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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:27:40 ID:TI8.lGFQ
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:28:28 ID:TI8.lGFQ
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:29:11 ID:TI8.lGFQ
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/05(土) 10:22:43 ID:j0u4VE1U
>>全員に命令

新スレも立ったことだし、改めて自己紹介をしてもらおうかな。
出来れば簡単な近況報告も添えてくれると嬉しい。

5 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 20:41:51 ID:r0WZ2SyQ
>>1さん
スレ立てお疲れ様です。ありがとうございます!

>>4さん
近況ですか?うーん…
毎日プロンテラを見回りしているので、街の人には顔と名前は覚えてもらったと思います
同時にいやらしい視線も向けられるように……
それにしても首都は本当に色んな人が居ますね
最近は、詐欺露店と痴漢を取り締まりましたよ!


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ろなこ(ロナ子):LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
92(G)/59/86

問4:弱点を答えなさい
かなり敏感で多少強引な攻めでもすぐに感じてしまいます。
アカデミーでは知識の無い生徒達にすら簡単にイかされてしまっていました…
特に乳房が感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いみたいです
虫型モンスターは直視できないくらい苦手

問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい事には、ある程度自覚も自信もある反面、
そのせいでエッチな目にばかりあっているので内心は複雑みたいです
ブロンドのロングヘアーは自分でも気に入っていて自慢

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、数々の命令のお陰ですっかりドMで、エッチに流されやすい娘です
無理矢理や攻められるのが特に感じてしまうらしく、その逆は得意ではないです
アカデミーでは年下のエロガキ達に犯されまくっていた事から、若干ショタコン気味?
背徳感や屈辱にまみれてヤられちゃうのが好き

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ駆け出しの一次職の頃、
マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが触手に絡め取られ、
お姉ちゃんと一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、ベロベロ全身を舐められて服を溶かされて…
踏んだり蹴ったりでした

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい一番というのは分かりませんけど…
悪い人に犯されちゃったり、人前でエッチしたり、生徒に襲われたり…とかが好きでした

問9:備考をどぞ
端整な顔立ちと、抜群のスタイルで、アカデミー内外の男達に性的な意味で大人気だった姉妹の妹の方、
ろなこ(旧:黒のろなこ)です
性格は温和しく、お人好し。
現在は、長らく留まったアカデミーを離れ、強くなる為にプロンテラの騎士団に戻りましたが……
信頼していた騎士団の仲間達や、
軟禁されて強盗達に犯され、元々淫乱な事もあり、段々と理性では性欲を制御できなくなりつつあります
最近では犯される事ばかり考えて、任務にも身が入らないようです…
街の巡回警備や任務をこなすのが日課で、騎士団所属としての名前も少しずつ知られて来ました。

姉のまじこはお休みですが、必要なら使ってあげてください

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いと思いますが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
陵辱◎、和姦○
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/06(日) 00:31:24 ID:pGc1VTY6
>>騎士団のろなこ
お?誰かと思えば前俺らがたくさん可愛がってやった騎士団のお譲ちゃんじゃねーか
また犯されにきたのか?残念だったなー、もう俺ら精液空っぽなんだよ、またの機会にしてくれねえかな?
あ?違う?誘拐した子を返せって?

んじゃその子が人質だ、武器を捨てて大人しく投降しろ!wwww
あ、武器だけじゃねえぜ?全裸になりな、素っ裸だ。

犯すつもりかって?いやだからさ…もう空っぽなんだよ俺ら…あ、そうだ
お前ら、オーク数匹とっ捕まえてこいや


お、来た来た…5匹か。このくらいで丁度いいだろ。
なあ騎士のお嬢ちゃん、この子を返して欲しいんだろう?俺ら優しいからさ、お願い聞いてくれたら返してあげてもいいぜ?
その醜いオークにお前の口で懇願して犯してもらえよwwそうしてくれたらこの子開放してやるぜw
ほらよ、丁度いいモン頭からかけてやるよ。オーク族を発情させる秘薬だそーだ
身代金出なかったらこの子にぶっ掛けてオーク村に放置するつもりだったんだけどよ、丁度よかったぜw

たっぷりオークで楽しんでくれよなw

7 名前:物静かなルーンナイト 投稿日:2014/07/06(日) 09:33:49 ID:QiNs9RrE
新スレありがとう…

>>4

近況…
試合は順調で、最近ハプニングを抜きにして固定の支援者がつくようにもなった。
主のご友人とそのキューペット達(歓喜の野やレスター氏)との交流を持つなど、最近は充実している。
これで、主が戻ってきて下されば最高…


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_13Blue_5404_2260

問2:身長は?
155cm…

問3:3サイズは?
上から81、59、78。
肉質は、こう見えてそれなりに筋肉質…

問4:弱点を答えなさい
弱点…それは秘して黙するものだが、どうしても言わねばならないそうなのでここに記す。
小柄な事。前衛職にとっては間合いなどの問題から極めて不利な要素といえる。

問5:自分の自慢できるところは?
ノービスの頃から私を世話して下さった主と、賜った蔵書類。
それと、これ(頭に付けたブルーリボン)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これも言わねば駄目?そう…
張り型や、時に主のモノを中に挿入された状態で、あの方の膝の上に座り読書をすること。

問7:初体験の時のことを語りなさい
…黙秘する。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ルーンナイトになってすぐ、主にアビスレイクに連れて行かれた。
狩りと、そして調教の一環として。上級職は実力も伴うため、相応の責めを受ける事が義務づけられている。
具体的には…察してくれるとありがたい。

問9:備考をどぞ
私は『キューペット』。
出身は『ナイトメアモード』の上位組織であるキューペット組織『ファーム』。
本を読むことが好きで、私服の私はよく魔法職と間違えられることもあった。
でも、品評会には何度も参加しその都度高い評価を受け、ブルーリボンを賜った事もある。
主との私生活においては実質内縁の妻とも言える状態で、組織の中でも半ば冗談として『幼妻』と呼ばれていた。
でも、これはペットとしてはあるまじき事。
とはいえ、主の意向には逆らえなかったし、私もケジメは付けていたつもり。

その後、主は異世界に行き命を落としてしまったと聞いている。亡骸はまだ戻っていない。
亡骸が戻らない以上、私は主の死を受け入れるつもりはない。
でも、問題が起きた。
主が出立前に用意していた遺言に、住居と蔵書は私に譲ると書かれていた事が原因。
それが原因で、主の親類を名乗る人間によってここ非合法GvG組織『ナイトメアテラー』に送られて今に至る。
おそらく、主がいないことを良いことに私は売り飛ばされたのだろう。
ペットが相続というのも無茶な話なのは理解できる。
だけど、死が確定していない以上私は主の戻る場所を全力で守る所存。


*『ファーム(牧場)』
『歓喜の野』のサブマスであるヴェロニカが関わっている組織。
『キューペット』候補の『選別』『勧誘』『調教』『仲介』…そして『処分』を行う。
また『品評会』と呼ばれる定例会を行っている
レスター自身は運営に関わっていないが、組織が暴走し火の粉が掛からぬよう、出資という手段を通じて一応の釘刺し程度は行っている模様。
基本、魔族方面との接触はヴェロニカを通す。魔族の身でありながら正体を隠して会員として参加している者も存在する。

*『ナイトメアテラーモード』
基本的には賭けや『ハプニング』なんでも有りの地下GvG組織。
また、政治的な理由からファームの手で処分ができないキューペットの始末も行っている。
(人間やモンスターを多く扱うため、後始末のノウハウがファームよりも上手)
そのため独立した別組織同士であるにもかかわらず、事実上処理を専門とする『ファーム』の下部組織とみなされている。
ナイトメアテラーモードとしては、リョナ系マッチの素材集めが楽になるので下部組織呼ばわりされるのは特に気にしていない模様。

運営や取り巻きについてはこちらを
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/42.zip

問10:スレ住人に何か一言
主の居場所と、蔵書を守るためにもしばらく世話になる。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ない。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
主のため、他者に身体を委ねることも厭わぬ身だから。

問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。

8 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/06(日) 12:54:00 ID:Lgi6iFu.
爆乳ジェネ「そんな訳で解答〜」
姉スパノビ「ちょっ!それって…う…嘘ですよね?」
爆乳ジェネ「だから言ったよ?『これはひどい』って」
姉スパノビ「嘘だといってくださいお願いしますぅぅぅぅ(泣」
出題編(?)は前スレ261をご覧ください。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1402199371.png
(通常のスーパーノービスとの比較画面になっています。向かって左側が通常のスーパーノービス、真ん中が姉スパノビ、右側が妹スパノビです)

問2:身長は?
145cm

問3:3サイズは?
姉:78/52/76。
妹:138/68/90。

問4:弱点を答えなさい
姉:お尻とクリ…(赤面して黙ってしまう)…と…とにかくっ、その二つは勘弁してくださいっ!!
妹:身体を弄られると感じすぎてすぐ快楽に流されてしまうことは冒険者としては弱点ですね。えっちな方面ではメリットでもありますけど(てへ

問5:自分の自慢できるところは?
姉:限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。
妹:えっちな身体ですね♥(てへぺろ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
(開発された尻穴や改造されちゃったクリペニスを弄られたら…)
妹:何かしてもらえるのであればもうそれだけで一杯感じちゃうので♪

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉:のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!(辛うじて処女
妹:前スレ193の調教の過程で奪われました。その後が滅茶苦茶すぎてそのことについての感情はあまりありません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉:もう知りませんっ!!!
妹:実はその…おねえちゃんとしたのが…(真っ赤

問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。…が調教を受けたり改造されたり同一人物なのに二人に分裂したりしてしまった為、現在はプロンテラにあり爆乳ジェネが経営する…とされているアレな店に居候して経過を見て貰っている。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、それは青髪幼女ソーサラーの呪いによって獲得したものである。呪いの代償として性的な被害に遭いやすくなっている。
名探偵帽や風の道標は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
姉:ここでの任務によって尻穴は排泄の度に絶頂してしまう程敏感に開発され、クリトリスは長さ20センチに肥大化し常時むき出し、薬で感度を抑えないと触られただけで絶頂するほどになってしまった。また前スレ193で羞恥を煽られると感じてしまうようになってしまった。
スターダストブレイドによる肉弾戦を主に使う。
妹:前スレ193で姉の受けた改造に加え、超乳豊満クリトリスは長さ40センチ以上のめちゃくちゃな改造をされてしまっていたが治療の結果前述までに収まっている。特濃ミルクが常時出せる(なお、白ポ並みに回復する模様)ように改造され絞られたり溢れたりする際には絶頂してしまうほど感じてしまうらしい。
呪いはエッチな目に遭いやすいことに傾いてきているようで自身の無事が確保できないエッチな目に遭ってきていることで姉に比べてかなりエッチな娘に変わってきている。
剣を振り回すには乳が邪魔なため催眠術師の杖に持ち替え、主に魔法で戦う。

問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことですか?。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/08(火) 03:00:38 ID:SvDL781U
>>騎士団のろなこ
俺が何者か分かるか?分からんのだろうな
デスナイトだ(没職、後にダークナイトと名を変えてRODSに登場しコラボとして関連装備が本鯖に)
世界に立つ事も叶わなかった我々の事も知らず・・・平和に暮らすお前たち光の住人が憎い
この恨み、貴様を倒し、陵辱する事で晴らさせてもらう 闇の力で身も心も汚されるがいい
闇の力を込めた精液は心身を闇に染める、せいぜい抵抗してみるのだな

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/08(火) 19:34:55 ID:34nEutKU
>>姉妹スパノビへ命令

(とある騎士団の偉い人より)
ここ最近、首都で違法キューペット…要は人身売買の仲介を行っている組織が暗躍している。
我々としても問題視しているが、騎士団の面々は顔が割れていて動きにくい。
そこで、君達に潜入捜査を頼みたいのだ。
(本音は『いろいろわきまえない競合組織』が派手に火の粉を飛び散らせるまえに潰したいのと、自分が出資する同種の組織の引き締めのため)
好事家も多く集まる組織故、妹さんのような人間を売り込めばすぐに取り入ることも出来るだろう。
内部での立ち回りは『そちらに一任』する。人員や装備、経費が必要な場合はこちらで手配しよう。
気前がいいのは、ミッションの重要性と危険性を鑑みての事。他意はない。

所で、店主さん達は息災かね?

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/08(火) 23:20:52 ID:5XTsPors
>騎士団のろなこ
随分と暑くなって来たね。さぁ、シャワーを浴びる前に僕の部屋に来なさい。
ちゃんと身なりを綺麗にしてるかチェックだよ。「ろなこのパンティーをチェックしてください」と
言いながらスカートの前を自分で捲り上げなさい。随分汗が溜まっているようだね匂いはどんなものかな?
スカートを自分で捲っている恥ずかしい姿をSSにも収めておいてあげるからね。
次はアソコのチェックだ。「ろなこのおまんこをチェックしてください」と下着をずらして言いなさい。
ズラして見えるようになったワレメやクリを舐めて上げるから、存分に気持ち良くなって良いよ。
そしてワレメを開いてアソコを舌で気持ち良くしてあげようね。
イキそうになったらイカせてください、ってお強請りを忘れちゃダメだよ。
そうしたら僕の舌で何度もイっていいからね。

12 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/12(土) 19:26:42 ID:1H1Jqovs
>>6さん

誘拐事件を追っていた私は、犯人達の元へとたどり着きます。
しかし、私を待っていたのは、かつて私を陵辱した6さんとその仲間達だったのです…
「また俺たちに犯されに来たのか?」と笑う6さん
「だ、誰がそんな事…!ふざけないでください!」
そう否定しながらも、私は彼らにかつてされた事を思い出し、身体を火照らせてしまいます…
(こ、こんなの変だよ…私、どうしちゃったの……)
「なんだ違うのかwじゃあ誘拐の件だな?おら、こいつを無事に助けたかったらさっさと投降しろww」
「しまった…い、いつの間に…」
動揺は隙を生み、誘拐した少女を盾にされて、言いなりになるしかない私…
武器も防具も下着も没収された私は、一糸纏わぬあられもない姿を悪党達に晒す事になってしまいます
「いやー、俺たちのチンポで可愛がって欲しかったのに生憎だな?今精液が空っぽなもんでよ。…おい」
彼の号令で悪党達は捕まえて来たオークを5匹、私の近くに連れてきます
「代わりにこの醜いオーク共に懇願して犯して貰えよww俺たちは優しいからよぉ、そしたら人質を返してやるぜw」
「!?そ、そんな…!」
裸の私を前にしたオーク達の息遣いは荒く、既に股間を熱り立たせて血走った目で私を凝視します
好色で性欲旺盛なオーク族は、人間の女性を好んで襲います…私も前に……
「さあ、どうした?嫌なら断って良いんだぜ?その場合、オーク共にヤられるのはこの人質の女の子だけどなぁ〜?」
「…わ、わかりました……」
卑怯にも人質を取られてはどうあっても従わない訳にはいかず…
私はオーク達の目の前に向き直り、はしたなくおねだりするんです…
「お、お願いします…オークさん達のおちんぽで…ろなこを犯してくださいっ…!きゃぁ?」
その言葉と同時に悪党達は何かの液体を私にぶちまけます
「オークを発情させる秘薬だぜ。ま、せいぜい楽しんでくれよなw」
雄叫びを上げて猛突進してくるオーク
1匹が私の背後に回り込むと、立ったままの体勢でアソコにそそりたつペニスを押し当て、そのまま一気に突き入れてきます
「ひいい!!あぐっ…や、やだあっ…こんなの、お、大きすぎるよおぉ!ひぎぃ!!」
人間の大きさの比ではない巨大な肉棒は、強引に膣穴を押し広げて奥に侵入してきます
「んんぐ…!あああああぁ!!」
「随分とすんなり入ったな?大方とっくに濡れ濡れだったんだろw淫乱な女め」
挿入の苦痛に涙を流し、嬌声を上げてあえぎ喚く私…
でも、その苦痛も一時の事ですぐに快楽に変わっていってしまいます…
「はああぁん!!あっ、やあっ…オークのチンポなのにぃ、気持ち良いよぉっ…!!」
6さんの言う通り、悪党達に犯されたくて身体を疼かせていた私の身体は、オークのチンポを悦んで受け入れてしまいます……
オークはハァハァといつものあの息遣いで狂ったように腰を叩き付け、同時にぶるんぶるん揺れていたGカップの巨乳も揉みしだき、一心不乱に私の身体を貪ります…
「あんっ!はんっ、ひああぁ!」
「あのすっとろいオークがすげえ早さで腰振ってるぜwよっぽど気持ち良いんだろうな」
かつて陵辱した男達が見守る中で、モンスターと性交し、金髪を振り乱し快楽に喘ぐ美少女LK…そして
「いやあああぁ!イクっ、んあああぁ!!」
はしたない声を上げ、オークチンポで絶頂する私…
極太ペニスからは大量の精が放たれ、屈服の証しにどっぷりと中出しされてしまうんです…
――
「んぶっ!?んんんっ…ぐっ…」
一斉に私に群がった5匹のオークは、前と後ろとお口と、同時に3つの穴に肉棒を突き入れて快楽を貪ります
そして、残りの2匹のオークは私の手に肉棒を握らせて扱くように促されます
(ああん!…気持ちよくておかひくなっちゃうっ…!オークチンポで二穴同時に犯されてっ…またすぐにイっちゃうよぉっ…!!)
醜いオークに犯される事に嫌悪を感じていた私でしたが…
もう何十回もオークチンポでイかされ、今ではすっかり虜になってしまっていました。
「いやー、ろなこも気に入ってくれたみたいで嬉しいなあwオーク共はそんなもんじゃ全然満足しないだろうから、まだまだたっぷり楽しんでくれよw」
彼の言う通り、私は性欲絶倫のオーク達の欲求が満たされるまで何日も犯され続けてしまうのでした……

13 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/12(土) 19:27:11 ID:1H1Jqovs
>>9さん

私を呼び出したのは、全身を覆う黒く禍々しい鎧を身にまとい、自らをデスナイトと名乗る9さんでした
「光の世界の住人が憎い……」
上中段にはダークナイトマスクを被りその表情を窺い知る事は出来ませんが、
その姿は、宛ら怨霊のように不気味で、おどろおどろしい気迫と得体の知れない力を感じます
「話し合いが無理なら、貴方は私が止めてみせます!ツーハンドクイッケン!」
「…シャドウクイッケン!」
「くうっ!?」
お互いクイッケンでASPDを高めて剣の打ち合い。
しかし、男の剣撃は速さも力も私を優に上回っており、いきなり防戦一方になってしまいます
「ブラッディクラッシュ!ダークネスウェーブ!」
加えて見た事もない特性も分からないスキル攻撃に翻弄され、反撃の糸口すら掴めぬまま追い詰められていきます。そして…
「…ジェノサイド」
私の周囲を包む邪悪な気は攻撃と同時に暗闇効果を付与します
「これは!?し、しまった前が…」
「…デスブレイド」
「きゃあああぁ!!」
直下から放たれる複数の巨大な黒い剣による攻撃
躱すどころか直撃を食らってしまい…
まともな反撃もできないままやられてしまいました…
「所詮こんなものか、光の世界の住人よ」
「く…うっ…つ、強すぎる……」
ぼろぼろに破壊された鎧はみる影もなく、Gカップの大きさの乳房をさらけ出し、
破られたニーソとスカートから覗く肌は、扇情的でエロティックに敗北を演出していました
そんな、あられもない姿でへたり込む私に迫るデスナイト
「詰まらぬ戦いだったが、コチラでは楽しませてくれるのだろうな?」
「な、なにを…!?い、いやぁ!!」
近寄って来た男は剥き出しになっていた私の胸に手を伸ばし、乳房を思いきり鷲掴みます
「や、やだぁ…やめて、ああん!」
たわわに実った双乳は卑猥に形を歪め、そのまま荒々しい手付きで捏ね回していきます
「腕はからきしでも発育は一人前か?」
「そ、そんな事…ひゃんっ!」
先程まで、剣を交えていた相手に胸を愛撫される事に戸惑いを感じながらも、
私の身体は火照り、疼きを抑えられなくなっていきます…
(や、やだっ…こんな、得体の知らない人に身体を弄られているのにぃっ……)
勃起させられた桃色の乳首をしつこく弄ばれ、くぐもった声で喘ぐ私
そのうち、男の手は私の下半身に移動して、有無も言わさずパンティをずり下ろされてしまいます
「あっ!?そこはっ!」
とっくにぐちょ濡れだった下着は糸を引き、男の前にいやらしく愛液を滴らせたアソコを晒します
「淫乱な女め…闇の力で身も心も汚されるがいい…」
男は私を壁に手を付かせると、後ろから勃起した肉棒を押し当てるんです
「!?い、いやぁっ…!!」
犯される事はもちろん、得体の知れない恐怖を感じて拒む私
しかし抵抗はいとも簡単に抑え込まれ、男の猛り立つ肉棒が私の中に捩じ込まれていきます
「!や、やだっ…やめてぇ…んんっ!!あああぁっ――!!」
戦いで敗北を喫した金髪巨乳の美少女LKが、戦いだけではなく女としても屈服した瞬間でした
肉棒はずっぷりと私を貫き、根元まで挿入されてしまっています
勝者が敗者に掛ける情けはなく、男は荒々しく腰を動かして陵辱をはじめます
「ひいっ…やだあっ、ああんっ!…こんなの、やめてぇっ…あぁっ!!」
「闇に呑まれよ…身も心も闇に染まれ…」
(な、なんなの…この人…怖いっ……)
まるで怨念や憎悪を私にぶつけ、恨み辛みを私を陵辱する事で晴らそうとするみたいに…
デスナイトは激しく、乱暴に肉棒を突き入れるんです
「はああん!い、いやぁっ…」
屈辱と恐怖に涙を流しながらも、私の身体は膣内で暴れまわる肉棒のもたらす快楽によがり、アソコを締め付けて陵辱者を喜ばせてしまいます
「はあぁっ、も、もうイクっ…イっちゃうぅ…んああああああぁ!!」
容赦のない男の中出しと同時に絶頂する私
「…はぁっ…はぁっ…やだっ、いっぱい出てる……」
どぴゅどぴゅと肉棒から精液が流れ込んでくるのを感じ、あまりの気持ち良さにて理性を失いかけてしまいます…
「一度では屈服しないか」
「えっ…?」
「闇の気を帯びた精子は少しずつ精神を蝕む…せいぜい抵抗してみるがいい…!」
「んはあっ!?ま、またっ…だ、だめええっ!うあああぁ!!」
それでもデスナイトは私を犯すのを止めてくれず、
今度は先程は触れられず揺らしていただけだった乳房を揉まれながら激しく攻められます…
私は、自分の瞳が僅に曇り、陰りを見せている事に気が付きませんでした
――
「んんんっ!あ、あうっ…気持ちいいよぉ!もっとおちんぽで突いてぇ……あはん!」
度重なる中出しで身も心も闇に堕落させられた私。
挿入される直前に感じた恐怖の正体を悟った時には完全に手遅れでした
今では目の奥の光を失い、頭にはデスナイトとのセックスの事しかなく、得体の知れない陵辱者に悦んで犯されていました

「まだ足りぬ…こんなものでは我が怨念は鎮まらぬ…」
淫らな巨乳LKの肉体を存分に貪り、猛り狂う肉棒を呪いの言葉と共に突き入れるデスナイト
終わり無く続く陵辱地獄に囚われた私は、逃れようもなく、いつまでも男の肉棒を受け入れ続けるのでした

14 名前:呪われた戦乙女剣士 投稿日:2014/07/13(日) 21:18:10 ID:Ry7w2tSo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
変身前
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19Yellow_18827_19609

変身時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_19Yellow_5171_5074


問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B:75 W:57 H:73
変身後も、体格は殆ど変わりません。理不尽です。

問4:弱点を答えなさい
剣士の時に、変身状態での戦い方をしてしまいそうになることです。
それと、変身したあとはものすごく疲れます。
他にですか?後は…耳が弱いです。

問5:自分の自慢できるところは?
大きな声で言うことではありませんが、剣士の身でありながらいろいろと経験豊富ということです。
えと、ほら…強大な魔物と戦う機会も多いので、戦闘経験とか…
もっとも、経験といっても一方的になすがままのというのも多いのですが…ゴニョゴニョ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(小声で)い、一方的に…滅茶苦茶にされる事を望みます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
首都で枝テロが有ったときに現れたジルダス達に破れて、そのまま奴らの拠点…多分古城に連れて行かれてそこで失いました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問7の後…その…色々と。監獄の獄卒達以外からも…ええ、アリスとか、挙句彼らに与する人間からも…
どうやって戻ってきたかは、備考を読んで察して下さい。

問9:備考をどぞ
彼女の名はマルグレット(マギー)と言います。職業はありふれた剣士…のはずでした。
ある日、怪しげな商人から押しつけるようにタダ同然で(押しつけられるように)ヴァルキリーサークレットを売りつけられます。
それを身につけた時から彼女の闘争の日々が幕を開けました
普段は剣士。しかし事あればヴァルキリー(というよりも背中に羽の生えたルーンナイト)に化身し駆けつける日々。
サークレットによって植え付けられた義務感に後押しされ強大な敵にも果敢に挑み、力及ばず破れ辱められる事も数知れず。
無惨に敗れ命果てようとも、悲観して自ら命を絶とうとも、次の瞬間には自室のベッドの上で目が覚める。
サークレットの力により気が触れる事すらも許されず、繰り返される秘日々。

地獄のような日々を送る中、次第に力の使い方や戦い方も身につけ『ヒドい目』に遭う機会も殆ど無くなりました。
しかし屈辱を味わう事も少なくなったというのに、募る虚無感と枯渇感。
そんな中、この界隈の存在を聞きつけた彼女は、自分にサークレットを売りつけた人物の探索もかねてやってきたのです。


問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
本来なら、レベルが足りず身に着けられない装備のはずなのですが…どうしてこんな事に?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、内容によっては個別に対応したりする事もあり得ます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
私でよろしければ是非。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/17(木) 17:01:57 ID:vmCDLqKc
>騎士団のろなこ
騎士団の仕事として夜の見回りに行くぞ。ただし、君の格好は全裸の上にコートを纏ってもらう。
一回りしたら、精算広場のベンチに乗って、しゃがんでいっぱいおしっこでもしてもらおうかな。
し終わったら近くに取ってある宿屋で犯してあげるよ。
濡れてしまった所は俺が舐めて綺麗にしてから、後ろからぱんぱん音と立ててアソコに
肉棒を突き込んで上げようかな。

16 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/19(土) 20:07:03 ID:m9V1IcU.
>>11さん

いつものように街の見回りを終え、騎士団に戻った私は上官の10さんに部屋に来るようにと呼ばれます
「うむ、良く来たね…実は――」
10さんは「先程、市民からろなこがいやらしい下着を着けている」と言うたれ込みがあった事を説明します
「ええ…私、そんな下着穿いてませんよ…」
「そこで真意を確かめる為にシャワーを浴びる前に来て貰ったという訳だ」
「そ、それって…」
私は10さんの前に立つとスカートを捲り上げてその中身を晒します
「ろ、ろなこのパンティを…チェ、チェックしてください…」
10さんは私の足元に膝をつくと、無遠慮に顔をパンティに近付けてクンクンと匂いを嗅ぎはじます
「ちょ、ちょっと、10さん…」
「確かにパンティは普通の白レースだねぇ…」
話しによると局部が隠れきらない程の布面積だったそうだが…等と訳のわからない事を呟いていました。
「しかし、今日は暑かったからねえ〜結構汗をかいてるじゃないか」
彼はむっちりと程よい肉付きのふとももを掴み、鼻が密着する位に顔面を近付けます
「ろなこの汗、仄かにすっぱい香りはするけど…石鹸の匂いかな?甘い匂いの方が強いなぁ〜。綺麗にしてるんだねぇ。女の子の良い匂いだあ」
(も、もう…そんな恥ずかしい事、言わないでよ……)
じっくりとパンティを視姦されて身体を火照らせてしまう私、このまま見られていたらまずいかも……
「10さん…!早く終わりにしましょう!」
どうやら疑いは晴れたらしいので最後に証拠にSSを撮る事を承服し、
私がパンティたくしあげている所を激写する10さん
羞恥と発情で顔を赤赤と染めて、仕方なく撮影に応じてるだけなんですから…
しかし、撮影は一向に終わる気配がありません
「ごめんねぇ、後でオカズに…じゃなかった。報告書に添付するから複数枚必要でね…おや?」
「?……!!」
10さんの視線の方向、私の下腹部に目をやる私…
そこには先程までなかった真新しいシミが…
「あっ…い、いやああ!見ないでえ!」
と言っても美少女の痴態を見ない訳にはいかず、
近付いて来た10さんはさっきみたいにふとももを掴んで顔を近付けます
「えへへ、年中エロい事ばかり考えてるって噂は本当なんだね…普通見られただけじゃこんなにならないよ?どうだい?僕で良ければ気持ちよくしてあげようか?」
「えっ…」
どくんと高鳴る鼓動、元はと言えば、こうなったのは10さんのせいだし…一人でするより気持ちいいかもっ…
そんな、はしたない事を考えをしてしまう金髪美少女騎士は潤んだ瞳でおねだりしてしまうんです
「は、はい……ろなこのオマ○コも…チェックしてください…」
10さをはパンティを脱がす事はせず、穿いたままずらす事で出来た隙間から私のアソコを舐め回します…
「ひっ!んはあっ…はあっ…ああん!」
溢れた愛蜜をいやらしい音を立てて啜り、膣穴やクリを丹念に舐め舐めされちゃいます…
発情した私のエッチな身体は僅かな快楽すらも見逃さず、絶えずなまめかしい声を上げて喘いでしまいます
「ろなこのオマ○コ美味しいよ…へへっ」
(ああう…このまま10さんの舌でイかされちゃう……)
しかし、10さんはクリや膣穴を軽く舐めるだけで、私を本気でイかせようとはしてくれません
「どうして欲しいかろなこの口から聞きたいなぁ〜」
意地悪くにたりと笑う10さん。
彼の舌愛撫で翻弄され、昂った欲求はもう我慢なんかできません…
「…!イかせてください!おねがいしますっ…!!」
男を誘惑するような妖艶で物欲しそうな表情ではしたない事を口走る美少女LK
私のおねだりを聞いた彼は、クリトリスに軽くキスをして、そこから先程より荒々しく舌使いでその敏感な豆を執拗に舌で転がしていきます
「ひううっ!あはんっ…そこっ、いいのおっ!!も、もうイクっ…イッちゃうよおぉっ!」
敏感過ぎるクリ攻めであっと言う間にイかされてしまう私
同時にいつの間にかSS撮影機を持っていた構えた10さんに、パシャパシャとベストショットを納められてしまいます
「はぁん…ああっ、イ、イっちゃったぁ……んんぅ…」
もじもじとふとももを色っぽく擦り合わせて物足りない様子の美少女LK
この後も自分からおねだりをして10さんにイかされまくっちゃうのでした

17 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/19(土) 20:10:16 ID:08PiQt1E
>>所で、店主さん達は息災かね?
直接の続編としては2年9ヶ月ぶりらしい?。総合命令スレ19-43のその後となります。ジルタスは前スレ236のジルタス?らしいよ?(ぁ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfilesfile1405766372.zip

>>10
(確かにここまではソーサラーさんの言う通り…だけど大丈夫なのかなぁ…)
『人身売買の仲介を行っている組織』の開催する『即売会』に妹スパノビの出品者として潜入した姉スパノビ。
優ソーサラーに「どうせ『警備は万全なので武器の持ち込みはご遠慮ください』って感じで武装解除されるから一旦装備をこっちに預けてもらえないか?悪いようにはしない」と言われ、優ソーサラーに装備を預けて潜入に向かったところまさにその通りの対応だった。
スパノビの出品はあれど、妹スパノビ程豊満な身体をしたスパノビはこの界隈でも珍しいようで下見に来たバイヤーたちに頻繁に声をかけられる。
「えへへ…なんだったらミルクも出せますよ?お試しになりますかぁ?」
妹スパノビに至ってはこんなことを言い出す始末。(なお「本番までお預け」として止めさせた)
(ちょっと…後で厄介なことになったらどうするのよ)
思わずWisで注意する姉スパノビ。
(でも、これくらいの対応をしないとかえって怪しまれると思うよ?)
しかし、こう返す妹スパノビ。
(ぐぬぬ…そりゃあそうなんだけどさぁ…)
自分の分身とも呼べる妹スパノビが「場所に合わせて」とはいえここまで淫らな対応をしているのを見ると変な気分になってきてしまう姉スパノビなのであった。そして…
(ま…まぁ確かに愉しんでる側面があるってことは否定できないのだけれど…)
そのことは姉スパノビには黙っておく妹スパノビであった。

「お互い苦労しているようですね」
と声をかけてきたのは前スレ238の男装クリエであった。超乳チャンプを商品として潜入したようだ。
「え…お互い…?」
最初の「お互い」に強調が含まれているように感じた姉スパノビは男装クリエに聞き返す。
「こちらも姉さんを連れてきたのですがちょっと気を抜くと男のペットを「食べ」に行きかねない勢いで」
そう言うと手に持った紐を引っ張り、超乳チャンプを制止する。紐は超乳チャンプの首輪につながっており紐を引くことで何処かに行ってしまうことを防止しているようだ。というか今「ぐえ」とか聞こえた気がするが姉スパノビは気にしないことにした。
「あ…あ〜…うん…大変ですね…」
妹スパノビが可愛く思える程の超乳チャンプの性欲に乾いた声で応えるしかない姉スパノビだった。
(主催者に掛け合って我々のお披露目時間を同時にしました。それに合わせて作戦を開始します。装備もこちらでなんとかします。)
そのやり取りにかぶせて作戦内容のWisを混ぜて送ってくる男装クリエ。
(!!…了解。)
そして姉妹スパノビは作戦開始の時間を待つのであった。
(それにしても…男装クリエさんと超乳チャンプさん姉妹だったんだ…にしては全然似てないなぁ…)
(だよね。普通に仕事仲間とかに見えるよね)
青髪で普通サイズの乳に見える男装クリエと金髪で超乳の超乳チャンプ。この二人が姉妹というのは姉妹スパノビたちにとっては意外なものであった。

「では次は…超乳ペット2体のご紹介です!」
少し前に舞台袖に呼び出され、司会の呼び出しによって壇上に向かう。
(申し訳程度だけどかく乱のために媚薬を撒きます。方法は…わかりますね?)
(う…了解)
そのやりとりで途中まで主催者側の商品紹介に乗って妹スパノビと超乳チャンプでレズショーを繰り広げ、その際に媚薬を撒くのだと把握した姉スパノビは他に有用な手段が無いことを悔しく思いつつ妹スパノビにその旨をWisで送る。
「こちらのスパノビ型のペットは人体改造によって超乳と挿入も可能な肥大クリトリスを備えております。超乳からは特濃ミルクもいただけます。それでは試しに少々…」
そう言うと司会は妹スパノビの乳房を揉み始める。母乳で一杯になっていた妹スパノビの乳房からは直ぐに母乳があふれ出し始め、その感触で妹スパノビはあっけなく絶頂してしまう。
「イクっ!!いっちゃいます!あっ…あああああああああああっ!!」
腰をがくがくと震わせながら絶頂する妹スパノビ。もう快感への抵抗がなくなってきているのかその目の焦点は早くもずれはじめていた。そしてあふれ出た母乳を司会が舐めたり吸ったりしながら味わう。
「んー凄く濃くて美味しいですね。」
司会がそのような感想を述べながら一舐めすると…
「あっ!ちくびそんなに弄ったらまた…あ…あああああああっ!!」
じょぼじょぼじょぼ…
妹スパノビは秘所から潮なのか愛液なのか小水なのかはたまたその全てなのか、ともかく盛大にお漏らしをしながら絶頂し、その強すぎる快感でその場にへたり込んでしまう。
「あらら、最初からそんなに派手に弄っちゃ私が目立たなくなっちゃうじゃないですかぁ」
超乳チャンプが司会に文句を言う。
「いや…簡単に胸を揉んで母乳を頂戴しただけの筈なんですが…」
よもや妹スパノビがここまで敏感だとは思わなかったのだろう。司会も軽く言い訳をしてから…
「さて、もう1体のチャンプ型のペットはご覧の通りの超乳とふたなりの仕様となっております。…
(え…ふた…なり…?)
その単語を聞いた姉スパノビが超乳チャンプのほうを見てみると確かにその股間には巨根と言って良いほど立派な男性器が備わっていた。
〜また、こちらも特濃ミルクがいただけます。それでは…」
と妹スパノビと同様にミルクを味わおうとする司会だったが。
「あ、司会者さんは飲まないほうが良いかな。私の母乳はちょっと強力すぎる精力剤なんで…だから…こうやって…」
超乳チャンプは司会を制止し、その乳首を2連続で絶頂しへたり込んでいる妹スパノビの口に含ませると…
「んっ!!ふっ!!!んんんんんんんんんんっ!!♥」
妹スパノビが激しく痙攣しまたお漏らししてしまう。しかし、先ほどまでとは様子が変わり…
「はぁ…はぁ♥…しゅごい…うじゅくの♥…いっぱいいじってめちゃくちゃにいかせてほしいのぉ…♥♥」
顔は真っ赤に上気し乳首もクリトリスもこれまでに無いくらいにビンビンに勃起。身体が物凄く疼いているようで妹スパノビは早くもオナニーをしながら責めを求めはじめてしまう。
「んふふ♥良い塩梅だね。それじゃあ…」
超乳チャンプはすっかり発情して従順になった妹スパノビの秘所に指を突っ込み激しく抜き差し、そして妹スパノビの乳首に口を運び…
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ!!
わざと大きな音を立てながら吸ったり舐めたりと激しく愛撫する。
「しゅごいっ…しゅごいのぉ!ちくびぃ…おっぱいきもちよくてとんじゃうぅぅぅぅ♥」
激しく腰を震わせ、さまざまな液体を撒き散らしながら絶頂する妹スパノビ。しかし、その身体の疼きは治まるどころか激しくなっているようで
「もっろ!もっろしゅごいのちょうらい!」
おねだりを始めてしまう始末であった。
「んふふ♥それじゃあねぇ…」
超乳チャンプはその反応に嬉しそうに笑みをこぼすと
「これ、いってみる?」
自らの巨根を指差しながら妹スパノビに提案する。
「ください!!超乳チャンプさまのおっきいお○んぽを妹スパノビのおま○こにください!!」
妹スパノビは即答で超乳チャンプのペニスを求める。



続きます

18 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/19(土) 20:17:56 ID:08PiQt1E
続きです

(…くらくらする…)
最初からクライマックスと言わんばかりの強烈な二人の交わりにくらくらしてきた姉スパノビ。
(気をしっかり持ってくださいね。この辺りでもかなりの濃さになるくらい媚薬をばら撒いてますから。)
男装クリエからのWisが飛んできて、姉スパノビは我に返る。
(…って…この辺りでもかなりの濃さ…って…)
意識してしまったところで姉スパノビは尻穴と肥大クリトリスから強烈な快感を感じよろけてしまう。
(それは…とんでもなくまずいです!…私…薬で感度を抑えないとまともに動けない…のに…)
そのWisを聞いて男装クリエの眉がピクリと動く。
(今から作戦を強行します。「無理はしないで」と言いたいですが…すみません。できる限りなんとかしてください。)
そのWisを姉スパノビに飛ばすと、男装クリエは自分のホムンクルスを再召喚する。現れたのはオーディンマスクのような仮面をつけた進化後原種アミストル。そしてそれは即座にキャスリングして…
「待たせたな!」
現れたのは仮面をつけた進化後原種フィーリル。その背後にはカートが取り付けられていた。

「んひゃう!」
媚薬に侵され感度を抑える薬の効果がなくなってきてしまったため、肥大クリトリスは装備の着用だけでもかなりの性感を姉スパノビにもたらす。
「すまない。大丈夫か?」
「ま…まだなんとか…」
装備を受け渡ししながら仮面フィーリルと姉スパノビはそんなやり取りを交わす。
「証拠は押さえた。男装クリエは妹の方をくっつけて胴元を頼む。」
仮面フィーリルは男装クリエにそう話しかけると
「了解」
男装クリエはさらにホムンクルスを再召喚する。再召喚されたアミストルは再びキャスリングすると…
「ア…アミストルを…身に着けた…?」
男装クリエに角らしきもの、オーディンマスクや毛皮など召喚したアミストルを身につけたかのような姿になる。
そして次にキャスリングをすると…
「う…嘘…」
妹スパノビの姿が消え、そこには男性クリエと女性スパノビの衣装を織り交ぜたような衣装を身につけた男装クリエが居た。
そして男装クリエは「残影」で移動を始める。
「驚かせてすまない。妹さんの身体をちょっと貸してもらった。あの子はあのアミストルにキャスリングさせることでさまざまなものを身につけてその能力を使うことが出来る。つまり…わかるね?」
姉スパノビは自分が潜入し、強攻策を取らざるを得なくなった場合を想像する。目的に対して残影で突っ込み、確保でき次第脱出。証拠は押さえたのだから後は胴元を押さえる。胴元には男装クリエが残影で向かっているから…
「…私達はここで暴れて時間稼ぎと陽動…ですね。」
「正解。超乳チャンプ!まさかとは思うけど動けないとか無いよな?。」
姉スパノビの答えに正解を出すと仮面フィーリルは超乳チャンプに話しかける。
「うん!まだまだ超余裕だよ。パパ。」
超乳チャンプはにっこりと笑いながら仮面フィーリルに応えた。主催者側の用心棒が会場に飛び込んできたのはこの時であった。
その後の展開は推して知るべし。男装クリエは胴元を見つけ一瞬で粉砕すると蝶で連れ帰り、仮面フィーリルが男装クリエのアミストルの最初の召喚で潜入して掴んだ人身売買の証拠とセットで騎士団に突き出し、見事に組織は壊滅となったのである。

「そういえばあの時どうやって媚薬をばら撒いてたんですか?。」
「それなんですが…」
超乳チャンプの母乳は母親である「誰かさん」程ではないもののさまざまな効果を切り替えることが出来、あの時は「飲んだ人間のさまざまな体液を強力な精力剤及び媚薬に作り変える」ものだったそうである。
妹スパノビの改造が進んでしまった形になるが、妹スパノビが「絶頂させられて全く動けなくなってしまうよりはこっちのほうがまだ動ける」とそのままの身体で居ることを希望。流石にばら撒いただけで周囲の人に影響を及ぼしてしまうものよりは効果を弱めたものの妹スパノビは「精力剤および媚薬効果を持った母乳」を出すことができ、それを蓄えていることでかなり絶倫な身体を持つこととなった。

19 名前:記憶喪失の青髪ノービス 投稿日:2014/07/20(日) 11:03:29 ID:22YiHV2o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNovice1_4Blue

問2:身長は?
ええと…145cm位、です。

問3:3サイズは?
B75/W58/H75、みたいです。

問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……こめんなさい、覚えてないです…。

問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
ゲフェンの町で一人、佇んでいる少女。
手にはナイフの代わりに、オールドスターロマンス一つだけ。
どうやらただのノービスではない様子。
以前の事を思い出したいノービスは、あなたの服の裾を掴み、問います。
「い…一緒に、『私』を探してくれませんか…?」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つです。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
えっと…よくわかりません。色々と教えてください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。宜しくお願いします。

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/20(日) 19:30:02 ID:TF1S.Jp2
>>記憶喪失の青髪ノービスへ

記憶喪失とは穏やかじゃないな。
しかも問4から8の、そうそう忘れようとしても忘れられないだろう項目が丸々抜けているとは…
これは自分の推測だが、相当な事があって無意識のうちに忘れようとしているのかもしれない。
そうだ、君の深層意識に聞いてみよう。
アルージョで深い睡眠状態にしてから君に色々と質問してみようと思うのだが、よろしいかな?

21 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/21(月) 14:31:03 ID:ALQEFNME
ダブルで間違えました…直接の続編としては2年9ヶ月ぶり…ではなく2年10ヶ月ぶりっぽい。
アドレスも間違ってました。こちらでお願いします。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1405766372.zip

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/21(月) 19:31:11 ID:ekaiS8Fk
>>姉妹スパノビ

うちの溜まり場で高額装備が盗まれる事件があったんだけどさ・・
何を隠そう僕の装備なんだ
事件以来、溜まり場の雰囲気も何処となく良くないし何より装備を取り戻したい
僕の見る限り容疑者は二人居て尻穴好きのギロチンクロスと巨乳好きのシャドーチェイサーの二人だ
恐らくどちらかが犯人で間違いない
推理でも色仕掛けでもいいのでどうにかして彼らの口を割ってくれないか?

23 名前:人形教授 投稿日:2014/07/23(水) 01:22:47 ID:FkcKSyog
(本にしおりを挟みながら)
わかってる…だからそんなに強く引っ張らないで。
こほん、失礼。自己紹介をさせて頂きます。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleProfessor2_13Blue_19960_2260

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:79cm W:59cm H:79cm

問4:弱点を答えなさい
あなたには見えている?私の頭の上に有るもの。
そう。私が従順にならざる得ない、このチェーンパペットのせい。
一見装飾アイテムだけど、これは違う…
あとは、教授になったばかりなので、裾を引きずってしまうこと。

問5:自分の自慢できるところは?
読書量なら誰にも負けないわ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうね…予想も付かないような行為。
新鮮な経験には変わりが無いから…

問7:初体験の時のことを語りなさい
それについては余り思い出したくはない…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
快楽の度合いはどれも変わらない。
ただ、相手や手段が変わるだけ。

問9:備考をどぞ
訳あってシュバルツバルドのどこかに幽閉されています。
原因は、実家の相続のごたごたに巻き込まれたこと。
故人から見て遠縁であるはずの私が相続人に指定されたことで、当然直系親族達が不満を抱き行動を起こしました。
捕らえられた私はこれから本格的な調教を受け、最終的に物言わぬ人形にされると聞いています。


問10:スレ住人に何か一言
知識欲が精神的な快楽なら、肉欲は肉体的なそれ。
だから…多分変わりは無いはず。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

24 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/23(水) 22:00:13 ID:QD8EBYYw
>>15さん

15とペアを組んでの深夜見回りを命じられたろなこ
今回は装備の指定があるとの事だった
「こんな格好!む、無理ですよ!着替えさせてください!」
それは、全裸にロングコートを着ただけという痴女みたいな格好でした
辛うじて靴はサンダルを履いているものの、これでは見回りなんかとても出来ません
「よく似合ってるじゃないか。ほら、これが終わったら犯してやるからさぁ、我慢して見回りに行くぞ」
一瞬、15さんとエッチする場面を想像してしまい、顔を真っ赤にする美少女騎士
「!?だ、誰がそんな事を頼みましたか!って、待ってくださいよ…っ!」
さっさと先に進みはじめる15さん、私もこんな破廉恥な格好で一人置き去りにされる訳にもいかないので、仕方なく彼の後を追うしかありません
(ううっ…こんなコート一枚で……)
深夜とはいえ町中を殆ど裸と変わらない格好で見回りだなんて、すごく…ドキドキしちゃいます
(だ、だめ…今は任務中なのに…!)
そう思い直してみても高鳴る鼓動は止まりません
裸で街中を歩くなんて露出狂めいた事をしているのに、私の身体は節操なく発情してしまいます
(今の人、こっち見てた…コートの下が裸だなんてバレてないよね……)
時々すれ違う通行人が15さんの後ろを歩く私をチラチラと盗み見てくるんです
そうして不安と恥辱で段々と身体を火照らせ、プロンテラを一周し終える頃には乳首もクリもすっかり勃起して、
アソコからはだらしなく涎を垂らしてしまっていました
「よし、ろなこにはココでおしっこでもして貰おうかな」
清算広場にやってたどり着いた所で15さんはそう言ってにやにやと笑うと、私をベンチに座らせてM字に開脚させます
「…こ、ここで…?い、いやですよ!」
普段は狩りを終えたPTで賑わうこの場所も、深夜のこの時間では流石に静まり返っています
でも、だからって…こんな所でするなんて無理ですよ…
「これは命令なんだよ?君に拒否は無いから」
困惑する私に早く放尿をするようにと急かす15さん
「ほら、早くしないと深夜とはいえ清算しに帰ってくるPTが居るかもしれないぞ?」
「―――〜〜…うう……」
意を決し、顔を真っ赤にして屈辱と恥辱に涙しながら放尿する私
(同じ騎士の前でこんな恥ずかしい事をするなんてっ……)
じょぼじょぼと地面に水溜まりを作っていく黄金色の液体
「ひぐっ、み、みないでくださいぃ…んんんっ!!」
「へへ、良い眺めだなぁ…でも本当にするなんて、流石は変態のろなこだな、気持ち良いか?」
「わ、わかりませんよ…そんなの…んんっ…」
放尿を終え、泣き顔を見せる私を15さんは最寄りの宿、ネンカラスに連れていきます
「んんっ!?ひぃっ、ああっ…そ、そこっ…あああん!」
びっちょりと濡れたオマ○コを執拗に舐め攻められて、愛液を嘗めとる側から溢れさせちゃいます。
「ちゃんと俺の命令を聞いたろなこには…ご褒美をやらなくっちゃな」
15さんはカチャカチャと鎧を脱ぎ去ると、ビンビンにそそりたつ肉棒を取り出します。
「はあっ…は、早くぅっ!ろ、ろなこのなかにおちんぽください!!」
ここに至るまでの過程ですっかり欲情し、犯されたい願望で頭いっぱいな金髪巨乳騎士
上気し、とろんとした表情ではしたなくセックスのおねだりをしてしまいます
「ああ、好きなだけチンポ突っ込んでやるよ」
彼女の望み通り、15さんの勃起肉棒はぐちょ濡れの割れ目を無遠慮にこじ開け、全身を美少女の雌穴に埋めていきます
「ひいぃ!あっ!!はああぁ――!!おちんぽ…入ってくるぅっ…んああぁん!!」
ろなこを壁際に押し付けてバックから容赦なく攻め立てる15
「はああぁん!やあぁっ!激しいよぉ、んんっ!!エッチな声っ、隣の部屋の人に聞こえちゃうぅ!!んああぁ!!」
「へへ、いやらしくオッパイ揺らしやがって…そんなに揉んで欲しいか?」
15さんはぶるんっぶるるんとリズミカルに揺れる巨乳を好き放題に捏ね回し、荒々しく腰を叩き付けます。
「ひゃううっ!?あっ!おちんぽイイのぉっ…あんっ!はんっ!ら、めぇ…もうイクっ…んあああぁ!!」
「マ○コ物欲しそうに絡み付いて来てやばい気持ちイイっ…良すぎて腰止まんねぇ…!このまま中に出すからなっ!!」
パンパンと肉同士がぶつかり合う卑猥な音と艶かしい喘ぎ声を響かせて交わり続ける二人。
宿全体に届いてしまいそうなはしたない嬌声を上げて、ろなこは朝まで仲間の騎士に犯されてしまうのでした。

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/24(木) 20:50:32 ID:QlaibPnk
>>人形教授

ここに来れば豊潤なSPを供給して貰えるって聞いてな・・あんたがそうかい?
いやあ、ソウルチェンジして欲しい訳じゃない
実はウチで飼ってるネペンテスちゃんがこの暑さで元気なくってさぁ
こいつは魔法職のSPと女の子の愛液が好物なんだ。
ちょっとばっかし相手して元気にしてやってくれないか

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/26(土) 01:22:29 ID:3OP4coOE
>>騎士団のろなこに命令
先日は詐欺師扱いしてくれてどうも?おかげでしばらく臭い飯を食うことになりましたよ
誤解を解くべく看守さんに10Mほど貢ぐことになってしまいましたよ、あなたのおかげです
さて本題ですよ
大損害を受けた私の為に100z稼いでいただきたいんですよ
たった100zで許すなんて私は何て寛大なのでしょうね?
ああ、その格好では返事もできませんよね、猿轡に手足拘束されているわけですから
これからセールを開催しようと思ってるんですよ
商品は貴女。1射精1zでね?ふふ、貴女の価値は一回1zって訳です

…ッ…!

…っと、いけないいけない大事な商品に店主自ら最初についつまみ食いをしてしまいました
貴方の中で脈打ってるのわかります?ふふ、わかってますよ、どうぞ、1zです

おっと、お客さんみたいですよあと99z頑張ってくださいね?

27 名前:記憶喪失の青髪ノービス 投稿日:2014/07/26(土) 02:35:48 ID:8Cks6MD.
>>20さん

「すまないな、汚いところで」
「いえ…大丈夫、です…」
プロフェッサーこと20に連れて来られたのは、本と資料が乱雑に積み上がる研究室。
若干埃っぽいが、20が窓を開けて換気をする。
「そこのベッドに寝て、リラックスしておくれ」
大して使われていないのだろう、布団が整っているそこに青髪ノービスを寝かせようとした。
「……っ、…」
しかし、当の本人は不安気な表情で身を硬くして寝転がろうとはしない。
(…前に、ベッドで何かされたのか?)
推測はするが、兎にも角にもこのままでは何もできない。
「大丈夫だ。今回は性的なことは何もしないと約束しよう」
柔らかく話し掛け、小さなその手にイエロージェムストーンを握らせる。
「ほら…大丈夫。君をちゃんと探すから…ね?」
青髪が小さく揺れるのを確認すると、20は細い身体を抱き上げてベッドに寝かせた。
「……よ、宜しく…お願いします…」
「あぁ、任せて」
にっこりと、20は笑顔を浮かべた。

「アルージョ !!」
20が呪文を唱えると共に、青髪ノービスの身体がふわりとした光に包まれた。
そして深海色の瞳が閉じると、すぅすぅと穏やかな寝息が聞こえ始める。
頃合いを見て、20は設置しておいた記録装置のスイッチを入れて、声を掛けだした。

-*-*-

『だ、め…そんなに入れたら…壊れちゃ……お腹いっぱいっ……ひぃ…!』

『何でも言う事聞きますから、許してっ…お願いします…帰してぇ…!』

『御主人様達に躾けて頂いた身体で♥♥誠心誠意お仕えして、お役に立てるところですっ♥』

『あはっ♥好きっ♥おち○ちんに囲まれて、沢山精子掛けられるのっ…好きなのぉ…♥♥』

『おま○こも…ケツ穴も…口も全部犯されて…っ♥人前でぐちゃぐちゃにされてっ…♥♥でも詠唱させられるのぉ♥』

………。
……。

-*-*-

両手で口を抑え、今にも泣き出してしまいそうな青髪ノービスだったが、最後まで記録を確認し終えた。
「こんな…っ、私、こんなの…」
紛れもない、自分の声。
震えの止まらない身体は、ベッドの淵に座ったまま20に抱き抱えられる。
「このぐらいしか引き出せなかったけど、……君も最後まで聞いたよね?」
「…はい」

-*-*-

20が次の質問をしようとしたところに、突如ヴァルキリーが狭いこの部屋に降臨したのだ。
未だ青髪ノービスが眠りについているところだった。
戦乙女は20をじっと見つめ、問い掛ける。
「誰の望みを経て、我自らが封印した記憶の鍵を『覗き見』するのだ?」
背中の翼がばさりと風を払う。
追憶のしおりや、研究記録、古い本のページが室内を舞い踊る。
「これはこれはヴァルキリー様。他でも無い彼女の望みです」
神々しさで他者を圧倒する存在とはいえ、20は怯まず答えた。
ふむ、と小さく声が零れた後。
「そうか。しかし、これ以上の『覗き見』はいくら本人の望みとは言え許さぬ。どうしてもと言うのならば…自身で解かせよ」
それだけ言うと、眠る青髪ノービスの首筋に口付けを落とし、花の刻印を刻んで去って行った。

-*-*-

「ヴァルキリーの封印をあれだけ引き出せただけでも良しとするかい?」
首の右後ろに刻まれたヴァルキリーの印。
無意識にそこをなぞりながら、青髪ノービスは頷く。
「…はい 。……後は自分で解いて行けば良いんですよね」
「みたいだね」
青髪ノービスは、携えていたオールドスターロマンスをぎゅっと抱き締めて。
「そうしたら、私、頑張ります」
20に笑いかけると、伸びてきた手に頭を撫でられた。
「また何かあったら力になろう。頑張っておいで」
「はいっ!」


頑張ると言ったのはただの強がりではなかった。
ヴァルキリーも、去った後、小さく小さく聞こえた言葉。
『ずっと…愛して…います…』
あれは、誰に宛てたものだったのだろう。
そんな事を言える相手がいたのだと、縋ることができる。
とても優しく愛しさを含んだ声が、青髪ノービスの心に深く突き刺さっていた。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/26(土) 16:05:33 ID:s9Hny5pc
>>記憶喪失の青髪ノービスへ

記憶喪失のノービスが居ると聞いて、修練場から派遣されてきました。
手がかりを捜すにもノービスのままでは行動半径が狭くて大変でしょう。
そこで一度修練場にもどり、カリキュラムの再履修と、転職の打診をしに来た次第です。

とはいえ、彼女の記録はどこにもないし…噂の『あっち側』(いかがわしい方面)に送るための要員なのか?
まあ、君にも悪い話じゃないと思う。色々と適性試験を受けている内に何か思い出すかもしれないから。

29 名前:人形教授 投稿日:2014/07/27(日) 15:55:12 ID:RBkG.lYA
>>25

「お姉さん。お勤めなのですからもう少し嬉しい顔をしてください」
 ここは共和国のどこかにある、>>25の屋敷の廊下。
 私の前を歩くアコライトの少女は、嬉しそうに言う。
 彼女の手には、私の首に巻かれた首輪から伸びる鎖が握られている。
 私達は目隠しをされた上でここに運ばれてきた。
 私を『調教』するため。
「……これから私は辱めを受けるというのに、貴方は嬉しいの?」
 移動中という、本を読むのにうってつけの時間を奪われたため、少しきつい口調で私は言う。
「はい。お姉さまが私みたいになってくれるのですから」
 そう言ってにっこりと微笑み答えるアコライトの少女。
 目の前にいる彼女は、未来の私。
 私を閉じこめた親族が用意した『あるべき』姿。
「……」
 私はあきれ半分にため息をはき、小さな身体に不釣り合いな教授装束の裾をつまみ上げながら彼女の後をついていった。


>>25様。参りました」
 屋敷の敷地内に建てられた温室、いや植物園と行った方が正しいかもしれない『そこ』へとやってきた私達は驚いた。
 質文字通り異世界の光景が広がっていたから。
 明らかに異質な、温室とは名ばかりの冷たい空気に包まれたそこには、アッシュバキュームから持ち帰った植物が所狭しと植えられていた。
「彼女が…ふーむ。君ではなくて?」
 >>25はそう言いながら、彼女と私を見比べる。
 無理もない…彼女の方が見た目は大人の身体なのだから。
「ふむ」
 今度は視線を私に据え、ねちっこいそれで頭からつま先を何度も往復させる。
「これならネペンテスちゃんも元気を取り戻してくれそうだな…で、壊しちゃってもいいのかな?」
「ご主人様からは殺害も含め好きにしろと仰せつかっておりますが、その際には相応の対価を求めるとのことです」
 彼の問いに返答を返す彼女の表情は、少し暗い。
 もっとも、其れとは別に曖昧な対価の請求は遠回しな拒絶。
「…対価の支払いは僕じゃ無理そうだね。それじゃあ、事前の説明通りやってもらうよ」
 >>25の言葉に、私は思わず身構え、同時に刻まれた『呪い』が発現した。


「では、早速ネペンテスちゃんの養分になってもらおうかな」
 命じられると同時に、体の内側の至る所からじゃらじゃらという鎖が鳴る音が聞こえ始める。
 私の自我、すなわち脳髄に鎖が絡みつき、そして繭のように覆って行く。
 肉体の方は、筋肉繊維の一本一本が細い鎖に置き換えられ、それらを何者可に手繰られているかのような奇妙な感覚。
「かしこまり…ました」
 拒めば鎖に括り殺される事は分かっている。
 だから私は、不本意ながらもそう言って頷いた。


「あれが、例のチェーンパペット?」
 私の表情から呪いの発動を悟る>>25
「はい。ああして、装着者の精神と肉体の両方を雁字搦めとし、まず形から従属させ、やがて己の思考とさせるのです」
 私が服を脱いでいる傍らで、彼女が>>25に説明している。
「たいした魔道器具だな。」
 達観とも諦観の混じり合った表情で服を脱いで行く私を見ながら、>>25が言う。
「呪いやお薬にくらべれば、回りくどい方法だと思いますが…」
 経験者であることを棚に上げ彼女は言う。
 でも、下手な呪いや薬と違い、自我を保ったまま意のままに操る事ができるのは事実。
 羞恥や屈辱に泣くことも、自害することも許されず、自尊心や自我は後遺症もなく快楽に蹂躙され文字通りパペットとなる。
 とても恐ろしい道具…
「準備…できました」
 全ての衣装を脱ぎ、私はそういってネペンテスの方へと歩き出した。
 ここでたたらを踏んでいても、いずれこの忌々しいアイテムが歩行を促すだろう。
 それでも拒めば、制裁を加えられた上で強制的に歩かされる。
 私には抗う事ができない。
 ここから先、私にできる事は、ただ歯を食いしばるだけ。


 『餌』が近づいたのを察知したのか、だらりと伸ばしていた蔦がピンと張り詰める。
 温室の整機能に問題があるのだろう。
 ここの温度は、温室とは名ばかりで、外気よりも大きく下げられている。
 だが、群生地の気温は万年雪が積もる程度の温度にはほど遠い。
 正直なところ全裸では辛い寒さだが、事が始まればどうでも良いこととなるのはわかっていた。
「……」
 合わない環境に置かれている者同士、モンスターとはいえすこし気の毒な気持ちとなった。
 私がそんなことを考えながら歩みを進めていると、ツタの何本かが私の足下にまとわりついて来る。
「…ん」
 それらは私の足をまさぐりながら、上へと登って来る。
 よく見ると、それらのツタの内1本の先端から、紫色の液体が滴っているのに気がつく。
「……」
 それを見た私は、充分な間合いに入ったところで足を止め、ネペンテスに背を向け膝立ちの姿勢をとる。
 そして両手を臀部へと持って行き、尻肉を力一杯掴むと両外側に割り開いた。
 何をすべきかは、チェーンパペットが全てを知っていて、私に命じてくる。
 だから、ここでは迷いは存在しない。否、許されない。


 私の後坑から、ぬぷり、ぬぷり、という音が聞こえてくる。
 先ほどの液体を滴らせていた細いツタが、私の後坑を抉っている音だ。
 ツタの先端が、直腸の壁を擦りながらゆっくり遠くへと進んで行く。
 停止し、丹念に毒液だろう分泌物を壁をこすりつけ、それが終わると奥へと進む。
 私はそのたびに身体をよじり、あるいは仰け反らせた。
 決して>>25を楽しませ、そしてあの子を羨ましがらせるためではないが、私の意思は二人には関係の無い事だった。


 蔦が奥に進むにつれ、強制的に覚えさせられた官能が鎌首をもたげ、同時に内臓をえぐられ持ち上げられるような圧迫感に悶える。
「くっ…身体が…これは媚薬?」
 下腹部からこみ上げる猛烈な熱気。
 先ほどの行為は、私に発情を促す物質を与え良質な餌を確保するための事前準備だったのだろう。
「その通り」
 状況を見守っていた>>25が言う。
 指摘され、自分の身体がどうなっているのか確認しようと視線を下に向ける。
(こんなに…)
 視線を向ける必要も無かった。
 既に下半身は感覚がなくなってしまったかのように蕩け、私の秘所からは欲望の証が滴り落ち、太ももを伝っているから。
「さ、ネペンテスちゃん。待ちに待ったお食事の時間だよ。たんとおあがり」
 >>25がネペンテスに語りかけるのに釣られて振り向くと、そこにはおぞましい物が聳えていた。


 そこでは本体から伸びる何本もの蔦が絡み合い、馬の陰茎の如き巨根が形成されていた。
「いいなぁ…お姉さん」
 >>25の隣に立っていた彼女が切なげな吐息を漏らしながらうらやんでいる。
 そんなにうらやましいのなら、代わってあげましょうか?
 と、思考を巡らせようとすると、頭の中で鎖同士の擦れる音が鳴る。
 与えられた奉仕の放棄は第一級の禁忌事項…これはチェーンパペットの警告。


 この状態でなら、道具に指示されなくても、何をすれば良いかは分かる。
 私は臀部を割り開いていた手を秘所に持って行き、同じように割り開いた。
「くぅー…」
 飢えたそれは、濡れていることを良いことに強引に侵入を開始する。
 秘所が張り裂けそうな太さのそれを強引にねじ込み、膣壁に擦りつけながら奥へ奥へと進んで行く。
「く…中で…動かないで…ぐぅぅっ」
 巨根は胎内の愛液を自らにまとわりつかせようとするかのように、何度も何度も自身を捩らせ膣壁にこすりつける。
 振る舞いから、これは蔦ではなく根なのだろう、と直感的に思い至ったが、気を紛らわす助けにはならなかった。
 一方で、後孔を穿ち続けている細いツタは、濡れたモップを床に押しつけるかのように私の腸内を引っかき回し続けている。
「だめ…そんなに強くしないで…養分はきちんと…くうっ!」
 内側で巨根と蔦がぶつかり合い、目の前にファイアピラーが迸る。
 同時に前後の穴がぎゅっと締る。
「あひ…ひっ…んんんんっ!」
 こみ上げる強烈な官能に、私は目を瞑り歯を食いしばる。
 それで気をよくしたのか、蔦と巨根達が互いの存在を求め合うように肉壁越しに互いを求め合い始めた。
(くっ…もう…耐えられ…)
 媚薬により強制的に高められた望まぬ性感が私を絶頂に追いやるのにそう時間はかからなかった。
「くう…!あああ!ひぃぃぃっ!」
 必死に食いしばっていた顎が開かれ、はしたない悲鳴がこだまする、
 身体はガクガクと痙攣し、秘所からは潮が噴き出した。、
「あ…ああああいひっ!」
 長い長い絶頂の後、私は文字通り糸の切れた人形のように地面に倒れ伏す。
 そんな私を、彼女はうらやましそうな、そして慈しむような表情で見下ろしていた。

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/27(日) 16:23:23 ID:qr1gIvlc
>騎士団のろなこ
こないだ宿屋でゆっくりしてたら突然隣の部屋から女と男の交わる声が聞こえたんだ。
偶然SS(>>24)が撮れたんだが、騎士様が男漁りなんてありえないから騎士団に
通報した方がいいのかい?それとも俺とも気持ちいいことしてくれるなら
このSSは無かったことにしようと思うんだけどどうかな?

そうだな、最近は宝探しのダイビングばかりしてるから風呂にでも入ろうか。
一緒に入ってくれるってことは、もちろんろなこが洗ってくれるんだよな?
そのおっぱいで肉棒を扱いて洗ってくれよ。なに?いくら洗っても綺麗にならない?
だったら、ろなこのアソコで洗ってくれよ。あの部屋で上げていたように
卑猥な声を出しながら肉棒を締め付けてくれよな。

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/27(日) 16:24:01 ID:qr1gIvlc
>騎士団のろなこ
こないだ宿屋でゆっくりしてたら突然隣の部屋から女と男の交わる声が聞こえたんだ。
偶然SS(>>24)が撮れたんだが、騎士様が男漁りなんてありえないから騎士団に
通報した方がいいのかい?それとも俺とも気持ちいいことしてくれるなら
このSSは無かったことにしようと思うんだけどどうかな?

そうだな、最近は宝探しのダイビングばかりしてるから風呂にでも入ろうか。
一緒に入ってくれるってことは、もちろんろなこが洗ってくれるんだよな?
そのおっぱいで肉棒を扱いて洗ってくれよ。なに?いくら洗っても綺麗にならない?
だったら、ろなこのアソコで洗ってくれよ。あの部屋で上げていたように
卑猥な声を出しながら肉棒を締め付けてくれよな。

32 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/01(金) 20:13:25 ID:4nnmiUgk
>>26さん(1/2)

(ま、まさか…詐欺露店は私の勘違いだったの?)
薄暗く人通りも少ないプロンテラの裏通り。
そこで今、人知れず露店が開かれようとしていました。
「商品は貴女。1射精1zでね?ふふ、貴女の価値は一回1zって訳です。きっちり100z稼いで貰いますよ」
「んんっ、んむっ!」(だ、だめぇ、そんなの嫌ぁっ!)
損害を被ったと怒り心頭の26さんに捕らえられ、私は今彼の露店の商品として拘束されています。
猿轡を噛まされて声を上げる事も出来ず、手には手錠と、足は股を開いたままになるよう縄で縛られて
逃げる事は疎か、抵抗する事すら叶いません
(1z?100人…?いやぁっ、このままじゃ26さんの良いようにされちゃうっ…)
「金髪巨乳LK中出し1回1z@100。看板はこんな感じで良いですかね?…さて、では少し商品の具合を確かめましょうか」
「んむっ!?」
露店の準備を済ませた26さんは、私に近寄ると無造作に鎧を脱がしにかかります。
(!だっ、だめぇっ!!)
最後に一枚残った邪魔な布を押し上げられると、ぶるんと大きく揺れて豊かなGカップバストが26さんの前に丸見えになってしまいます。
「へぇ、鎧の形のまま、でかい胸ですね〜こんなに大きいのにノーブラなんですか?」
からかうような口調で感想を述べる26さん。
そのまま両手で乳房を掴んでいやらしい手付きで揉みしだいていきます
(はんっ!いやっ、やめてぇ…んあっ!)
意識で拒んではいても、身体の方は正直で、おっぱいを揉まれる度にアソコを疼かせてしまいます…
「おや、もう乳首が立ってきていますよ?感じやすいんですね」
男の人の手に収まりきらない程のボリュームの双乳に、深々と指を食い込ませ円を描くようあらゆる方向に捏ね回す26さん
(やはぁっ!おっぱい…そんなに揉まないでぇっ!んっ!)
そうやって胸の弾力と柔らかさをじっくりと味わい、同時に少女を蕩けるさせていく
嫌悪感を感じながらも私の身体は快楽に抗えず…
段々と身体は火照りはじめ、乳首もクリもアソコも切なく疼かせてしまいます。
(だ、めぇっ、堪えないと、おっぱいだけでイかされちゃうっ…)
それでも何とか男の攻めに感じてしまわないように、羞恥と屈辱を必死に堪えて目を潤ませる私。
「良い顔をするじゃありませんか、可愛いですよ。もっと苛めてあげたくなります」
「んんん!んっ!?」
にたりと意地悪く笑う26さん。
下着の中に手を滑り込ませるとアソコに浅く指を挿入し、焦らすようにクチュクチュまさぐりはじめます。
(あんっ!だ、だめぇ!ふああん!)
「ここに100人分のチンポと精子をぶちこまれて犯されちゃうんですね、興奮するでしょう?」
耳元で囁きながら首筋に舌を這わせてくる26さん。
不覚にも弱点を舐められてぞくぞくしてしまいます
(はあっ…私、100人におちんちん、入れられちゃうの…?)
「この大きいオッパイも100人に揉まれたり、舐められたり、ぶっかけられたりしちゃうんでしょうね?いやー、今から楽しみですよ」
(ああぁん!そ、そんなの嫌ぁっ、嫌なのにぃ…)
胸の先端でぷっくりと膨らむ桜色の突起を舌で転がし、美味しそうにちゅぱちゅぱと吸い付いて堪能する26さん
ついにはまだ触れていなかったクリトリスにも手を伸ばして摘ままれ、甘い官能に悶えさせられます
(あんっ!はあぁんっ…!も、もうお願い、許してぇ…これ以上されたらぁっ、私……)
二つのウイークポイントを同時に攻められてイク寸前に高められてしまった美少女騎士
すっかり上気して、物欲しそうな切ない表情で26さんを見上げてしまいます
「ここまで来たら最後まで味見しても良いですよね」
「!んんっ…」
下着を引き裂いてついに私の秘部を顕わにしてしまう26さん
そこは既に洪水のように蜜を垂らしてしまっています…
「ほら、貴女ももうコレが欲しくて我慢できないのでしょう?」
(ひゃっ、あっ…!)
ついに26さんの勃起肉棒が蜜を溢れさせる私の入り口に押し当てられます。
(だ、だめぇ!い、挿入れられちゃったら、26さんのおちんちんに屈服しちゃうぅっ…!)
しかし、私の思考とは裏腹に身体の疼きは挿入を待ち望むかのように一層酷くなってしまいます
「では、お望み通りに…挿入しますよ」
26さんはしっかりと私のふとももを掴み、ガチガチに勃起した肉棒を濡れそぼつたおま○こに埋めていきます
力と体重をかけてじっくりと穴をこじ開けて…
(んあああっ!は、入ってこないでぇ!い、いやああっ!だめえぇ!イクううんんんっ!!)
ビクンと身体を痙攣させ、挿入されただけで思いきり果てる美少女騎士
(はぁっ…い、イっちゃったぁ…も、もう、抗えないっ…)
「あれー?今、挿入されただけでイきました?よっぽど我慢してたんですね。でも私の方はまだ全然ですから…ねっ!」
「んんんっっ!!?」
奥まで打ち込んだ肉棒を引き戻し、ぐちゅぐちゅと卑猥な腰使いでピストン運動をはじめる26さん
イったばかりで敏感になっている膣内を貪欲に味わおうと、猛り狂う肉棒をガンガン突き入れて犯しはじめます
(やあんっ!はあああぁ!!も、もうだめぇ…!26さんのおちんちん、良くなっちゃう!気持ち良い!気持ち良いよぉっ…!!)
最後の砦だった挿入を果たされてしまってはどうする事もできず、
逃れようのない快楽に白旗を上げ、男に犯される事を受け入れてしまう美少女騎士。
(ひゃあん!イクっ…!また26さんのおちんちんにイかされちゃううっ!んあああっ!)
「ククッ…実に良い気分ですよ、ろなこさん。私に濡れ衣を着せた貴女が…こうして私のペニスに屈服して喘いでいるのがね」
(ああん!26さんのおちんちん気持ち良いよぉっ…!おま○こ掻き回されちゃってるっ!はぁんっ!!)
我を忘れ、ぐちゅぐちゅと周囲に卑猥な水音を奏でて交わる二人
白昼堂々といつ誰が通るともしれない道で一心不乱に淫らな享楽に耽ってしまいます
(ふあぁっ、こんなにエッチな音たてて…私、街中で犯されちゃってるっ…んあっ!)
拘束され、一方的に犯されているというのにドMのろなこはこの状況に興奮し、
欲情してイった時のように膣内をうねらせて26さんを悦ばせてしまいます
「そんなにペニスを締め付けて中出しのおねだりですか?犯されているというのにとんだ淫乱騎士様だ。仕方がないですねえ…」
「―――んんっ!」
肉棒を突き入れる動きを段々と早めていく26さん
ぬちゅぬちゅと一層卑猥な音をたてて掻き回し、一気に上り詰めていきます
「んっ!んぐっ!?んんんっー!」
「お望み通り、中出ししてあげますよ!っくう…!!」
勢い良くどびゅどびゅと美少女騎士の膣内にお仕置きの射精を見舞う26
(!!ふあんんんっ!!い、あはっ…イクううっ、んはああああああああぁ!!)
放たれる熱いモノを感じてろなこも三度目の絶頂を迎えてしまう
「ハアッ…中で私のが脈打ってるの分かります?まだ射精が収まりませんよ…ふふ、ではこれで1zですね」
(あっ、いやぁっ…気持ち良いっ……)
「いやー、ちょっと味見するはずが、結局最後までやっちゃいましたねぇ…気持ち良かったですよろなこさん。あと99回頑張ってくださいねぇ」
行為の疲労でぐったりと放心するろなこ。
しかし彼女の受難はまだはじまったばかりだ。
「…おっ、ちょうどお客さんが来たみたいですね。」
(?…えっ…)
「いらっしゃいませ。なるべく大勢の皆様に楽しんで頂けるよう、お一人様1射精でお願い致しますね!」

33 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/01(金) 20:14:48 ID:4nnmiUgk
>>26さん(2/2) 続きです

―――
「本当にすげえ美少女だぜ、こんな女と1zでヤれるなんてな!26さんの露店はすげえな、おらっ!」
(やああぁ!んぐっ…や、やめてぇ…んはああっ!)
「最近たまってたんだよー、おじさんの精子でLKちゃんのお腹いっぱいにしてあげちゃうからね」
(おじさんのオチンポっ、嫌なのにぃ、くっ、ああぁ!感じちゃううっ!あああんっ!)
「ぶるんぶるんこれ見よがし揺らしやがって、触って欲しいんだろ?このエロオッパイ揉みながらチンコ突き入れてやるよ!」
(ち、ちがうっ!…ああんっ!お、おっぱい弱いのぉ!あはん、吸うのだめぇ!!)
99人の枠はあっと言う間に埋まり、26の露店の周りは人だかりができていた。
その中心でギャラリーや順番待ちの男達が見守る中、
自慢の金髪を振り乱し、代わる代わる99人に犯される美少女騎士。
立派な巨乳はぐにゃぐにゃに揉みしだかれて、男達は欲望のままに思いきり肉棒を突き立てる。
そしてその陵辱を愉快そうに眺める26。
(いやぁ、皆知らない人なのにぃ!初対面の人とセックスして中出しされちゃってるぅ…あはん!おちんちん気持ち良い…んああぁん!)
とっくに快楽に堕ちたろなこの身体は誰のペニスであっても悦んで受け入れて、
膣内は男達をぎっちりと締め付けて中出しをせがんだ
「い、いつも見回りしてるろなこちゃんだよね?こ、こんなにいやらしい娘だったんだ!うっ、中に出すよっ!」
「先生は相変わらず淫乱なんだね!たまにはアカデミーでこんな風に保健体育の実技授業して欲しいな!あっ、もう出すよっ!」
「真っ昼間からこんな所でチンコ突っ込まれてる女が騎士団?…これはお仕置きに中出ししてやらなきゃなぁ!」
可愛らしい巨乳美少女とエッチ出来る事に、ビンビン肉棒をたぎらせた男達。
ろなこの悩ましい肉体を弄び、思い思いに突いて白濁をぶちまけていく
(ふああんっ!ま、またイク、イクっ…んあああぁ!!いやぁ、おちんちんズボズボされるの気持ち良いのぉっ!
犯されて中出しされて視姦されて…もう、気持ち良過ぎて何も考えられないっ…!!)
快楽に屈服した美少女騎士を休む間も無く攻め立て、淫らな身体を貪り尽くす男達
26の命令通りに100人分の精子を注ぎ込まれてしまうのでした……

34 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/01(金) 20:17:11 ID:4nnmiUgk
やっぱり、私はお姉ちゃんと一緒じゃないと駄目みたいです。。
改めて自己紹介し直しますね。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじこ(マジ子):姉、教授(格好はハイマジ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMagician1_4Black_19590_5775
ろなこ(ロナ子):妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:90(G)/58/85
ろなこ:92(G)/59/86

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に弱く、すぐに身体を火照らせてしまいます
理性では拒む事が多いですが、本質的には淫乱なので快楽に流されやすく、
相手の言いなりになってしまう事も多々あります
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
ろなこは虫型モンスターがすごく苦手です

問5:自分の自慢できるところは?
む、胸…とか?
スタイルがいい事にある程度自覚も自信もありますが、
いやらしい目で見られる事も多く、複雑です…
それぞれ髪とロングヘアーは自分達でも特に気に入っている様子
ついでにまじこは大食いが自慢(?)です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、数々の命令のお陰ですっかりドMです。
無理矢理犯されたり、攻められるのが特に好きですが、
基本的にどんな攻めでも感じちゃう変態姉妹です

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったみたいです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
よ、よくわかりません…
ただ、私達が特に感じてしまうのは…
敗北エッチや、悪い人に犯されてしまう命令や
年下や生徒に襲われたりしちゃう命令です…
問6の延長になってしましたかね

問9:備考をどぞ
冒険者アカデミーで見習い先生をしていたまじこ(姉)と、
姉が休みの期間に代理に来て、そのまましばらく定着していたろなこ(妹)の美少女姉妹です。
姉妹仲は良く、プロンテラにある家に二人で住んでいます。

まじこ…
途中から見習いから正式な先生となり、ろなこが去った後もアカデミーで講師をしています
教授ではあるものの、好んでマジシャン服を着ていて
そのきわどい格好と悩ましいスタイルから男子生徒や教員達に性的な意味で人気があります
頭は良いらしいが、おっとりとしているので、よくセクハラやエッチの餌食になっている光景が見られる
生徒達にはそれなりに敬われている。

ろなこ…
アカデミーのエロガキ達に嫌気がさし…もとい、強くなり街の治安を守りたいという思いから騎士団に戻って来ました。
基本的にお人好しで人の頼みは断れず、騙されやすい。主武器は両手剣。
復帰早々、仲間の騎士団員や悪人達にも目を付けられてエッチな目に合う日々。
近頃は些細な事で発情して、身体の疼きが収まらず身体をもて余しているとか…
姉より若干大きく、鎧の上からも形がわかってしまう巨乳を気にしている。
プロンテラの見回りをするのが日課。

どちらか片方でも二人一緒でも大丈夫です
好きに命令してやってください

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いと思いますが、よろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
陵辱◎
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/02(土) 18:45:04 ID:ZFG1TDVg
>>先生まじこと騎士団のろなこ

今じゃすっかり変態姉妹のお二人にちょっと手伝ってもらおうかな。
俺、昔は製造だったメカニックで、今でもその時の経験やらスキルやらで、ちょっとした小遣い稼ぎをしているんだ。
有り体に言えばモンスターの収集品を素材にアクセサリー『など』を作っている。
街の連中は稀少だったり凶悪だったりモンスターが素材だと、魔法的な効果がなくても其れなりにありがたがってくれるんだわ。
最近は趣味の素材のために狩りをしているようなものでね。あはは…

で、だ。本題。
手伝って欲しいのは『など』の方でね。
実は最近、イヤラシいアイテムの少数受注生産を始めたんだ。
けど、納品先はどこも『モノの善し悪しが分かっている人たち』ばかりでね。。
そこで、納品の前に色々と感想を聞かせて欲しい。
さし当たって納期が近いのは張り型の類かな。
クラーケンの脚や魔力の角で作った様々なタイプのモノがあるけど、取り合わずに姉妹で仲良く試してくれよな。

あ、ちなみに納品先に付いては詮索無用で頼む。
まあ、どこもアレだけど、ろなこ君達が『お仕事』で行くことは…多分ないと思うよ?

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/02(土) 21:33:06 ID:o.mM1gJQ
>先生まじこと騎士団のろなこ
今まで、まじこ先生にはニャンニャンバカンスセットに入っている新しい水着を着てもらって
遊んでもらったわけだけど、最後に水着姿のままで協力してほしいことがある。
まにゃん島でトークンに変えられるアイテムがあるんだが、それの採取に協力してくれ。
そのアイテムってのは、まじこ先生のおしっこだよ。
ここの机の上に乗って「まじこのおしっこ姿を見てください」って宣言してから、
股布をズラして、前にある容器におしっこをしてくれ。その様子をSSに保存するから
出している最中は顔を背けずに動かないでくれよ。出し終わったら、アソコを舐めて綺麗にしてから
肉棒を入れてあげるからね。整えている陰毛をプチプチ抜きながら犯してあげるから
思い切り堪能してくれていいからね。

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/06(水) 19:38:13 ID:FiP4S34I
>先生まじこと騎士団のろなこ
今日、ろなこにはRKである俺の従者となって命令を聞いて貰うよ。
まずは、俺の座っている横で、スカートを自分で捲り上げて下着をみせたままになっていること。
俺が何時でも君の下着を見れるようにしていてくれ。
どれくらいやっていないとならないかって?そうだな、俺が見飽きるまでだよ。
下着越しに君のアソコをツンツンしてみたり、匂いを嗅いでみたり、色々なコトを君でさせてもらうよ。
あれ?身体が震えてるけど、トイレに行きたいのかい?行きたいならはっきり言って欲しいね。
はっきり言えたなら、机に上がって俺に見られながらおしっこをしてもいいよ。
それがダメなら、ずっと下着を見せたポーズのままでいることだね。
ほらほら「ろなこのおしっこ姿、見てください」って言ってしないとダメだからね。
ちゃんとし終えることができたら、そのままアソコに肉棒を入れて気持ち良くしてあげるからね。
イキたければお強請りすることだよ。

38 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/06(水) 21:55:00 ID:jEbhW84I
>>30さん

「金髪ロング、漆黒リボンに天馬、このSSに写っているのは君だろ?」
「!そ、そんな、なんでこんなモノが?ち、違います!私じゃありません…!」
それは>>24で仲間の騎士に宿で犯されちゃった時のSSでした
否定したところで誤魔化せるはずもなく、
30さんは「このSSを騎士団に報告されたくなかったら気持ち良い事をしてくれよ」と私に脅しをかけるんです…
――
「いやあ、あの時はびっくりしたよ。隣の部屋でエロい事してんなーと思って覗きに行ったら、不用心にも鍵が開いているんだもんなぁ」
(そ、そんなぁ…覗かれていたなんてぇ…)
30さんに、最近ダイビングで疲れてるから一緒に風呂に入ってくれよ。と言って連れて来られたお風呂で…
私は今、彼のおちんちんにしゃぶりついています。
(こ、こんなはしたない事っ、とにかく気持ちよくして、納得してもらわなきゃ…)
男を早く満足させようと、口に含むだけではなく、棒全体を丹念に舌を這わせてペロペロと舐め回していきます
「んっ…ちゅ、れろっ…あむっ、ちゅぱっ…んっ…」
隅々まで丁寧に舌先で舐めて、同時にいつも剣を握る指でシコシコとおちんちんを刺激するんです
(いやぁ、もうっ、私までエッチな気分になっちゃう…)
30さんの肉の棒は、私の攻めに次第に興奮を募らせて、一層固く、大きく勃起させていきました
「ああっ、中々気持ち良いぜ、今度はそのデカイ胸で挟んでしごいてくれよ」
「は、はい、ろなこのおっぱいで、存分に気持ちよくなってください…」
羞恥心を捨て、見事な谷間を作る双乳の間に30の分身を挟み込みます
「…そうそう、素直に俺に気持ち良い事してくれたら、あの事は見なかった事にしてやるからな?」
(はぁっ、30さんのおちんちん、おっきい…)
ずっしりとボリュームたっぷりの乳房が肉棒を包み込み、それだけで射精してしまいそうな心地よさが30さんを震え上がらせます
「う、動きますねっ」
まるでメロンのような大きさの乳房をろなこ自身が自ら掴んで寄せて、拙い動きながらも、ぐにぐにと谷間の中心のペニスを刺激していく
「うおおっ、すごい乳圧だ!射精しちまうっ!んおおっ!」
「んっ!?ひゃああん!」
先程のフェラチオの事もあり、程無くして達して白濁のシャワーをろなこに浴びせる30
「可愛い顔が汚れちゃったねぇ、へへっ…俺のチンポも汚れちまったからきれいにしてくれよな」
「んっ、は、はい…」
乳房の間から顔を除かせる亀頭を口に含んで精子を吸い出すろなこ
同時にザーメンで滑りが良くなった乳房で竿をずりゅずりゅと扱いていく。
「うっ!ろなこのパイズリは最高だなっ!今度は谷間で射精するぞ!」
「えっ…?んっひゃあああ!?」
同じような流れでこの後もパイズリ射精を何回か繰り返した。
――
「これじゃあ全然綺麗にならないじゃないか、いつまで経っても終わらないよ?」
「んっ…だ、だって、30さんが……」
「そうだな、ならこっちで洗ってもらうしかないよなぁ」
「わっ、やっ!?」
30は洗い場にろなこを連れていくと、ザーメンまみれにした乳房を鏡に押し付けてこちらにお尻を向けた格好にされてしまう。
鏡に押し付けられて卑猥に潰れる美少女騎士の巨乳。
ひんやりと冷たい鏡の感触が感覚を研ぎ澄します。
「でかいおっぱいが潰れてすごくいやらしいな、もう俺の方も本番しないと収まりがつかなくてね」
「そ、それって…まさか、んんっ!」
再びビンビンに勃起した肉棒をろなこの入り口にくちゅりと押し当てる30。
「あの時見たみたいに、君を壁際に押し付けて立ちバックでハメてみたいって思っていたんだ」
「はぁっ、い、いやぁっ!こんなの、ダメですっ…」
そう良いながらも、美少女騎士はしっかりアソコを濡らし、乳首もクリも勃起させて先程から身体が疼いてたまらない状態だった。
(やあっ、私の身体、30さんに犯されたがってるっ……)
「ほら、あの時あの部屋で上げてたみたいにさぁ、エロい声上げて喘ぎまくって…よっ!!」
「ひゃあっ!?んあぁ!!…や、やめてっ、あん!いやああっ!んあああぁ!」
ろなこの拒絶もお構い無しにずっぷりと肉棒を挿入する30
押し潰れたふくよかな乳房が鏡に擦りつけられるようにバックから激しく攻め立てる
「んああぁ!い、入れられちゃったぁっ…!だ、だめなのぉっ、おちんちん良くなっちゃう!気持ちよくなっちゃうっ!!あはああぁん!!」
じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てて膣内を掻き回し、風呂で淫らな行為に拭ける二人
「パイズリも捨てがたいがやっぱりおま○こも格別だな。とろとろで俺のを物欲しそうに絡み付いて離さないぜ!」
「ふあああっ!イっちゃううっ、30さんのおちんちんでイかされちゃううっ…!んくっ!イクううっ!んあああぁ!!」
容赦無くバックで突かれ、絶頂するろなこ。
「ろなこはバックが好きみたいだな。半端無く締め付けてくるよ?これなら何度も射精できそうだな!」
風呂場に響く艶かしい少女の喘ぎ声、
30は夜通しろなこを犯しまくって、望み通りはしたないよがり声を思う様堪能したのだった。

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/09(土) 03:23:33 ID:apyA4Lp.
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生は見習い期間が終わって、正式に先生になったんだね、おめでとう!
そんなまじこ先生の為に、ごちそうを用意してみたよ。いっぱい用意したから、たくさん食べてね。

ごちそうを食べ終わったら…、次は俺が先生を食べる番だよね、性的な意味で。
先生にはアリスのエプロンだけ付けて貰って、裸エプロン状態で俺に食べられてね。
アリスのエプロンは小さいから、おっぱいははみ出ちゃって丸見えだよね、だから後ろからおっぱいを
掴んで揉みこんだり、乳首を転がしたり軽く抓ったりして遊ばせてもらうからさ。

おっぱいだけを弄ってても、まじこ先生は気持ち良くないかな?
どこも気持ち良くしてほしいのか、大きな声でお強請りできたら、そこを気持ち良くしてあげるよ。
もちろん、おっぱいや乳首を揉みながらね。

40 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/08/09(土) 11:52:55 ID:siA4j5Kg
>>22
22の依頼を受け調査を始めた姉妹スパノビだが彼らとさして親密な関係でもないふたりが推理で犯行を断定できるほどの情報を集められる筈も無く、姉スパノビが尻穴好きのギロチンクロス、妹スパノビが巨乳好きのシャドーチェイサーにそれぞれ色仕掛けを仕掛けることとなった。

「はぐぅぅぅっ…おひり…おひりぃぃぃ」
件のギロチンクロスの通り道。しかし人通りの殆ど無い細い路地に姉スパノビは感度を抑える薬の効果を切るどころか媚薬まで投薬された状態で放置されていた。
(お尻が…敏感になりすぎて…気持ち良いけど…こんなんじゃもどかしすぎておかしくなっちゃう…ちょっとだけ…)
とアナルディルドでオナニーをしようと荷物を探す姉スパノビ。しかし…
『お姉ちゃんがオナニーをしようとすると思うのでオナニーに使えそうなものは荷物から抜かせてもらいました。ギロチンクロスさんにちゃんと色仕掛けして弄って貰ってくださいね−妹スパノビ』
という書置きがあるだけでオナニー用のディルドやオナホールは抜き取られてしまっていた。
「そ…そんなぁ…」
ショックで目の前が真っ暗になる姉スパノビ。しかし、尻穴の疼きは酷くなるばかり。姉スパノビは疼きに耐え切れず少しでも疼きを収めようと自分の手や指で肥大クリトリスや尻穴を弄ってオナニーを始めた。
「あっ♥んんっ♥イクっ…イクぅぅぅぅっ♥♥」
ちょっと触っただけで絶頂できるほど敏感な肥大クリトリスのお陰で簡単に絶頂までたどり着くものの、肝心の尻穴への刺激が姉スパノビの指では全然足りず、かえって疼きを酷くしてしまった感もあった。
「やぁぁ…お尻…お尻が切ないのぉ…」
必死に手を使って尻穴を穿るものの特大アナルディルドでオナニーを繰り返し、開発が進んでしまった尻穴には刺激が足りない。
「お尻が疼く…うずく…ぜんぜんたりないのぉ…」
(もう…きがくるっちゃうよぉ…)
最早目から意思の光は消え、必死に尻穴オナニーするだけの牝と化し、それでも癒えることの無い疼きに発狂寸前になっていた姉スパノビの前に件のギロチンクロスが通りかかった。
(あっ…あああぁぁぁぁぁっ…)
それは姉スパノビには救世主のように見えた。すかさず姉スパノビはギロチンクロスに近寄ると…
「あの…あの…私…尻穴を開発されて…ここに捨てられて…もう…お尻が疼いて疼いて限界で…お願いします!!貴方のペニスで私の尻穴をめっちゃくちゃに犯してくださいぃぃぃ」
恥も外聞も捨て、最後の方はもう懇願するように縋りつきながらギロチンクロスにお願いをする姉スパノビ。最後にくるりと向きを変えギロチンクロスに尻穴を向けるとその尻穴は異物の挿入を待ち望んで怪しくヒクヒクと蠢いて居た。
最初は少し罠などを疑ったギロチンクロスであったが姉スパノビの余裕の無さからその疑念を消し、姉スパノビの尻穴に右手の指を2本挿入する。
「んほぉぉぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁん♥♥」
それだけで獣のような悦びの声を上げ、腰をぶるぶると震わせながら激しく潮を吹いて絶頂してしまう姉スパノビ。
「もっとぉぉ♥もっと、穿ってくださひぃぃぃぃ♥♥」
尻穴に対してこれほどまでにあけっぴろげかつ反応の良い姉スパノビに気を良くしたギロチンクロスは
「これがいいのか?それじゃあもっと増やすぞ?」
そう言うと指を4本に倍増させ、尻穴を四方に押し広げるように刺激する。
「しゅご…しゅごいのぉぉ♥こんな激しくうねうねするのわたしはじめてなのぉぉぉぉぉ♥♥」
白目をむいた所謂「アヘ顔」を晒しながら絶頂を繰り返す姉スパノビ。そしてギロチンクロスはズボンのジッパーを下ろし、ペニスを取り出した。
「ああぁぁぁぁ…すごぉい…すっごく太い…」
姉スパノビはうっとりとしながらギロチンクロスのペニスを見つめる。そのイチモツは少女の腕ほどの太さと30センチに届こうかという長さを併せ持った巨根であった。
「こんな機会めったにないからな…興奮しすぎてこんなになっちまったよ。」
姉スパノビがだらだらと唾液をそのイチモツにまぶすと、二人は決めていたかのように尻穴とペニスを向け合うと…
…じゅぷんっ♪
潮やら腸液やらで濡れ濡れの姉スパノビの尻穴にギロチンクロスは自らの巨根を挿入した。
「お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥♥」
姉スパノビは挿入の際に少し擦れるだけで絶頂してしまう。そして度重なる絶頂で理性が緩んできた姉スパノビは…ギロチンクロスの巨根をもっと味わおうと尻穴を収縮させ巨根との密着度をあげる。
「くっ…これは…持って行かれる…!!うはあっ」
以前姉スパノビの尻穴に注がれた薬は非常に凶悪なもので、彼女の腸液は強力な媚薬となってしまっていた。現在飲んでいる薬も「感度を抑える薬」というよりは「腸液の媚薬化を抑える薬」といった方が正しいものである。それを知らずに姉スパノビの尻穴に挿入したギロチンクロスは早々に白濁液を姉スパノビの体内に吐き出すこととなる。
(これは…!?媚薬の類か!一旦態勢を立て直さないと…)
危機感を感じ、尻穴から一度ペニスを抜いて態勢を立て直そうとするギロチンクロスだが…
(…なっ!?…ぬ…抜けない…だと…?)
しかし姉スパノビの尻穴はギロチンクロスの巨根に吸盤のようにすっぽりと吸い付き、ギロチンクロスが動かそうとしてもピクリとも動かない。
「だぁぁぁめ♥まだぬいちゃだめなんれすから♥…ああ♥♥…しゅごい♥しゅごくいいれすぅ♥」
「う…うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
理性が飛び、尻穴快感の虜となった姉スパノビによってギロチンクロスはカピカピになるまで吸い取られてしまうのであった。

続きます

41 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/10(日) 17:27:31 ID:g0iTAn3s
>>35さん

「こ、これを全部?私達が試すんですかあっ…」
「ああ、そうだ。実際に使用して、感想を聞かせて欲しい」
「じ、実際にって……」
赤面するまじことろなこの視線の先に、ずらりと並べられた男性器型の性具の数々…
35さんが作るこれらの大人の玩具は非常に評判が良く、取引先はかなり目の肥える方達で、納品する前に感想を聞かせて欲しいとの事だった
―――
「はああっ、ああん!」
「んんん!くっ、ふああん!」
案内されたベッド部屋でくちゅくちゅとそれぞれ器具をアソコに突っ込んで、淫らにオナニーに耽る美少女姉妹
「あはぁ!まるで、そ、素材モンスターに犯されちゃってるみたいっ!」
「形は同じなのにぃ、どれも固さも感触も全然違うのぉっ!」
「俺は別の部屋にいるから、しっかり頼んだよ」と言い残して部屋を後にした35だったが
(覗かないとは言ってないからね。商品の完成度はやっぱり見てみないと…)
隠しカメラを通してばっちり別室で観察しているのだった
「はああぁん!!ろなこちゃん、これ気持ち良いよぉっ…私、もうイクっ!イっちゃううっ!!」
「はぁっ、お姉ちゃあん!こっちも固くていいのぉ…!!私もぉっ、イクっ!んあああっ!」
自慰をする事に初めは戸惑いを見せた二人だったが…
一度やりはじめたらあまりの気持ちよさに夢中になってしまい、既に10数回は絶頂している。
悦んであそこを掻き回し、性具は二人仲良く使い回してしっかり35製のディルドの味を堪能していた。
(あれはヒルスリオンの角、こっちはスカラバの兜のか。…虫嫌いなろなこがあんなに乱れて悦ぶとは、我ながら良い出来のようだね…おっ?)
次にまじこが魔力の角とろなこがクラーケンの足で出来た性具を手に取る、
その二つは分けても今回作ったものの中でも自信作だった。
「んあああっ!?な、なにこれぇ…!コルヌスの角?か、固くて、おっきくてぇっ…それなのに奥まで来ちゃうっ!」
「くううんっ!ああっ…なんなの?しょ、触手?ち、ちがう、クラーケンの足!?おま○こに入れると元気になってるみたい!すごいっ、はああんっ!」
挿入しただけでこれまでとは異なる反応を示す二人。
初動で感触が気に入ったらしい
取り憑かれたように夢中になって、潤ったおま○こにじゅぽじゅぽと水音を立てて挿入を繰り返す。
「コルヌスのぉ、すごいよぉっ!も、もうっ…イクうっ!イっちゃううっ!んんんんぅ!」
「クラーケンおちんちんでイクっ…イっちゃう!ふああん!あひいぃ!!」
35の自信作を甚く気に入った二人、自慰行為をエスカレートさせていく。
「んっ!おっぱいも疼いて切なくなっちゃってる…あんっ!」
胸をはだけて自らの大きな乳房を揉みしだき、突き入れていたディルドをしゃぶり、今度はクリを弄りはじめる
「ちゅぱ…んちゅ…おま○このいやらしい味っ、はぁっ、気持ち良いのが止まらないよぉ…」
バタン!
そこで勢いよく扉が開き、突然部屋に35が乱入してくる
「!?…35さん?きゃああ!」
「あっ、み、見ないでください!んっ」
「見るなと言われても仕事なんでね。魔力の角とクラーケンの足は、是非ともお尻でも味わって見て欲しいんだ。こんな風に…」
「ひゃうう!?お、お尻?んんんううっ!!」
「うあああん!?や、やめっ…あはん!」
蜜まみれのディルドを二人から奪い取ると、お尻を向かせてそれぞれの尻穴に突き立てて二人同時に攻め立てる。
「そうそう、気持ち良いだろ?俺ももうムラムラして我慢できないんだ…挿入れるよ!」
先にまじこを犯すかろなこを犯すか迷いを見せたが、すぐに狙いを定め、
ヒップをがっちりと掴んで我慢に我慢を重ねた勃起ペニスを挿入する。
「だ、だめぇ!?あんんぅ!おちんちん入れられちゃったぁっ…あはあああっ!」
オナニーで高められた敏感とろとろのおま○こは押し入れられた肉棒を悦んで受け入れて締め付ける。
35は少女の巨乳を掴み捏ねながら、繋がった部分をぶちゅぶちゅと掻き回して肉棒を突き立てる
「あはあん!な、なにこれぇ…すごいっ!お尻の中ゴリゴリしてぇ、二本のおちんぽで同時に犯されちゃってるみたいぃっ!気持ち良いっ!!あひぃ!?」
「玩具では中出しの刺激は得られないだろう?たっぷり精子を注ぎ込んであげるよ」
交替で肉棒を打ち込まれ、だらしないアクメ顔で35を受け入れるまじことろなこ。
姉妹揃って仲良く中出しされて豊満な肉体を貪られてしまうのでした
――
「ありがとう、今日はご苦労だったね」
「え、ええ…」「は、はい…」
商品を試した上に35に犯されてしまって上気したままの表情の二人。
思い出すだけで身体が疼いてしまって35を直視できなかった。
「あ、あの…35さん」
おずおずと口を開くまじことろなこ
「え、そのぉっ…今日使った玩具の事なのですけど、納品先は秘密なんですよね?」
「いえ、詮索しようと言うのではなくて…わ、私達にも売って頂け…ませんか?」
よほど35製の大人の玩具に気に入ってしまったらしい。
赤面してした二人は性具が欲しいなどと、普段なら絶対口にしないようなお願いをしてしまう二人でした。

42 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/10(日) 17:28:51 ID:g0iTAn3s
>>36さん

「最近忙しくって…今日は良い気分転換になりそうです」
まじこは36さんとにゃんにゃんバカンスセットを着てまにゃん島の海辺で遊びに来ていました
「うふふ、イカ焼きがおいし…い、いえ!水が冷たくて気持ち良いですね、36さん」
水着の下の巨乳をぷるんぷるんたぷんたぷん揺らして歩く美少女教授。
周りの男達のいやらしい視線を一身に集めていた事におっとりまじこは気が付かなかった
――
「こ、この格好でお、おしっこ?そんなの嫌ですよおっ…!」
36さんに人気の少ない島の外れに連れてこられた私は、そこでいやらしいお願いを迫られていました
「そこを頼むよ、さっき浜辺で遊ぶのを見ていたイベント関係者に、トークンとの交換を持ち掛けられてさ」
「!し、知らない人にあげるつもりなんですかあっ?そ、そんなのもっとだめですぅ…」
しかし結局、なんやかんや理由を付けて押しきられてしまい、仕方無くおしっこ採集を許可してしまうのです
「ううっ…まじこのおしっこ見てください……」
36さんからよく見えるように腰上程の高さ台に登り、覚悟を決めて放尿します
ぷしゃーと音を立てて放たれ容器に貯まる黄金水
「ひううっ、恥ずかしいっ…いやあっ……」
その様子はスクショで撮影され、私は羞恥に身を焦がすまじこ
しっかり放尿シーンを治められてしまうのでした。
それを終えると36はまじこの股間に顔を埋めて舌で舐める
「おしっこしたから舐めて綺麗にしてあげないとね…んん?アソコがぬるぬるしているな?」
「ひんっ!も、もう、おしっこもしたし…良いでしょ…や、やめてっ!」
放尿シーンを見られて興奮してしまったまじこ
「ああ、クンニはもう止めるよ、その代わりにチンコ入れてあげるね」
「えっ!?んああっ!!い、いやああああ!!」
仰向けの少女に覆い被さり、無慈悲にも肉棒を挿入する36
挿入の瞬間、ビクンと身体を反り返らせる
(か、身体を許すつもりなんかぁ、な、なかったのにぃ…酷い…あぁん!やぁっ!)
男の激しい肉棒ピストンに合わせて身をよじり、喘ぐ少女。
(ど、どうしてえ…無理矢理されちゃってるのにぃ…こんなの嫌なのに、気持ち良くなってきちゃう…)
水着の中で窮屈そうに突起をもたげ、存在を主張するかのように揺れる乳房から布を剥ぎ取り、解放してやる。
「だ、だめぇ!?んんあっ」
その露になったGカップバストを滅茶苦茶に揉みしだく
「先生、オッパイでかいよね。さっきも浜辺で皆に見られてたよ?」
「はぁん、な、なんの事ぉっ…」
「みんなお近づきになって、このオッパイを触りたかったんじゃないかなぁ?こんな風にさ」
「あううんっ!やぁっ、オッパイ引っ張らないでぇっ…んんっ!」
「無防備にオッパイ揺らして歩いて、襲ってくれって言ってるようなもんなんだよ。犯されても文句は言えないだろ?」
執拗に乳房を捏ね回し、ぐちゅりぐちゅりと腰をグラインドさせてまじこを貪る36
「はあああぁ!あはあっ!そ、それだめぇ…」
「可愛い顔するともっといじめたくなっちゃうな、ほら!」
ぶちぶちとまじこの陰毛を引き抜く36
「ひいいん!?んああんっ!?」
痛みで全身を強張らせ、きゅっと締め付けて36を喜ばせてしまう
イベント島の外れで黒髪巨乳美少女との青姦セックスを堪能する36
欲望のままにまじこを犯し続けた

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/10(日) 23:40:21 ID:dKqNpibE
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に、トークンを交換できるアイテムを作るのに協力してもらうよ。
特性白ポなんだが、まじこ先生の母乳を混ぜることで効果をアップさせるんだ。
今から乳首に薬を注射して、いっぱいおっぱいを揉み込むからね。
乳首が親指くらいまで膨らんでくるから、その後はおっぱいを絞るからね。
性的な快感を伴うけど気にせずイってくれて構わないよ。
とにかく、おっぱいや乳首を揉みまくってミルクを出したいからね。
十分なミルクを出せたら、俺の固まったモノで後ろからアソコを貫きながら
おっぱいを揉みながら犯して、今度は俺がまじこ先生の膣内にミルクをあげるよ。

44 名前:退魔RK母娘 投稿日:2014/08/16(土) 11:47:57 ID:rf5rNbi.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_12Black_5665
娘:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight3_10Black_5765_2286

問2:身長は?
母:172cm
娘:171cm

問3:3サイズは?
母: B:88 W:58 H:79
娘: B:86 W:56 H:77

問4:弱点を答えなさい
母:娘だ…色々な意味で
娘:耳…だめかも知れません

問5:自分の自慢できるところは?
母:妹のような娘だ
娘:姉のような母です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:どういう風にって…ふ、普通でいい。普通で!
娘:母上、そんなに慌てて答えても説得力が…え?私?え、ええと…うん、多分母上と同じ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:捕らえられ、魔物相手に無理矢理だ。
娘:情けない話ですが、剣士時代にオークに破れて…その後は母に助けられました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:(顔を赤くしたり青くしたりしながら)そ、その質問は拒否させてもらう。
娘:(戸惑いながら)は、母に同じです…

問9:備考をどぞ
界隈ではそこそこ名の知れたルーンナイトの母娘で、母の名をネリー、娘の名をネーアといいます。
転生前、彼女は狩りのさなかで忽然と姿を消してしまいました。
それから数年後、彼女は幼子を連れて帰還しますが、父が誰なのかについては何一つ口にしませんでした。
ですが、所々に微妙に人間の範疇から外れる特徴が散見される事から、皆は何かを悟っていました。

それからネリーはネーアを一人前に育て上げ、母娘そろって同時に転生を遂げました。
以来、何かにとりつかれたかのうに主に妖魔を狩る事を生業として生きてきました。
いつしか二人は、退魔RKと呼ばれるようになったのです。

問10:スレ住人に何か一言
ネリー(母):
よろしく頼む。
べ、別にそう言うことを期待してきたわけではない。純粋に使命や任務のためだ。
それと、あいつ(ネーア)には手柔らかに頼む。なんだかんだで、私ほど『経験』を積んでいないのでな。
まあ、こういう仕事を続けている以上順応しなければならない。いずれ私のようになるのかも知れないな…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度で…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是々非々。

45 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/08/24(日) 15:50:38 ID:9H1rNmpc
続きです

「ひあっ♥ひやぁぁぁぁぁぁぁん♥」
妹スパノビは件のシャドウチェイサーの目の前で痴態を演じていた。ただでさえ大きい乳房はさらに一回り大きくなり、乳首からは水道の蛇口のように特濃ミルクが垂れ流し。絶頂で腰の痙攣が止まらないどころかあまりの快感に乳首も性器と錯覚したのか胸も度々激しく痙攣させていた。
「フフッ、もうおまんこどころか乳首までイッちゃってるみたいじゃないか。まさか巨乳化薬一本でこんなになっちゃうとは思わなかったよ。」
「イッちゃってるみたいじゃなくて、イッちゃってますぅ…あ♥また…いくぅぅぅぅぅ♥♥」
妹スパノビはそう言うと胸を震わせ特濃ミルクをひときわ多く噴き出させながらアヘ顔を晒していた。シャドウチェイサーはその光景をあえて自分が手を下さずに暫く見続けていたが大きく屹立しているペニスが彼の強い興奮具合を表していた。そしてシャドウチェイサーは
「これはこれで「いいもの」だけど、そろそろ直にそのおっぱいを味わってみたくなってきたな。」
そう言うと妹スパノビの元に歩み寄り始めた。
「やっ…だめっ!今…今おっぱい触られたらそれだけでイッちゃう…ていうかイキくるっちゃいますぅ!」
本能的に危機を感じて妹スパノビは制止しようとするがシャドウチェイサーはお構いなしに両の乳房を撫で始める。
「ひぎっ!ひあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ…イグッ!イグのとまらない!!お゛お゛おおぉぉぉぉ…」
ひと撫でする毎に撫でられた側の乳首から母乳を激しく吹き散らし、絶頂の快感にのたうちまわる妹スパノビ。
「撫でられただけでこれじゃあこんなことしたらどうなっちゃうのかねぇ」
ニタニタしながら妹スパノビの乳首に舌を伸ばし…舐める。
「ひいいぃぃぃっ!だめっ!だめっ!おっぱいがバカになるぅぅぅぅ」
ひときわ激しく舐められた側の乳房を痙攣させると「バカになる」の発言どおり母乳が激しく噴出しっぱなしになってしまった。シャドウチェイサーが調子に乗って反対側の乳首も舐めると同じく母乳が激しく噴出しっぱなしになってしまい、妹スパノビは強烈過ぎる快感に気を失ってしまった。

妹スパノビは気を失う前よりは控えめな、しかし異常なほど強い快感を胸から感じながら目を覚ました。
「おう、目を覚ましたな。お前の母乳のせいでこんなになっちまった。きちんと鎮めてもらうぞ。」
そこには妹スパノビの超乳でパイズリをするシャドウチェイサーの姿があった。シャドウチェイサーのペニスは妹スパノビの母乳の媚薬効果か少女の腕ほどの太さと30センチをゆうに超える長さを兼ね揃えたビッグサイズに肥大化していた。
「あっ♥あっ♥あっ♥おっぱいの間がこすれてぇ…♥」
先ほど大きくイッた分、性感は落ち着きつつあったがまだ乳房は敏感で大した時間も掛からず妹スパノビは両乳首イキさせられてしまう。そして墳乳した母乳をシャドウチェイサーが飲むとペニスがびくんと震え、また一回り大きくなった気がする。
「くっ…よしっ…いくぞ…しっかりと受け止めろよ!!」
そう言うとシャドウチェイサーは絶頂し、どこに溜めてあったのかというほど大量のゲル状精液を妹スパノビの顔面に浴びせるのであった。
その後も妹スパノビのミルクでペニスを回復させながら淫行は何時間も続いた…

妹スパノビが気がつくと目の前に妹スパノビの乳首に吸い付いているシャドウチェイサーがいた。しかし、その目は虚ろで意思を感じることが出来ない。
落ち着いてきてはいるが乳首に吸い付かれているとまたすぐにイかされてしまうので押しのけると抵抗らしき抵抗も無くシャドウチェイサーは『バターン』と大きな音を立てて頭から仰向けに倒れてしまう。その口からは
「おっぱいー、おっぱいー」
とうわごとのように言い続け、よたよたと妹スパノビに這い寄りはじめた。
(…まさかイカせ過ぎてバカにしちゃったとか…?)
自分の母乳の恐ろしさを垣間見せられた妹スパノビだったが気を取り直し…
「おっぱい飲みたい〜?」
そうして母乳を飲むことを条件にシャドウチェイサーに話を聞いてみるとあっさりと口を割らせることに成功するのであった。

(…うぅぅ…目標のギロチンクロスに接触できたのはいいけど気を失ってる間に見失っちゃったし…どうしよう…)
とぼとぼとギロチンクロスの通りそうなところを歩き回っていた姉スパノビはギロチンクロスを発見する。…がギロチンクロスの方は姉スパノビの姿を見てぎょっとした顔をして逃げ出そうとする。
「わわわっ!ちょっと待ってくださいっ!!!」
ギロチンクロスはクローキングエクシードを使えば逃げられそうなもののそれさえも忘れて走って逃げようとしていたので残影で回り込み…
「クローズコンファイン!!」
ローグの特殊スキルで移動できなくさせてしまう。
「ひっ…ひぇぇっ!!…あ…アレは…アレは勘弁してくれぇぇぇっ!!」
(…アレ?)
姉スパノビはそれが最初何か理解できなかったが、自分とギロチンクロスの接点はあの時しかなく、ギロチンクロスがこれほどまでに怯えている様子からすると自分が意識を失っている間に無意識下で何かトラウマになるようなことでもしたのであろうと断定し、
(恥女みたいで嫌なんだけど…)
「ん?アレして欲しいのぉ?」
ちょっと媚をつけてギロチンクロスの恐怖心を煽る。
「ひっ!それは!それは勘弁してくれぇっ!!」
「それじゃあ、教えて貰いたい事があるんだけど…」

「…結局、この二人の共犯だったってことか…」
姉妹スパノビがそれぞれから聞き出した話を総合すると、シャドウチェイサーが22から装備を盗み、ギロチンクロスがギルドで狩りをしに行かない狩場で密かに使っていたということのようだった。
「…で、この二人、どうします?」
姉スパノビが22に聞くと
「装備は返して貰ったし…そのなんだ…今のこの二人があまりに哀れすぎてこれ以上どうって気にならん…」
ギロチンクロスは姉スパノビの姿を見て完全に怯えてしまっていたし、シャドウチェイサーは
「頼む!またあの母乳を飲ませてくれ!!あの時からモノがピクリとも反応してくれないんだぁぁぁっ!!」
妹スパノビに縋りつきながらむちゃくちゃなお願いをしていた。強烈な性刺激を受けすぎた反動で不能となってしまったようで必死なのはわかるが必死すぎてオープン会話で話しており不審者として通報されるのも時間の問題であった。
「…まぁ…それでいいなら…あ、もしまた変な事したらアレをしに来させて貰いますからその時はよろしくお願いしますね♪」
姉スパノビもこの惨状は哀れに思ったようでギロチンクロスに『一言』釘を刺して立ち去ることにした。
「たのむぅ…ぼnぐもごもがもが…」
最後にシャドウチェイサーが騎士団に連行されこの依頼は終了となったのであった。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/27(水) 19:53:42 ID:2R7Hy04E
点呼をかねて全員に命令

こんにちは。
私、プロンテラスクェアでライターをやっている者です。

暑い夏も終わり、そろそろ秋の足音が聞こえてくる頃になりました。
そこで、(色々な意味で)有名な皆様の夏休みがどうだったのかをインタビューさせていただきたいのです。
内容によっては、姉妹紙(アレなネタ満済のタブロイド紙)になるかも知れませんが…
ご心配なく。その時は名前も顔も出しませんので。ええ、嘘はつきません。
だって死にたくないですから…

47 名前:記憶喪失の青髪ノービス 投稿日:2014/08/29(金) 01:21:53 ID:9lXeRA7c
>>28さん


28が修練場の資料をいくら調べてみても、青髪ノービスの記録を見つけることは出来なかった。
「うーん…どうしたもんか…」
新規登録なら困りはしないのだが、本人はカリキュラムを一通り受けた後、経験した事があると言った。
果ては、聖職者か魔術師だったのではと問い返される始末。
「……ただの記憶喪失か、はたまたあっち側なのか…」
『ただの記憶喪失』ならば、探せば必ず何処かに記録が残っているはずだ。
それに早く処理を、というのならば、もう一度記録を作って一からやり直させれば良い。
『あっち側』ならば、記録は意図的に消された可能性が高い。
修練場の上層部…果ては国の、裏側の指示か、裏に通じている何処かのギルドの手が回っているのか。
後者ならば、これから受ける適性試験という名の面接で取り込まれていくだろう。
「ま、面接次第だな」
資料を粗方片付けると、28は面接をする別室に向かうのだった。

(何か…ふわふわする……)
職員に連れられ、修練場の一室で椅子に座る青髪ノービス。
後から来た28も合流したところで適性試験が始められる。
景色も二人の顔もぼんやりとした中で、幾つかの質問を投げ掛けられていた。
「君は記憶喪失だったね。何か覚えている事は?」
28がにこやかな笑顔で問い掛ける。
「…え、っと…その……」
オールドスターロマンスを胸にぎゅっと抱え、問いの答えを自分の中に探していく。
しばらく視線を彷徨わせていたが、不安気な顔で俯きわからないと頭を振る青髪ノービス。
しかしふと、先程から焚かれていた香の匂いに気が付いた。
(あれ……この匂い"懐かしい"……なんだろ…ふわふわするの、これのせい…?)
「以前は聖職者か魔術師だと言ってたけど、何か根拠は?」
つい、と肩をなぞられた瞬間、全身に弱いライトニングボルトを落とされた様な刺激が走る。
「あの…それは…、何と無くですけど…詠唱してた様な気がして…」
(何この感覚……それにこれ、この匂い…っ…どこかで…)
たどたどしく答え、身体を震わせる青髪ノービスの顔を、片方の職員が覗き込む。
「どうしたんだ?具合が悪そうだが」
「いえっ…そんなこと……ありません…」
「そうかい?」
若干赤みを増した頬を撫でる為に職員の手が差し出され、それにすらぞわぞわと、背筋を駆け上がる何かが青髪ノービスを苛む。
胸元の記憶の欠片を一層強く抱き、刺激に堪えようとした時。
「この薬の匂いを、身体が思い出したかな?」
不意に28が囁いた。
「くす…り…?」
ただの香ではないのか。
思わず視線を上げれば、にこやかというよりは、獲物を狙う様な笑み。
「媚薬香だよ。一度二度ではさほど効果は出ないが、回数を重ねれば重ねるほど発情効果は強くなっていく代物さ」
ほら、と職員がノービス服の前垂れを捲れば、まるでお漏らしでもしたかのようなズボンの染み。
「とあるクリエイター製のものでね。君はこの薬で何度も調教してあるみたいだから、そうやって反応するんだ」
「…う…嘘……っ」
「嘘じゃないのは、君の身体が良く知っているよ」
席を立って逃げようとする青髪ノービスの腕をすかさず職員が掴み、羽交い締めにする。
「さて、君の記録を取らせてもらおうか」
そして、28は青髪ノービスに手を伸ばした。

「やっ…離して……もうやめて…っ!」
小さな身体を捩らせ、必死に逃げようとする青髪ノービス。
しかし大人の男の力を振りほどく事は出来ずに、涙を零すだけに終わる。
「小さな胸に小さな乳首、可愛いもんだ」
「……っひぅ…ぁっ…♥」
胸当てを外してはだけさせられた胸は職員に揉まれ弄られ、堪えきれない刺激に声が漏れる。
「こっちの薬を使うまでもなかったな」
こっち、とは、修練場の上層部が使う別種の媚薬香。
出回っている物とは材料などが違う様で、国の裏側に属した者がそれに反応する。
恐らく、青髪ノービスは何処かのギルドに属していたようだ。
「ま、俺はどっちでも構わないさ。受け渡す前に、味見をさせてもらうだけだ」
それは青髪ノービスのような者を捕獲した褒美として、『一部を除けば』、国からもギルドからも許されている。
28の言葉に青髪ノービスが焦る。
「…ぃ、…嫌っ!やめて…くださいっ…!!…ひ…ぁっ…♥」
香と職員の刺激によって立った乳首をくりくりと捏ねられれば、前垂れに隠れた染みがじわりと広がる。
「ほら、びしょ濡れだから脱がせてあげよう」
28に青髪ノービスのズボンに手を掛けられ、抵抗する間も無く下着ごと下ろされてしまった。
「や…やだっ!離して!脱がさな…んぁ…!!♥」
急に外気に触れた秘所はびくりと反応してますます愛液を溢れさす。
下着との間に愛液がついと糸を引き、蒸れたいやらしい臭いが漂っていく。
「へぇ…随分エッチなノービスだな。こんなびちゃびちゃにして…」
28は愛液に濡れた下着を青髪ノービスの目前に掲げ、その上気した頬にぬらりと光るクロッチ部分を塗りつける。
「ち、違っ…!!…っ♥……あ…っ?!」
職員の手と28の言葉に翻弄されながら、不意に浮かんで重なったのは、嫌にリアルな情景。
自身は何故かマジシャンの服を纏い、同じ様に男数人に囲まれて犯され掛かっている。
にたり、と笑む口元が印象的な男が椅子に座っていて……。
途端、
「……っう、あ…?!」
ズキン、と頭が痛み、目の前が暗くなっていく。
「…頭……痛、いっ……!!あ…あぁ……」
「ん、どうしたんだい?急に大人しくなって…」
「何か思い出すものがあったんだろ。そんな事より、さっさとヤろうか」
抵抗の無くなった身体を、職員が足を抱えて持ち上げる。
愛液に濡れてぐしゃぐしゃになった秘所を曝け出す姿になってしまう。
「かなり小さいな…こんなので入るのか?」
「入れてみたら、意外と入ったりしてな」
くぱぁ、と広げたそこは密やかな穴で、大人の…それも男の無骨な指が一本入るかどうかといったところだ。
とりあえず入れてみるか、と28が中指に愛液を塗りつけて入り口を捏ねる。
「凄い狭そうだけど……よし、ほら…逃げないとどんどん入っていくぞ」
ぷちゅ、と愛液を溢れさせながら指が青髪ノービスの秘所内へと侵入していく。
腹の中に侵入してくる奇妙な感覚が、視界の霞む青髪ノービスを満たす。
くちくちと壁を擦れば痛みだけが身体を支配する。
「やっ、あ…!!痛いっ、やめ…っう……ひ、ぃっ…!!!」
びくんと身体を跳ねさせて我に返った青髪ノービスが、拘束を解こうと暴れる。
しかし職員の腕はがっちりと足を抱えたままだ。
「ん、……これ、処女膜か…?」
「みっ…見ないでっ、…そんなとこ見ないでぇっ…!」
ふと、28が指を抜いた秘所を拡げてじっくりと眺める。
愛液に塗れてはいるものの、指以上の太さのモノを拒む様な膜が、そこには在った。
「…仕方が無い、初物の手出しは禁止、だな」
溜息と共に言葉を吐き出し、諦めきれない視線を青髪ノービスに向ける。
「こんなに濡れてるのにか?」
「どんなにでも、だ。向こうさんにいちゃもん付けられても敵わないからな」
身柄の引き渡しの際、食べた後に『初物だった』と言われてしまえば、相手からどんな請求が来るか分からない。
完全に使われた後なら問題は無いが、今回の様に怪しい時は手を出さないのが鉄則になっていた。
「折角の調教済ノビだってのに。なんだって処女で放っとくかな…」
「そういう趣味の奴がいるのか、何かしら理由があるんだろ。いいから、そいつの元ギルド…引き取り先を探すの手伝え」
青髪ノービスは頭上で交わされる言葉の意味を半分ほどしか理解出来ず、まだ香の抜け切らない頭で逃げ道を考える。
しかし。
「とりあえず、転職は後回しだ」
残念そうな28と職員は、青髪ノービスに濡れたままの下着とズボンを履かせると、マーターの首輪と手錠、足鎖をかけた。
それぞれに繋いだ鎖の先を壁の金具に取り付ければ、唯一の出入口である扉まで届きはしない。
「あ……外し…て……」
「お迎えが来たらな」
そのまま香を焚き続ける部屋に一人残し、二人は引き取り先を探しに行くのだった。

48 名前:退魔RK母娘 投稿日:2014/08/30(土) 23:09:53 ID:1783exQI
>>46

 プロンテラ内のとあるカフェ。
 そのテラス席にルーンナイトのネリーと一人の記者が座っている。
「お忙しい中ありがとうございます。それでは、本日はよろしくお願いします」
 記者の>>46は一礼すると、大きめのメモ帳を取り出した。
「こちらこそ。内部広報以外の取材を受けるのは初めてでな…いろいろ至らぬ点があるかも知れぬがよろしく頼む」
 礼を返すネリー。
「それではさっそく…」
「ああ、そちらが期待するような浮いた話はないぞ」
 先んじて口を開くネリー。
「あはは。いきなり核心部分否定されちゃいましたね。コレは困った」
 と、思いつつ、そんな訳あるかいな、と思う>>46
 彼女ほどの『上玉』にそんな事がないはずはない、と彼は確信していた。
 肩まで伸びた、絹の如き艶やかな光沢の黒い髪。
 肉体に実る、程良く膨れた肉果実。
 ガラス製のテーブルに視線を落とせば、スリットから覗く引き締まった太股。
 これを男が放っておかないはずはない。
 それが彼の見解だった。
「ちなみに、夏休み自体は?」
「ああ。娘と過ごしていた」
 ネリーは答える。
「お嬢さんと、ですか。確かお二人はほぼ固定コンビで動いておられるそうですね。どちらかに狩り?」
「すまん、軍機だ」
「任務でしたか」
「ああ」
 任務と言っても、本当は娘と共にお偉方の玩具になってただけなのだがな。
 心の中で付け加えるネリー。
「…どうされました?突然溜息なんて」
 突然の彼女の行動に驚く>>46
「い、いや、色々とな…」
(人間に良いように扱われたり、魔物弄ばれたり…いかに三次職といえども体が持たぬ)
 ネリーは思った。
 魔族に連れ去られた人間が、人ならざる外見を併せ持った赤子を連れて戻ればどうなるか。
 彼女を守るために自分が、そして彼女自身がどれだけ苦労をしたか。
 恐らく目の前の彼は知らないだろう。
 いや、知っていれば、こちら側の人間ではない限り既にここにはいないはずだ。
「娘には、危険な仕事はさせたくなかったんだがな」
「…心中お察しします」
 彼も所帯持ちなのだろうか、深くうなずく>>46
「ですが、嬢さんも隊のエースだとお聞きしております。ですが、あまり表には顔を出されませんね」
「私の方が例外なのだ。あの子も含め顔が知れ渡るといろいろとまずい事もある。それにあの子は広報ではないからな」
 ネリーは言う。
「恨まれることも多い仕事だ。名無しであることに越したことはない」
「…ですね。職は違ってもよくわかります」
 苦笑する>>46
 その後も、和やかな空気の中でインタビューは続けられた。

49 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/31(日) 21:56:30 ID:gAr8yqW2
>>37さん

「こ、これは…必要な事なんでしょうか……?」
37さんの付き人となった私。
騎士団内にある彼の執務室の机の隣で、短いプリーツスカートをたくしあげ、純白の下着と肉付きの程よい健康的なふとももを晒して立っています…
「良い眺めだな、やはり女LKのふとももは素晴らしい」
(はぁっ…37さん、目がいやらしいよぉ…)
顔を赤く染めて羞恥に悶える美少女騎士
そのうち37さんはみているだけでは満足できなくなったらしく
鼻を近付けて匂いを嗅いだり、ふとももを撫でたりして来ます
「ろなこは良い匂いだな、ふともももムチムチのスベスベだ」
(いやあっ、そんな事されたら私っ…)
彼のセクハラ行為に段々とエッチな気分になっていく私の身体
分かっていてもどうしようもありません…
「だ、だめです!こんな事、やめてください…」
「んん?俺の付き人になった以上、口答えは許さないよ?」
顔を真っ赤にして嫌がる私に37さんは更に行為をエスカレートさせていきます
頬擦りされたり、なめ回されたり…
「い、いやあっ!な、なにを…!」
ついには肉棒をふとももに挟んで前後に動く37さん
「ろなこのふとももおま○こで抜いて貰おうか、ついでにこのデカイ胸も揉んでやるよ」
「んくっ、ふああん!い、いやぁ、ふとももでそんな事しないでえ…」
胸当もはずされて大きなオッパイを揉まれながらスマタで射精されてしまいます
「んんっ!やああっ!!」
勿論、エスカレートした行為はそれだけで済む訳もなく…
「はああっ、だ、だめです…ここは騎士団なんですよ?こ、これ以上は…」
剥き出しの胸、捲り上げられたスカート
執務机に仰向けに寝かされてずぶ濡れのパンツ越しに肉棒を擦り付ける47さん
「パンツなんかとっくにぐちょ濡れの癖に何を言っているんだ?本番無しで満足できる訳ないだろ」
「はああんっ!い、いやああんん!!」
ずっぷりと打ち込まれ、難なく奥まで侵入する肉棒
職場である騎士団で、しかも上官の執務室でセックスしてしまうんです
「いやああっ!だめえぇ!37さんのおちんぽにぃ、屈服しひゃう…んああっ!こんな酷い人のおちんぽにっ…ぃ」
「おいおい、上官に向かってなんだその態度は?お前はこれからその酷い人のチンコでイキまくって中出しされるんだよ!そらっ!」
「んやあああっ!!」
机をベッド代わりにして何回も体勢を変えて攻めて、オッパイで窓掃除するみたいに窓に押し付けられて犯されたりしちゃいます…
「いやああん!だめぇ、おちんちん良いのぉ!気持ち良い…あひいっ!」
「散々嫌がってた癖にもう俺のチンコの虜か?仕方のない淫乱ま○こだな!」
当然のように全部中出しされて、挙げ句の果てには尿意催す私を机の上で無理矢理放尿させるんです
「やああっ!!見ないでええっ!」
「おしっこも我慢できない堪え性の無いろなこにはまた肉棒でお仕置きしだよ」
まだまだ元気な肉凶器を再び突き入れる37さん
「ひゃああん!おちんちん気持ち良いですうっ!もっと…37さんのおちんちんでろなこを犯してくださあいっ!」
そんな乱暴な性交でも私の淫らな身体は感じてしまって、あろう事か更に37さんを求めてしまうのです…
「犯されて悦ぶなんてろなこは本当にドMの変態だな。気に入ったんなら好きなだけ突っ込んでやるよっ!」
こうして、二人は仕事そっちのけでエッチしまくりの淫らな一日を過ごしてしまうのでした……

50 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/31(日) 21:57:29 ID:gAr8yqW2
>>38さん

「見習いが外れた時から昇格しているんですけど…でも先生になってからそろそろ一年経ちますね」
「じゃあ一周年のお祝いをしなくっちゃね」
そんな訳で38さんに一周年のお祝いに手料理をごちそうになった私…しかし…
「はああっ、何これえぇ…んんっ」
突然身体が疼きだして身悶えしてしまう私
38さんはにたりと笑い「先生を美味しく食べる為の調味料かな」と言って
マジシャン服を脱がして裸の上からアリスのエプロンを着せられてしまいます
「まさか媚薬を…?あっ、いやあっ!な、なんでこんな格好に…」
「胸の部分がキツキツだね?エプロンがはち切れそうだ」
パンパンに張ってエプロンを押し上げる大きな乳房を布の上から鷲掴みする38さん
「んんんんっ!だ、だめぇ…はううん!!」
柔肌に布が擦れて乳首に当たり甘い刺激をもたらし、甲高い声をあげる美少女教授
(薬のせい?頭がぼうっとするよぉ…アソコが疼いちゃって止まらない…おちんちん入れて欲しい…誰かに犯して欲しいよぉ…!)
38さんは股の間に押し入ってギンギンに勃起した肉棒をくちゅくちゅと陰唇に擦り付けていきます
「んんっ!じ、焦らすのやあっ、あああん!」
「へえ、ならどうして欲しいのかな?」
とろんと上気した色っぽい表情を向けるまじこ
「はぁっ…そ、それはぁ、38さんのおちんちんでまじこを食べて欲しいですっ…お願いします!おちんちん入れてくださぁい!」
エプロンの両側から中央に寄せてぶるんとオッパイを露出させる38さん
「ひゃうう!?あはんっ、来てください…!んあああああん!やはぁっ、おっきぃっ!いいのぉっ!おちんちんずぼずぼしてえぇ!!」
ぶちゅぶちゅと結合部分から卑猥な水音を響かせてエッチしてしまうまじこと38
「まじこ先生のおま○こトロトロで美味しいよっ!オッパイもメロンみたいにでかくて揉みごたえばっちりで、甘くて美味しい!」
大きな乳房を捏ね回し、チュパチュパ吸い付いてまじこオッパイを堪能する38
腰を動かして膣内もあます事なく突きえぐって隅々まで味わい尽くす
「んんうっ!あはああん!まじこのおっぱいもっと滅茶苦茶にしてえっ!38さんのおちんちんも気持ち良いっ…気持ち良すぎて、とろけひゃうう!はううん!イクうううっ!!」
自分の肉棒で色っぽく喘ぐ黒髪巨乳美少女に白濁を注ぎ込み、何回も絶頂させる38。
「さっきの料理みたいにすっかり僕のチンコも気に入ってくれたみたいだね先生♪」
「はああぁあん!!あはんっ!おちんちんすごい気持ちいいよぉっ!!」
極上のフルーツのように実った豊乳を捏ね回し、肉棒を好き放題に突き入れる男。
媚薬で高められた身体が収まるまではまだまだ時間が必要だった。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/31(日) 23:23:10 ID:aki7hUcw
>>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこさん。今日は新種の生物の研究で少しお願いしたいことがあってきたのです。この新種の生物なんですが、女性のクリトリスに近づくとそれと同化して玉無しの敏感ペニスとなります。そして女性を淫らな気分にさせてペニスを弄らせて絶頂。この時に女性のSPを全部吸い取ります。SPが回復しているようならそのまま同化し続けて、SPが回復しないようならまた他の女性に取り付きながらSPを集め続け、充分な量のSPを吸い取ったら分裂して数を増やします。
そこでプロフェッサーであるまじこさんにこの新種の生物の数を10匹ほどまでに増やしてもらいたいのです。アカデミーの回復ポーションを無制限で使う許可を貰ったのでまじこさんは生命力変換でSPを維持しながら新種の生物にSPを提供し続けてください。10匹になったら1匹差し上げますのでオナニーの道具にするもよし、増やして妹さんにプレゼントするもよし、有効に使ってあげてください。まじこさんの最大SPだったら1ヶ月に1回SPを提供すればこの生物は生き続けると思います。
(絶頂時に提供する(消費する)SPが多ければ多いほど絶頂時の快感は大きくなります。この生物を1匹増やすには数万程度のSPが必要で100回以上イク必要があります。なお、この新種の生物、神経と精神を蝕み、1回の絶頂ごとに全身を敏感にしていく上、継続して絶頂し続けると本来絶頂しない身体の場所が絶頂すると錯覚させるに至るため、10匹に増やし終える頃には空気の流れでイキかけ、服を着るとその触感で絶頂してしまい、ヴァギナとは別の身体の何箇所かが絶頂する(と錯覚している)敏感エロボディになってしまっています。これらはこの生物で絶頂していなければ1〜2週間程度で元に戻ります。)

52 名前:僵尸(ムナック)剣士 投稿日:2014/09/03(水) 23:58:25 ID:NIeynWoc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

帽子装備時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_24White_2264

非装備時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_24White_2203

問2:身長は?
149cm

問3:3サイズは?
B79 W54 H72

問4:弱点を答えなさい
色々と、インデュアでこらえきれないこと、かな。

問5:自分の自慢できるところは?
小柄だけど、剣士としてやって行けてる所かな。
(力こぶをつくりながら)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
みんなに喜んでもらえるのが僕の悦び。

問7:初体験の時のことを語りなさい
どこかで迎えていたんだろうけれども、どうしても思い出せないんだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
良く覚えていないんだけど、とにかくもみくちゃにされてたことは覚えている。
う…思い出そうとしたら背筋が震えてきた…よ。

問9:備考をどぞ
改めましてはじめまして。
こんな格好だけど、僕はれっきとした剣士。籍もちゃんとあるよ。
どうしてこうなったかは、申し訳ないけれども色々あって忘れてしまったり、忘れさせられたりで全ては説明しきれない。
はっきりとわかる事を要約すると、僕には信頼できるご主人様が居て、奉仕はその人の意向という事。
そして僕は“僵尸”だから文字通り『死んでいる』ことになっている。
だから何も考えないし、何をされても良い。それが前提。

問10:スレ住人に何か一言
どこかで見たような身の上?
この『界隈』じゃ『よくあること』だからね。
…あれ?良くあることって何だろう…
まあいいか。ここで色々と思い出していけば…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないよ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何でもござれ、と言いたいところだけど、その辺は案件毎ににご主人様が判断するよ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

53 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/09/06(土) 22:50:34 ID:cPbJ3o1s
>>43さん

まにゃん島のイベントの裏で私は43さんの元であるお手伝いをしていました…
「おっぱいがパンパンに張って来たね、そろそろイイかな?」
妙な薬を打たれた私の胸は今にもはち切れんばかりに膨らんで乳首の先に搾乳用の機器をつけられています
「ほ、本当にしなくちゃだめですかぁ…やっ!んあああっ!?」
背後から抱きつくように手を回す43さんが私の胸を押し潰すと、そこから普段の何十倍もの強烈な快楽が駆け回り、勢い良くミルクが吹き出します
「んんんんっ!ひゃうう!?いやあぁっ!ミルクでひゃううっ!やはああん!」
こんなの私の身体じゃないみたいっ…
噴水のように母乳が溢れて止まらないんです…
「へへ、エッチな声を出していやらしい乳牛だなぁ。しっかり絞ってあげるからね!」
「!?ひいいっ!乱暴に揉んじゃあ…感じ過ぎちゃうよおっ、はあん!」
おっぱいを揉まれているだけで何度も母乳を吹いてイってしまう私…
それからノルマ分を絞り終えるまで搾乳されてしまうのでした……
――
「はぁっ、い、いやあっ…んあああっ!」
搾乳を終えると43さんは私の乳首に吸い付いて、赤ちゃんみたいにチュパチュパとミルクを堪能しはじめます
「先生のミルク甘くて美味しいよ。ほら、自分でも飲んでみなよ」
乳房を持ち上げて乳首を私の口に押し当ててきます
「んぐっ…んちゅ…ん、んんっ…」
促されて自分の母乳をこくこくと飲んでしまいます
(こんなのエッチだよぉっ…や、やだぁっ、本当に甘いっ…)
「景品の白ポに入れたら色んな人達に先生のミルク飲まれちゃうね〜」
「〜〜っ…も、もう、そんな事言うのやめてください…」
「想像したら興奮してきたよ。搾乳中からずっと我慢してたんだ…もう挿れても良いよね」
「えっ…?」
強制的に43さんお尻を突きだす格好にされてしまい、パンツをずらして背後から猛り立つ肉棒を一気に挿入してきます
「あっ!んはああっ!?い、いやああっ!!」
しっかりとお尻を掴み、奥までずっぷりペニスを突き入れます
「はああんっ!み、ミルク絞りは協力しましたけどぉっ、こんな事っ、嫌ぁっ…ああんっ!!」
潤った膣内は43さんを受け入れ、すぐにぐちゅぐちゅといやらしい水音を奏でます
「おま○こでチンコぎっちぎっちに締め付けながら言っても説得力ゼロなんだよww本当は期待してたんだろ?」
「そ、そんな事ない…はああん!ち、ちがうのにぃ…!いやああっ!!」
男の動きに合わせてたぷんたぷん巨乳を揺らしてバックで攻め立てられるまじこ
「はあん!だ、だめぇ、おちんちんで掻き回されたらぁっ…もうっ、気持ち良くなっちゃううっ!!んあああっ!」
びゅうびゅうと母乳を撒き散らしながら喘ぎよがり、肉棒をズンズン叩き付けられてイク黒髪の巨乳マジ子
「でかいおっぱい揺らしまくりで先生エロ過ぎっ!今度は俺のチ○コミルクをたっぷり飲ませてやるからな!」
「あんっ!?またおっぱい吸われちゃあ…はあああん!!おちんちんもぉ…いっぱい擦れてえぇ!んんんっ!!」
両方のおっぱいを寄せて直接ミルクを吸引しながら、激しく肉棒を突き入れまくる43さん
先生マジ子の奥にたっぷり中出しして夢中で腰を振り続けるのでした…

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/12(金) 22:45:32 ID:gFkuuAhA
>先生まじこと騎士団のろなこ
ニャンコーズミッションでは、うさぎの装束を纏うとルナティックとかに変身するんだけども、
まじこ先生にはもっと特殊なウサギのヘアバンドを付けて貰うよ。
これはルナティックに変身するのではなくてご主人様の言うことを聞くいやらしい牝ペットになるんだよ
勝手に発情するけど、ご主人様である俺の手じゃないと絶対にイかないから、
まじこ先生は全裸になってがんばって俺にイヤらしいことをしてもらおうってお強請りしないとね。
可愛くお強請りできたらまじこ先生のおっぱいを激しく揉み込むところから始めようか。
乳首を捻ったり引っぱったりして好き勝手に遊ばせてもらうよ。
おっぱいだけを弄るから、まじこ先生は我慢できなくなるだろうね。
どこを気持ち良くして欲しいのか大きな声で言ってごらん。
そうしたらそこを肉棒で気持ち良くしてあげるから。

55 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/15(月) 11:42:09 ID:MzfAeNj.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_11Yellow_19929

問2:身長は?
160cmです

問3:3サイズは?
B:90 W:56 H:82

問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて、行動に支障が出ることがあります…
友人達によく胸を揉まれたりもして困っています。

問5:自分の自慢できるところは?
特にありません。
自分で成し遂げたことなど有りませんから…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(無回答。但し壊されたい、という破壊願望的なものを抱いている模様)

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験に当てはまるかは分かりませんが、友人達にお尻の穴を細い棒で弄ばれた事なら…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッ…チ、ですか…
まだそこまで経験したことは…

問9:備考をどぞ
以前、私はオークやゴブリンに捕らえられた女性冒険者達の救出作戦に参加しました。
とはいえ実質はオークヒーローとロードの討伐だったので剣士である私は戦闘には加わらず、遊撃として陽動と兵力の漸減行動に従事していました。
集落制圧後、捜索に加わった私は住居の一つで
捕らえられた人達を発見したのですが、それはもう非道い有様だったのを今でも覚えています。
でも…それにもかかわらず皆満ち足りた表情を浮かべていたのです。
更に驚くべき事に、救出後彼女達の何人かは自分たちの意志でまたオーク達のもとに戻ってしまったそうです。
私には理解できません。


彼女は、将来を有望視されていた優秀な剣士だったのですが、相応のプレッシャーを受け続け常に虚無感を抱くようになってしまいました。
そんな中、実績作りのため参加させられた救出作戦の際に凄惨な光景を目の当たりにし、心の中で何かが目覚め掛けています。
敗北し捕らえられ、尊厳を踏みにじられたというのにどこか満たされたかのような表情を浮かべていた彼女達。
目の前に広がる矛盾をはらんだ凄惨な光景が、最後の一線を踏みとどまっていた彼女の背中を押してしまったのです。

問10:スレ住人に何か一言
敗北してなお充足するなど…あり得ない。
それとも、私が信じて来たものが間違っていたのでしょうか?
風の噂で、ここに来れば答えが出ると聞いたのですが…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。

56 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/15(月) 23:23:42 ID:xJ/DMrCg
>苦悩する剣士“フィアナ”
ここでゲームセットとさせてもらおう。ルーンナイトである俺に敵わないのは当然だが、
今の戦いは本当の力量に見合ってない戦闘だったと、感想を言わせて貰おう。
むしろ剣先を鈍らせ、あえてペナルティを受けたいようにも思えたな。
ペナルティとしてお前は俺と身体を交わる事になるが、それも自らの望んだことに感じる。
シャワーを浴びて全裸で俺の部屋に来い。剣士を名乗りながら剣先を鈍らせる者に罰を与える。
モノのようにお前を好きに犯してやろう。肉壷に何度も肉棒を出し入れされる感覚を味わうと良い。

57 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/19(金) 01:02:35 ID:qcsNPdR2
>>56

「ふん、ずいぶんと素直だな」
 嘲笑と驚きの混じった声でいう>>56の視線の先には全裸ののフィアナ。
 先ほどまでシャワーを浴びていたため、全身から湯気を立ち上らせている。
「……私は負けたのです。何もいうことはありません」
「ほう。口だけは殊勝だな」
 >>56は言う。
 彼ほどの人間になれば、刃を交えた相手の心理もおおよそ理解できる。
 彼女は負ける事を、そしてその先にあるペナルティを受けることを望んでいる。
 界隈に於いて行われる賭け試合で、勝者が敗者の『全て』を受け取ることは珍しいことではない。
 男と女の場合、負けた場合に支払う対価は明らかに女性の方が大きい。
 故にこの条件で行われる勝負の大半は『出来ゲーム』である。
(家畜をみて家畜を羨む、か…)
 フィアナを見ながら>>56は思った。
 十代を折り返すか否かという少女らしからぬ大きく実った肉の果実。
 彼は抑圧のみを受けて生きてきた彼女と、オークの家畜となった女性達は大差はないと思っていた。
(真の意味での家畜になる手助けをするようなものだが、意志のない刃も危険極まりない…)
 そして>>56はフィアナに『こっちにこい』と手招きをした。


 ベッドの上に四つん這いにさせられるフィアナ。
 重力に引かれた乳房が、肉体の微かな動きにつられて揺れ動いている。
「どういう気分だ?」
 閉じた太股に手を添えて開かせながら問いかける>>56
「は、恥ずかしいです」
 太股を開かせられ、二つの孔が露わになる。
「ふん。羞恥心は残っているようだな。だが、そう遠くないうちに不要になる」
 そう言いながら花弁をそっと撫でる>>56
 彼の指が添えられたとき、そしてゆっくりと撫であげた時、彼女が背をのけぞらせるビクビクと打ち震えた。
「充分に濡れているようだしな」
 >>56検分を終え、そう言って両手を彼女の腰に伸ばした。


 ブツッ…
 体の中で何かが裂けたような感触に、フィアナは目を見開いた。
 それと同時にこみ上げる鋭い痛み。
 あまりにあっけない純血の喪失。
「く…っ!?」
 破瓜と同時に、>>56の怒張が体内に押し入って来た。
 一切の配慮のない容赦ない拡張。
 イチモツが出入りする度こみ上げる痛み。
「ほう。初物か」
 何の感慨もない口調で>>56が言う。
「誇りや矜持でもあれば、もう少しマトモな相手と場所で迎えられたかもな」
「…………」
「今更、自分の状態を嘆いてみるか?」
 パンパン、と尻肉を打ちながら腰を前後させる>>56
 衝撃で彼女の乳房がぶるんと揺れる。
「そ、そんな…こと…」
「ふん。ならば破瓜の衝撃など忘れて快楽を覚えるんだな。お前の見たモノは、これの比じゃないぞ」
 赤く染まるイチモツを前後させながら>>56は言う。
 彼女は衝撃と痛みから、四つん這いのまま本能的に前へと逃れようとするが、腰を掴む彼の手に引き戻される。
「さすがに初物は締まるな…出すぞ」
 イチモツを深くに打ち込み、動きを止める。
 次の瞬間、彼の欲望が彼女の中にぶちまけられた。


 >>56が消えた後も、彼女はベッドに突っ伏していた。
「…どうして…充足しているの?」
 見知らぬ相手に純潔を奪われ、もののように扱われ。
 でも、あの時に見た目は満たされていた。
「私は、なれないの?」
 心の中に虚無感を抱きつつ呟く彼女。
 だが、心の臓が稽古の後以上に早まっていたことに彼女自身は気づいていなかった。

58 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/09/19(金) 22:29:49 ID:W9K/6mX.
>>46さん

「さて、いやらしい噂の絶えないお二人ですがこの夏はどんなエッチな体験をしちゃったんですか?」
「ええっ!?ど、どういう質問ですかそれ!」「そんな体験ありませんよ!」
インタビューを受けていたまじことろなこは、46の直球な質問に顔を赤くして明白な反応をしてしまう。
どうやら目の前の見目麗しい姉妹はこの夏も淫らな思い出を作ってしまったらしい。
結局命令には逆らえず二人は観念して口を開く事にした。
「この夏はアカデミーで林間学校に行きました。…周囲にモンスターが多いので騎士団に護衛を依頼して」
「そして私が派遣されることになったのですけど…」
――
「はあっ、いやぁっ、やめなさい!」
「ど、どうしてっ…んやああっ!」
生徒達を連れて訪れたココモビーチ。
水着に着替えたまじことろなこだったが…
欲情した男子生徒達に囲まれてそのエッチな身体をまさぐられていた。
「二人共ビキニ姿でかいおっぱい揺らしまくってさぁ、本当は触って欲しいんだろ?」
「先生達が悪いんだよ?そんな格好見せられたら我慢できないよ」
「!ち、違います、んっ、いやぁ!おっぱい揉まないでえっ、あはん!」
水着はとっくに剥ぎ取られ、隠すものを失った見事な大きさの胸は複数の男子に捏ね回され、アソコもくちゅくちゅと指で弄ばれる。
「やあん!そんな所、舐めちゃあ…ひゃうん!」
日頃から露出が多い格好で健康的な魅力とエロスを振り撒いているまじこと、
その姉に負けない位にグラマラスで魅力的なプロポーションのろなこ。
そんな二人の色気を前に欲望を抑えきれない男子達は辛抱たまらず、ギンギンに勃起させた肉棒で目の前の美少女を犯しに掛かる。
「ハァハァ、先生のオマ○コすげえ濡れてる。もう挿入しても良いよね?」
「そんな事言ってろなこさんも待ちきれないんでしょ?チンコ入れてあげるよ」
「!!あっ、ああんっ!だ、だめえっ!!挿れちゃやだああっ!!」
「だ、だめっ!それはあっ…ひゃああぁん!!」
数人係りで組み敷かれて二人仲良く教え子の勃起ペニスを捩じ込まれてしまう。
「ああー、ずっぼり根元まで入っちゃったよまじこ先生!ああっ、オマ○コ気持ちいいっ!」
「やああん!ま、また生徒にっ、こんな事ぉっ…はぁん!!」
「もう感じてるの?いっぱい動いて気持ち良くしてあげるからね、ろなこお姉さん」
「はああん!そこ突くのだめぇ…やあっ、んああぁ!」
憧れの美少女先生と美少女騎士との本番エッチに興奮を抑えられず、がむしゃらに肉棒を突き入れる男子達。
揺れ踊る豊乳を揉みしだき思い思いに白く繊細な美少女の身体を堪能する。
「やああっ!イクっ!イかされちゃうう!はあああん!!」
「いやあっ、中はだめええっ!イクううっ!んああああっ!!」
そのまま勢いに任せて中出しされて、あっけなく絶頂を迎えてしまうまじことろなこ。
射精を終え肉棒を引き抜かれてもすぐにまた違う男子が肉棒を挿入して二人を休みなく攻め立てる。
「いやぁん、またあっ!あんっ、生徒おちんぽ気持ちいいよぉっ…奥までずっぼり犯されちゃってるぅっ…」
「いやああっ、これだからアカデミーは嫌なのぉっ…年下オチンチン気持ちいい、またイカされちゃうっ!」
本質的に淫らでいやらしい性格の二人は一度イかされた後はすっかりスイッチが入ってしまい、自分から腰を振り、背徳的な快楽に呑まれ落ちていく。
「先生エロ過ぎ、オマ○コにチンコ搾り取られる!」
「ろなこさんもスケベ過ぎ…俺のをしっかり締め付けて離さないよ!」
その場に居る数十人の男子生徒に肉棒を代わる代わる突っ込まれ浜辺で好き放題に輪姦される美少女姉妹。
彼らの気が済むまで犯されてしまうのでした。
そして、その日の夜は…
「まじこ先生、困りますねえ、白昼堂々生徒達と乱交などと…それでも教師なんですか?」
「ろなこさんも護衛の為に来て頂いたはずなのに、昼間のあれはどういう事なんですかねえ?」
同伴した他の先生方に呼び出された二人。
「はあっ、生徒に犯されて喜ぶ変態教師でごめんなさいいっ!!んあっ!ですから焦らさないで早くうっ…イかせてください…お願いしますっ!!」
「ごめんなさい…!生徒とのエッチが気持ち良すぎてぇっ…明日は真面目にやりますからぁ!早く先生のオチンチンでイカせてください!」
昼間の一部始終はばっちり見られており、ズコズコと肉棒を挿入されてお仕置きされていた。
「やれやれ、挙げ句におねだりとは…まじこ先生は本当に反省しているんですか?」
「全く、節操の無い淫乱ロナ子さんですねえ、チンコ突っ込んで貰えるなら誰でも良いんでしょう?」
「これは念入りに、しっかりと、お仕置きしないといけませんねえ…」
―――
「それから合宿の間、酷い目に合いました…」
「ふむふむ…えへへ、そうなんですかぁ。それは素敵な夏の思い出になりましたねえ」
「はあっ、やだあ、他の時の事も思いだしちゃった…」
見目麗しいエロ姉妹がいやらしい目に合ったのはこの一件だけではなく、
他にもアカデミーや騎士団内や果ては出掛けた先々で
エッチしまくりハメられまくりの淫らな体験を思い出して身体を火照らせてしまう二人。
「へえ、そんな体験が他にもあるなら是非とも聞かせて欲しいですねえ」
「!そ、それは……」
結局恥ずかしい体験の数々を46に洗いざらい告白してしまうまじことろなこなのでした。

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/20(土) 21:19:41 ID:ROQgM6m2
>先生まじこと騎士団のろなこ
エンドレスタワーでサキュバスの出る階層で、サキュバスに呪いを受けてしまった!
呪いを解くには一週間ほど女性と一緒に居たり交わったりしないとならないらしい。
そこで二人には代わる代わるで一週間ほど俺と一緒に過ごして欲しい。
夜は身体を交えないとならないんだが、解呪の為に了解して欲しいんだ。
揺れているおっぱいを揉み捻りながら騎乗位でまじこを犯したり、
ろなこを後ろから犯しながらおっぱいを好き勝手に弄ったりするよ。
二人を好きなだけ犯すつもりだけど、二人とも嫌がらずによがって欲しいな。

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/21(日) 23:54:33 ID:fETEYYxE
>苦悩する剣士“フィアナ”
暫く君の主人になるよ、よろしく。君にはこれから浣腸を行ってもらうよ。
さぁ、風呂場に行こうか。そして全裸になって後ろを向いて、
「フィアナに浣腸してください」と言ってお尻を自分で広げるんだ。
何度か行うつもりだけど慣らしていかないとね。表から見て君のお腹が膨れる位まで
浣腸を施してからアナルプラグで栓をしようか。
しっかり栓ができたら、君は耐えられるまでお腹から鳴る音を僕に聞かせておくれ。
鳴っている音、膨れているお腹、そして君の表情とじっくり観察させてもらうからね。
限界であれば言ってくれ、インデュアでは吸収できない類のものだろうからね。
そしてプラグを抜いたら出しても良いよ。身体のモノが全て出てしまうくらいにね。
シャワーで身体を洗ったら、また行うよ。さっきと同じ量を浣腸して上げよう。
ほら、後ろを向いてお強請りを言うんだよ。君が慣れるまで何度も何度も行うからね。

61 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/23(火) 14:31:17 ID:DTJuM.W6
>>60

 途中で降りることも許されているのに、よくもまあ。
 >>60は自分に背を向け、膝立となり両手で尻肉を割開いた姿勢を維持したままの少女を見ながら思った。
 彼女はオークに飼われている女性達を見て、それを羨んでしまった剣士の少女。
 以前『ご主人様』となった男性からは、日頃から過度に抑圧された事で精神が病み、無意識の内に破滅を望むようになったと聞いている。
 だが、同時に彼女が元々生粋のマゾヒストだっとも。
 だから心の内に秘めていた願望を目の当たりにした時点で既に壊れてしまっているのだと。
(まあどちらでも良い。こいつが家畜になる手助けをすればいい。ただ、それだけだ)
 >>60は咳払いを一つすると、床に置かれていたそれを手に取った。


「アブナい進路を志望しているフィアナちゃん。覚悟はいいね?」
 巨大な注射器のような浣腸器を手に語りかける>>60
「はい。どうか、フィアナに浣腸を…してください」
 震える声で、しかしハッキリと懇願する少女。
 明確に口には出さないが、あの『充足した目』が羨ましいのだろう。
 狂気と諦観を併せ持つ、あの虚ろな充足が。
「よく言えました。じゃあ、始めるよ」
 割開かれた彼女の後孔に先端を添えながら>>60は宣言した。


 尻孔から冷たい液体が体内に満たされてゆくのが分かる。
 腸の中を満たし、押し広げながらどんどんと遡上していゆく浣腸液。
「はぁ…くうっ」
 フィアナが体をよじる度に乳房が揺れる。
 それでも尻肉を掴む手は離さない。
「意外と素直に入るんだね。後は経験済み?」
 注射器の『押し子』をゆっくりと押し込みながら問いかける>>60
「は、はい…昔…同じ剣士の友人達と…」
「へぇ…」
 意外に思いながら、先端部分を彼女の後孔に半分程打ち込んだまま外筒部取り外す>>60
 そして傍らに置かれた充填済みの外筒を手に取ると、そのまま彼女の後孔に残した先端部と合体させる。
「便利でしょ、これ。共和国の採血用シリンジが元ネタなんだ」
 得意げに言う>>60だが、彼女にはそのすごさは理解できなかったようである。
 ただ分かることは、この器具が自分を苦しめるという事だけだった。


「ひぎ…う」
 何回筒を交換しただろうか。
 膨れ上がった下腹を見ながらフィアナは思った。
 浣腸液で満たさた腸は極限まで膨張し痙攣を繰り返す。
 もはや便意というレベルではない苦痛。
 臓物が間断なく痙攣し、その感触で体内の構造を認識できる程だ。
「良いお腹だね。よくここまで膨らんだものだ」
 彼女の下腹をさすりながら>>60が言う。
「致死量ギリギリの量を入れているからね」
「ち、致…死…?」
 その大きな乳房に脂汗を浮かべながら呟くフィアナ。
「ああ。水を過剰に摂取すると…まあ簡単に言えば血が薄まりすぎて機能しなくなるんだ」
 最も内臓を圧迫しているから、別の意味でも危険であることは確かだけどね。
 そう言いながら、指で膨らんだ彼女の腹をさすったり、手のひらでポンポンと叩く>>60
「まだ生きてるけど、このまま放っておいたらどうなるかな?」
「あぐ…いぎぃ」
 彼の指が生むくすぐったさに身をよじる度に内臓が軋む。
 彼の手のひらが腹を打つ度に、液体で満たされた内臓が大きく揺れ動く。
「あぐぅ…もう…限界です…」
「ん、もう限界?」
 指先で彼女の乳首を抓りながら問い返す>>60
「出させて…ください」
 懇願するフィアナ。
(ちょっと入れすぎたかな。まあ、死んでも別に良いとは言われてるけど)
 しばし思案した後、たらいを彼女の足下に置く>>60
「自分で抜いて、そしてヒリ出すんだ。剣士の誇りとか、人から家畜になるのを邪魔しているすべてのモノを一緒にね」
「え?」
 >>60の命令に戸惑うフィアナ。
「何を迷っているんだい。クソをお尻からヒリ出すのは当然の断りじゃないか」
「……」
 ためらう彼女の脳裏に、オーク村での光景が蘇る。
 満たされた目の女性達を。
 そして、次は剣士ギルドでの日々。
 周囲から勝手で過剰な期待を押しつけられ続けてきた今までを振り返り、彼女は…。
「私は…私は元々家畜だったのです。私は、それに気づけなかった愚か者。だからこれからも」
 それがフィアナの結論だった。
 彼女は全てとの決別を果たすべくプラグに手を伸ばすと、一息にそれを引き抜いた。

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/27(土) 00:46:07 ID:0k.O8N0w
>>苦悩する剣士“フィアナ”
(薄暗くなったとはいえ人通りが絶えていないイズルート広場にて)
さて、命令だ。ここでお前を犯してやろう
人の目が気になるか?お前の痴態を見てもらえ
嫌とはいうまい?散々焦らしてお前の思考は色に染まっているだろう?
まぁ嫌がっても構わず犯すがな

剣士ギルドも近くにあるな?知ってる顔が居ればもっと面白いがな
お前を見る連中の目をよぉく見るんだ
侮蔑、興味、蔑み、劣情 様々な感情が渦巻いているだろう?
前かがみになっているものもいるな?ここに居る連中は皆お前を犯したがっているぞ?

さぁ、俺を満足させたら目の前のコイツラを満足させてやれ
そうだな、1回1zでどうだ?さぁ、頑張って稼げよ

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/27(土) 19:02:11 ID:.88e/wmU
>先生まじこと騎士団のろなこ
騎士団のろなこに命令だ。悪の組織のボスをやってる俺と一騎打ちをしてもらおうか
もしろな子が勝ったら潔くうちの組織は解散してやる。
ただしそれだけのリスクをこっちは背負うんだ。ろな子が負けた時は分かってるな?
敗北の証の首輪をつけてアジトにつれて帰ってたっぷりと負けの味を教え込んでやるからな

最後は敗北した女騎士お馴染みの見せしめをしてから帰してやるよ
広場で磔拘束にして沢山の群集に向けて敗北宣言させてやるから
群集に負け犬ろな子としてたっぷり可愛がってもらえ

64 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/27(土) 19:33:26 ID:W5aLiGqQ
>>62

 その日、イズルードの広場は騒然となった。
 対象となる罪状の縮小や世論の変化などもあり頻度は低くなったとはいえ、ルーンミドガッツ王国においては公開処刑は制度化され行われている。
 同時に、それ以上に頻度は低くなったが、公開陵辱刑と呼ばれるモノも行われていた。
 主に姦淫や不義などを犯した女性に対しての刑罰だったのだが、それがまさにイズルードの中心地で行われていたからだ。
「あうっ…ひぐっ…ひぃ!」
 中央に建てられたさらし台の上で四つん這いとなり、喘ぎ声をあげるフィーナ。
 剣士装束に身を包んだ彼女は、スカートを腰までたくしあげ引き締まった下半身をさらけ出しながらはしたない喘ぎ声をあげていた。
 一方彼女を貫くのは、アマイルマスクで顔を隠した>>62
 騎士の鎧を着込んだまま、彼女を背後から貫いている。
「おいおい、こりゃまた珍しいな」
 行為が始まってすぐ、群衆が彼女を取り囲んだ。
「でも、こう言うのって事前告知が有るはずだよな?」
 最近は公開刑を見たくない人間に配慮し、事前に告知が行われる。
 見せしめという目的とは反するが、刑罰そのものの存続が目的ならば妥当な落としどころといえるだろう。
「それにしてもなにしたってんだあの少女…」
「しらねぇよ。でもまだ剣士じゃねぇか…」
 男達は口々に彼女の罪状を推測しあい、子連れや女性は眉をひそめ足早にその場を去って行く。
「どうだ?みなおまえを見てるぞ?」
「はっ…はい…あうっ…」
 後から突かれながら周囲を見回すフィアナ。
「皆、私を…見ています…はぁ…」
 侮蔑と劣情の入り交じった夥しい数の視線。
 群衆が公開陵辱刑と認識しているのならば当然の反応だろう。
「はぁ…見られていると…いうのに…っ!」
 まるで比に炙られているかのように、肌が火照り心臓の鼓動が速まって行く。
「ふむ…」
 彼女が群衆の視線に感づくと同時にイチモツの締め付けが強くなる。
「見られて感じるか。豚以下だな」
 腰を尻に叩きつけるように激しく動かしながら>>62は言う。
 家畜は見られて興奮しないからだ。
「さて、ではそろそろ…っ!」
 言葉と共に、イチモツを奥深くまでねじ込み彼女の中に精を吐き出す>>62
 同時に、フィアナが『んーっ!』と、まるで犬の嘶きのような声をあげながら絶頂を迎えた。


「ふう…まさかここまでとはな。少々勿体ないが…」
 >>62は身を清めると、立て看板を建ててから蝶の羽を握りつぶしその場から消え去った。
「おい…刑罰じゃなかったのか?」
 群衆の一人がぽかんとした表情のままに言う。
 彼が去り際に建てた立て看板には『おひとり様1z』とかかれていた。
 これが正規の刑罰ならば、こんなことは行われないはずだ。
「ああ。でも…」
 別の一人が言う
 めくれあがる裾から覗く白い足と陵辱の痕跡が彼らをその気にさせるのにそう時間はかからなかった。


 しばらくして、狩りやクエストを終えた剣士達が報告のためギルドに戻ろうかという頃。
「おいあれ…フィアナじゃないのか?」
 晒し台の上に優等生の姿を見た剣士の一人が言う。
「マジかよ…何してんだあいつ…?」
「嘘…陵辱刑だなんて…」
 彼女を知っているが故に驚くもの、目の前の行状に震えるもの、そして日頃の妬みから邪悪な笑みを浮かべるもの。
 剣士達の反応は様々だった。
 彼女の周囲には男達が群がり、そして床には大量の1z貨。
 それは刑罰と言うよりも、リンチを想起させる光景だった。
 止めるべきか傍観すべきか、それともあるいは参加すべきなのか。
 彼ら彼女らが決断するよりも早く、押っ取り刀でかけつけたイズルードの衛兵達が彼女を保護しその場を解散させる。
 衛兵が解散させたことから、あれが正規の刑罰ではないことが明らかとなった。

 後日。
 彼女が表向き優等生であった事から、剣士ギルドは内部でのイジメやリンチを疑われ世間から袋叩きを受けることとなる。
 しかも保護された彼女が病院から忽然と姿を消した事から、ギルドはもとよりイズルードの駐屯衛兵と騎士団本体も隠蔽工作への関与疑われ、プロンテラまでもを巻き込む大騒ぎとなった。
 騎士団とギルドは他の職能ギルドとも連携し捜索本部を立ち上げ、そして彼女に破格の報奨金をかけて行方を探すも、彼女は未だに見つかっていないという。

65 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/10/01(水) 22:27:18 ID:HXU0hlgk
>>51さん

「そ、そんな事するなんて、無理ですよぉっ!!」
51さんの話しによるとその生物はクリを男性器に変化させて対象のSPを吸い取り続け、SPが貯まるとその数を増やすとのでした。
「無理じゃないでしょう?エッチなまじこ先生だからこうしてお願いしているんですよ」
しかも、その生物を増やす為には100回以上イかなくてはならず、
依頼の通りそれを10匹も増やすとなると…1000回以上イかなくてはならない事に…
「気持ち良くて癖になっちゃいますよ?嫌なら一日だけでもいいですから」
「……ううっ…」
結局押しきられてイエスと返事をしてしまうのでした。
――
翌日、まんまと新種の生物を押し付けられてしまったまじこは…。
「はぁっ、はぁっ!イっクううっ!んああっ、はあああああぁん!!」
アカデミーのトイレでクリチンポを慰め、思い切り嬌声を上げて何度も絶頂していた。
何倍にも増幅された性感で簡単に達し、イク度にSPを残さず吸いとられる。
「はあっ、はあ…なにこれぇ、気持ち良すぎちゃう!!」
SPが無い状態では離れてしまうという話しなので、急いで生命力変換でSPを補充し、再びクリチンポをしごく。
(やだあ、おちんちんでオナニーしちゃってるうっ…しかもこれぇっ、段々敏感になってる)
まるで本当に自分の身体の一部のように快楽をもたらす肉の棒。
敏感になっているのはそこだけではなく、少女の全身を蝕んでいた。
ブラからくっきり浮き出て見える勃起乳首、パンツも愛液でぐちょぐちょだ。
どう考えてもこれ以上講義が出来るような状態ではなかった…
――
講義を全て中止にして自宅に戻ったまじこ。
他の事は何一つ手に付かず、自慰に耽ってしまうのだったが…
「お、お姉ちゃん!?な、何してるの、そ、その股間のモノは…?」
行為に夢中になるあまりろを帰宅したろなこに目撃されてしまう。
「!?ご、ごめん、ろなこちゃん!」
衝動的にろなこを押し倒すまじこ。
更なる快楽を求めて肉棒をアソコに密着させる。
「きゃあっ!?それ、本当にお、おちんちん?なんでそんなモノが付いて…い、いやあっ!擦り付けちゃだめぇっ…はん!」
プリーツミニスカを捲り上げ、勃起クリチンポをパンツ越しの陰唇に擦り付けると次第に蜜が溢れ、くちゅくちゅと音を立てるまでになる。
「ふあああっ!お、お姉ちゃん…だ、だめえぇっ!んあっ!!」
「はあっ、ごめんね…オチンポが疼いて仕方ないのっ…ろなこちゃんのオマ○コで気持ち良くしてえっ!」
女らしく色っぽいろなこの姿に同性ながら興奮を覚えてしまうまじこ。
限界まで滾らせた肉棒を一気にろなこの秘裂に挿入する。
「あっ!いっ、やああああぁ!!だめええ!あああん!!」
「はあああん!クリチンポイクううっ!んあああっ!!」
挿入の刺激で二人共仲良く絶頂に達してしまう。
それでも身体は次の快楽を求め、まじこは夢中で肉棒を突き動かす。
「はぁっ、はあっ、ろなこちゃんのオマ○コ良いよぉっ…!とろとろのキツキツで癖になっちゃううっ!!」
何度も絶頂しながらそれでも腰を動かすのを止めず、快楽に任せて妹の膣内を掻き回し続ける。
「はああんっ!う、そおっ…お姉ちゃんのおちんちんでオマ○コ犯されひゃってるよおっ、ああうっ!」
「ろなこちゃんとエッチしたいっていう男の人の気持ち分かるかもっ…だってこんなに敏感でエッチな身体なんだもん!ああん!い、イクっまたイクううっ!!」
クリチンポでろなこを犯してしまうまじこ…
淫らな夜はまだ始まったばかりだった。
――
「もう敏感になり過ぎてお辛いでしょう?今日からは私が講義をお手伝いしますよ」
翌日、51の提案で女子生徒ばかりが集まった教室で講義をする事になったまじこ。
その講義内容は…
「まじこ先生にはある方法で擬似的に男性器を付けて貰っています。本物の男性のものではないですから怖くないでしょう?どうぞ、好きに触ってあげてください。」
「っ!!?だ、だめえっ!イっ…んんうううっ!!」
おそるおそる近寄ってぎこちない手つきで触れていく女子生徒達。
もうまじこの身体は触れられるだけでイってしまう位に過敏になっていた。
「イクっ!うああっ…!だめえっ、またっイっああああん!!イクっ、イクううっ…!」
軽くつつかれたり、息を吹き掛けられたりそれだけでアクメ顔で果ててしまう。
「まじこ先生も気持ち良いみたいですよ。ほら、しっかり掴んで擦ってあげてください」
そう言いながら51はまじこの胸を開け、巨乳を揉みしだきながら生徒に肉棒を弄られせる。
「んんんうっ!おっぱいとクリチンポいじっひゃああ!イクうああああっ!!い、一緒にするのだめえっ…!はあああうっ!イクううっ!!いやああっ、イクのがとまんなあっ…ふああああん!!」
二つのウィークポイントによる同時絶頂は凄まじい快楽をもたらし、イキっぱなしの状態になってしまう。
「ひいいんっ!イクっ!あああっ、イクううっ!はああああんっ!!イクっ、イクのおおっ!イク、んはああああっ!!」
――
「ふふ、ようやく10匹ですか、お疲れさまです。」
「はぁっ、はあっ…くっ、は、はい…んっ、うっ…」
毎日何十、何百とイきまくりようやくノルマを達成する。
今ではあらゆる行為が快楽に直結し、ふとした刺激でイキまくってしまうエロボディなり果てていた。
もはや歩くだけですら絶頂を伴ってしまう。
「お約束通り一匹プレゼントしますが、私からも特別にご褒美をあげたいと思いまして…」
「ふえっ…!?」
押し倒されるまじこの前に付きだされる51の肉棒。
「ここの所クリチンポばかり弄ってコチラは御無沙汰でしょう?こんなに敏感な状態でセックスしたら…気が狂っちゃうかもしれませんねえw」
有無も無くズブリと51に挿入されてしまうまじこ。
「!!!んひいぃ!?イクっ!!んあはああああ!!イクっ!!イクううっ!!ああっ…うあっ!!いくのとまんなぁ…あがっ!?んっあああ!?イクっ、ひぃっ…イクんはああっ!!」
プシプシュと潮を吹いてはしたないアクメ顔で休み無くイキまくるまじこ。
容赦無く腰を叩き付けられて51の肉棒で嫌と言うほど可愛がられてしまうのでした。
性感増幅効果が切れるまで、最大で二週間…
まじこの受難はまだほんの入り口でしかなかった…

66 名前:人柱少年RK 投稿日:2014/10/04(土) 21:02:30 ID:B3DE7QEM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_11Black_20112_19551

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
75cm/59cm/75cm

問4:弱点を答えなさい
み、耳と…太ももが…

問5:自分の自慢できるところは?
良き姉が居ました…
あとは…黒い髪の毛が良いと言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(赤面し無回答)

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ何も…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ですから、まだ誰かとそういう経験した事は…

問9:備考をどぞ
姉の形見であるルーンナイトの装束を纏い、奉仕活動を行うことになった剣士の少年です。
彼の姉は仲間を助けるため自らを魔族に身体を差し出し果てました。
先祖帰りのせいと思われる妖精のような長い耳が彼らの目にとまったからです。
姉の消えた後暫くして、人間陣営の各所に魔族から捕虜交換の交渉が持ちかけられました。
そしていずれの交渉の過程でも、対価として弟である彼が求められます。

問10:スレ住人に何か一言
人間相手の奉仕の練習や…魔物相手の奉仕を行うために参りました…よろしくお願いします。
ぼ、僕は男なのに…でも、姉さんもこうやってみんなのために…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/06(月) 11:08:13 ID:GsFmAdt6
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生には、アカデミーのテストでトップを取れた俺にご褒美を頂戴ね。
場所は俺の部屋、格好は全裸になってもらうよ。
ベッドに俺の膝の上に乗りながら、後ろからおっぱいを揉んで上げよう。
好き勝手に弄ってるから、普段まじこ先生はどんな風にエッチなことをされているのか俺に教えてね。
エッチな告白をしている間は、ずっとまじこ先生のおっぱいを揉んでいるからね。
しっかり告白できたら、そういう風にまじこ先生がまじこ先生がご奉仕してくれよ。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/11(土) 14:06:42 ID:q1p3x3VI
>>人柱少年RK
「僕は男なのに」ねぇ…なら女にしてやる。俺も男を抱く趣味は無いし、進めている計画のいいテストになる。
このスライム状の物体が俺が今研究している魔法生物で情報を埋め込んで他の生物に取り付けることで取り付けた生物の構造を埋め込んだ情報のものに置き換える。置き換えには数時間掛かるがその際に元の身体の情報を取り込んで取り外す時には数時間かけて元通り(また、魔法生物側には元々埋め込んだ情報と取り付けた生物の生体情報がたんまり)と言う訳だ。
これをお前の股間と胸に取り付け「ペニス並みの大きさの敏感クリトリスと乳首を弄ったくらいで絶頂できるくらい敏感な爆乳を持った女」に作り変えてから犯してやる。
(そして女の快感を知ってしまった状態で男に戻ったらどうなってしまうのだろうな。ククク…)

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