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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

13 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/12(土) 19:27:11 ID:1H1Jqovs
>>9さん

私を呼び出したのは、全身を覆う黒く禍々しい鎧を身にまとい、自らをデスナイトと名乗る9さんでした
「光の世界の住人が憎い……」
上中段にはダークナイトマスクを被りその表情を窺い知る事は出来ませんが、
その姿は、宛ら怨霊のように不気味で、おどろおどろしい気迫と得体の知れない力を感じます
「話し合いが無理なら、貴方は私が止めてみせます!ツーハンドクイッケン!」
「…シャドウクイッケン!」
「くうっ!?」
お互いクイッケンでASPDを高めて剣の打ち合い。
しかし、男の剣撃は速さも力も私を優に上回っており、いきなり防戦一方になってしまいます
「ブラッディクラッシュ!ダークネスウェーブ!」
加えて見た事もない特性も分からないスキル攻撃に翻弄され、反撃の糸口すら掴めぬまま追い詰められていきます。そして…
「…ジェノサイド」
私の周囲を包む邪悪な気は攻撃と同時に暗闇効果を付与します
「これは!?し、しまった前が…」
「…デスブレイド」
「きゃあああぁ!!」
直下から放たれる複数の巨大な黒い剣による攻撃
躱すどころか直撃を食らってしまい…
まともな反撃もできないままやられてしまいました…
「所詮こんなものか、光の世界の住人よ」
「く…うっ…つ、強すぎる……」
ぼろぼろに破壊された鎧はみる影もなく、Gカップの大きさの乳房をさらけ出し、
破られたニーソとスカートから覗く肌は、扇情的でエロティックに敗北を演出していました
そんな、あられもない姿でへたり込む私に迫るデスナイト
「詰まらぬ戦いだったが、コチラでは楽しませてくれるのだろうな?」
「な、なにを…!?い、いやぁ!!」
近寄って来た男は剥き出しになっていた私の胸に手を伸ばし、乳房を思いきり鷲掴みます
「や、やだぁ…やめて、ああん!」
たわわに実った双乳は卑猥に形を歪め、そのまま荒々しい手付きで捏ね回していきます
「腕はからきしでも発育は一人前か?」
「そ、そんな事…ひゃんっ!」
先程まで、剣を交えていた相手に胸を愛撫される事に戸惑いを感じながらも、
私の身体は火照り、疼きを抑えられなくなっていきます…
(や、やだっ…こんな、得体の知らない人に身体を弄られているのにぃっ……)
勃起させられた桃色の乳首をしつこく弄ばれ、くぐもった声で喘ぐ私
そのうち、男の手は私の下半身に移動して、有無も言わさずパンティをずり下ろされてしまいます
「あっ!?そこはっ!」
とっくにぐちょ濡れだった下着は糸を引き、男の前にいやらしく愛液を滴らせたアソコを晒します
「淫乱な女め…闇の力で身も心も汚されるがいい…」
男は私を壁に手を付かせると、後ろから勃起した肉棒を押し当てるんです
「!?い、いやぁっ…!!」
犯される事はもちろん、得体の知れない恐怖を感じて拒む私
しかし抵抗はいとも簡単に抑え込まれ、男の猛り立つ肉棒が私の中に捩じ込まれていきます
「!や、やだっ…やめてぇ…んんっ!!あああぁっ――!!」
戦いで敗北を喫した金髪巨乳の美少女LKが、戦いだけではなく女としても屈服した瞬間でした
肉棒はずっぷりと私を貫き、根元まで挿入されてしまっています
勝者が敗者に掛ける情けはなく、男は荒々しく腰を動かして陵辱をはじめます
「ひいっ…やだあっ、ああんっ!…こんなの、やめてぇっ…あぁっ!!」
「闇に呑まれよ…身も心も闇に染まれ…」
(な、なんなの…この人…怖いっ……)
まるで怨念や憎悪を私にぶつけ、恨み辛みを私を陵辱する事で晴らそうとするみたいに…
デスナイトは激しく、乱暴に肉棒を突き入れるんです
「はああん!い、いやぁっ…」
屈辱と恐怖に涙を流しながらも、私の身体は膣内で暴れまわる肉棒のもたらす快楽によがり、アソコを締め付けて陵辱者を喜ばせてしまいます
「はあぁっ、も、もうイクっ…イっちゃうぅ…んああああああぁ!!」
容赦のない男の中出しと同時に絶頂する私
「…はぁっ…はぁっ…やだっ、いっぱい出てる……」
どぴゅどぴゅと肉棒から精液が流れ込んでくるのを感じ、あまりの気持ち良さにて理性を失いかけてしまいます…
「一度では屈服しないか」
「えっ…?」
「闇の気を帯びた精子は少しずつ精神を蝕む…せいぜい抵抗してみるがいい…!」
「んはあっ!?ま、またっ…だ、だめええっ!うあああぁ!!」
それでもデスナイトは私を犯すのを止めてくれず、
今度は先程は触れられず揺らしていただけだった乳房を揉まれながら激しく攻められます…
私は、自分の瞳が僅に曇り、陰りを見せている事に気が付きませんでした
――
「んんんっ!あ、あうっ…気持ちいいよぉ!もっとおちんぽで突いてぇ……あはん!」
度重なる中出しで身も心も闇に堕落させられた私。
挿入される直前に感じた恐怖の正体を悟った時には完全に手遅れでした
今では目の奥の光を失い、頭にはデスナイトとのセックスの事しかなく、得体の知れない陵辱者に悦んで犯されていました

「まだ足りぬ…こんなものでは我が怨念は鎮まらぬ…」
淫らな巨乳LKの肉体を存分に貪り、猛り狂う肉棒を呪いの言葉と共に突き入れるデスナイト
終わり無く続く陵辱地獄に囚われた私は、逃れようもなく、いつまでも男の肉棒を受け入れ続けるのでした

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