発された尻穴や改造されちゃったクリペニスを弄られたら…)
妹:何かしてもらえるのであればもうそれだけで一杯感じちゃうので♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
姉:のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!(辛うじて処女
妹:前スレ193の調教の過程で奪われました。その後が滅茶苦茶すぎてそのことについての感情はあまりありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉:もう知りませんっ!!!
妹:実はその…おねえちゃんとしたのが…(真っ赤
問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。…が調教を受けたり改造されたり同一人物なのに二人に分裂したりしてしまった為、現在はプロンテラにあり爆乳ジェネが経営する…とされているアレな店に居候して経過を見て貰っている。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、それは青髪幼女ソーサラーの呪いによって獲得したものである。呪いの代償として性的な被害に遭いやすくなっている。
名探偵帽や風の道標は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
姉:ここでの任務によって尻穴は排泄の度に絶頂してしまう程敏感に開発され、クリトリスは長さ20センチに肥大化し常時むき出し、薬で感度を抑えないと触られただけで絶頂するほどになってしまった。また前スレ193で羞恥を煽られると感じてしまうようになってしまった。
スターダストブレイドによる肉弾戦を主に使う。
妹:前スレ193で姉の受けた改造に加え、超乳豊満クリトリスは長さ40センチ以上のめちゃくちゃな改造をされてしまっていたが治療の結果前述までに収まっている。特濃ミルクが常時出せる(なお、白ポ並みに回復する模様)ように改造され絞られたり溢れたりする際には絶頂してしまうほど感じてしまうらしい。
呪いはエッチな目に遭いやすいことに傾いてきているようで自身の無事が確保できないエッチな目に遭ってきていることで姉に比べてかなりエッチな娘に変わってきている。
剣を振り回すには乳が邪魔なため催眠術師の杖に持ち替え、主に魔法で戦う。
問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことですか?。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!
9 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/08(火) 03:00:38 ID:SvDL781U
>>騎士団のろなこ
俺が何者か分かるか?分からんのだろうな
デスナイトだ(没職、後にダークナイトと名を変えてRODSに登場しコラボとして関連装備が本鯖に)
世界に立つ事も叶わなかった我々の事も知らず・・・平和に暮らすお前たち光の住人が憎い
この恨み、貴様を倒し、陵辱する事で晴らさせてもらう 闇の力で身も心も汚されるがいい
闇の力を込めた精液は心身を闇に染める、せいぜい抵抗してみるのだな
10 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/08(火) 19:34:55 ID:34nEutKU
>>姉妹スパノビへ命令
(とある騎士団の偉い人より)
ここ最近、首都で違法キューペット…要は人身売買の仲介を行っている組織が暗躍している。
我々としても問題視しているが、騎士団の面々は顔が割れていて動きにくい。
そこで、君達に潜入捜査を頼みたいのだ。
(本音は『いろいろわきまえない競合組織』が派手に火の粉を飛び散らせるまえに潰したいのと、自分が出資する同種の組織の引き締めのため)
好事家も多く集まる組織故、妹さんのような人間を売り込めばすぐに取り入ることも出来るだろう。
内部での立ち回りは『そちらに一任』する。人員や装備、経費が必要な場合はこちらで手配しよう。
気前がいいのは、ミッションの重要性と危険性を鑑みての事。他意はない。
所で、店主さん達は息災かね?
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/08(火) 23:20:52 ID:5XTsPors
>騎士団のろなこ
随分と暑くなって来たね。さぁ、シャワーを浴びる前に僕の部屋に来なさい。
ちゃんと身なりを綺麗にしてるかチェックだよ。「ろなこのパンティーをチェックしてください」と
言いながらスカートの前を自分で捲り上げなさい。随分汗が溜まっているようだね匂いはどんなものかな?
スカートを自分で捲っている恥ずかしい姿をSSにも収めておいてあげるからね。
次はアソコのチェックだ。「ろなこのおまんこをチェックしてください」と下着をずらして言いなさい。
ズラして見えるようになったワレメやクリを舐めて上げるから、存分に気持ち良くなって良いよ。
そしてワレメを開いてアソコを舌で気持ち良くしてあげようね。
イキそうになったらイカせてください、ってお強請りを忘れちゃダメだよ。
そうしたら僕の舌で何度もイっていいからね。
12 名前:
騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/12(土) 19:26:42 ID:1H1Jqovs
>>6
さん
誘拐事件を追っていた私は、犯人達の元へとたどり着きます。
しかし、私を待っていたのは、かつて私を陵辱した6さんとその仲間達だったのです…
「また俺たちに犯されに来たのか?」と笑う6さん
「だ、誰がそんな事…!ふざけないでください!」
そう否定しながらも、私は彼らにかつてされた事を思い出し、身体を火照らせてしまいます…
(こ、こんなの変だよ…私、どうしちゃったの……)
「なんだ違うのかwじゃあ誘拐の件だな?おら、こいつを無事に助けたかったらさっさと投降しろww」
「しまった…い、いつの間に…」
動揺は隙を生み、誘拐した少女を盾にされて、言いなりになるしかない私…
武器も防具も下着も没収された私は、一糸纏わぬあられもない姿を悪党達に晒す事になってしまいます
「いやー、俺たちのチンポで可愛がって欲しかったのに生憎だな?今精液が空っぽなもんでよ。…おい」
彼の号令で悪党達は捕まえて来たオークを5匹、私の近くに連れてきます
「代わりにこの醜いオーク共に懇願して犯して貰えよww俺たちは優しいからよぉ、そしたら人質を返してやるぜw」
「!?そ、そんな…!」
裸の私を前にしたオーク達の息遣いは荒く、既に股間を熱り立たせて血走った目で私を凝視します
好色で性欲旺盛なオーク族は、人間の女性を好んで襲います…私も前に……
「さあ、どうした?嫌なら断って良いんだぜ?その場合、オーク共にヤられるのはこの人質の女の子だけどなぁ〜?」
「…わ、わかりました……」
卑怯にも人質を取られてはどうあっても従わない訳にはいかず…
私はオーク達の目の前に向き直り、はしたなくおねだりするんです…
「お、お願いします…オークさん達のおちんぽで…ろなこを犯してくださいっ…!きゃぁ?」
その言葉と同時に悪党達は何かの液体を私にぶちまけます
「オークを発情させる秘薬だぜ。ま、せいぜい楽しんでくれよなw」
雄叫びを上げて猛突進してくるオーク
1匹が私の背後に回り込むと、立ったままの体勢でアソコにそそりたつペニスを押し当て、そのまま一気に突き入れてきます
「ひいい!!あぐっ…や、やだあっ…こんなの、お、大きすぎるよおぉ!ひぎぃ!!」
人間の大きさの比ではない巨大な肉棒は、強引に膣穴を押し広げて奥に侵入してきます
「んんぐ…!あああああぁ!!」
「随分とすんなり入ったな?大方とっくに濡れ濡れだったんだろw淫乱な女め」
挿入の苦痛に涙を流し、嬌声を上げてあえぎ喚く私…
でも、その苦痛も一時の事ですぐに快楽に変わっていってしまいます…
「はああぁん!!あっ、やあっ…オークのチンポなのにぃ、気持ち良いよぉっ…!!」
6さんの言う通り、悪党達に犯されたくて身体を疼かせていた私の身体は、オークのチンポを悦んで受け入れてしまいます……
オークはハァハァといつものあの息遣いで狂ったように腰を叩き付け、同時にぶるんぶるん揺れていたGカップの巨乳も揉みしだき、一心不乱に私の身体を貪ります…
「あんっ!はんっ、ひああぁ!」
「あのすっとろいオークがすげえ早さで腰振ってるぜwよっぽど気持ち良いんだろうな」
かつて陵辱した男達が見守る中で、モンスターと性交し、金髪を振り乱し快楽に喘ぐ美少女LK…そして
「いやあああぁ!イクっ、んあああぁ!!」
はしたない声を上げ、オークチンポで絶頂する私…
極太ペニスからは大量の精が放たれ、屈服の証しにどっぷりと中出しされてしまうんです…
――
「んぶっ!?んんんっ…ぐっ…」
一斉に私に群がった5匹のオークは、前と後ろとお口と、同時に3つの穴に肉棒を突き入れて快楽を貪ります
そして、残りの2匹のオークは私の手に肉棒を握らせて扱くように促されます
(ああん!…気持ちよくておかひくなっちゃうっ…!オークチンポで二穴同時に犯されてっ…またすぐにイっちゃうよぉっ…!!)
醜いオークに犯される事に嫌悪を感じていた私でしたが…
もう何十回もオークチンポでイかされ、今ではすっかり虜になってしまっていました。
「いやー、ろなこも気に入ってくれたみたいで嬉しいなあwオーク共はそんなもんじゃ全然満足しないだろうから、まだまだたっぷり楽しんでくれよw」
彼の言う通り、私は性欲絶倫のオーク達の欲求が満たされるまで何日も犯され続けてしまうのでした……
13 名前:
騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/12(土) 19:27:11 ID:1H1Jqovs
>>9
さん
私を呼び出したのは、全身を覆う黒く禍々しい鎧を身にまとい、自らをデスナイトと名乗る9さんでした
「光の世界の住人が憎い……」
上中段にはダークナイトマスクを被りその表情を窺い知る事は出来ませんが、
その姿は、宛ら怨霊のように不気味で、おどろおどろしい気迫と得体の知れない力を感じます
「話し合いが無理なら、貴方は私が止めてみせます!ツーハンドクイッケン!」
「…シャドウクイッケン!」
「くうっ!?」
お互いクイッケンでASPDを高めて剣の打ち合い。
しかし、男の剣撃は速さも力も私を優に上回っており、いきなり防戦一方になってしまいます
「ブラッディクラッシュ!ダークネスウェーブ!」
加えて見た事もない特性も分からないスキル攻撃に翻弄され、反撃の糸口すら掴めぬまま追い詰められていきます。そして…
「…ジェノサイド」
私の周囲を包む邪悪な気は攻撃と同時に暗闇効果を付与します
「これは!?し、しまった前が…」
「…デスブレイド」
「きゃあああぁ!!」
直下から放たれる複数の巨大な黒い剣による攻撃
躱すどころか直撃を食らってしまい…
まともな反撃もできないままやられてしまいました…
「所詮こんなものか、光の世界の住人よ」
「く…うっ…つ、強すぎる……」
ぼろぼろに破壊された鎧はみる影もなく、Gカップの大きさの乳房をさらけ出し、
破られたニーソとスカートから覗く肌は、扇情的でエロティックに敗北を演出していました
そんな、あられもない姿でへたり込む私に迫るデスナイト
「詰まらぬ戦いだったが、コチラでは楽しませてくれるのだろうな?」
「な、なにを…!?い、いやぁ!!」
近寄って来た男は剥き出しになっていた私の胸に手を伸ばし、乳房を思いきり鷲掴みます
「や、やだぁ…やめて、ああん!」
たわわに実った双乳は卑猥に形を歪め、そのまま荒々しい手付きで捏ね回していきます
「腕はからきしでも発育は一人前か?」
「そ、そんな事…ひゃんっ!」
先程まで、剣を交えていた相手に胸を愛撫される事に戸惑いを感じながらも、
私の身体は火照り、疼きを抑えられなくなっていきます…
(や、やだっ…こんな、得体の知らない人に身体を弄られているのにぃっ……)
勃起させられた桃色の乳首をしつこく弄ばれ、くぐもった声で喘ぐ私
そのうち、男の手は私の下半身に移動して、有無も言わさずパンティをずり下ろされてしまいます
「あっ!?そこはっ!」
とっくにぐちょ濡れだった下着は糸を引き、男の前にいやらしく愛液を滴らせたアソコを晒します
「淫乱な女め…闇の力で身も心も汚されるがいい…」
男は私を壁に手を付かせると、後ろから勃起した肉棒を押し当てるんです
「!?い、いやぁっ…!!」
犯される事はもちろん、得体の知れない恐怖を感じて拒む私
しかし抵抗はいとも簡単に抑え込まれ、男の猛り立つ肉棒が私の中に捩じ込まれていきます
「!や、やだっ…やめてぇ…んんっ!!あああぁっ――!!」
戦いで敗北を喫した金髪巨乳の美少女LKが、戦いだけではなく女としても屈服した瞬間でした
肉棒はずっぷりと私を貫き、根元まで挿入されてしまっています
勝者が敗者に掛ける情けはなく、男は荒々しく腰を動かして陵辱をはじめます
「ひいっ…やだあっ、ああんっ!…こんなの、やめてぇっ…あぁっ!!」
「闇に呑まれよ…身も心も闇に染まれ…」
(な、なんなの…この人…怖いっ……)
まるで怨念や憎悪を私にぶつけ、恨み辛みを私を陵辱する事で晴らそうとするみたいに…
デスナイトは激しく、乱暴に肉棒を突き入れるんです
「はああん!い、いやぁっ…」
屈辱と恐怖に涙を流しながらも、私の身体は膣内で暴れまわる肉棒のもたらす快楽によがり、アソコを締め付けて陵辱者を喜ばせてしまいます
「はあぁっ、も、もうイクっ…イっちゃうぅ…んああああああぁ!!」
容赦のない男の中出しと同時に絶頂する私
「…はぁっ…はぁっ…やだっ、いっぱい出てる……」
どぴゅどぴゅと肉棒から精液が流れ込んでくるのを感じ、あまりの気持ち良さにて理性を失いかけてしまいます…
「一度では屈服しないか」
「えっ…?」
「闇の気を帯びた精子は少しずつ精神を蝕む…せいぜい抵抗してみるがいい…!」
「んはあっ!?ま、またっ…だ、だめええっ!うあああぁ!!」
それでもデスナイトは私を犯すのを止めてくれず、
今度は先程は触れられず揺らしていただけだった乳房を揉まれながら激しく攻められます…
私は、自分の瞳が僅に曇り、陰りを見せている事に気が付きませんでした
――
「んんんっ!あ、あうっ…気持ちいいよぉ!もっとおちんぽで突いてぇ……あはん!」
度重なる中出しで身も心も闇に堕落させられた私。
挿入される直前に感じた恐怖の正体を悟った時には完全に手遅れでした
今では目の奥の光を失い、頭にはデスナイトとのセックスの事しかなく、得体の知れない陵辱者に悦んで犯されていました
「まだ足りぬ…こんなものでは我が怨念は鎮まらぬ…」
淫らな巨乳LKの肉体を存分に貪り、猛り狂う肉棒を呪いの言葉と共に突き入れるデスナイト
終わり無く続く陵辱地獄に囚われた私は、逃れようもなく、いつまでも男の肉棒を受け入れ続けるのでした
14 名前:
呪われた戦乙女剣士
投稿日:2014/07/13(日) 21:18:10 ID:Ry7w2tSo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
変身前
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19Yellow_18827_19609
変身時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_19Yellow_5171_5074
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
B:75 W:57 H:73
変身後も、体格は殆ど変わりません。理不尽です。
問4:弱点を答えなさい
剣士の時に、変身状態での戦い方をしてしまいそうになることです。
それと、変身したあとはものすごく疲れます。
他にですか?後は…耳が弱いです。
問5:自分の自慢できるところは?
大きな声で言うことではありませんが、剣士の身でありながらいろいろと経験豊富ということです。
えと、ほら…強大な魔物と戦う機会も多いので、戦闘経験とか…
もっとも、経験といっても一方的になすがままのというのも多いのですが…ゴニョゴニョ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(小声で)い、一方的に…滅茶苦茶にされる事を望みます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
首都で枝テロが有ったときに現れたジルダス達に破れて、そのまま奴らの拠点…多分古城に連れて行かれてそこで失いました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問7の後…その…色々と。監獄の獄卒達以外からも…ええ、アリスとか、挙句彼らに与する人間からも…
どうやって戻ってきたかは、備考を読んで察して下さい。
問9:備考をどぞ
彼女の名はマルグレット(マギー)と言います。職業はありふれた剣士…のはずでした。
ある日、怪しげな商人から押しつけるようにタダ同然で(押しつけられるように)ヴァルキリーサークレットを売りつけられます。
それを身につけた時から彼女の闘争の日々が幕を開けました
普段は剣士。しかし事あればヴァルキリー(というよりも背中に羽の生えたルーンナイト)に化身し駆けつける日々。
サークレットによって植え付けられた義務感に後押しされ強大な敵にも果敢に挑み、力及ばず破れ辱められる事も数知れず。
無惨に敗れ命果てようとも、悲観して自ら命を絶とうとも、次の瞬間には自室のベッドの上で目が覚める。
サークレットの力により気が触れる事すらも許されず、繰り返される秘日々。
地獄のような日々を送る中、次第に力の使い方や戦い方も身につけ『ヒドい目』に遭う機会も殆ど無くなりました。
しかし屈辱を味わう事も少なくなったというのに、募る虚無感と枯渇感。
そんな中、この界隈の存在を聞きつけた彼女は、自分にサークレットを売りつけた人物の探索もかねてやってきたのです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
本来なら、レベルが足りず身に着けられない装備のはずなのですが…どうしてこんな事に?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、内容によっては個別に対応したりする事もあり得ます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私でよろしければ是非。
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/17(木) 17:01:57 ID:vmCDLqKc
>騎士団のろなこ
騎士団の仕事として夜の見回りに行くぞ。ただし、君の格好は全裸の上にコートを纏ってもらう。
一回りしたら、精算広場のベンチに乗って、しゃがんでいっぱいおしっこでもしてもらおうかな。
し終わったら近くに取ってある宿屋で犯してあげるよ。
濡れてしまった所は俺が舐めて綺麗にしてから、後ろからぱんぱん音と立ててアソコに
肉棒を突き込んで上げようかな。
16 名前:
騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/19(土) 20:07:03 ID:m9V1IcU.
>>11
さん
いつものように街の見回りを終え、騎士団に戻った私は上官の10さんに部屋に来るようにと呼ばれます
「うむ、良く来たね…実は――」
10さんは「先程、市民からろなこがいやらしい下着を着けている」と言うたれ込みがあった事を説明します
「ええ…私、そんな下着穿いてませんよ…」
「そこで真意を確かめる為にシャワーを浴びる前に来て貰ったという訳だ」
「そ、それって…」
私は10さんの前に立つとスカートを捲り上げてその中身を晒します
「ろ、ろなこのパンティを…チェ、チェックしてください…」
10さんは私の足元に膝をつくと、無遠慮に顔をパンティに近付けてクンクンと匂いを嗅ぎはじます
「ちょ、ちょっと、10さん…」
「確かにパンティは普通の白レースだねぇ…」
話しによると局部が隠れきらない程の布面積だったそうだが…等と訳のわからない事を呟いていました。
「しかし、今日は暑かったからねえ〜結構汗をかいてるじゃないか」
彼はむっちりと程よい肉付きのふとももを掴み、鼻が密着する位に顔面を近付けます
「ろなこの汗、仄かにすっぱい香りはするけど…石鹸の匂いかな?甘い匂いの方が強いなぁ〜。綺麗にしてるんだねぇ。女の子の良い匂いだあ」
(も、もう…そんな恥ずかしい事、言わないでよ……)
じっくりとパンティを視姦されて身体を火照らせてしまう私、このまま見られていたらまずいかも……
「10さん…!早く終わりにしましょう!」
どうやら疑いは晴れたらしいので最後に証拠にSSを撮る事を承服し、
私がパンティたくしあげている所を激写する10さん
羞恥と発情で顔を赤赤と染めて、仕方なく撮影に応じてるだけなんですから…
しかし、撮影は一向に終わる気配がありません
「ごめんねぇ、後でオカズに…じゃなかった。報告書に添付するから複数枚必要でね…おや?」
「?……!!」
10さんの視線の方向、私の下腹部に目をやる私…
そこには先程までなかった真新しいシミが…
「あっ…い、いやああ!見ないでえ!」
と言っても美少女の痴態を見ない訳にはいかず、
近付いて来た10さんはさっきみたいにふとももを掴んで顔を近付けます
「えへへ、年中エロい事ばかり考えてるって噂は本当なんだね…普通見られただけじゃこんなにならないよ?どうだい?僕で良ければ気持ちよくしてあげようか?」
「えっ…」
どくんと高鳴る鼓動、元はと言えば、こうなったのは10さんのせいだし…一人でするより気持ちいいかもっ…
そんな、はしたない事を考えをしてしまう金髪美少女騎士は潤んだ瞳でおねだりしてしまうんです
「は、はい……ろなこのオマ○コも…チェックしてください…」
10さをはパンティを脱がす事はせず、穿いたままずらす事で出来た隙間から私のアソコを舐め回します…
「ひっ!んはあっ…はあっ…ああん!」
溢れた愛蜜をいやらしい音を立てて啜り、膣穴やクリを丹念に舐め舐めされちゃいます…
発情した私のエッチな身体は僅かな快楽すらも見逃さず、絶えずなまめかしい声を上げて喘いでしまいます
「ろなこのオマ○コ美味しいよ…へへっ」
(ああう…このまま10さんの舌でイかされちゃう……)
しかし、10さんはクリや膣穴を軽く舐めるだけで、私を本気でイかせようとはしてくれません
「どうして欲しいかろなこの口から聞きたいなぁ〜」
意地悪くにたりと笑う10さん。
彼の舌愛撫で翻弄され、昂った欲求はもう我慢なんかできません…
「…!イかせてください!おねがいしますっ…!!」
男を誘惑するような妖艶で物欲しそうな表情ではしたない事を口走る美少女LK
私のおねだりを聞いた彼は、クリトリスに軽くキスをして、そこから先程より荒々しく舌使いでその敏感な豆を執拗に舌で転がしていきます
「ひううっ!あはんっ…そこっ、いいのおっ!!も、もうイクっ…イッちゃうよおぉっ!」
敏感過ぎるクリ攻めであっと言う間にイかされてしまう私
同時にいつの間にかSS撮影機を持っていた構えた10さんに、パシャパシャとベストショットを納められてしまいます
「はぁん…ああっ、イ、イっちゃったぁ……んんぅ…」
もじもじとふとももを色っぽく擦り合わせて物足りない様子の美少女LK
この後も自分からおねだりをして10さんにイかされまくっちゃうのでした
17 名前:
姉妹スパノビ
投稿日:2014/07/19(土) 20:10:16 ID:08PiQt1E
>>所で、店主さん達は息災かね?
直接の続編としては2年9ヶ月ぶりらしい?。総合命令スレ19-43のその後となります。ジルタスは前スレ236のジルタス?らしいよ?(ぁ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfilesfile1405766372.zip
>>10
(確かにここまではソーサラーさんの言う通り…だけど大丈夫なのかなぁ…)
『人身売買の仲介を行っている組織』の開催する『即売会』に妹スパノビの出品者として潜入した姉スパノビ。
優ソーサラーに「どうせ『警備は万全なので武器の持ち込みはご遠慮ください』って感じで武装解除されるから一旦装備をこっちに預けてもらえないか?悪いようにはしない」と言われ、優ソーサラーに装備を預けて潜入に向かったところまさにその通りの対応だった。
スパノビの出品はあれど、妹スパノビ程豊満な身体をしたスパノビはこの界隈でも珍しいようで下見に来たバイヤーたちに頻繁に声をかけられる。
「えへへ…なんだったらミルクも出せますよ?お試しになりますかぁ?」
妹スパノビに至ってはこんなことを言い出す始末。(なお「本番までお預け」として止めさせた)
(ちょっと…後で厄介なことになったらどうするのよ)
思わずWisで注意する姉スパノビ。
(でも、これくらいの対応をしないとかえって怪しまれると思うよ?)
しかし、こう返す妹スパノビ。
(ぐぬぬ…そりゃあそうなんだけどさぁ…)
自分の分身とも呼べる妹スパノビが「場所に合わせて」とはいえここまで淫らな対応をしているのを見ると変な気分になってきてしまう姉スパノビなのであった。そして…
(ま…まぁ確かに愉しんでる側面があるってことは否定できないのだけれど…)
そのことは姉スパノビには黙っておく妹スパノビであった。
「お互い苦労しているようですね」
と声をかけてきたのは前スレ238の男装クリエであった。超乳チャンプを商品として潜入したようだ。
「え…お互い…?」
最初の「お互い」に強調が含まれているように感じた姉スパノビは男装クリエに聞き返す。
「こちらも姉さんを連れてきたのですがちょっと気を抜くと男のペットを「食べ」に行きかねない勢いで」
そう言うと手に持った紐を引っ張り、超乳チャンプを制止する。紐は超乳チャンプの首輪につながっており紐を引くことで何処かに行ってしまうことを防止しているようだ。というか今「ぐえ」とか聞こえた気がするが姉スパノビは気にしないことにした。
「あ…あ〜…うん…大変ですね…」
妹スパノビが可愛く思える程の超乳チャンプの性欲に乾いた声で応えるしかない姉スパノビだった。
(主催者に掛け合って我々のお披露目時間を同時にしました。それに合わせて作戦を開始します。装備もこちらでなんとかします。)
そのやり取りにかぶせて作戦内容のWisを混ぜて送ってくる男装クリエ。
(!!…了解。)
そして姉妹スパノビは作戦開始の時間を待つのであった。
(それにしても…男装クリエさんと超乳チャンプさん姉妹だったんだ…にしては全然似てないなぁ…)
(だよね。普通に仕事仲間とかに見えるよね)
青髪で普通サイズの乳に見える男装クリエと金髪で超乳の超乳チャンプ。この二人が姉妹というのは姉妹スパノビたちにとっては意外なものであった。
「では次は…超乳ペット2体のご紹介です!」
少し前に舞台袖に呼び出され、司会の呼び出しによって壇上に向かう。
(申し訳程度だけどかく乱のために媚薬を撒きます。方法は…わかりますね?)
(う…了解)
そのやりとりで途中まで主催者側の商品紹介に乗って妹スパノビと超乳チャンプでレズショーを繰り広げ、その際に媚薬を撒くのだと把握した姉スパノビは他に有用な手段が無いことを悔しく思いつつ妹スパノビにその旨をWisで送る。
「こちらのスパノビ型のペットは人体改造によって超乳と挿入も可能な肥大クリトリスを備えております。超乳からは特濃ミルクもいただけます。それでは試しに少々…」
そう言うと司会は妹スパノビの乳房を揉み始める。母乳で一杯になっていた妹スパノビの乳房からは直ぐに母乳があふれ出し始め、その感触で妹スパノビはあっけなく絶頂してしまう。
「イクっ!!いっちゃいます!あっ…あああああああああああっ!!」
腰をがくがくと震わせながら絶頂する妹スパノビ。もう快感への抵抗がなくなってきているのかその目の焦点は早くもずれはじめていた。そしてあふれ出た母乳を司会が舐めたり吸ったりしながら味わう。
「んー凄く濃くて美味しいですね。」
司会がそのような感想を述べながら一舐めすると…
「あっ!ちくびそんなに弄ったらまた…あ…あああああああっ!!」
じょぼじょぼじょぼ…
妹スパノビは秘所から潮なのか愛液なのか小水なのかはたまたその全てなのか、ともかく盛大にお漏らしをしながら絶頂し、その強すぎる快感でその場にへたり込んでしまう。
「あらら、最初からそんなに派手に弄っちゃ私が目立たなくなっちゃうじゃないですかぁ」
超乳チャンプが司会に文句を言う。
「いや…簡単に胸を揉んで母乳を頂戴しただけの筈なんですが…」
よもや妹スパノビがここまで敏感だとは思わなかったのだろう。司会も軽く言い訳をしてから…
「さて、もう1体のチャンプ型のペットはご覧の通りの超乳とふたなりの仕様となっております。…
(え…ふた…なり…?)
その単語を聞いた姉スパノビが超乳チャンプのほうを見てみると確かにその股間には巨根と言って良いほど立派な男性器が備わっていた。
〜また、こちらも特濃ミルクがいただけます。それでは…」
と妹スパノビと同様にミルクを味わおうとする司会だったが。
「あ、司会者さんは飲まないほうが良いかな。私の母乳はちょっと強力すぎる精力剤なんで…だから…こうやって…」
超乳チャンプは司会を制止し、その乳首を2連続で絶頂しへたり込んでいる妹スパノビの口に含ませると…
「んっ!!ふっ!!!んんんんんんんんんんっ!!♥」
妹スパノビが激しく痙攣しまたお漏らししてしまう。しかし、先ほどまでとは様子が変わり…
「はぁ…はぁ♥…しゅごい…うじゅくの♥…いっぱいいじってめちゃくちゃにいかせてほしいのぉ…♥♥」
顔は真っ赤に上気し乳首もクリトリスもこれまでに無いくらいにビンビンに勃起。身体が物凄く疼いているようで妹スパノビは早くもオナニーをしながら責めを求めはじめてしまう。
「んふふ♥良い塩梅だね。それじゃあ…」
超乳チャンプはすっかり発情して従順になった妹スパノビの秘所に指を突っ込み激しく抜き差し、そして妹スパノビの乳首に口を運び…
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ!!
わざと大きな音を立てながら吸ったり舐めたりと激しく愛撫する。
「しゅごいっ…しゅごいのぉ!ちくびぃ…おっぱいきもちよくてとんじゃうぅぅぅぅ♥」
激しく腰を震わせ、さまざまな液体を撒き散らしながら絶頂する妹スパノビ。しかし、その身体の疼きは治まるどころか激しくなっているようで
「もっろ!もっろしゅごいのちょうらい!」
おねだりを始めてしまう始末であった。
「んふふ♥それじゃあねぇ…」
超乳チャンプはその反応に嬉しそうに笑みをこぼすと
「これ、いってみる?」
自らの巨根を指差しながら妹スパノビに提案する。
「ください!!超乳チャンプさまのおっきいお○んぽを妹スパノビのおま○こにください!!」
妹スパノビは即答で超乳チャンプのペニスを求める。
…
…
続きます
18 名前:
姉妹スパノビ
投稿日:2014/07/19(土) 20:17:56 ID:08PiQt1E
続きです
(…くらくらする…)
最初からクライマックスと言わんばかりの強烈な二人の交わりにくらくらしてきた姉スパノビ。
(気をしっかり持ってくださいね。この辺りでもかなりの濃さになるくらい媚薬をばら撒いてますから。)
男装クリエからのWisが飛んできて、姉スパノビは我に返る。
(…って…この辺りでもかなりの濃さ…って…)
意識してしまったところで姉スパノビは尻穴と肥大クリトリスから強烈な快感を感じよろけてしまう。
(それは…とんでもなくまずいです!…私…薬で感度を抑えないとまともに動けない…のに…)
そのWisを聞いて男装クリエの眉がピクリと動く。
(今から作戦を強行します。「無理はしないで」と言いたいですが…すみません。できる限りなんとかしてください。)
そのWisを姉スパノビに飛ばすと、男装クリエは自分のホムンクルスを再召喚する。現れたのはオーディンマスクのような仮面をつけた進化後原種アミストル。そしてそれは即座にキャスリングして…
「待たせたな!」
現れたのは仮面をつけた進化後原種フィーリル。その背後にはカートが取り付けられていた。
「んひゃう!」
媚薬に侵され感度を抑える薬の効果がなくなってきてしまったため、肥大クリトリスは装備の着用だけでもかなりの性感を姉スパノビにもたらす。
「すまない。大丈夫か?」
「ま…まだなんとか…」
装備を受け渡ししながら仮面フィーリルと姉スパノビはそんなやり取りを交わす。
「証拠は押さえた。男装クリエは妹の方をくっつけて胴元を頼む。」
仮面フィーリルは男装クリエにそう話しかけると
「了解」
男装クリエはさらにホムンクルスを再召喚する。再召喚されたアミストルは再びキャスリングすると…
「ア…アミストルを…身に着けた…?」
男装クリエに角らしきもの、オーディンマスクや毛皮など召喚したアミストルを身につけたかのような姿になる。
そして次にキャスリングをすると…
「う…嘘…」
妹スパノビの姿が消え、そこには男性クリエと女性スパノビの衣装を織り交ぜたような衣装を身につけた男装クリエが居た。
そして男装クリエは「残影」で移動を始める。
「驚かせてすまない。妹さんの身体をちょっと貸してもらった。あの子はあのアミストルにキャスリングさせることでさまざまなものを身につけてその能力を使うことが出来る。つまり…わかるね?」
姉スパノビは自分が潜入し、強攻策を取らざるを得なくなった場合を想像する。目的に対して残影で突っ込み、確保でき次第脱出。証拠は押さえたのだから後は胴元を押さえる。胴元には男装クリエが残影で向かっているから…
「…私達はここで暴れて時間稼ぎと陽動…ですね。」
「正解。超乳チャンプ!まさかとは思うけど動けないとか無いよな?。」
姉スパノビの答えに正解を出すと仮面フィーリルは超乳チャンプに話しかける。
「うん!まだまだ超余裕だよ。パパ。」
超乳チャンプはにっこりと笑いながら仮面フィーリルに応えた。主催者側の用心棒が会場に飛び込んできたのはこの時であった。
その後の展開は推して知るべし。男装クリエは胴元を見つけ一瞬で粉砕すると蝶で連れ帰り、仮面フィーリルが男装クリエのアミストルの最初の召喚で潜入して掴んだ人身売買の証拠とセットで騎士団に突き出し、見事に組織は壊滅となったのである。
「そういえばあの時どうやって媚薬をばら撒いてたんですか?。」
「それなんですが…」
超乳チャンプの母乳は母親である「誰かさん」程ではないもののさまざまな効果を切り替えることが出来、あの時は「飲んだ人間のさまざまな体液を強力な精力剤及び媚薬に作り変える」ものだったそうである。
妹スパノビの改造が進んでしまった形になるが、妹スパノビが「絶頂させられて全く動けなくなってしまうよりはこっちのほうがまだ動ける」とそのままの身体で居ることを希望。流石にばら撒いただけで周囲の人に影響を及ぼしてしまうものよりは効果を弱めたものの妹スパノビは「精力剤および媚薬効果を持った母乳」を出すことができ、それを蓄えていることでかなり絶倫な身体を持つこととなった。
19 名前:
記憶喪失の青髪ノービス
投稿日:2014/07/20(日) 11:03:29 ID:22YiHV2o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNovice1_4Blue
問2:身長は?
ええと…145cm位、です。
問3:3サイズは?
B75/W58/H75、みたいです。
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……こめんなさい、覚えてないです…。
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
ゲフェンの町で一人、佇んでいる少女。
手にはナイフの代わりに、オールドスターロマンス一つだけ。
どうやらただのノービスではない様子。
以前の事を思い出したいノービスは、あなたの服の裾を掴み、問います。
「い…一緒に、『私』を探してくれませんか…?」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
えっと…よくわかりません。色々と教えてください。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。宜しくお願いします。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/20(日) 19:30:02 ID:TF1S.Jp2
>>記憶喪失の青髪ノービスへ
記憶喪失とは穏やかじゃないな。
しかも問4から8の、そうそう忘れようとしても忘れられないだろう項目が丸々抜けているとは…
これは自分の推測だが、相当な事があって無意識のうちに忘れようとしているのかもしれない。
そうだ、君の深層意識に聞いてみよう。
アルージョで深い睡眠状態にしてから君に色々と質問してみようと思うのだが、よろしいかな?
21 名前:
姉妹スパノビ
投稿日:2014/07/21(月) 14:31:03 ID:ALQEFNME
ダブルで間違えました…直接の続編としては2年9ヶ月ぶり…ではなく2年10ヶ月ぶりっぽい。
アドレスも間違ってました。こちらでお願いします。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1405766372.zip
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/21(月) 19:31:11 ID:ekaiS8Fk
>>姉妹スパノビ
うちの溜まり場で高額装備が盗まれる事件があったんだけどさ・・
何を隠そう僕の装備なんだ
事件以来、溜まり場の雰囲気も何処となく良くないし何より装備を取り戻したい
僕の見る限り容疑者は二人居て尻穴好きのギロチンクロスと巨乳好きのシャドーチェイサーの二人だ
恐らくどちらかが犯人で間違いない
推理でも色仕掛けでもいいのでどうにかして彼らの口を割ってくれないか?
23 名前:
人形教授
投稿日:2014/07/23(水) 01:22:47 ID:FkcKSyog
(本にしおりを挟みながら)
わかってる…だからそんなに強く引っ張らないで。
こほん、失礼。自己紹介をさせて頂きます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleProfessor2_13Blue_19960_2260
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
B:79cm W:59cm H:79cm
問4:弱点を答えなさい
あなたには見えている?私の頭の上に有るもの。
そう。私が従順にならざる得ない、このチェーンパペットのせい。
一見装飾アイテムだけど、これは違う…
あとは、教授になったばかりなので、裾を引きずってしまうこと。
問5:自分の自慢できるところは?
読書量なら誰にも負けないわ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうね…予想も付かないような行為。
新鮮な経験には変わりが無いから…
問7:初体験の時のことを語りなさい
それについては余り思い出したくはない…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
快楽の度合いはどれも変わらない。
ただ、相手や手段が変わるだけ。
問9:備考をどぞ
訳あってシュバルツバルドのどこかに幽閉されています。
原因は、実家の相続のごたごたに巻き込まれたこと。
故人から見て遠縁であるはずの私が相続人に指定されたことで、当然直系親族達が不満を抱き行動を起こしました。
捕らえられた私はこれから本格的な調教を受け、最終的に物言わぬ人形にされると聞いています。
問10:スレ住人に何か一言
知識欲が精神的な快楽なら、肉欲は肉体的なそれ。
だから…多分変わりは無いはず。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
24 名前:
騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/23(水) 22:00:13 ID:QD8EBYYw
>>15
さん
15とペアを組んでの深夜見回りを命じられたろなこ
今回は装備の指定があるとの事だった
「こんな格好!む、無理ですよ!着替えさせてください!」
それは、全裸にロングコートを着ただけという痴女みたいな格好でした
辛うじて靴はサンダルを履いているものの、これでは見回りなんかとても出来ません
「よく似合ってるじゃないか。ほら、これが終わったら犯してやるからさぁ、我慢して見回りに行くぞ」
一瞬、15さんとエッチする場面を想像してしまい、顔を真っ赤にする美少女騎士
「!?だ、誰がそんな事を頼みましたか!って、待ってくださいよ…っ!」
さっさと先に進みはじめる15さん、私もこんな破廉恥な格好で一人置き去りにされる訳にもいかないので、仕方なく彼の後を追うしかありません
(ううっ…こんなコート一枚で……)
深夜とはいえ町中を殆ど裸と変わらない格好で見回りだなんて、すごく…ドキドキしちゃいます
(だ、だめ…今は任務中なのに…!)
そう思い直してみても高鳴る鼓動は止まりません
裸で街中を歩くなんて露出狂めいた事をしているのに、私の身体は節操なく発情してしまいます
(今の人、こっち見てた…コートの下が裸だなんてバレてないよね……)
時々すれ違う通行人が15さんの後ろを歩く私をチラチラと盗み見てくるんです
そうして不安と恥辱で段々と身体を火照らせ、プロンテラを一周し終える頃には乳首もクリもすっかり勃起して、
アソコからはだらしなく涎を垂らしてしまっていました
「よし、ろなこにはココでおしっこでもして貰おうかな」
清算広場にやってたどり着いた所で15さんはそう言ってにやにやと笑うと、私をベンチに座らせてM字に開脚させます
「…こ、ここで…?い、いやですよ!」
普段は狩りを終えたPTで賑わうこの場所も、深夜のこの時間では流石に静まり返っています
でも、だからって…こんな所でするなんて無理ですよ…
「これは命令なんだよ?君に拒否は無いから」
困惑する私に早く放尿をするようにと急かす15さん
「ほら、早くしないと深夜とはいえ清算しに帰ってくるPTが居るかもしれないぞ?」
「―――〜〜…うう……」
意を決し、顔を真っ赤にして屈辱と恥辱に涙しながら放尿する私
(同じ騎士の前でこんな恥ずかしい事をするなんてっ……)
じょぼじょぼと地面に水溜まりを作っていく黄金色の液体
「ひぐっ、み、みないでくださいぃ…んんんっ!!」
「へへ、良い眺めだなぁ…でも本当にするなんて、流石は変態のろなこだな、気持ち良いか?」
「わ、わかりませんよ…そんなの…んんっ…」
放尿を終え、泣き顔を見せる私を15さんは最寄りの宿、ネンカラスに連れていきます
「んんっ!?ひぃっ、ああっ…そ、そこっ…あああん!」
びっちょりと濡れたオマ○コを執拗に舐め攻められて、愛液を嘗めとる側から溢れさせちゃいます。
「ちゃんと俺の命令を聞いたろなこには…ご褒美をやらなくっちゃな」
15さんはカチャカチャと鎧を脱ぎ去ると、ビンビンにそそりたつ肉棒を取り出します。
「はあっ…は、早くぅっ!ろ、ろなこのなかにおちんぽください!!」
ここに至るまでの過程ですっかり欲情し、犯されたい願望で頭いっぱいな金髪巨乳騎士
上気し、とろんとした表情ではしたなくセックスのおねだりをしてしまいます
「ああ、好きなだけチンポ突っ込んでやるよ」
彼女の望み通り、15さんの勃起肉棒はぐちょ濡れの割れ目を無遠慮にこじ開け、全身を美少女の雌穴に埋めていきます
「ひいぃ!あっ!!はああぁ――!!おちんぽ…入ってくるぅっ…んああぁん!!」
ろなこを壁際に押し付けてバックから容赦なく攻め立てる15
「はああぁん!やあぁっ!激しいよぉ、んんっ!!エッチな声っ、隣の部屋の人に聞こえちゃうぅ!!んああぁ!!」
「へへ、いやらしくオッパイ揺らしやがって…そんなに揉んで欲しいか?」
15さんはぶるんっぶるるんとリズミカルに揺れる巨乳を好き放題に捏ね回し、荒々しく腰を叩き付けます。
「ひゃううっ!?あっ!おちんぽイイのぉっ…あんっ!はんっ!ら、めぇ…もうイクっ…んあああぁ!!」
「マ○コ物欲しそうに絡み付いて来てやばい気持ちイイっ…良すぎて腰止まんねぇ…!このまま中に出すからなっ!!」
パンパンと肉同士がぶつかり合う卑猥な音と艶かしい喘ぎ声を響かせて交わり続ける二人。
宿全体に届いてしまいそうなはしたない嬌声を上げて、ろなこは朝まで仲間の騎士に犯されてしまうのでした。
25 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/24(木) 20:50:32 ID:QlaibPnk
>>人形教授
ここに来れば豊潤なSPを供給して貰えるって聞いてな・・あんたがそうかい?
いやあ、ソウルチェンジして欲しい訳じゃない
実はウチで飼ってるネペンテスちゃんがこの暑さで元気なくってさぁ
こいつは魔法職のSPと女の子の愛液が好物なんだ。
ちょっとばっかし相手して元気にしてやってくれないか
26 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/26(土) 01:22:29 ID:3OP4coOE
>>騎士団のろなこに命令
先日は詐欺師扱いしてくれてどうも?おかげでしばらく臭い飯を食うことになりましたよ
誤解を解くべく看守さんに10Mほど貢ぐことになってしまいましたよ、あなたのおかげです
さて本題ですよ
大損害を受けた私の為に100z稼いでいただきたいんですよ
たった100zで許すなんて私は何て寛大なのでしょうね?
ああ、その格好では返事もできませんよね、猿轡に手足拘束されているわけですから
これからセールを開催しようと思ってるんですよ
商品は貴女。1射精1zでね?ふふ、貴女の価値は一回1zって訳です
…ッ…!
…っと、いけないいけない大事な商品に店主自ら最初についつまみ食いをしてしまいました
貴方の中で脈打ってるのわかります?ふふ、わかってますよ、どうぞ、1zです
おっと、お客さんみたいですよあと99z頑張ってくださいね?
27 名前:
記憶喪失の青髪ノービス
投稿日:2014/07/26(土) 02:35:48 ID:8Cks6MD.
>>20
さん
「すまないな、汚いところで」
「いえ…大丈夫、です…」
プロフェッサーこと20に連れて来られたのは、本と資料が乱雑に積み上がる研究室。
若干埃っぽいが、20が窓を開けて換気をする。
「そこのベッドに寝て、リラックスしておくれ」
大して使われていないのだろう、布団が整っているそこに青髪ノービスを寝かせようとした。
「……っ、…」
しかし、当の本人は不安気な表情で身を硬くして寝転がろうとはしない。
(…前に、ベッドで何かされたのか?)
推測はするが、兎にも角にもこのままでは何もできない。
「大丈夫だ。今回は性的なことは何もしないと約束しよう」
柔らかく話し掛け、小さなその手にイエロージェムストーンを握らせる。
「ほら…大丈夫。君をちゃんと探すから…ね?」
青髪が小さく揺れるのを確認すると、20は細い身体を抱き上げてベッドに寝かせた。
「……よ、宜しく…お願いします…」
「あぁ、任せて」
にっこりと、20は笑顔を浮かべた。
「アルージョ !!」
20が呪文を唱えると共に、青髪ノービスの身体がふわりとした光に包まれた。
そして深海色の瞳が閉じると、すぅすぅと穏やかな寝息が聞こえ始める。
頃合いを見て、20は設置しておいた記録装置のスイッチを入れて、声を掛けだした。
-*-*-
『だ、め…そんなに入れたら…壊れちゃ……お腹いっぱいっ……ひぃ…!』
『何でも言う事聞きますから、許してっ…お願いします…帰してぇ…!』
『御主人様達に躾けて頂いた身体で♥♥誠心誠意お仕えして、お役に立てるところですっ♥』
『あはっ♥好きっ♥おち○ちんに囲まれて、沢山精子掛けられるのっ…好きなのぉ…♥♥』
『おま○こも…ケツ穴も…口も全部犯されて…っ♥人前でぐちゃぐちゃにされてっ…♥♥でも詠唱させられるのぉ♥』
………。
……。
-*-*-
両手で口を抑え、今にも泣き出してしまいそうな青髪ノービスだったが、最後まで記録を確認し終えた。
「こんな…っ、私、こんなの…」
紛れもない、自分の声。
震えの止まらない身体は、ベッドの淵に座ったまま20に抱き抱えられる。
「このぐらいしか引き出せなかったけど、……君も最後まで聞いたよね?」
「…はい」
-*-*-
20が次の質問をしようとしたところに、突如ヴァルキリーが狭いこの部屋に降臨したのだ。
未だ青髪ノービスが眠りについているところだった。
戦乙女は20をじっと見つめ、問い掛ける。
「誰の望みを経て、我自らが封印した記憶の鍵を『覗き見』するのだ?」
背中の翼がばさりと風を払う。
追憶のしおりや、研究記録、古い本のページが室内を舞い踊る。
「これはこれはヴァルキリー様。他でも無い彼女の望みです」
神々しさで他者を圧倒する存在とはいえ、20は怯まず答えた。
ふむ、と小さく声が零れた後。
「そうか。しかし、これ以上の『覗き見』はいくら本人の望みとは言え許さぬ。どうしてもと言うのならば…自身で解かせよ」
それだけ言うと、眠る青髪ノービスの首筋に口付けを落とし、花の刻印を刻んで去って行った。
-*-*-
「ヴァルキリーの封印をあれだけ引き出せただけでも良しとするかい?」
首の右後ろに刻まれたヴァルキリーの印。
無意識にそこをなぞりながら、青髪ノービスは頷く。
「…はい 。……後は自分で解いて行けば良いんですよね」
「みたいだね」
青髪ノービスは、携えていたオールドスターロマンスをぎゅっと抱き締めて。
「そうしたら、私、頑張ります」
20に笑いかけると、伸びてきた手に頭を撫でられた。
「また何かあったら力になろう。頑張っておいで」
「はいっ!」
頑張ると言ったのはただの強がりではなかった。
ヴァルキリーも、去った後、小さく小さく聞こえた言葉。
『ずっと…愛して…います…』
あれは、誰に宛てたものだったのだろう。
そんな事を言える相手がいたのだと、縋ることができる。
とても優しく愛しさを含んだ声が、青髪ノービスの心に深く突き刺さっていた。
28 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/26(土) 16:05:33 ID:s9Hny5pc
>>記憶喪失の青髪ノービスへ
記憶喪失のノービスが居ると聞いて、修練場から派遣されてきました。
手がかりを捜すにもノービスのままでは行動半径が狭くて大変でしょう。
そこで一度修練場にもどり、カリキュラムの再履修と、転職の打診をしに来た次第です。
とはいえ、彼女の記録はどこにもないし…噂の『あっち側』(いかがわしい方面)に送るための要員なのか?
まあ、君にも悪い話じゃないと思う。色々と適性試験を受けている内に何か思い出すかもしれないから。
29 名前:
人形教授
投稿日:2014/07/27(日) 15:55:12 ID:RBkG.lYA
>>25
様
「お姉さん。お勤めなのですからもう少し嬉しい顔をしてください」
ここは共和国のどこかにある、
>>25
の屋敷の廊下。
私の前を歩くアコライトの少女は、嬉しそうに言う。
彼女の手には、私の首に巻かれた首輪から伸びる鎖が握られている。
私達は目隠しをされた上でここに運ばれてきた。
私を『調教』するため。
「……これから私は辱めを受けるというのに、貴方は嬉しいの?」
移動中という、本を読むのにうってつけの時間を奪われたため、少しきつい口調で私は言う。
「はい。お姉さまが私みたいになってくれるのですから」
そう言ってにっこりと微笑み答えるアコライトの少女。
目の前にいる彼女は、未来の私。
私を閉じこめた親族が用意した『あるべき』姿。
「……」
私はあきれ半分にため息をはき、小さな身体に不釣り合いな教授装束の裾をつまみ上げながら彼女の後をついていった。
「
>>25
様。参りました」
屋敷の敷地内に建てられた温室、いや植物園と行った方が正しいかもしれない『そこ』へとやってきた私達は驚いた。
質文字通り異世界の光景が広がっていたから。
明らかに異質な、温室とは名ばかりの冷たい空気に包まれたそこには、アッシュバキュームから持ち帰った植物が所狭しと植えられていた。
「彼女が…ふーむ。君ではなくて?」
>>25
はそう言いながら、彼女と私を見比べる。
無理もない…彼女の方が見た目は大人の身体なのだから。
「ふむ」
今度は視線を私に据え、ねちっこいそれで頭からつま先を何度も往復させる。
「これならネペンテスちゃんも元気を取り戻してくれそうだな…で、壊しちゃってもいいのかな?」
「ご主人様からは殺害も含め好きにしろと仰せつかっておりますが、その際には相応の対価を求めるとのことです」
彼の問いに返答を返す彼女の表情は、少し暗い。
もっとも、其れとは別に曖昧な対価の請求は遠回しな拒絶。
「…対価の支払いは僕じゃ無理そうだね。それじゃあ、事前の説明通りやってもらうよ」
>>25
の言葉に、私は思わず身構え、同時に刻まれた『呪い』が発現した。
「では、早速ネペンテスちゃんの養分になってもらおうかな」
命じられると同時に、体の内側の至る所からじゃらじゃらという鎖が鳴る音が聞こえ始める。
私の自我、すなわち脳髄に鎖が絡みつき、そして繭のように覆って行く。
肉体の方は、筋肉繊維の一本一本が細い鎖に置き換えられ、それらを何者可に手繰られているかのような奇妙な感覚。
「かしこまり…ました」
拒めば鎖に括り殺される事は分かっている。
だから私は、不本意ながらもそう言って頷いた。
「あれが、例のチェーンパペット?」
私の表情から呪いの発動を悟る
>>25
。
「はい。ああして、装着者の精神と肉体の両方を雁字搦めとし、まず形から従属させ、やがて己の思考とさせるのです」
私が服を脱いでいる傍らで、彼女が
>>25
に説明している。
「たいした魔道器具だな。」
達観とも諦観の混じり合った表情で服を脱いで行く私を見ながら、
>>25
が言う。
「呪いやお薬にくらべれば、回りくどい方法だと思いますが…」
経験者であることを棚に上げ彼女は言う。
でも、下手な呪いや薬と違い、自我を保ったまま意のままに操る事ができるのは事実。
羞恥や屈辱に泣くことも、自害することも許されず、自尊心や自我は後遺症もなく快楽に蹂躙され文字通りパペットとなる。
とても恐ろしい道具…
「準備…できました」
全ての衣装を脱ぎ、私はそういってネペンテスの方へと歩き出した。
ここでたたらを踏んでいても、いずれこの忌々しいアイテムが歩行を促すだろう。
それでも拒めば、制裁を加えられた上で強制的に歩かされる。
私には抗う事ができない。
ここから先、私にできる事は、ただ歯を食いしばるだけ。
『餌』が近づいたのを察知したのか、だらりと伸ばしていた蔦がピンと張り詰める。
温室の整機能に問題があるのだろう。
ここの温度は、温室とは名ばかりで、外気よりも大きく下げられている。
だが、群生地の気温は万年雪が積もる程度の温度にはほど遠い。
正直なところ全裸では辛い寒さだが、事が始まればどうでも良いこととなるのはわかっていた。
「……」
合わない環境に置かれている者同士、モンスターとはいえすこし気の毒な気持ちとなった。
私がそんなことを考えながら歩みを進めていると、ツタの何本かが私の足下にまとわりついて来る。
「…ん」
それらは私の足をまさぐりながら、上へと登って来る。
よく見ると、それらのツタの内1本の先端から、紫色の液体が滴っているのに気がつく。
「……」
それを見た私は、充分な間合いに入ったところで足を止め、ネペンテスに背を向け膝立ちの姿勢をとる。
そして両手を臀部へと持って行き、尻肉を力一杯掴むと両外側に割り開いた。
何をすべきかは、チェーンパペットが全てを知っていて、私に命じてくる。
だから、ここでは迷いは存在しない。否、許されない。
私の後坑から、ぬぷり、ぬぷり、という音が聞こえてくる。
先ほどの液体を滴らせていた細いツタが、私の後坑を抉っている音だ。
ツタの先端が、直腸の壁を擦りながらゆっくり遠くへと進んで行く。
停止し、丹念に毒液だろう分泌物を壁をこすりつけ、それが終わると奥へと進む。
私はそのたびに身体をよじり、あるいは仰け反らせた。
決して
>>25
を楽しませ、そしてあの子を羨ましがらせるためではないが、私の意思は二人には関係の無い事だった。
蔦が奥に進むにつれ、強制的に覚えさせられた官能が鎌首をもたげ、同時に内臓をえぐられ持ち上げられるような圧迫感に悶える。
「くっ…身体が…これは媚薬?」
下腹部からこみ上げる猛烈な熱気。
先ほどの行為は、私に発情を促す物質を与え良質な餌を確保するための事前準備だったのだろう。
「その通り」
状況を見守っていた
>>25
が言う。
指摘され、自分の身体がどうなっているのか確認しようと視線を下に向ける。
(こんなに…)
視線を向ける必要も無かった。
既に下半身は感覚がなくなってしまったかのように蕩け、私の秘所からは欲望の証が滴り落ち、太ももを伝っているから。
「さ、ネペンテスちゃん。待ちに待ったお食事の時間だよ。たんとおあがり」
>>25
がネペンテスに語りかけるのに釣られて振り向くと、そこにはおぞましい物が聳えていた。
そこでは本体から伸びる何本もの蔦が絡み合い、馬の陰茎の如き巨根が形成されていた。
「いいなぁ…お姉さん」
>>25
の隣に立っていた彼女が切なげな吐息を漏らしながらうらやんでいる。
そんなにうらやましいのなら、代わってあげましょうか?
と、思考を巡らせようとすると、頭の中で鎖同士の擦れる音が鳴る。
与えられた奉仕の放棄は第一級の禁忌事項…これはチェーンパペットの警告。
この状態でなら、道具に指示されなくても、何をすれば良いかは分かる。
私は臀部を割り開いていた手を秘所に持って行き、同じように割り開いた。
「くぅー…」
飢えたそれは、濡れていることを良いことに強引に侵入を開始する。
秘所が張り裂けそうな太さのそれを強引にねじ込み、膣壁に擦りつけながら奥へ奥へと進んで行く。
「く…中で…動かないで…ぐぅぅっ」
巨根は胎内の愛液を自らにまとわりつかせようとするかのように、何度も何度も自身を捩らせ膣壁にこすりつける。
振る舞いから、これは蔦ではなく根なのだろう、と直感的に思い至ったが、気を紛らわす助けにはならなかった。
一方で、後孔を穿ち続けている細いツタは、濡れたモップを床に押しつけるかのように私の腸内を引っかき回し続けている。
「だめ…そんなに強くしないで…養分はきちんと…くうっ!」
内側で巨根と蔦がぶつかり合い、目の前にファイアピラーが迸る。
同時に前後の穴がぎゅっと締る。
「あひ…ひっ…んんんんっ!」
こみ上げる強烈な官能に、私は目を瞑り歯を食いしばる。
それで気をよくしたのか、蔦と巨根達が互いの存在を求め合うように肉壁越しに互いを求め合い始めた。
(くっ…もう…耐えられ…)
媚薬により強制的に高められた望まぬ性感が私を絶頂に追いやるのにそう時間はかからなかった。
「くう…!あああ!ひぃぃぃっ!」
必死に食いしばっていた顎が開かれ、はしたない悲鳴がこだまする、
身体はガクガクと痙攣し、秘所からは潮が噴き出した。、
「あ…ああああいひっ!」
長い長い絶頂の後、私は文字通り糸の切れた人形のように地面に倒れ伏す。
そんな私を、彼女はうらやましそうな、そして慈しむような表情で見下ろしていた。
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