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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

201 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/15(金) 21:55:09 ID:79EzOGt2
>>200さん

ある夜、いつかのインキュバスの200にゲフェニアに呼び出されるまじ子とろな子。
「君達の痴態は度々観察していたよ。つくづく人間にしておくには惜しいと思ってね」
「だ、黙りなさい、悪魔…んんうっ!」
「んあっ、こ、今度はあなたの好きにはなりませんからぁっ…」
200は美少女姉妹の巨乳を揉みながら尻尾を使い交互にパンティ越しにアソコを刺激する。
口では抵抗しながらも身体はじわじわと発情し、蕩けさせられていく。
「だからね、君達も淫魔にしてあげようと思ってさ」
「!?そ、それってどういう…」
「ふふ、淫蟲や生物で慣らしてあるから大丈夫そうだけど、念の為に僕の精液で万全な状態にしようか」
200はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、姉妹のうち一人を押し倒して問答無用で挿入する。
「!!ふあっ、い、いやあっ…!またインキュバスとセックスするなんてえっ!んんんっ!ああぁ!」
「これは嫌だって反応じゃないよね?膣内で半端なく締め付けて来るよ」
淫魔自慢の巨大なペニスを突き入れられてあまりの気持ち良さに甘ったるい嬌声を上げて犯されてしまう。
「いやああぁっ!あうっ、んはあっ…奥までっ…悪魔のオチンチンでっ…犯されてるぅ…うあああぁ!!」
隣では200の仲間のインキュバスによって抱き抱えられて貫かれている姉妹の姿が…
悪魔達の手によって蹂躙される美少女姉妹
「んあああぁ!!イクっ…うああっ!」
「イクっ、イクのぉっ…んはああああん!」
絶頂する二人はインキュバスの射精と同時に気を失ってしまう…
――
「目が覚めたかい?淫魔の核の方は無事定着したようだよ。晴れて君達姉妹も僕らの仲間入りだ」
「!?な、なんの事…?」
「核?わ、私達に何をしたの…」
お互いに身体を触り、外的な変化を確かめる姉妹。特に異常は見られない
「実際にしてみれば分かるよ、さあ続きをしようか?」
にやにやと笑みを浮かべる二匹のインキュバスは再びそれぞれの少女に肉棒を突き入れる
「!!ひいっ!ひぐっ…!?な、なにこれえっ…はああああん!」
「あぐっ!?んふううっ!!い、いやっ…なんなの…んああああぁ!!」
挿入と同時にまじ子とろな子を強烈な快感が襲う
それは淫蟲や生物の命令で感じたアクメと同等の…それ以上の快感だった
200の説明によると二人の身体は淫魔と同じく交わったモノの精力を吸収する力を得てしまったらしいが…
「イクうっ!うああっ!はあっ、ま、まだ足りないのっ…もっとぉ、淫魔オチンチンで突いてえっ…いっぱいイカせてえっ…!」
その精を奪う時に生じる快楽が今まで経験した事のない異次元のモノだった
「はああっ、気持ちいいのとまらないっ…ずっとイっキっぱなしになってるみたいっ…あはああんっ!」
可能ならいつまでも貪り続け、身をまかせていたい極上の快楽に夢中になり酔いしれる二人。
淫魔となった二人はインキュバスに犯され続けた。

それからまじ子とろな子は…
インキュバスとの性交を思い出すと身体が疼いてたまらなくなってしまう。
「はあっ…だめ、昨日の事を思い出すとっ…身体が勝手にっ…んあっ!」
淫魔となってしまったからか街行く人に誰彼構わずHを求めて精を奪いたい衝動に駆られてしまう。
「いやぁっ…オマ○コ切ないのぉ…はあっ、誰かに犯して欲しいよぉっ…あんっ…」
満たされないと知りつつもアソコに指を突っ込んで自慰に耽る美少女姉妹
あの強烈な快感を再び得たくて仕方がないのだった…。

202 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/15(金) 21:56:20 ID:79EzOGt2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:92/58/85
ろなこ:93/59/86

問4:弱点を答えなさい
淫魔になってから性欲が理性で抑えられなくなり、誰彼構わず性交したくて堪らないようです
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い

問5:自分の自慢できるところは?
整った顔立ちに長い髪とGカップのおっぱいです
すごく感度が良くって、おっぱいだけでイっちゃいます…
それに男の人がいやらしい目で見てくれるんですよ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
淫魔になっても変わらず、激しく攻められたり無理やり犯されるのが大好きなドMです
以前とは違ってHしたいとこちらから誘惑する事もあるかもしれません

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子:生徒達に犯されて輪姦とかされちゃったりして…保健体育の実技授業になってしまった時です
ろな子:戦いに負けて陵辱されて…相手のならず者に女としても屈服させられてしまった時です…

問9:備考をどぞ
>>200により淫魔の核を埋め込まれた事でサキュバスに近い体質に変えられてしまった美少女姉妹。
相手から精力を奪う性交とその時に生じる強烈なアクメの虜になってしまい、誰彼構わずHしたくて堪らないようです。
精力を尽きさせるのは無理なので別の方法で(一応)淫魔化を治す方法を探しています。

まじ子…黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生をしています。姉の方。
そのスタイルが良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
マジシャン時代が長く、その時からの呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる

ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪のロードナイト。妹の方。
プロンテラを見回りするのが日課で男達には姉同様いやらしい目で見られている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう

問10:スレ住人に何か一言
※急募※淫魔化を治す方法。でも完全に元には戻らないですねーきっと
名前と共にそのうち直す予定ですけどどう着地するかはわかりません
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/16(土) 18:36:31 ID:EpCXwqVc
>アリスクルセ・オヴェリア
肉便器になってもらうよ。少し汚れるかもしれないから上半身に白いブラウスだけを着てね。
まず俺の肉棒を咥えて小便を飲んで貰おうかな。零しながらでもいいから、しっかりこっちを
向いて肉棒を咥え込むんだよ。ごくごくと飲む姿を俺に見せるんだ。
小便が出終わってきたら、咥え込んでいる肉棒の先、尿道を勢いよくすすって舌と唇を
使って肉棒の掃除をするんだ。小便の掃除が終わったらそのまま肉棒を舐めてフェラチオ奉仕するんだよ。
いやらしい音を部屋いっぱいに響かせて、肉棒奉仕している様を聞かせるように奉仕するんだ。
途中、先走り汁をすすりながら奉仕してね。もちろん奉仕してる最中もこっちを向いたままだよ。
精液が出そうになったら頬に肉棒の形が浮き出るように咥え込んで、精液を啜ってね。
君の瞳を見ながら射精するのは気持ちがいいだろうね。
射精が終わったら、またお掃除フェラをしてくれよ。

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/16(土) 18:47:15 ID:x4loqzYo
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
淫魔化してしまった貴女達に合わせてサキュバスの衣装を作ってみたわ…って乳とか尻とか本来のサキュバスとは全然違うじゃない。ヒトを基本として淫魔化したからこんないやらしい身体になったのかしらね?。
姉の方なんか乳房が発達しすぎて隠せなくて丸出しじゃないの…(ってこのあふれ出てる母乳は…魔力?)
(乳房とお尻の肉付きが若干増す魔法をかけてあったようです(ろなこでもバスト100センチ超え)がまじこの母乳体質・魔力と反応して爆発的に乳が発達し、大量の母乳が生成されたようです。服を脱いだら元に戻るかはお任せします。)

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。念のためzipに圧縮してうpします
左端が通常のサキュバスです

おまけ:>>198のイメージ。噴乳表現とか初めてなのでアレですが…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431769030.zip

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/18(月) 00:42:04 ID:lVJCqmZk
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
お、ろな子じゃねぇか、久々だな〜また俺等に犯されにきてくれたのか、ありがとうなぁ?
こないだは相手してやれなくてオーク任せにしてごめんなぁ?
今回はたっぷり犯してやっからさ、溜まってんだ
(以前少女を人質にしてろな子にオークとの乱交を強要した悪漢達です、覚えてますでしょうか)
んぁ?お前…淫魔化してんな?おいおい、正義を語る騎士団ともあろうモンが何て様だよ、懲らしめてやんねーとだな
アスペルジオ!へへ、俺等のち○ぽに聖属性つけてやったぜ
知ってるか?聖属性ち○ぽに犯されたサッキュバスって精力を奪えず、かといって淫魔の本能に逆らえず為すがままにされちまうんだぜ

さぁて、俺等大正義人間様に逆らう淫乱女悪魔騎士を懲らしめてやんねーとなww

206 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/20(水) 22:22:27 ID:V4/jab0Q
>>204さん

「私達に衣装をプレゼントを?すごく嬉しいです!どんな服なんだろう〜」
「ありがとうございます!それとあの、ルイーズさんですよね?って、あれ…」
感謝の言葉を伝えるも、既に訪ねて来たはずの人物の姿は無く、変わりにテレポートしていく光が見える。
残された二人は彼女の仕事ぶりに感激しながらもありがたく箱を頂戴する事にしたのだが…
「!こ、これって…」
着用して驚く二人、それは紛れもなく淫魔サキュバスの衣装だった。
普段ならこれを身に付けたところでただのコスプレに過ぎないが
性交する事で相手の精を吸収する体質を得た二人には、まるで本当に淫魔そのものになってしまったような気分を抱かせた。
「はあっ…こんな、格好して本当の淫魔みたいっ…はぁっ、か、身体が熱く…う…んっ…」
そして二人の身体に変化が現れる
「なな、なんで胸が…っあ!?痛たっ…んっ…」
突然まじ子の胸が膨れ上がるように大きくなる。あっと言う間にブラに収まる許容サイズを越えて付け根の部分が悲鳴を上げる。
仕方がなくブラを外し胸を解放すると乳首の先端から白い液体を滲ませながら更に大きさを増していく
「んあっ、なにこれぇっ…!」
ろな子の方も同様で胸がブラの中にはち切れんばかりに膨れ上がるも、こちらはせいぜいバスト100を越えた程度で成長が収まるがそれでもかなりの爆乳だ。
変化はそれだけに止まらず、お尻も僅かに大きさを増してしまう
どうやら服の魔力が悪戯しているらしかった
「は、早くこの服を脱がないと…ええ?」
「うそ、ぬ、脱げない…」
どうにかして服を脱ごうと悪戦苦闘まじ子とろな子。
しかし人一倍敏感な身体が二人の邪魔をする
自ら身体を触るうちに次第に淫ら気分になってきてしまい…
「はあっ、おっぱい、こんなに…大きくなっちゃって…んんうっ!」
淫らな誘惑に我慢できず、爆乳と化した乳房を押し潰し揉みしだくまじ子。
乳首を軽く弄るとミルクが滲み出て来て、思わず自分の乳房にしゃぶり付いてしまう
「ふああぁん、自分のおっぱい吸うなんてぇっ…こんな、いやらしい事っ…んんっ!」
空いた片手でアソコを弄って自慰に耽る…
そしてろな子も
「んっ…ああうっ、いやあっ、指があっ…止まらないよおっ…」
片手で爆乳化した乳房を捏ねながら、もう片手でアソコを弄り指をじゅぷじゅぷと音が立つ程に突き立てる
「はあっ、私…サキュバスの格好で…オナニーしちゃってるっ…んんうっ!」
彼女の視線の先には何故か同封されていた盗撮スクショがあり、淫らな自分の姿を見ながら慰めてしまうのだった…
「んああっ!気持ちいいっ…」
「はああっ、こんなのダメえっ…」
二人の喘ぎ声とアソコを掻き回す水音が卑猥な調和を奏でる、そして…
「んああぁ!!イクっ…イクうっ!んああああぁん!!」
「いやああっ!もうっ、イっ…イっちゃううっ!んはああ!」
同時に絶頂してしまうのでした。
――
「あっ、服が脱げるようになってる!」
落ち着いてから改めて脱衣を試すとサキュバスの衣装を脱ぐ事ができた。
それに伴い身体の変化も徐々に元に戻る。
「良かった…脱げなかったらどうしようかと」
まじ子とろな子は安堵しながらもサキュバスと間違われて攻撃されたり捕まっている図を思い浮かべる
淫魔化している今、彼女達に退魔術は効いてしまうし、身体を調べられたら言い訳はできないかもしれない
「…という事でこれは着用していると危険そうなので私が保管しておく事にします、ごめんなさい」
サキュバス衣装は魔法が掛かっているようなのでまじ子が厳重にカプラ倉庫に保管する事にし
「うう、なんでこんなSSが入ってたんだろ…」
一緒に入っていたろな子の盗撮スクリーンショットは人目に触れないように倉庫にしっかりと預けるのだった。
「…念のためですけど、指定があればサキュバス姿でも命令を受けられます」

207 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/20(水) 22:37:30 ID:3dTxbpRw
>>203
申し訳ありません。今回はパスで…


>>196

 姿見の前に立つアリス−オヴェリアは、自身の肉体に起きた変化に戸惑っていた。
 腰の括れは大きくなり、乳房と臀部の存在感が増している。
「肉体の価値をより良くするための薬なんてこの界隈じゃあよくある事だ」
 そんな彼女の横に立ち、クリップボード挟んだカルテの上で筆を走らせている>>196は言う。
 にも関わらず、決定的な商品が出回らないのはそれらが総じて『オーダーメード』ないし『セミオーダー』であるからだ。
「はい」
 彼の指摘に頷くオヴェリア。
 事実、彼女もそう言った薬のや器具の実験に立ち会ってきた。
 故に自分の置かれた立場を理解し、そして喜びを以て受け入れていた。


「極端に痛い部位はないか?急な成長を伴う以上、確実に無理がでるはずだ」
 オヴェリアの背中に立った>>196は、両手をオヴェリアの腰に添え軽く力を込めながら問いかける。
 括れが生まれた後も、クルセイダーらしい締まりは健在だった。
「胸と、臀部に熱を感じます」
 腰を掴む指が動く度に、オヴェリアの口から切なげな喘ぎ声が漏れる。
 >>196の手はそのまま上下に動き、太股や脇腹をなぞり続ける。
「具体的には?」
「打撲の後のような感覚を、もっと強くしたような…鈍痛を伴うものです」
「それは急激な成長に伴う新陳代謝によるものだ。外科手術を伴わず体を変える以上、必ず発生する」
 行為を続けながら説明する>>196
「腰の括れは良くできているな…」
 続いて手を胸元に回し、ワンピースとエプロンの間に差し入れる。
「くうん!」
 布地の上から、乳房の下側を絞るようにして上げると、オヴェリアから子犬の悲鳴のような声が上がる。
「乳房が、びりっとしました…」
「服の上からでそれか。感度は基準値内だな」
 手に余る乳房を下からすくい上げるように揉みしだく>>196
「形も良い。さすがクルセイダーだ。こんなに大きくなっても張りが良い」
「わ、私は…アリスにございます」
 喘ぎ声をこらえつつオヴェリアが言う。
「ああ、そうだったな。失礼した」
 謝罪し、胸絵への愛撫を中断する>>196
 そして胸元のボタンを一つ、また一つと外してゆき、エプロンごと半身をはだけさせた。


「………」
 大きく実った肉果実が、細い肉体に二つ。
 先端を穿つ金のリングが白い肉体に彩りを添えている。
「ほう。スキモノだな」
 乳房の先端に手を伸ばし、リングを摘まんで引っ張り上げながら>>196は言う。
「…頂きました。以前の主から」
「前の主か。で、そいつは…いや、聞かないでおこう」
「申し訳ありませんん。口にすることは禁忌にございます」
 乳房の奥に鈍痛を感じながら答えるオヴェリア。
 成長剤は未だに効果を継続し乳房に成長を促しているからだ。
「ふぅん…」
 壮絶な実験に供され続けた末に消え去ったとある元修羅の女祭と、その娘。
 大聖堂の暗部では『都合のいい存在』として珍重されていたが、ある時を境に姿を消し、それ以来関係者の間で彼女達が話題なる事は無くなった。
(母娘に負けず劣らぬアリスが常に居たと言うが…まさかな)
 彼女達には一人のアリスが監視もかねてあてがわれていたと言われているが、彼女達の『消失』を境に姿を消している。
(まさか…な)
 オヴェリアは、単に話したくないのではなく、禁忌と明言した。
 嘘をつくような個体ならいざ知らず、オヴェリアは大聖堂経由で借り受けた存在だ。
(深入りは自殺行為だよな)
 >>196は推測を打ち切り、行為を再開した。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/20(水) 23:03:07 ID:cTZQnpCo
>アリスクルセ・オヴェリア
アリスらしく仕事をしてもらおうかな。3,4日と暫くの間だがウチで雑用をしてもらおう。
せっかく男を誘う身体になったのだから、君の仕事中に私が君の身体に触っても嫌がらないでくれよ。
身体の全てを私に見せる様にな。
そうそう、適当な服がないので、君には全裸で仕事に当たってもらうよ。
汚れたら遠慮なく風呂場を使って良いぞ。一日の汚れなどは私が洗ってあげようじゃないか。
その後の伽のためにもね。

209 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/21(木) 23:28:24 ID:pFJiGbcY
>>208

 >>208の住まい−とはいえ現役の冒険者にとっての家は倉庫と大差ないのだが−にて雑用全般を請け負うことになったオヴェリア。
 大聖堂からの命令であり、無論単なる雑用だけで終わるわけはない。
「掃除中なのですが…」
 モップを手に廊下を掃除していると、背後から忍び寄る>>208に胸元をまさぐられる。
 服の上からではない。
 オヴェリアは全裸にヘッドドレスの姿で仕事を行っているからだ。
 適当な服がない、というのがその理由。
 もっともそれは『彼を満足させるのに適した服』という事なのだが。
「はは。そう嫌がらないでくれよ」
 乳首を穿つリング同士を繋いでいる細い鎖を引っ張る>>208
「せっかく肉付きが良くなったんだしさ」
 言葉と同時に、パシンっ!という乾いた音が響き、汗ばんだ臀部に赤い花が咲く。
 剥き出しの尻に彼が平手を見舞ったのだ。
「失礼。あまりに良い音がしそうだったぁらつい、ね」
 >>208は言う。
 彼女の肉体は、おおよその男を情欲させ得る部位には改造が施されている。
 先日の薬の効能が持続しているからだ。
 もっとも人によっては改造前の肉体が好みだそうなのだが…
「恐縮です」
 そう言って、オヴェリアは頭を垂れた。


「ん…くっ…」
「別に我慢しなくてもいいんだよ。いくら響いても、外には聞こえないんだしさ」
 広めの浴室の中、膝立ちの彼女は背後から>>208の愛撫を受けていた。
 彼の屋敷に奉公にきて数日、ベッドの上以外ではだいたい背後から迫られている。
 彼曰く、征服感があるから、とのことだ。
「この大きな乳房も…尻も、そして…ここも」
 そう言いながら、乳房を揉みし抱き、臀部をまさぐり、そして蜜壷に指を突き立た。
 指は何の抵抗もなく、あっさりと沈み込む。
 既に日中から断続的に続く愛撫により、暖気など必要のない状態にまで出来上がっていた。
「…さすが大聖堂が誇る裏交渉の最終兵器なだけはある…」
 指にからみつく媚肉の感触を楽しみながら>>208は言う。
 そして背後から抱きつき、そのまま彼女を押し倒して四つん這いにさせる。
「良いかい?」
「はい…」
 オヴェリアが抑揚のない声で肯定し、>>208が彼女の秘裂に逸物をあてがった。


 浴室の中に肉同士のぶつかり合う音が響く。
 オヴェリアの腰を掴む>>208の指が、腰が押し込まれると同時にひときわ強く沈み込む。
 逃がすまいと、がっちりと固定し、そして犯す。
 彼女の体もさることながら、この屈服させているという構図がより彼を興奮させる。
「く…いいな」
 腰を打ち付ける度に仰け反る背中、揺れ動く乳房。
 そして締まる秘裂。
 オヴェリアは濡れた髪を振り乱しながらよがり狂う。
 奉仕相手の快楽を自らの絶対幸福として仕込まれた快楽人形は、さらなる幸福を得ようと自ら腰をうねらせる。
 湯煙の中、嬌声と肉の打ち付けられる音だけが響き続けた。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/24(日) 20:35:35 ID:1MX88dU2
>アリスクルセ・オヴェリア
身体を変化させた君に一つの実験を行おうか。今注射した薬はソウルリンカーのカアヒを
参考に作ったものだ。本来は攻撃を受けるとSP消費しながらHPが回復するものだが、
この薬では痛みを感じると性的快感に変換されるというものだ。君の身体の変化によって
効果が強力になるとのことだから、観察しようというわけだ。
まずは軽い刺激から、君の両乳首を捻るだけで様子を見るよ。
次に乳房をスパンキングして大きな刺激を与えて観察するからね。乳房が終わったら
お尻も叩いてあげようね。薬の効果を見たいから、快感には絶対に逆らわずに素直に
リアクションしてくれ。声を出したければ素直に出すようにな。

211 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/24(日) 21:41:36 ID:TZ9NkhfY
>>205さん(1/2)

淫魔となってしまってから数日…
まじ子とろな子はその事実をアカデミーにも騎士団にも隠して生活していた。
誰彼構わずHしたいという淫魔の欲求は自慰をする事で何とか抑え込んではいたが、それがいつまでも持つはずがなく…
限界を感じはじめた矢先にろな子に下ったのが>>205をリーダーとするならず者達の討伐命令だった。
――
「今度は負けないんだから…」
アジトと目される場所へと向かうろな子は覚悟を口にする。
205とは少なからずの因縁があった。一度目は陵辱され、二度目(>>12)はオーク達との乱交を強要された過去がある。
「っ…だ、だめ、今は変な事を考えちゃ…」
屈辱的な記憶のはずが、ろな子は陵辱された事を思い出して身体を疼かせてしまう…
考えないようにしようと思ってもこれから会う因縁の相手を意識せずにはいられなかった
「あんっ、か、身体がっ…熱くなってっ…んうっ!あんっ…はあっ…」
段々と疼きが強くなる、次第にアソコは潤い、乳首も固くしてしまう
淫魔となってから性交しないようにしていたろな子にとってそれはあまりにも刺激的な思い出だった。
「はぁっ、はぁっ…んんっ!だめえ…も、もうっ…」
1分と持たず淫らな誘惑に負けたろな子は
道を外れ、近くの木陰に身を隠すと胸当てを外して思いきり乳房を揉みしだいてしまう
「んあああぁ!!あんっ、き、気持ちいいっ!こ、こんな場所でなんてえっ…だめなのにぃっ…」
そう言いながらもスカートの中に手を伸ばし、パンティ越しに勃起したクリトリスを指先で弄り、快楽を求めて手淫に耽るろな子
「んあっ、ああぁん!いっ、イクううっ!」
高ぶってしまっていた身体は容易く絶頂を迎えるが、一度イった程度では身体の疼きは収まらない
愛液塗れのパンティを脱ぎ、今度は直にクリトリスを弄ぶ
「はあぁん…全然、物足りないよおっ…んっ、誰かにオチンチンで…犯して欲しいのぉ…」
今まで淫魔の性に流されまいと我慢していた本音を口にしながら夢中で膣内を掻き回してしまう…
淫魔としての本能は精力を奪い取る性交をしたくて堪らない
205にされた事を思い出した事でその思いがより強くなってしまっていた
「はあっ、だ、だめぇ…そんな事考えちゃぁっ…205さんなんかにっ…またっ、んあああぁ!」
そして性交に焦がれて止まない淫らな美少女騎士は
自分を陵辱した相手に再び犯される事を妄想して何十回もオナニーをしてしまうのだった
――
「んあっ…わ、私は……んうっ…」
ようやく疼きを抑え込み、身体を静めたものの、物足りなさを感じてしまうろな子
「し、しっかりしないと…!気持ちを切り替えて早く任務に戻らなきゃ…」
とりあえず胸もアソコも露出したままの半裸の状態から脱しようと、地面に放り投げたパンティに手伸ばす…
が、手が届くすんでのところで何者かに拾い上げられてしまう
「へへっ、お楽しみは終わったのかい?」
「えっ…?」

212 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/24(日) 21:42:00 ID:TZ9NkhfY
>>205さん(2/2)

「久しぶりだな、また俺等に犯されに来てくれたみたいで嬉しいぜ?」
なすすべもなく捕らえられたろな子はアジトの中に連れて行かれ、リーダーの205の前に突き出された
205は集まった仲間達の前でろな子の鎧を外していき、腰当てとプリーツミニスカ以外を脱がされる
守るものの無くなった柔肌にいやらしい手付きで指を這わせていく
「んっ!や、やめて…誰が貴方なんかに…んああっ!」
やめてと言いながらも205に身体を弄ばれ、先程の妄想オナニーと現実がダブってしまう。
鎮めた筈の疼きが再燃し、欲求不満の身体は205に抱かれたくて仕方がない
「アジトの目と鼻の先で何十回もオナっといて嘘つくなよ、俺に犯されたかったんだろ?なあ?」
乳房を捏ね回し、クリを撫で、火照ったろな子の身体を嬲る。
「んっ…!んんうっ…あっ、あん!ああぁ――…」
触れられる度に甘い刺激が快楽への屈服を迫る、これ以上の我慢はもう無理だった
「そ…そうですっ…私は…205さんに…犯されたくて、ここに来ましたっ…」
誘惑に負けたろな子はうっとりとした雌の表情で白旗を上げてしまう
「やっぱりそうかよwんじゃ、望み通りたっぷり犯しまくってやるからな」
押し倒される彼女の前に突き付けられる直下立つ勃起ペニス
(ああっ、205さんのぉっ…オチンチン…)
恋い焦がれ、待ち望んだ男性器を物欲しげに見つめてしまう
それがかつて自分を陵辱したならず者の肉棒であっても構わなかった…
「はあっ…早くうっ…」
ろな子は自分からはしたなく股を開き、205に身を任せてしまう。
勃起したペニスがぐちょ濡れの入り口に押し当てられ、一気に奥に挿入される
「んんっ!くうっ!?んあああぁ!!は、入ってくるうっ…!ひぐううっ!!」
淫魔化してから初めての人間との性交、淫魔としての強烈な快楽がろな子を襲う。
「はああっ…ど、どうして…んあっ!あはあんっ?」
しかしその快楽をもたらすはずの精力を奪えていない事に気が付くろな子
「どうだあ?アスペ掛けた聖属性チンポは!精力吸収なんざさせねえぜ」
「!それって…ううんっ!はああっ!」
「精力なんて吸われた日にゃお前の身体を存分に味わえねえからなあ!こちとら溜まりに溜まってんだよ!」
淫魔化を見抜かれていて、精力を奪われて倒されないようにきっちり対策をされていたのだった。
「んあああぁ!!あふっ、はあっ…一番奥うっ!届いてるうっ…あっ、205さんのおっ、オチンチン、気持ちいいよおっ!」
205はGカップの乳房を揉みしだきながらパンパンと乱暴に腰を打ち付けられてろな子を貪る。
淫魔の性に逆らい、我慢に我慢を重ねた末のセックスはあまりに気持ちよく、堪らない快楽となって全身を駆け回る。
理性など保っていられる訳もなく乱れまくる淫乱騎士
「んああっ!もっとぉ…はあっ、犯してえっ…気持ちいいのぉ、止まらないのおっ…あん、あん!ああっ!!」
205の肉棒を膣内できゅうきゅうに締め付けて中出しをせがんでしまう
「正義の騎士団が淫魔に身を落とした上に悪党に中出しのおねだりたあ、お笑いぐさだな!おらっ、出すぞ!」
「!んあああぁ!!イクううっ!はああぁん!」
豊満なバストを揺らし、色っぽい声を上げて絶頂する。
――
「へへっ、またイったぜ?」「たまんねえ…早く犯りてえわ」
自分達のリーダーが美少女騎士を嬲る様子を傍観し、股間を膨らませて205のおこぼれを期待して待ち続ける手下達…そして
「お前らも混じっていいぜ、俺達人間様の聖なる肉棒で淫魔悪魔騎士にお仕置きだ!」
ようやくその許しが降りる。
「へへ、流石は205さんだ」「もう待ちきれなかったっすよ」
ろな子の元に群がる手下達はアスペスクロールを肉棒に使い
少女の口に、尻穴に肉棒を突っ込み、そして股の間に押し入りアソコにも思いきり肉棒を突き立てる
「んぐうっっ!いくううっ!あはあああぁ!」
「さっきは外で良いもん見せて貰ったぜ、望み通り俺たちに犯して貰えて良かったな淫乱のろな子ちゃん!」
ピンピンに固くなりミルクを滲ませた左右の乳首にも思いきり吸い付く男達
首筋や脇などといった敏感な部分も隈無く舌を這わせていく
「ひゃううっ!はあぁん!おっぱい飲まれてるうっ…ひゃあう!そこもぉっ、舐められるとよ弱いのぉ…!!オチンチン気持ちいいっ…!もっとぉっ、いっぱいっ…ろな子を犯してええっ!!」
貪るような荒々しい性交の前に淫魔ろな子は感じまくり、下っ端達に肉棒をおねだりしてしまう
「ああ、たっぷり可愛がってやる」「ろな子ちゃんは犯されるの大好きだもんねえ」
悪党達は代わる代わるろな子に肉棒を突き入れ、好き放題に欲望を吐き出していく…
討伐任務は見事なまでに大失敗し、ろな子は彼らの性欲処理の道具として暫くの間捕らわれの身となるのだった。

213 名前:服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック 投稿日:2015/05/25(月) 00:45:22 ID:YiiOhjks
>>191
(はぁ…ご主人様以外の…というのはあまり気が進まないんですけど…)
「教育」によってあからさまな嫌な表情をしてしまうなどのことはなくなったが根底にある考え方はそう簡単には変わらず、191の朝立ちペニスを見ながら軽く逡巡する。
(これがご主人様の…だったらなぁ)
そう思ってから奴隷メカは気づく。
(そうか!これはご主人様のモノをフェラチオするときの練習!ご主人様とは有効なポイントが違うだろうけどそういった違いも知っていて損はないはず!)
考え方を切り替えただけでこの命令へのモチベーションが跳ね上がった奴隷メカなのであった。

(斜めに肉棒を咥え込んで…歯と歯茎と裏頬で刺激…だったっけ?)
随分と変わった嗜好だなぁと思いつつも191の言う通りに咥えてしごき刺激する。
(ってこれじゃあ啜っていないと唾液がこぼれちゃう!)
ひゅーしゅぶヒュるヒュるヒュヒュヒュヒュっちゅ…
部屋に奴隷メカのフェラチオによる水音が響き渡り、それは暫くの間続いた。

「おはよう。約束どおりきちんとしてくれているようだね。」
「ふぁい、おひゃおうをひゃいまう」
191が目を覚ましたことを確認すると、歯ブラシフェラの咥えかたから強く吸引することに特化した咥えかたに切り替える。
「んっ、んっ」
「流石だな…表情や態度の面で商品にならなかったと聞いていたがテクニックはなかなかじゃないか」
「あいわふぉうをひゃいまう」
ひょっとこフェラでとのことだったので出来る限りひょっとこ顔を崩さないように返事をする。
朝のフェラは1時間ほど続いた。

「さて、フェラして貰いたくなったなぁ。ここでしよう。」
(公園の茂み…それもご丁寧にベンチの裏…)
散歩、と称して町に出た191と奴隷メカだったが公園に入った191はそんな提案をする。「そういう命令なので」とスイッチの切り替わった頭は最初の頃のの逡巡などなかったかのように191のズボンのチャックを下ろしフェラチオを開始する。
そして盛り上がってきたといったところでベンチにカップルが座る。
「あららー…なんか来ちゃったねぇ、まぁやることは変わらないんだけどねっ!」
むしろこうなるのを狙っていたとばかりにイマラチオを開始する191
「んぐっ!?、んん゛っ!!、んぐぐっ!!」
出来る限り声を抑えようと努力するが喉を突かれた時のえづきは抑えきることができない。
「それでさー、…?、聞いてる?」
「いや、なんかさ…そこの奥からなんか聞こえない…?」
「んー?そうかぁ?気のせいじゃないかぁ?」
そんなことに気づいたのかベンチのカップルの女の方が男に問いかけるが話かけることに夢中だったのか男は特に気づいた様子は無い。
「うーん…そうなのかなぁ…まぁいいや、そろそろいい時間だし帰るね」
「ああっ!それじゃあ送るよ!」
そんなやり取りをしてカップルはベンチを後にする。その直後に191は絶頂し、そのペニスは奴隷メカの喉に精液を吐き出す。
「んん゛っ!!…んっ…ん…」
奴隷メカは最初こそ困惑するが直ぐに落ち着いて精液を飲み干し始める。
(辛うじて気づかれずに済んだ…のかな?)
191からすれば残念なことに奴隷メカはこういったスリルで感じる資質は(今のところ)無いようであった。

…それから2日余り、ほぼ四六時中191につきっきりで事あるごとにフェラチオをさせられ続けていた奴隷メカに変化が起きてきていた。
「ふふ…この2日ですっかり俺専用のフェラチオペットになったなぁ…ってこら!そんなにしたら…うはっ」
191は腰をがくがくと震わせ膝をついてしまう。それによって奴隷メカの口からペニスがこぼれ落ちる。
「んはぁー♥…あー…♥♥」
奴隷メカの目から意思の光は消え、その口からはやはり人としての意思がほぼ感じられないような声が漏れ、おいしそうに191のペニスにしゃぶりつくようになっていた。そしてフェラチオしかしていない筈なのにその股間はぐっしょりと濡れ、今もまた軽く潮を噴出させていた。
フェラチオの吸引の為、呼吸が満足に出来ない状態が長く続いていたことや長時間の拘束による意識の混濁などもあり、口が性器と化し、口内射精されるとまるで脳に直接性液をかけられているかのように錯覚するようになっていた。
しかし奴隷メカもやられっぱなしではなく、191のペニスの弱点を理解し、簡単に絶頂まで持ち込めてしまう程になっていた。
それから数時間の後、二人はほぼ同時に失神してしまいこの命令はお開きとなったのであった。

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 01:00:30 ID:aRqJznt2
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
へへ、まじ子先生最近姿見なかったけどどうしたのさ?俺ら寂しかったぜ?
あんまりに先生で発散できなかったから、女子生徒を輪姦そうかって相談してたとこさぁ
いつものように怯えた目で俺らを楽しませてよw

お?何々?積極的じゃん?…んだよ、気にいらねぇな!いつもみたいに泣き喚くように代わる代わる犯してやるから覚悟しろよな!
(いつもまじ子先生を辱めている悪ガキたちです。乱暴に腰を振るだけで今のまじ子先生には物足りなく感じるかもしれません
淫魔の力を使い、逆に搾り取るような逆レイプでこの悪ガキたちを性処理ペットにしてしまいましょう)

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 01:06:22 ID:YiiOhjks
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
やあ二人とも!こないだはどうもありがとう。お陰さまであの生物の研究は成功に終わったよ。
ところで今度はゲフェニアでこんな生物を見つけてきたんだ。(と言って総合スレ24-187・189の芋虫状の淫蟲を取り出す)今度はこの全身から針のようなものが生えた芋虫を研究しようと思うんだ。今度も手伝ってくれるよね?(…と針が乳房に刺さるように押し付けてくる)
(淫魔化した関係で身体に針が残ってしまっても簡単に取り除く(というか消滅させる)ことができます。また、現時点で彼はまじこ達が淫魔化したことを知らないので簡単に骨抜きにしていいなりにさせることができるでしょう。まじこ達が「研究している人だし淫魔化を治す手がかりになるかもしれない」と思うのか「研究室の人たちを全員を骨抜きにしてしまえば精を効率よく集められる」と思うのかはたまた「また気持ちよくしてもらえる」と思うのか…)

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 23:24:33 ID:yaUXuypc
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
まじ子は今、全裸で分娩台に固定されている。君には淫魔に堕ちたということで調査の協力をしてもらうよ。
まずはアソコの毛はあるのかな?やっぱりツルツルなのかな?アソコの周りを観察するよ。
くすぐったかったりしたら遠慮なく声を出してくれて構わないよ。
次に採尿するためにカテーテルを入れるから力を抜いておしっこを出してね。
まじ子がおしっこしている最中に、そのままアソコの周りを観察するよ。
男の肉棒を誘うエッチな形になっているのかな?聖水を浸した指でくちゅくちゅするから、
気持ち良かったらそのまま声を出してね。アソコを指でかき回されながらおしっこするんだ。
その後は俺の肉棒でアソコを犯してあげるよ。ちゃんと締め上げないとダメだよ。
まじ子のおっぱいを好きなだけ変形させるように揉みながら犯してあげるから、惚けた顔をみせてね。

217 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/26(火) 23:12:45 ID:qvdU7vPI
本命令後、薬による体型変化の効果は終息します。

>>210

「気分はどうだい?」
「今のところ目立った変化はありあせん」
 >>210問いにオヴェリアは答える。
 彼女が呼び出された理由は薬の実験台で、効果は苦痛を性的快感に置き換えるという物。
 その検証投与されてから一時間後。
 実験に備えシャワーなどの下準備を整えた彼女はバスローブ姿で彼の前に立っていた。
「そうか。じゃあ、始めようか」
「はい」
 オヴェリアが小さく頷くと、バスローブがなだらかな肩から滑り落ち、かって自らが仕えていた女祭の様に改造された肉体が露わとなった。


 凝り立った乳首に>>210の手が伸びる。
「興奮してる?」
 後ろ手に手を組んだオヴェリアに問いかける>>210
「はい…すこ…し」
 指先で乳首をつつかれ、体を捩らせながら答えるオヴェリア。
「弄られて感じるのは正常だ。ではこれはどうかな?」
 >>210はそう言って彼女の乳首を抓りあげる。


「いっ…」
 確かにそこを抓られ、痛みを感じた。
 そしてほぼ同時に背筋をゾクゾクとした感覚、快楽が駆け上る。
「んんつ…」
 >>210が乳首を抓りあげ上下左右に乱暴に引っ張る度に、オヴェリアは愛撫を受けているかのような甘い声を上げる。
「効果覿面…かな?」
 訝しげな表情を浮かべながら彼女の表情を観察する>>210
 効果が本物なら大成功だが、いかんせん相手は大聖堂から借り受けたモノである。
 薬など無くとも苦痛を快楽と受け取れる程度の調教を受けていてもおかしくはないからだ。
「ふむ…」
 >>210は乳首から手を離し、右手を振り上げた。


 パァン!
 肉を打つ乾いた音が響く。
 >>210が彼女の乳房に平手を放ったのだ。
「んひぃ!」
 声を上げ、膝を震わせるオヴェリア。
 涼しげな態度を保とうとしているも、その目は虚ろ。
 そして口元は激しい運動をした後の犬の様にだらしなく開かれている。。
「はーっ…はーっ…」
 今の一撃で軽い絶頂を迎えたのだろうか。
 彼女の息づかいからはそんな様子が伺えた。
「確かに感じてはいるようだな…だが、本当に薬の影響かのか調べなければいけない」
 乳房に自ら刻んだ赤い手形を撫でながら>>210は言う。
「はい…もっと、もっとお試しください」
 さらなる被虐を求め懇願するオヴェリア。
「その言葉、依存はないな」
 >>210は口元をつり上げた。


 部屋の中に肉を打つ音が何度も響き、それを追うように甘い悲鳴が響く。
 壁際に立たされたオヴェリアは、そこに手をつくよう命じられた。
 そのままの姿勢で、今度は尻への責めを受けている。
「とんだマゾアリスだな。これじゃあ薬が効いてるのかわかりゃしない」
 鞭を振りながら、彼女をなじる>>210
 目の前の尻肉は真っ赤に晴れ上がり、背中にも真っ赤な筋が刻まれている。
「はい。オヴェリアは…マゾアリスです…こんなことをされて喜ぶ…キューペットです!」
 息も絶え絶えに、しかし官能的な声で答えるオヴェリア。
 そのたびに、>>210は彼女の臀部に鞭を震う。
 パァン!という音が響き、彼女が背中を仰け反らせる。
 腰まで伸びる艶やかな髪と、数本の鉄串が突き立てられた乳房をぶるんと振るわせながら歓喜の声をあげるオヴェリア。
「これでも、まだ気持ちいいと言い切れるか!?」
 数えきれない数の鞭打ち。
 尻全体は既に紫に変色し、血が滴っている。
「ひぃっ!」
 その一撃により絶頂を迎え、ガクガクと膝を振るわせながら絶頂を迎えるオヴェリア。
 股間からはぷしゃっ!という音と共に潮が噴きだし床をぬらす。
 一度目ではない。
 既に彼女の足下には潮吹きと放尿によりすえた臭いを発する水たまりが作られている。
「…くそ、これでもか…」
 本当に薬のせいなのか。
 些細な疑心は、やがて自分の薬が失敗作である事の確認へと目的をすり替えてしまう。
 そして今、彼は彼女のから拒絶の言葉を引き出すことに躍起となっていた。

218 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/05/30(土) 21:26:23 ID:XJ2NGMuw
>>216さん
申し訳ありませんパスさせて下さい

>>214さん
「い、いやっ…!んああっ!あぁっ!」
放課後の教室に響く少女の嬌声
そこには学び舎たる冒険者アカデミーに有るまじき光景があった
「な、なんで…こんな事するのっ…んんうっ!ああぁっ!」
机の上に仰向けに寝かされたプロフェッサーの先生を214と仲間の少年達は囲むように四方から押さえ込み、力ずくで身体を奪っていた
「そりゃ先生がエロいからに決まってるだろ?」
Gカップで92センチの豊満な乳房を揉み、腰を叩き付ける214は笑いながらそう答える
「ああ、先生のせいで授業も集中できないんだ」「責任取ってすっきりさせてくれよ」
そう口々に言う少年達はいずれも彼女…まじ子の教え子でその目は色欲に支配されている。
性に興味津々でヤりたい盛りの年頃である生徒達にとって、年齢も近く顔立ちもスタイルも良いまじ子先生は憧れでもあり、同時に性欲の対象でもあった。
一度覚えたその味を忘れる事ができず、214達は度々彼女を呼び出しては欲望の捌け口にしていたのだった…

そして今回もまじ子は214に放課後の教室に呼び付けられた
「へへ、今日も泣き喚く先生が見たいなあ」「先生が来なかったら女子でもヤっちまおうかって話しててさ」
いつもの調子で主導権を握っているつもりのエロガキ達はろくでも無い話しを始めるがまじ子はそんな事は聞いていない
「はあっ…はあっ、早くうっ…何でもいいからあっ…まじ子を犯してえっ…」
淫魔化してから数日間、ろな子と同じく性交を禁じていたまじ子の我慢はもはや限界でぐちょぐちょに涎を垂らすアソコを少年達に見せ付けておねだりをしてしまう
「なんか様子がおかしくないか?」「ああ…誰か薬でも盛ったか?」
いつものまじ子は彼らの言動が間違っている事を諭すのが常であり今までに無い彼女の反応に戸惑いを見せる生徒達
「んだよ、今日も怯えて楽しませてくると思ったのによ!嫌に積極的だな?」
そう言いながらもまじ子の前に立つ214はズボンの中からペニスを取り出す
「全員でマワしまくってすぐにいつもみたいに泣きわめかせてやるぜ」
「はあっ…早くうっ…!きたああっ!はあああぁん!」
まじ子は214の前ではしたなく股を開き、正常位での挿入を受け入れる。
「!いっ、いいよぉっ…オチンチン、もっと突っ込んでえっ!あはあっ!」
言われるまでもなく肉棒全体を膣内に目一杯擦り付けガンガン奥まで突き立てる214。
まじ子のよがり顔を特等席で眺めながら、興奮を高めて段々と腰の動きを早めていく
「あああぁ!イクううっ!うああっ」
久しぶりのセックスと精を奪う快楽はあまりにも甘美で心地好く、男の射精と同時にまじ子は思いきり声をあげて絶頂する。
「いくらでも犯してやるよ」
「うああっ、も、もっとおっ…!はああん…」
快楽を求めて止まないまじ子は足を214の腰にがっちりとホールドしてまで男を求める。
その上、手コキやフェラも嫌がるどころか自分から進んで引き受けて
少年達の方が先にスタミナが無くなる程だった
「いやに積極的だな…」「どうしたんだ、まじ子先生は」「そろそろへたってもいいのにな…」
数日間我慢した淫魔の性欲は底無しで
今日の彼女は何度イってもへばる事も満足する気配がなかく、少年達の相手を延々と続けた
「へへ…よっぽどイイのか…?でもそろそろ交代してやらねーと…」
まじ子を犯しているはずの214も搾り取られるように何十回も射精して、その表情からはいつもの余裕は無くなっていく
交わる程に精力を吸収されているのだから当然だがそんな事を彼らは知るよしもない
「あんっ、もっとぉっ…はあっ、前みたいに激しく突いてえっ…!」
体力も精魂も尽き果てまじ子の底無しの要求に答える事ができない214
そこから先はまじ子の独壇場だった
「ぷはっ…んちゅ…じゅる…はぁっ…もっと出してっ……」
仰向けに寝そべる214の上で自分から腰を振りながら少年達の肉棒を左右の手に持ち、口にもくわえ、徹底的に扱きまくる
「も、もう限界だよ先生、体力がもたなっ…」「これ以上は勘弁してくれ…」「何で俺たちが攻められて…うあっ」
「はあっ、いくらでも犯してくれるんでしょう?まだまだ、全然足りないのぉっ…」
今まで犯された逆襲だとばかりに生徒達の身体を限界まで酷使し、精を搾り取る。
その表情は宛ら本物の淫魔のように妖艶で、見る者達の心を奪うのだった…
――
「はっ…私は確か214君に呼ばれて…急に身体が熱くなって…えっ、ええぇっ!?」
あまりに無我夢中で男達を貪ってしまい、満たされた事でようやく我に返ったまじ子
息も絶え絶えで屍のように周囲に倒れる数十人の生徒達の姿を見て驚きを隠せなかった。

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/31(日) 00:02:09 ID:KCMXC.DQ
>>アリスクルセ・オヴェリア
今日は、彼の相手をしてもらう
(目の前に拘束衣に囚われた修羅がいます)
彼は「英雄」だよ、数々の魔族を屠り、己を鍛えついにそこに至った
ある修羅に挑み、敗北し辱めを受け、その辱めを糧に彼は「英雄」となったそうだ

だが…その強さ故にある「呪い」を受け、自我をほぼ、破壊されてしまった
今の彼はほんの僅かに残った自我でかろうじて自縛している状況だよ

そして今彼には致死量を超える発情薬が打ち込まれている
君は彼の拘束が解かれた後、彼の力が尽きるまでの相手を頼みたい
発情したオーク王とオークヒーローを同時に相手にする以上に激しい責めになるかもしれぬが、耐えてくれ

彼が満足し、動けなくなったところでこちらが彼の処分をする
そのつかの間のあいだ、全身全霊で彼を「愛して」やってくれ

220 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/06/14(日) 20:54:03 ID:sXipTWCA
皆さん、お久しぶりです。最近時間が取れるようになりましたのでこのたび復帰させていただくことになりました。
改めてよろしくお願いいたします! 自己紹介は>>173のままでいきます。

>>183 先生まじこと騎士団のろなこ
レス気づくの遅れました、ごめんなさい!(土下座
またよろしくお願いします!

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/15(月) 02:58:10 ID:PuT4Aw4w
>正義のロードナイト
お久しぶり…と言いたいけど、自己紹介の画像が消えてしまってるようだね
手間をかけることになると思うけど、上げ直した方が良いと思うな
そうじゃないと、君の抜群のプロポーションが分かり難くなっちゃうからさ

と、いうわけでこのエクセリオンウィングという機械鎧のパーツを試しに付けて貰いたい
本来なら三次職にならないと使えないらしいけど、デチューンして君のようなロードナイトにも使えるようにしてみたんだ
その前に君を見てたらムラムラしてきたから、まずは手と口で慰めて欲しいんだ?
(説明をしている間もずっと二人の男が胸や尻や太股を触り続けている)

それからこの調整したエクセリオンウィングを付けて素振りをして欲しい。機能的には攻撃速度を上げる調整をしているから、いつもより武器を速く振れると思う
(最も、性欲も加速するんだけどね)
一通りの試し振りが終わったところで、君も結構むらむらしてきてると思うんだ?
折角だから、僕らと3Pセックスでもして汗を流さない? 口もおまんこも気持ちよくしたげるからね?

222 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/06/15(月) 11:27:39 ID:1i4nbdXo
>>219
ちょっとどころではなくえぐい話になってしまったのでロダにあげました。
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/55.zip

これにて元修羅の母娘、そして本コテ共に終了となります。
ご命令ありがとうございました。

223 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/06/15(月) 15:09:44 ID:SJ0RjBqs
申し訳ありません、諸事情によりコテを取下げます。
命令していただいたのに申し訳ないです……

224 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/15(月) 23:10:56 ID:NpLz4Zo6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15Yellow_19718_19722

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
70cm/59cm/75cm

問4:弱点を答えなさい
(下腹部を指さしながら)これ…を隠しながら生きている事だ。
普段はスパッツを穿いて隠している。
他に…か?そうだな…眼鏡は手放せ…って何を言わせるのだ!

問5:自分の自慢できるところは?
見た目は細いが、前衛を担える程度には鍛えているぞ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(ぎこちなくなりながら)そ、そう…だな…じょ、女性として扱ってくれるのならなら…いろいろ考えても…
その、だな。こういう体だし…こういう体型だから…な。

問7:初体験の時のことを語りなさい
秘密だ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……秘密だ(顔を真っ赤にしながら)

問9:備考をどぞ
両性具有の剣士の少女です。先天的か後天的も含め、これまで本人は何も語っていません。
真面目な性格で、修練場時代は自然とグループのまとめ役、制止役に回ることが多かったそうです。
剣士ギルドに籍を移した今でも仲裁などを任されることが多々あります。
しかし、本人はその役割に疲れを感じているらしく、いろいろと発散するため都市伝説じみた噂を頼りにここにやってきました。
(特殊なギルドが運営するサロンのような場所という感じの設定です)

問10:スレ住人に何か一言
こ、ここに来ればいろいろと…その…発散できると聞いた。よろしく頼む。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。

問13:他の方々とのコラボはOK?

225 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/06/20(土) 21:38:05 ID:.dm.ZXn2
二人居る時は大体まじ→ろなの順で話してます

>>215さん

これまで何度も215の実験に付き合って来たまじ子とろな子、
実験の度にエッチしているので今回もそれを期待して身体を火照らせながら研究室に赴いた
「今日はこの新種の蟲の実験だよ、二人一緒にお願いするね」
「こ、これっ、ゲフェニアのっ!?んあっ!」
「ひあっ、む、胸にいっ、ああっ!」
部屋に案内されるなりさっそくゲフェニア淫蟲を両胸に押し付けられる
この蟲は刺した部分を肥大化させ感度を増幅する効果を秘めていて二人の胸は215好みの爆乳に形を変えられてしまう
「この蟲の効果はすごいねえ、感度の方はどうかな?」
片手でまじ子の胸をもう片手でろな子の乳房を軽く付かんで円を描くように捏ね回す
「!んんっ、うあああぁ!!」「はああっ、あああぁん!!」
それだけで二人は顔をしかめ艶かしい声をあげて絶頂してしまう
「ふふ、すごいなあ、大きさだけじゃなくて感度も上がっちゃうんだ?」
続けざまに既に固くなり直下立つ桃色の乳首に狙いを定めむしゃぶりつく
「おっぱいっ吸っちゃあっ、ひううっ!い、いくっ!ああああぁっ!」「んああぁ!いやああっ、いくっああぁ!」
吸引したり離したりを繰り返し、空いた方の乳房を手で弄ぶ
「ほらほら、気持ち良いだろ?」
二人は数秒毎に絶頂しあっと言う間に身に付けていたパンティは愛液でぐちょ濡れになる
215も美少女二人のイキ顔を間近で見せられ肉棒をたぎらせていく
「んあっ…は、早くうっ、215さんので犯してくださいっ…」「わ、私もっ、215さんとエッチしたいです…」
これまで何度もエッチしてきた間柄と言う事もあってか積極的に求めて来る二人にご満悦な215
淫魔になり性欲に逆らえない事を知らない彼はそう解釈し、愛らしく懇願する美少女二人の下着を剥ぎ取りアソコを露にしてしまう
「ひゃんっ」「あううっ…」
下着を脱がせると215は二人を値踏みするように観察する
最初に挿入するのはどちらの少女か
開けられたローブから豊かな胸を惜し気も無く零れさせる黒髪の美少女教授か
鎧を外し悩ましい身体を無防備に晒している金髪の美少女騎士か
「あっ…215さん…」
考えた末にまじ子の前に立ち、ローブの前垂れを捲りあげるとぬるぬるに潤ったアソコに肉棒を一気に突っ込んだ
「!!んうううっ!はああああぁっっ!!」
過敏になっているまじ子は当然のごとく挿入だけで果ててしまう
膣内は215の形に押し広げられ、痙攣しながらも必死に肉棒に絡み付いてくる
215は直ぐに果ててしまいそうな膣内の心地好さに飲み込まれないように理性を働かせてゆっくりと腰を前後させていく
「うああっ、215さんのっ…おちんちん、はああっ、固いのっ、すごい擦れて…いいよおぉっ!!」
肉棒を受け入れた淫乱教授はあまりの気持ちよさに涙を流し、顔をしわくちゃにして半狂乱になりながら喜び悶える
サキュバスとしての性交は相手の精力を奪う…その時に得られる快楽は文字通り人外のもので何度経験しても慣れるものでもない
その上、感度を増幅した乳房も鷲掴みし、自由に捏ね回して来るのだから堪らない
「うああっ、いくっ!いくうっ、ひいっ、いくのぉっ、止まらないよおっ、あああぁ!うあっ、あはあっ…んんああっ!」
数秒毎どころかイキっぱなしの状態になる
「動く度にイってるね?元々スケベな身体が一層エロくなっちゃったねえ、そらそら!」
「215さん、お姉ちゃんだけじゃなくて、私もっ…」
そんな蕩けるようなエッチを目の前で見せられてろな子はたまらず、自分から215の口元に乳房を押し付けて来る
「はああうっ、おっぱい舐めてえっ…!!?んあああああ!」
軽く舌を這わせてやっただけで容易く果てるろな子
まじ子を抱きながら、ろな子のアソコを弄り、乳房をなめ回し、
姉妹二人の身体の堪能しながら215はフイニッシュするべく腰の動きを早めて行く
「はああぁ、あっ!す、すごいよおぁっ…あんっ、うあっ、うああっ!おちんちんが奥にあたってぇっ、あひっ!いくのとまんな…うあっ!んあああああああぁ!!」
少女の中で抑えていた射精感を解き放ち、思いのまま欲望をぶちまける215
まじ子の方も一際官能的で濃厚なアクメを感じて二人は殆ど同時に絶頂するのだった。
――
「はあっ…も、もっとぉっ…」「ああっ、イクっ!イクっ、あっ…はあぁん!」
底無しに求めて来る美少女姉妹と休みもなく交わり、すっかり二人の虜になった215
「はあっ、215さん、私達もっとエッチしたいです…」「まだシ足りないんです…だから215さんに、お願いしたくて…」
そんな彼にまじ子とろな子はあるお願いを持ち掛ける――
「ほ、本当に良いの?こんなに可愛い娘達と?」「例の実験の協力者だよね、すごい美少女じゃん…」「胸が偉い事になってるなw」
白衣姿にいかにも研究者といった風貌の男達に囲まれているまじ子とろな子
来る前に見掛けた215の研究室の仲間達だ。
二人は何れも半裸の状態でそれぞれの職の服装が見てとれた
しかしそれよりも彼らはまじ子の剥き出しの爆乳に、ろな子の蜜が滴るおま○こにそれぞれ釘付けになる
「はぁっ…はあ…お願いします…皆さんのガチガチのオチンチンで…思う存分まじ子を苛めてくださいっ!」
「あっ…んっ…お願いです…皆さんの大きなオチンチンで…ろな子をめちゃくちゃに犯してください!」
発情した雌の顔でエッチのおねだりをするまじ子とろな子、もはや彼女はエッチする事しか頭にない
普段の状態なら口走る事もないであろう言葉を憚りもせず口に出し、淫魔化した今、エッチ出来れば相手は誰でも良いのだった…
「二人とも大人しそうに見えて随分な淫乱ちゃんだね」「これも蟲の副作用かな」「じゃあお望み通りにしてあげますか」
二人のあられもない姿を目の当たりにしてとっくに限界になっている肉棒を取り出し男達は少女達の前に歩み寄る
「来てっ…早くうっ、んくうううっ、いくっ…ふああああぁ!!」「あっ…早く、ハメてえっ…んああああぁ!イクううっ、あひいぃっ!」
まじ子とろな子、美少女二人の絶頂の嬌声が重なりあい部屋に響く、続いて肉同士がぶつかり合う音と結合部から発せられる水音が合わさり、部屋は一気に淫猥な空気に支配されていく
その日を境にしばらくの間、まじ子とろな子は研究所の性欲処理係になった
「215は役得だったよな、毎回こんな良い思いをしてたのか」
「うあっ、ああっ!あんっ、き、きもちいいっ…あはっ、オチンチン固くて太くてきもちいいのぉっ…!」「あひぃ、あうっ…んあっ!いいよぉ…もっと奥うっ、突いてえっ!」
前から後ろから休みなく肉棒を突っ込まれて二人は恍惚の表情で喘ぎよがる
「ああっ、まじ子ちゃんのおま○こも最高だ!」「ろな子ちゃん、中に出すよっ!」
今の二人にはアカデミーの先生と騎士団の一員としての威厳も風格もまるで無く、
ただの発情した雌犬に成り下がり、良いように欲情した男達の捌け口にされているのだった
「はあっ…オチンチンびくびくしてる…いいよっ、まじ子に全部ぶちまけてえっ…!」「良いよおっ…好きなだけ、ろな子のおま○こに中出ししてえっ…!」
それでも淫魔化した二人は気持ち良くして貰えれば何でも良く、嬉しそうに男達に抱かれ続けた。

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/21(日) 23:40:40 ID:iAI00JTg
>>ふたなり委員長剣士
ようこそ、お客様…気を楽にして全て私達にお任せくださいね
(男女二人のアコライトが出迎えます――実は少女のほうが♂少年のほうが♀です)
少年アコのほうの愛撫を受けながらとろとろになってくださいね、耳元では少女アコが羞恥を煽る甘い言葉を囁いてくれます
力が抜けてへたり込んでしまったら責めが始まります

少女♂に秘所を犯されながら、少年♀を犯す、退廃的な逃れられない快楽に身を任せてくださいね

もちろん、クールな少年♀アコを貴女と少女♂アコで責めてもいいですし
少し生意気な少女♂アコを貴女と少年♀アコ二人で苛めちゃっても構いません

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/21(日) 23:59:34 ID:85j.3ZSQ
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
以前外>>183で、全裸だったでしょ。俺も特殊サングラス持ってるんだよね。おっぱい揺らしてる
まじこ先生がよく見えたよ。実は全裸で散歩プレイするのが好きとか、言いふらして貰いたくなければ
俺の言うことを聞いて貰おうかな。
今度は貸し切りPvPマップで全裸で散歩してもらうよ。今度は正真正銘の全裸だから
まじこも気持ち良くなっちゃうよね。もちろん俺もまじこのおっぱいを揉みながら、あそこを
くちゅくちゅ言わせてあげるからさ。
まじこは全裸であることを堪能して気持ち良くなればいいんだよ。ほら、ちゃんとお強請りしないとね。
ちゃんと可愛くお強請りできたら、プロンデラ(借り切りPvPマップ)の各所で犯してあげるから、
俺を誘っていやらしい格好をしてごらん。

228 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/23(火) 22:30:22 ID:0RFKCf.s
>>226

「ここが…そうなのか」
 周囲を見回しながら呟く委員長剣士。
 『サロン』と呼ばれる場所に足を踏み入れた彼女は、周囲の空気に圧倒された。
 部屋のそこここでは、上級職の男女がテーブルを囲み和やかな雰囲気で会話を楽しんでいる。
 とても、性欲を発散するような場所には思えない。
(これはどう見ても場違いだ…噂通りだったとしても…)
 委員長剣士が、帰ろうとすると…
「お客様…」
「お待ちしておりましたっ!」
、服事姿の少年少女が彼女を呼び止めた。。
 大人しそうな印象の、銀髪を腰まで伸ばした中性的な少年服事と、青い髪をショートにしたボーイッシュな印象の少女服事だ。
「とはいっても、僕達もお客様なんだけどね」
 そう言って少女服事が舌を出す。
「ま、待っていたというのは…どう言うことなのだ?」
 彼の言葉にたじろく委員長剣士。
「散々探し回っておいて、どうしてもありませんよ」
 物静かな口調で少年司祭が言う。
「サロンは貴女に門戸を開いた。それでいいじゃないですか」
 活発な少女服事が言葉を引き継ぐ。
「大丈夫。そんな疑問、すぐに忘れさせて差し上げるから」
「うっ…」
 少女服事に耳元で囁かれ、言葉を詰まらせる委員長剣士。
「そうだ。自己紹介も兼ねてここでする?」
「その辺にしてあげなさい。さ、こちらへ」
 少年服事は委員長剣士の手を取り、サロンの奥にある扉へと誘った。


 サロンの奥にある大きな板張りの扉。
 その先には赤絨毯の敷かれた長い廊下が続き、三人はしばし無言で歩みを進める。
 どれだけ歩いただろうか。
 建物の外観からはあり得ない距離を歩き、構造に対する疑問を口にしようとした矢先、廊下の先に階段が見えてくる。
 上り階段と、下り階段だ。
「今回は初めてだし、ソフトにしようか」
「それだと、上り階段ですね。さ、こちらへ」
 少女服事の言葉に、少年服事がうなずく。
「どう…違うの?」
「簡単だよ。下は本来の意味のダンジョン、上は普通の寝室」
 地下牢と、それに付随する施設のことだ。
「そういうのを好む方も、少なくはありませんので」
「興味がわいたら、案内するよ」
「う…今日は上にする」
「賢明です」
 委員長剣士の回答に、少年服事は微笑みながらそう答えた。


「どうぞ」
 案内された先は、豪華な寝室だった。
 部屋の中央に天蓋付きのベッドが置かれ、窓からはプロンテラ北だろう森林地帯と、その先に広がる山脈が一望できる。
「さっきの廊下は、砦が軍事的意味を持っていた頃の非常用通路です」
 委員長剣士の前に立ち、そう言いながら彼女の両手をとる少年アコ。
 少年とは思えない白い腕は絹のように滑らかだった。
「もっとも、ほかにも色々なところにつながっているんだけどね」
 そう言いながら彼女の背後に少女服事は立ち、具足に手をかける。
「ちょっ…」
 驚き、少女服事を振り払おうとした瞬間、彼女の手首に添えられてた少年服事の手に力が込められる。
「戸惑わないで下さい」
 二人同士の視線がぶつかり合い、程なくして二人の腕から同時に力が抜ける。
「そうそう。コレを期待していたんでしょ?」
 かちゃかちゃという音を立てながら少女服事が言う。
「あなたは少し性急すぎます。脅えて居るではありませんか」
「ははは。ごめん。でも怖がらなくていいんだよ」
「う、うん」
 服事であるにもかかわらず、手慣れた手つきで彼女の装備を解除してゆく二人。
 程なくして委員長剣士はブラウンのワンピース姿となる。


「さて、此処まで剥いだけど、続きはどうする?」
「ど、どうするって…何をする気…?」
「脱がすにしても、単なる作業ではもったいないでしょうし」
 少年アコがクスリと笑いながら言う。
 彼の手は彼女の手を押さえたままだ。
「そうだ。お願いしてみてよ」
 少女アコが言う。
「其れは良い考えですね」
 彼女の提案を笑顔で支持する少年アコ。
「お、お願いって…何をするんだ?」
「はしたない自分に代わり、服を脱がして下さいって、お願いするの」
「な…っ!?」
 少女服事の説明に、パドンのように顔を真っ赤にさせ驚く委員長剣士。
「それとも、着たままされたいの?」
「な、ひぃ…!」
 少女服事の手が彼女の下腹部に延びる。
 そこにあったのは、剣士装束の厚い布地越しにも感じられる熱い固まりだった。
「これ、何とかしたくて来たんでしょ?」
「そそっ…そうだ!このどっちつかずの体でも…受け入れてくれると…」
 上擦った声で叫ぶ委員長少女。
 すでに目尻には涙が浮かんでいた。
「大丈夫。私たちが鎮めて差し上げますよ」
 そして、少年服事は『大人しくしていて下さいね』と言って掴んでいた腕を解放する。
「ごめんなさい。貴方はちょっと気性が荒いみたいだから」
 言葉と共に、ハンカチを取り出して腕を戒め始める。
「大丈夫。慣れると興奮するよ。それに…」
 不意に、少女服事の言葉が神妙になる。
「鎮めてもらうという言う事は、誰かを鎮めてあげる事でもあるから」
 彼女の言葉を継ぐ少年服事。
 委員長剣士の腕を戒め終えた彼女は、その手で彼女の胸元を愛撫し始めた。
「ん…」
 布地越しの優しい愛撫を受け、委員長剣士の口から切なげな吐息が漏れる。
「この体を、別の誰かに供するんだ」
「そうだよ。せっかくこんな珍しい体を持ってるんだ。みんなにも使ってもらおうよ」
 背後から抱きついた少女服事が、胸を密着させ彼女の下腹部をなぞる。
「んんっ…やめ。これ以上されたら…っ?」
「くうんっ!」
 快楽に腰をよじり、それが背後の彼女に触れると、少女服事が切なげな声を漏らす。
「え…?」
 彼女が驚いたのはそこではない。
 臀部に触れた硬い『それ』だ。

続きます

229 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/23(火) 22:30:59 ID:0RFKCf.s
続きです

「ばれちゃったね」
 つまらなさそうに言う少女服事。
「ばれたって…?」
 感触の正体を思い描いたところに、それを肯定するような呟き。
「偽ることで得られる享楽もある、という事ですよ」
 愛撫手を止め、少年服事が言う。
 そして、少年服事は僧衣を襟を開け、彼女の前に移動した少女服事が僧衣の裾をたくし上げた。
 少年服事の胸と、そして少女服事の下腹部には本来あり得ない膨らみがあったからだ。
「え…っ」
 驚愕する委員長剣士。
「受け入れてもらうためには、さらけ出すことが必要です」
「そうそう。それにこれでも、結構需要あるんだよ」
 少年、いや男装をしていた少女の服事と、同じく女装をしていた少年の服事が言う。
 二人は纏う僧衣とは逆の性別だったのだ。
「君は、受け入れてくれるのかな?」
 男装服事が問う。
「…どうしたんだい?ヒいちゃった」
「い、いえ。ちょっと、意外で驚いただけ…」
 言葉を絞り出すように答える委員長剣士。
「二人とも、見た目通りの性別だと思ったから」
「ありがと。褒め言葉と受け取っておくよ」
 少女服事改め女装服事はそう言って彼女の頬に口づけをする。
「それじゃ、改めて…私たちにお願いしてくれますか?」
 少年服事改め男装服事の問いに、委員長剣士はこくりと頷いた。


 互いに秘密の暴露が行われたことで、彼女は二人の提案をスムーズに受け入れた。
「わ、私の…どっちつかずの体を…二人の手で…どうか鎮めて…ください」
 言葉と共に、手首を戒められた両腕でスカートを掴み、ゆっくりと持ち上げる。
 黒いニーソックスがあらわとなり、次いで黒いスパッツがあらわとなる。
「なるほど。そういう風に着ていたのですね」
 ふむふむ、と頷きながら観察する男装服事。
「偉い偉い。よくできました…ん……っ」
 一方、女装亜子は自らのスカートをたくし上げ、イチモツをしごきながら二人のやりとりを眺めている。
「ねえ…僕、早く彼女を犯したい」
「…君は少しせっかちすぎますよ」
「わ、私でよければ…」
「ほら。剣士ちゃんもそう言ってるし」
「もう。しょうがないですね…それじゃあ、失礼します。そのままでいてください」
 男装服事は苦笑しながらスパッツをずりおろすと、包皮の剥けきらぬ年相応の男根が姿を現した。
「ん…っ」
「ふふ。こうなっているのですね」
 陰部を観察する男装服事。
 そこには、女性の秘裂と陰核、そしてそれを圧するような位置に陰茎があった。
 先端に指を伸ばしつつくとぴくぴくとうごめき、委員長剣士の甘い声が響く。
「ねーはやくー」
「貴方は本当にこらえ性がありませんね…」
「剣士ちゃんだってヤル気満々じゃん」
 上向いた男根を指さしながら女装服事が言う。
「それもそうですね」
 女装服事の指摘に、男装服事は苦笑しつつも頷いた。


 委員長剣士はベッドの上に膝立ちにさせられ、背後から女装服事に抱きしめられた。
「初めて?」」
 後ろ手に戒め直された彼女に代わり、裾をたくし上げ臀部を露出させる少年服事。
 そして、自身の僧衣をたくし上げ、男根を露出させる。
 服を脱がないのは、二人のアイデンティティの問題なのだという。
「いえ…」
 秘所の入り口に女装服事の牡の気配を感じつつ答える委員長剣士。
「ごめん…」
「謝る必要はない」
「訳ありはお互い様、ですよ」
 彼女の足下では、胸元をはだけた状態の男装服事が女装服事同様彼女の裾ををたくし上げ、男根に顔を近づける。
 男装服事の頭はスカートの裾に隠れ、表情をうかがい知ることはできない。
「それじゃあ、貫くよ」
「ん…来て…ください」
 言葉と同時に、背後からねじ込まれる感覚。
 期待と愛撫によりすでに潤滑を得ていたそこが、女装服事のイチモツをあっさりと受け入れる。
「うっ…く」
 同時に、挿入にびくりと震えた自身が生暖かい感触に包まれる。
「熱…い」
 イチモツがとろけるような感触に体をもだえさせる委員長剣士。
「きついね…ぎゅうぎゅうに締めてくる」
 茶色と象牙色の布地が絡み合いもみくちゃになる。
「れろ…っ…ん…こちらも、かちかちですよ」
 彼女の牡にを這わせながら男装服事が言う。
 二人の責めは優しく、しかし容赦なく彼女を押し上げてゆく。
「すごい…こんなの初めてら…ああ…腰ふぁ…とろける…」
 強烈な快楽に、委員長剣士の徐々にろれつが回らくなってゆく。
「いいよ。嫌な悲しいことも、全部はき出しちゃいな」
「はい…れろっ…はき出して…ください」
 そう言って、男装服事は彼女を口にほおばり、一気にすい立てた。
 同時に女装服事が自らにブレスとIAを使い、彼女にさらなる強烈なストロークを見舞う。
「いぎぃ…とぶ…とんじゃう…っ!」
「ん…っ!」
「お、おおっ…おぁ!」
 絶叫と同時に、彼女が男装服事の口腔内に生を放つ。
 同時に秘所が強烈に閉まり、女装服事の精を搾り取った。
 男と女、二種の快楽を同時に受けた委員長剣士はあえなく昇天した。

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/29(月) 22:28:48 ID:8pxIV2tM
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
まじこを俺の部屋に招待するよ。姉妹揃って淫魔の核を埋め込まれちゃったんだってね。
そんなまじこはどれくらいエッチなことに我慢していられるかどうか調べさせてね。
難しいことはないよ。服を全部脱いで裸になって、
ベッドに座って居る俺の前でただ立って居ればいいんだよ。
まじこは俺の肉棒を見ているだろうね、この肉棒でどこをどうしてほしいのか、
「まじこのつるつるおまんこを犯してください」ってきちんとお強請りできたら、
その通りに犯してあげるよ。

231 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/07/03(金) 19:15:20 ID:noSCzGi6
>>227さん
「まさか、先生の君が露出プレイをしているなんてねえ」
まじ子を呼び出し>>183での一部始終を事細かに語る227
第三者に見られていた事を知り当人は羞恥に顔を赤く染めている
「な、なんで…あなたがそんな事を知っているんですか…」
すると227は見覚えのあるサングラスをちらつかせる、それが答えだった
「言い触らされたくなかったらわかるよな?」
言いなりになるしかないまじ子はそのまま227が貸し切ったPvPプロンテラに連れ込まれてしまう
「この胸を揉みしだきたかったんだ」
目の前で服を脱ぐように命令されまじ子がGカップ乳房を露にすると待っていたとばかりに飛び付き、荒々しく揉みしだく227
「んあっ…いやあっ、はあん、ああぁん!」
胸を揉まれながらも男の指示通りに歩みを進めるが10歩も歩かないうちに立ち止まってしまう
「どうしたの、歩みが止まっているよ?」
等と言葉を掛けながら227はアソコに指を擦り付ける
手を触れる前からまじ子のそこは男を誘うように大量の愛液を垂らしていた
「んぁっ、はぁっ…意地悪しないでぇっ、はっ…早くうっ、犯してください…」
淫魔になった今、快楽に逆らう事は出来ないまじ子は淫らな願望を口にする
見慣れた街並みを全裸で歩くという変態的なプレイに興奮し、既にエッチしたくて堪らない
「なんだ、嫌々かと思ったらまじ子もノリノリじゃないか。でもだめだね、もっと楽しんでからだよ」
「そ、そんなぁ……」
乳房を揉みしだくのを止め、ぐちょぐちょに濡れたアソコへの愛撫も止めると露骨に残念そうな表情をしてしまう
そしてまじ子は布一枚纏っていない完全な全裸で227と街中を散歩させられる
「はぁっ…あっ…ああうっ!」
自慢の黒髪を靡かせ豊かな胸をぷるんぷるん揺らす美少女の姿に227は大興奮で遠慮なく乳房に吸い付いたり捏ね回したりしてまじ子を弄ぶ
その度にまじ子はエッチをせがむが227は首を縦に振らない
「あ…な、なにを…ああうっ」
しまいには後ろから抱き付き、股の下に肉棒を差し込んでふとももでペニスを扱きはじめる
「ここがPvPじゃなかったら人が大勢居るだろうね〜そんな場所で真っ昼間っからエロい事するなんて興奮するだろ」
本来ならば露店や人でごった返すその場所で擬似セックスを楽しむ227
「うああっ、はあんっ、固いのがあっ…擦れてえっ…あん、あっ!」
アソコを刺激するようにペニスを上向きにして擦り付ける
刺激が足りずイケないまじ子に反し、227は彼女の張りの良いムチムチのふとももで何度も射精した
彼が白濁を吐き出す度にアソコの疼きは酷くなり、ぞくぞくと身体を震わせてまじ子は性交への思いを募らせる
「あっ…はあっ…お、お願い、もう我慢できないんですっ…227さんの勃起オチンチンをっ、まじ子のおま○こに入れてください、お願いします…」
もう何度目の懇願だろうか、相手が脅しをかけて来た男でも構わない
とにかく快楽を得たくて泣き顔で男を求める女教授
「ひあっ!?」
懇願が届いたのか227は何も言わずベンチにまじ子を押し倒し胸を鷲掴みして揉みしだく、そしてまじ子が欲して止まない肉棒を入り口に押し当てる
「さて、どうしようかな〜」
「えっ…!」
ここまで来て227すぐには挿入しようとはせず、少し力を込めれば挿入できる状態のままぐりぐりと肉棒を入り口に押し当てる
「ふああっ、やあっ、は、早くうっ、入れてえっ…!」
そのままたっぷり10分以上焦らす。
「んうっ、ど、どうしてぇっ…はぁっ、ああっ…」
このまま、またお預けをされるのかと諦めの表情を浮かべ始めた頃に227は何の前触れもなく一気に肉棒を膣内に捩じ込んだ。
「うっんん!?あああああぁ!!」
焦らしに焦らされた挿入に一気に絶頂するまじ子、
精を吸収する淫魔の快楽も相まってイキっぱなしの状態になる。
「そらそら、我慢したかいがあって狂っちゃう位に気持ちいいだろ!」
「あひいぃっ!うああぁ、これっ、あはん、す、すごいっよおっ…んああああっ!」
227の肉棒をしっかり締め付けガツガツと子宮をノックされる快楽に絶叫にも似た嬌声をあげてよがり狂う
「PvPで全裸セックスしちゃってるねぇ、開放的で癖になっちゃうだろ。でもまだまだこんなもんじゃないからね」
「んはあああぁ!あふぅ、街中で全裸セックス、しちゃってるうっ…227さんのオチンチンきもちいいっ、きもちいいよおお、あああああぁ!」
一度本番をしてからは227もすっかり理性の箍が外れてしまい…
二人は街のいたる場所で気が済むまでヤりまくるのだった

>>230さん
「この部屋で実験をするんですか…?」
230の部屋に連れて来られたまじ子
魔法書が散乱していたり製薬器具があったりする部屋を想像していたがそこにあるのはベッドだけだった
「そうさ、ここで君がどれだけ性欲に耐えられるかの実験をするからね」
「えっ?ええぇ…」
性的な実験と聞いて早くも身体を火照らせてしまうまじ子
満更ではない彼女は言われた通りに服を脱ぎ、二人はベッドの上で裸になり向かい合う
(あ、あ…230さんの、もうあんなになってる……)
ギンギンに直下たつ230の立派なペニスを目の当たりにしてしまいうっとりと見入ってしまうまじ子
(あのおっきいので気持ち良くされちゃうんだぁっ…はぁっ、私のおま○こ、掻き回されて何度も奥までっ突かれて…んっ…)
淫魔の性か、何もしていないのに既に230の肉棒が欲しくて堪らない
身体は火照り、アソコは涎を垂らし、呼吸は荒くなる。
もう彼女自信にも止める事はできない
「お願いです、230さんのオチンチンでぇっ…まじ子のおま○こを犯してください…」
ものの数十秒で堪えきれずエッチのおねだりをしてしまうまじ子
望み通りに230は彼女に覆い被さり、体重をかけて一気に肉棒を押し入れる
「!んくうううっ!はあああっ、イクっ、イクっんああああああぁ!」
遠慮無しにズコズコと肉棒で美少女教授の膣穴を突きえぐる男
「堪え性無さすぎでしょ、そんなに俺にヤられたかったの?」
「んぐうっ!ひあっ、うああっ!そ、そうですっ…エッチな実験だと聞いてえっ…したくて、堪らなかったのおっ!!んんんっー!」
精気を吸い取る淫魔の快楽と人間の肉体的な快楽に板挟みにされ、イキっぱなしの状態になるまじ子
実験はあっさりと終わり、230の気が済むまで良いように抱かれてしまう美少女教授なのでした…

232 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2015/07/03(金) 21:53:26 ID:noSCzGi6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじ子:156cm
ろな子:160cm

問3:3サイズは?
まじ子:94/58/85
ろな子:96/59/86
のHカップ

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に非常に弱く、以前よりも快楽に流されやすくなってしまいました
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱なので落とすのは簡単、乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
スタイルが良い事は自覚していますが異性の視線には鈍感
ろな子は虫型モンスターが苦手

問5:自分の自慢できるところは?
スタイルが良く豊満なおっぱいと長い髪が自慢です
柔和な性格ですがそれ故に人の頼み事は断れない
ついでにまじ子は大食いが自慢(?)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMな二人です
エッチな刺激に敏感なので基本的にどんな攻めでもすぐ感じちゃいます

問7:初体験の時のことを語りなさい
二人が一次職の頃、マンドラゴラとの距離を見誤ったまじ子が
触手に絡め取られ、助けに入ろうとしたろな子も捕まって二人一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて全身を舐め回されたり服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子「生徒と背徳的な保健体育の実技授業をしちゃった時とか、です…んっ、思い出すだけで身体が疼いて…」
ろな子「ならず者に負けて辱しめられた時です、悔しいのに気持ち良くて…時々思い出して一人エッチしちゃってます…」

問9:備考をどぞ
まじ子…艶やかな黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生、姉の方。
魔力は強いが燃費が悪い(本人談)らしく大食らい
スタイルの良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
頭は良いはずだがどこか抜けていて隙が多く度度セクハラの餌食になっている
現在はプロフェッサーだがマジシャン時代が長く、その時の呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる

ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪ロングのロードナイト、妹の方。
両手剣も槍も使いこなすがそれ故かどちらも極めるまでいかない器用貧乏
プロンテラを見回りするのが日課で姉同様いやらしい視線を向けられている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう

仲の良い美少女姉妹でプロンテラにある家に二人で住んでいます
どうにか淫魔化を治せたようですがその後遺症で以前にも増して快楽に弱くなってしまいました
二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします
自分で自分の首を絞めている事に気がついたので母乳系はリセットで…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

233 名前:牛おっぱいWSエル 投稿日:2015/07/04(土) 04:54:00 ID:7JaTlsfk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_28Red
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
108(Lカップ)
60
90
問4:弱点を答えなさい
どこを触られてもビクビクってなってしまうが、一番気持ちいいのはおっぱいの先っぽだ。
ここを弄られるとミルクがびゅーびゅー出てきて、イキっぱなしになっておかしくなってしまいそうになる……

問5:自分の自慢できるところは?
よく、背が高くてスタイルがよくて格好いいと言われる。胸が大きいのも羨ましいと。
だが足元はよく見えないし、肩は凝るし、正直邪魔なのだが……と愚痴ったら皆からものすごく睨まれた。なぜだ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
エッチなことか? わたしは自分でイクことができないから、おっぱいの先っぽを弄っていっぱいミルクを出させてほしい……。
先っぽを弄るとミルクがびゅーびゅー出るからそれがたまらなく気持ちいいぞ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……ついこの間のことだ。転生してホワイトスミスになったわたしは浮かれる余りGHに乗り込み、不覚にも捕まってしまった。
監獄に閉じ込められたわたしはジルタスからいっぱいいっぱい辱めを受けた……。
例えば宙吊りにされたままインジャスティスたちから、お口もあそこもお尻までおチンチンでズブズブとされてしまった。始めは痛くてとってもイヤだったが段々気持ちよくなってきてしまった。
連中は不死だから疲れを知らない。何日でもわたしはエッチなことをされて、おっぱいも魔法をかけられて先っぽを刺激するとミルクが出るようになってしまった。
気絶したのか、眠ったのか、覚えていないがその間もジルタスの魔法でエッチな夢を見させられたぞ(しかも夢の中で受ける快感は本物。
寝ても覚めてもずっとエッチなことをされて、色んな薬や魔法とかを使われてこんな身体になってしまった……。

問9:備考をどぞ
とくに変わったところはないように見える、だと? そんなことはないぞ!
身体中がすっごく敏感になっているから戦っているだけでおっぱいやあそこが擦れてエッチな気分になってしまうし、一日に一回はミルクを出したくなってたまらなくなる!
だが魔族の呪いでわたしは自分でイクことができない……一人でしてもいつもイク寸前で止まってしまう。だから誰かの手でなければいけないんだ……。
大聖堂で診てもらったらここを紹介された。身体を治す方法が見つかるまでここでエッチなことをしてほしい。

ん、名前の由来? ああ、それならお母さんが「Lカップの巨乳になるように」と願いを込めてつけてくれたんだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっき答えたことが全てだ。ふむ、エッチとはあんなに気持ちがいいものなんだな……

問10:スレ住人に何か一言
今もミルクを出したくてたまらない……わたしにいっぱいエッチなことをしてほしい……
してくれたら何でもするぞ? 武器だって作るし精錬もするし、代売りもするぞ?(精錬すれば安全圏を越えた瞬間にクホり、代売りすればうっかり値段間違いをするダメWS

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないが、わたしも身体が持たないかもしれない。そういうときは少し休ませてもらうことにする。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
エッチなことならなんでもいいぞ?

問13:他の方々とのコラボはOK?
誰かと話すのは嬉しい! だからわたしは商人の道と冒険者を選んだんだ。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/04(土) 09:18:38 ID:8IVFgdX2
牛おっぱいWSエルへ

復興したモロクへ、プロンテラから隊商が出ることになって護衛をさがしている。
ああ、商人っても、俺は専業だ。
おまえさんみたいな冒険者と兼業してる手合いならポータルで飛べるんだが…
しかも今回は運ぶ物資の量が半端じゃないんでどうしても徒歩になっちまう。カート云々ってレベルじゃ無いんだよ。
事前にアサシンギルドに話を通しているんで、魔物を除けば通行に危険は無いんだが、ねんのためって奴だ。

…で、ここからが本題だ。
実はおまえさんにオファーを出したのは、教会から良い『ミルクタンク』があるって聞いたからだ。
砂漠みたいな過酷な環境での栄養補給は苦労も多い。おまけに娯楽も無い。腕の立つ護衛なら襲撃がそれになるんだろうがな。
しかし、おまえさんを連れて行けば娯楽も手に入るし、しかも道中で新鮮なミルクも手に入るってもんだ。
ここを発つまでまだ少し時間があるんで、それまでに良い返事を期待してる。

235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/04(土) 10:15:58 ID:ng.cjqSg
>>ふたなり委員長剣士

この前は彼女との喧嘩を仲裁してくれてありがとう
お陰で無事仲直り出来てね今日はキミにお礼がしたいんだ
彼女はモンクでね人体をよく知る職業柄マッサージが得意なんだよ
ささ、是非とも施術を受けてくれ
…彼女のマッサージが性感を刺激しながら行われるエロマッサージだという事は黙っておこう
ふたなりだと快楽は二倍なのかな?遠慮無く気持ち良くなってね

236 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/05(日) 02:03:00 ID:ZIuDDJO2
>牛おっぱいWSエル
そのスタイルの良さを見込んで、今年の夏の新作水着の衣装の試着をお願いしよう。
ブラジリスのプライベートビーチを借りてあるから、そこで二人きりでSS撮影するよ。
幾つか水着を持ってきているから、俺だけが見ているその場で着替えてくれ。
着替えたら、言われたとおりにエロいポーズを取ってくれればいい。
お前のアソコや乳首が湿って水着に染みだしてきたら、一旦撮影は中止しようか。
もちろん、お前を見ていて猛った俺の肉棒を気持ち良くしてもらう為の休憩だ。
バックからアソコを付き込みながら、お前のおっぱいを絞り出してやったり、
騎乗位でお前を肉棒で下から犯しながら、乳首だけを弄ってミルクを絞ったりな。
お前はちゃんと可愛く強請らないとダメだぞ。そうでないと途中で止めるからな。

237 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/07/05(日) 19:31:18 ID:D6x5R7M2
>>235

 その日、委員長剣士はサロン内の個室に招かれていた。
「そこにうつぶせになって。楽にしてちょうだい」
「よ、よろしく頼む…」
 黒髪ロングの美しい女性―>>235の彼女であるモンクに促され、寝台に上がる委員長剣士。
 部屋の中央には病院にあるようなベッドが一つ。
 内装も、相方としっぽりする、というよりもどこか病院のような清潔な空間を思わせる作りだった。
「ふふふ。お客さん、こういうこと初めて?」
 小瓶を開け、香油を手に垂らしながら問うモンク。
「初めてです…」
 バスタオルを体に巻いた状態で俯せになるになる委員長剣士。
 先日彼氏の>>235との間に勃発した喧嘩の仲裁し、和解に導いたお礼とのことだ。
「お礼を言われるのすら…」
 委員長剣士はポツリと呟いた。


「若いのにだいぶ凝っているわね。気が所々で滞留しているわ」
 背中の筋肉を揉みほぐしながらモンクは言う。
「そ、そうなんですか…ん…っ」
 思わず声を上げる委員長剣士。
 彼女の手が動く度に、触れた場所が熱を帯びるからだ。
「どうしたの?」
「背中が、熱くて…」
「滞留した気を散らすため気を送り込んでるの。常時微弱な発頸を放っている様な物だと思って」
「な、なるほど…」
 説明通り、背中に広がる熱はどんどんとたまってゆく。
 しばらく背中のマッサージが続いた後、彼女の手が止まり肌から離れる。、
「そろそろ、たまってきた頃ですね」
「え?」
 彼女の言葉に、委員長剣士が何か言いかけたその瞬間、背骨の中央にそっと指が置かれた。


「ふあっ!?」
 体内で『ぼっ』と何かが燃え広がる感覚。
 言うならばフランベのような状態だ。
 それが収まると、体の奥にこもっていた熱がより強くなって行く。
「こ…これは…」
 俯せになった体の中央、彼女の牡の部分が急激に膨張を始める。
「体内に貯まった悪い『気』を焼き払ったような物。さ、次の処置に移るわよ」
 モンクは委員長剣士の腰に手を添えながら告げた。


「あ、あの…これは…」
 バスタオルを取り払われ、ベッドの上に四つん這いにさせられる委員長剣士。
 マッサージと羞恥により身体は桜色に染まり、イチモツはすでに水平に近い角度をとっている。
「澱みをはき出させるの。任せて」
 モンクはそう言って彼女の背後に回る。
「ひぃっ…」
 ずぶり…
 秘所を割り開かれる感覚と同時に、固い物が侵入してくる。
 知識に乏しい彼女は、それの正体が張り型で有ることに気づくのに少し時間がかかった。
「ふふふ。ビクビクしている…」
 妖艶な笑みを浮かべながらヒクヒクと震えるイチモツを眺めるモンク。
 蜜壺はすでに蜜により満たされ、それを阻むどころかすんなりと受け入れた。
 彼女が手にした張り型でゆっくりとかき回す度に、彼女の牡はビクンビクンと蠢動する。
「あらぁ…そっちがいいの?」
 震えるそこを眺めながら、サディスティックな口調で問いかける。
「ひっ…そ、そんな事は…」
「ふふ。良いのよ。遠慮しないで」
「え、遠慮なんて…ひぃっ!」
 張り型の尻を指で突き、一気に奥へと突き入れるモンク。
 そして押し出されそうになるそれを左手の人差し指先で押さえながら、右手を彼女の一物に沿えた。


「んあぁぁっ…もう…もう…」
 部屋の中に、だらしのないあえぎ声が響く。
 普段生真面目な彼女からは想像もつかない、蕩けきった表情。
 いわゆるアヘ顔を晒しながら、彼女は尻を振っている。
 四つん這いになった彼女の下には、白い水たまりができていた。
 何度も絶頂を繰り返した結果だ。
「ふふっ。良い声。もっと聞かせて」
 張り型を押さえながら、イチモツを前後にしごくモンク。
「だめですう…もう…」
「いいえ。まだよ」
「ひぃっっ!」
 イチモツが強く握られ、同時に強烈な灼熱感に包まれる。
 気を送り込まれたのだ。
「悩みも、苦しみも、全部はき出しなさい」
 せっかくここに来たのだから。
 強制勃起により、ひぃひぃと呼吸を繰り返す委員長剣士の背中を見下ろしながらモンクは思った。
 やがて、彼女の掌中でイチモツがビクビクと震え始める。
「ほら。まだいけるじゃない」
 にっこりと笑いながら、一際強く扱き立てる。
 次の瞬間、悲鳴と共に精が放たれ、ベッドの染みがさらに広くなる。
「はひぃ…はひぃ…っ」
「だめよ。まだまだ…ふふ」
 精の海に突っ伏しそうになる委員長剣士。
 しかし彼女はそれを許さず、さらに気を送り込んだ。

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/05(日) 23:12:37 ID:YbvngsiE
>先生まじ子と騎士団のろな子
アカデミーの授業で赤点を取ったから、まじこ先生と二人きりで居残り授業だね。
赤点を取ったのは保険の授業。応急手当スキルの基本になるところだから
しっかり教えて貰おうかな。
まじこ先生には全裸になってもらって、同時に女の身体についても教えて貰おうかな。
女の性器についての説明とか、どこが一番感じる場所かとか色々教えてちょうだいな。

239 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/06(月) 00:31:51 ID:5v4GgMrs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
RK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight3_14Black_18827_5924

訪問着
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWedding3_14Black_5164_5924

問2:身長は?
170cm

問3:3サイズは?
87cm/58cm/80cm

問4:弱点を答えなさい
怪我の後遺症で、昔のように戦えないことです。
闇水を注射されて、体がボロボロになっているのです。
防具の力でヴァルキリー変身すればその限りではありませんが、前述の理由で消耗も大きいですから…

問5:自分の自慢できるところは?
(体中の傷を見せ)これは、私の戦歴。
(眼帯を指さし)これは、敗北の代償。
(左手の髑髏の指輪を見せ)これは、屈服の証。
(胸に手を当て)それでも、私は生きてます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
難しいですね…
するのも、されるのも、させられるのも、一通り経験しましたから。
そうそう、騎竜(ペロス)のアレは相当な物でしたね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士時代に、オークが相手でした。
詳しくは覚えていませんが、後ろからされたのだけは覚えています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
これも、一つに絞るのは難しいですね。
色々と経験してきた身の上ですので。

問9:備考をどぞ
彼女はヴァルキリーの加護を受けたルーンナイトでした。
その力故に魔族付け狙われ、捕らえられて拷問を受けた過去もあります。
長期間にわたる拷問に耐え抜いた彼女は利用価値無しと見なされて生きて解放されましたが、その頃には冒険者としての力もほとんど失ってしまいました。
今はプロ北東近辺に館を構え、召使いのアリスと共に魔族と人間の双方から距離を置いて生活しています。
とはいえ、現役時代の『因縁』に呼ばれたり、赴いたりする事もあるようで…

問10:スレ住人に何か一言
人魔双方の一部とはつかず離れずの、言うならばセフレのような関係になっている感じです。
また、何か手助けを頼まれたりするようなこともあるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 03:36:00 ID:xTiWWU7g
>淑女ヴァルRK『ルチア』

ペットに幼いサキュバスを無理矢理テイムしたんだが暴れたりして手を妬いてる。
性の事になると慌てるしどうもまだ未経験らしいが、話を聞くとあんたの名前が出てきてな友達か知り合いか知らないが…
そこであんたに頼みがある。
サキュバスのは友人のフリを近付いてくれ。
サキュバスが気を許してたら手足を縛り、その後彼女の目の前で君を犯してやれば楽しそうだろ?
まずはペットをなつかせる為には絶望させないとな…

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 23:30:20 ID:GvrtIcyk
>淑女ヴァルRK『ルチア』
拷問用の薬を作ったので試させて欲しい。主な成分としてバーサクポーションと聖水と浣腸液になる。
全裸になってもらって、風呂場でケツ穴から注入するから、ケツを自分で割り開いて見せる様に。
全部注入したらアナルプラグを入れて栓をするから、ゴロゴロ鳴るお腹の音を聞かせて貰うよ。
そして苦悶の表情を浮かべる君の顔を観察したいから、我慢せずに色々な表情を見せてくれ。
どうしても我慢が出来なくなったら、それなりの言い方で強請る様に。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 23:39:45 ID:GvrtIcyk
>牛おっぱいWSエル
10本ほど精錬を安全圏までお願いしたのに、間違えて過剰に叩いて挙げ句の果てに折ってしまうとは。
これはおしおきが必要だな。上半身をはだけて、乳首を好きに弄らせてもらうよ。
片方のおっぱいは乳首だけを好きに弄って、片方はおっぱいを好きな形に捻って引っぱって遊ぶからな。
乳首はくきくきと扱きながら好きな形に捻って遊ぶから、お前は感じたままに声に出してごらん。
両乳首を思い切り引っぱったりして、おっぱいの形を変えて遊んだり、まるで肉棒を扱くように
大きくなった乳首だけを扱いて遊んだりな。
今日一日中、おっぱいや乳首だけで遊ぶから、お前は勝手にイったりするなよ?
イキたければ俺に許可を求めるように。そしてイっている最中はどこを弄られてイっているか報告するようにな。

243 名前:淑女ヴァルRK 投稿日:2015/07/07(火) 07:52:56 ID:zj.2GEAU
>>240


 プロンテラ北東。
 鬱蒼とし森の中に建つ小さな屋敷。
 その応接間にて人影が二つ。
 青いドレスに身を包んだ隻眼黒髪の女性は、(実質)元ルーンナイトのルチアと、客人の>>240だ。
 彼が職業服を着ていないのは素性を隠したいからなのだろう。
「珍しいですか?」
「ああ。ルーンナイトの姿しか知らなかったのでな」
 アリスが給仕した茶に口にしながら頷く>>240
「久々に客人をもてなすと言ったら、アリスが変に張り切ってしまって」
 そう言ってしばし談笑を続けた後、>>240は本題を切り出した。


「私の名を…ですか」
「ああ。何故かあんたの名前を呼んでいた。もしかしてだが…」
 幼いサキュバスをテイムしたのだが、効果が不完全で反抗的なのだという。
 ルチアに相談が寄せられたのは、その個体が彼女の名を叫んでいた為だ。
「確かに、捕虜時代に苗床になった経験は多々ありますが…」
 顎に指を添え、記憶の糸を辿るルチア。
「淫魔の子を孕んだ事はなかったですね…」
「そ、そうか…」
 事も無げに答えるルチアに唖然とする>>240
「と、とにかく連れてきて良いか?」
「はい。構いませんとも」
 ルチアが頷くと、>>240は席を立った。


 程なくして、>>240がカートを引いて戻ってくる。
「これは…」
 固く閉じられたカートの蓋が、ガンガンと内側から叩きつけられている。
「すまんな。不完全なテイムのせいか、卵に戻せなくてな。では、開けるので手筈通りに頼むぞ」
 >>240がそう言いながら蓋を開けた。


「ルチア!ルチアっ!」
 悲鳴のような声で彼女の名を叫びながら、一匹のサキュバスがカートの中から飛び出した。
「ああ。なるほど」
「知り合いか」
 自身の胸に飛びつくサキュバスと、それを抱きしめるルチアを見ながら>>240が問う。
「昔、乳母の真似事をやらされていたことが」
 もっとも、淫魔の玩具に毛が生えたようなものでしたが。
 ルチアはそう言うと、彼女の頭を優しくなでた。


「だめよ。ご主人様の手を焼かせてしまっては…」
「あいつご主人様じゃない」
 口を尖らせる幼サキュバス。
「私のご主人様なら、あなたにとってもそうなるわ。今から証明してあげる」
 そう言ってルチアは微笑み、彼女の額に口づけを落とす。


「な、何をするのルチア…?」
 後ろ手に縛られながら、狼狽える幼サキュバス。
「ご主人様の命令なの。ごめんなさい」
 申し訳なさそうな口調で謝りながら、膝の上の少女に縄を打つルチア。
 縄を打たれた回数は数知れず。
 その経験を生かせば、単純なものなら打つこともできる。
「そんな…いっ…」
 哀訴の声を上げようとする少女の背後でぎちっ、という音が聞こえ、同時に顔がゆがむ。
 細い腕に縄が食い込んだのだ。
「できました」
 後ろ手に戒められた幼サキュバスを、>>240の前に立たせるルチア。
「では、お前の大事な乳母様が俺に手折られる様をそこで見ているが良い」
 >>240は幼サキュバスの頭をぽんぽんとなでてから、ルチアを持ち上げテーブルの上に横たえた。


 ばさっ…
 四つん這いとなったルチアの後ろに立ち、レースの山をかき分けるようにしてドレスの裾を捲り上げる>>240
 青い『外皮』と、白いレース薄皮をかき分けた先に、ドレスと同色のショーツが露わとなる。
「申し訳ありません。このような服装で」
「かまわんよ。高貴な女性を犯すというのも、それはそれで趣がある」
 そう言いながら、下着に手をかける>>240
「ふふ。高貴だなんてあんんっ!」
 ルチアは自嘲しようとし、大きな声で嘶いた。
 >>240の指が彼女の秘所に突き立てられたのだ。
「ルチア…イヤじゃ…ないの?」
「嫌だったら拒んでる」
 幼サキュバスの震える声に、>>240は乱暴な手つきで密壷をかき回しながらそう答えた。
 開拓され尽くしたそこはトロケきっていても、しっかりと指に食らいついてくる。
 絡み付くなどと言う生やさしいもにではない。
 淑やかな貴婦人のような振る舞いと裏腹に、雄と快楽を求め貪欲に蠢いていた。


「ひあ…ああ!」
 >>240が腰を前後させる度に、ドレスの衣擦れやルチアの喘ぎ声が響きわたる。
 暴れないようがっちりと腰を捕まれ、>>240の怒張に蹂躙を受けるルチア。
「かなり締め付けているな」
 掌から伝わるコルセットの感触に、>>240は言う。
 騎士として鍛え抜かれた体は、今なお健在だ。
 彼女は充分締まったそこを、さらにコルセットで締め付けているのだ。
「はい…悪くは…ないですよ…」
 恍惚とした目で答えるルチア。
 そんな雌畜と化した彼女を、呆然としながら眺める幼サキュバス。
 程なくして彼女はがくり、とひざを折り、行為が終わる頃には卵となっていた。

244 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/07(火) 07:54:14 ID:zj.2GEAU
コテ書き損じ失礼しました。
正しくはこちらになります

245 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/07(火) 21:05:54 ID:rUIjQkE2
>>241


「殺風景な、というか牢獄そのものだな」
 館の浴室に案内されたアークビショップの>>241は、周囲を見ながら戸惑いの声を上げる。
「『そういう事』の為の浴室にございます」
 ルーンナイトのインナーだけを纏ったルチアが答える。
 上は黒いビキニ、下はインナーと前掛けだけで、露出した四肢の傷が痛々しい。
「自ら辱めを受けるための空間を用意するとは殊勝な心掛けだな」
「全ての因縁から距離を置くことは出来ませんので」
「然り。では、始めるとしようか」
「はい。かしこまりました」
 ルチアはそう言うと、服を脱ぎ始めた。


「く……っ」
 壁についた手がブルブルと震える。
 下からこみ上げてくる熱は、どんどんと臓腑を圧迫しながら体内に広まってゆく。
 浣腸液にバーサクポーションと、そしてかっては戦いのの助けとなっていた聖水を混ぜた、特性の拷問用浣腸液だ。
「ずいぶんとヤワくなったようだな…昔はもっと強烈なので内臓の薬液漬けを楽しんでいたと聞いたが?」
 ポンプを押し込みながら>>241は言う。
 注入中、被験者の体内に先端部分を残し薬液瓶を交換可能なタイプで、主に複数の液体を大量注入する拷問用に開発された物だ。
「歳は…とりたくない物…っ…んんっ!」
「まだ20台だろう…」
 バルーンのように膨らむ下腹部を確認し、それでも注入ペースを落とさない>>241
「堕ちたモノだな。聖水で…苦しむとは…はぁ…はぁ」
 全身に汗を浮かべながらルチアは言う。
 既に浣腸液の『有効成分』は直腸より吸収され、全身を駆け巡っている。
 腸が収縮と膨張を繰り返し、そこに満たされた拷問浣腸液はその都度攪拌される。
「捕虜経験者にはよくあることだ。せいぜい楽しめ」
 薬液瓶を交換しながら>>241は言う。
 一本で一般的なビールの瓶ほどはあるだろう。
 壁際には既に空になった瓶が三本ほど並べられている。


「はぁ…はぁ…」
 浣腸液の注入を終え、器財の先端部がプラグ代わりに残された状態で直立の姿勢を取らされるルチア。
「ぐ…」
 ぽっこりと膨らんだ下腹部からは、終始ゴロゴロという音が響いている。
「反応としては、昔と変わらずか…いや、拒絶反応は強くなっているといえるかな…」
 彼女の下腹をさすりながら>>241は言う。
「身体が闇の側に引き寄せられているのかもしれぬな」
「ならば、私を処断なさいますか?」
「それをやれば大問題だ。殺すに殺せぬというのもやっかいなモノだ」
 ため息を吐く>>241
 彼は異端審問官。
 捕虜経験者の内、幸運にして不幸でもある帰還者の監視を行うのが仕事だ。
 解放された捕虜の中には、既に堕落していたりして同胞に牙を剥いたり者も少なくない。
 彼女もそういう疑いをかけられ彼の審問を受けたが、疑いが晴れた後もこうした『個人的な』審問は続いていた。
「貴方は……まだ…私を疑うのかしら?」
 体内に火の玉を抱えているかのような感覚を堪えながら、挑発的な口調で問いかけるルチア。
「なぜ、そうやって自ら誤解を招くような行為をするのか」
 ため息を吐きながら、下腹を強く押す>>241
 内蔵を圧迫する度合いが増し、強烈な痛みと熱気が五臓六腑を駆け巡る。
「『因縁』を…楽しんで…いる、と…言ったら?」
 徐々に呼吸が上がってゆく。
「人も魔族もお構いなし、か。強者の余裕か、それとも元・強者の妄想か…」
 下腹をなでながら、>>241はあきれた口調で呟いた。
 眼前の彼女はは全身から汗を吹き出させ、膝を震わせている。
 チクピは触れずともしこり立ち、内太ももには汗とは明らかに違う何かが滴っている。
「本当に、わからぬ女だ」
 純粋な役得。
 そう思っていたのは、今は昔か。
 無論今でも役得とは思っている。
 しかし、純粋にそれだけではない。
 >>241はため息を吐きながら、さらに薬液瓶を用意した。

246 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/08(水) 12:45:52 ID:KC3Aj/Sw
全員に命令だ。
既に建っている事だし、そろそろ次スレに移動しよう。
それと命令の参考にしたいので、みんなの近況なんかも聞かせてくれると助かるな。

247 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2015/07/09(木) 22:28:56 ID:bUR1GfGU
>>246さん
まじ子:近状ですか?そうですねー、淫魔の核を取り除く事が出来たので、生活に大きな支障はなくなりましたけど、
その後遺症か…ごにょごにょ(また少しHな身体になっちゃったみたいです…)
ろな子:淫魔になった事をそれぞれアカデミーと騎士団に隠していたんですが結局バレてしまって、
淫魔に関わった事でしばらく二人に監視を付けるそうです、変な事をしないようにしないとね
まじ子:二人で相当乱れちゃったから噂になったりしないといいけど、うーん気にしても仕方ないよ〜
甘いものでも食べに行こう?コンバーター売却資金で小金持ちなお姉ちゃんがご馳走するよ
ろな子:もうっ、お姉ちゃんはストーカー騒ぎとかもあったんだから気を付けてよ?
でも甘いものを食べに行くのは賛成。…私ももっと鍛練してHな目に合わないようにしないとね…。

>>238さん
テストで赤点を取った生徒の補習を受け持つ事になったまじ子
「テキストを見てもよく分からないんだ、だから後学の為にも是非とも先生に実物を見せて欲しくて…」
「え、ええと…ええぇっ!?」
「おっぱいとか、アソコとかさ、だ、だめかな?」
238は真剣な表情でとんでもない要求を迫る
(うう、そんな熱心に頼まないで…)
疑問に答えたい反面、越えてはいけない一線がある事をまじ子も弁えていたが…
生徒と火遊びするような危ない要求に彼女は無意識的に刺激を求めてしまっていた
「ほ、他の人には絶対に内緒ですからね…?」
結局、まじ子はそれを承諾してしまう
「本当ですか先生!約束します!」
238が心のなかでほくそ笑んでいた事など気付くよしもなく…
――
二人きりの教室で彼女はローブを脱ぎ、たおやかな肢体を生徒の前に晒していく
(こ、これは授業なんだから、なにもやましいことは…)
ぷるるんとHカップにまで育った豊かなバストを溢れさせ、最後に純白のパンティを脱ぎ去り、238に見えるように椅子に腰掛ける
「はぁ、238君…み、見て…っ…」
花弁を押し広げ、自分の性器を見せながら解説するまじ子、238は20センチと離れていたい距離から局部をガン見する
「ハア、ハア…これが先生の…」
呼吸を乱し、荒く吐く息が火照った局部に当たる、それでも生徒の為に彼女は解説を続けていく
(いやあっ…は、恥ずかしい…!でもこ、これはただの、授業なんだから…授業なんだから…)
そう自分に言い聞かせながらもクリトリスは充血し、乳首は固くなり、顔は上気し、息は荒く興奮を隠せない
おまけに局部からは愛液が溢れ、椅子に卑猥な水溜まりを作っていく
「す、すごい大洪水だね…」
そう言って目の前の光景に我慢できなくなったのか238は徐に割れ目に舌を割り込ませる
「ひううっ!」
唐突な彼の行動に甘ったるい声を上げてびくりと身体をはねあがらせてしまう
「ごめんつい…さあ続きを頼むよ」
「だ、だめっ…もう、これ以上は……」
初めから異様な光景ではあったがこのままこの淫らな授業を続ければ238も自分も理性を保っていられないだろうと授業を中止しようとするまじ子、しかし…
「ダメだよ先生、まだ色々教えてくれないと」
「やっ、も、もう悪ふざけは…んああぁっ!」
238はそれを許さず股間に顔を埋めて舌でぴちゃぴちゃと秘部を舐め回す、まじ子は快楽に喘ぎ、脱力して逃れる機会を逸してしまう
「こんなに濡らして…先生もHな事を期待してたんじゃないの?」
舌を侵入させるだけでは飽きたらずそのうち指も挿入し膣内をほじくり回しはじめる
「先生の一番感じちゃうところはここかな?」
「ひううっ!や、やめ、んあっ!そ、そこはっ…くふうっ!いあっ、いっ…イクっ…んんんうっ!?」
Gスポットを探り当てられ指で刺激されながらクリトリスを舌先で弄び、二つの弱点の同時攻めでイかされてしまう
「あっ、あ、あぁ……」
「だめですよ先生、いくら頼まれても生徒に裸を見せるとか…我慢できる訳無いじゃありませんか」
イって力が抜けたまじ子をそのまま床に押し倒し、238は正常位でペニスを挿入する
「はあああぁっ!い、いやあっ!はんっ、あんっ!ああん!」
ぬるぬるの膣穴を肉棒で奥まで犯され、まじ子は甘ったるい嬌声をあげて快楽に悶える。
「はううっ、あんっ、生徒おちんちん挿れられちゃってるう…あうっ、こんなのおっ、ダメなのにぃ…気持ちいいよぉっ…!!」
自分とのエッチで今まで見た事のない蕩けた表情を見せる先生に興奮し、238はパンパンと夢中で腰を叩きつける
固くなった乳首を舌先で転がし、柔らかな乳房は揉みしだく
「んんんうっ!んあっ、そ、そんなに激しくされたらあっ…んあああぁ!!!」
その一つ一つの攻めがまじ子を再び絶頂へと押し上げ、同時に238の射精感を高めていく
「はぁっ、ま、またぁ!生徒おちんちんでイかされちゃうううっ!イクっ…イクううっ、んああああああぁっ!!」
思いきり絶頂するまじ子に238は欲望を注ぎ込んだ…――
「んっ、もっとぉっ…あん、はあぁん!」
放課後の教室で行われる背徳的な性の授業
ほんの少し刺激を得たくてはじめた火遊びのはずが結局生徒とエッチするはめになり、
美少女教授先生は嬉しそうに238のペニスで攻められまくっているのでした

248 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/10(金) 08:39:54 ID:1kxDv/vI
>>246

「近況報告を?」
 白いノースリーブのワンピース姿のルチアが自室で兵法の書物を読んでいると、アリスがやってきた。
「はい。こんな森の奥に引きこもっていらしている奥様を訝しむ者もおりまして…」
 そこまで言って、失言でした、と謝罪するアリス。
「いいえ。引きこもり…間違いではありません」
 本を閉じ、立ち上がるルチア。
「恩赦されたとはいえ、それは戦乙女としての力を行使しないことが条件です…」
 ルチアは言う。
「人間社会に戻れば、私の力は否応なく望まぬ人を引き寄せますし…」
 彼女が市井をから身を隠すように生活している理由である。
「交わした約束を破らないよう日々努力している、とお伝えなさい」
 ルチアはそう言ってから逡巡し、腕を見る。
「不思議なものね…こんなモノでも懐かしく思えるんだから」
 視線の先には、妖魔によって刻まれた赤い線の入れ墨。
 皮を剥ぐための切取線だ。
 最後まで誇りを捨てなかった頑なな彼女に敬意を表し与えられたのは、上級魔族の日用品として使われる栄誉だった。
 輝く魂は消えることの無い照明に、皮膚はなめされ深淵の馬具に…
 骨や肉も、彼女には伝えられていないものの、相応の用途が用意されていたという。
 だが、直前で処理は中止され、彼女には恩赦が与えた。
「でも、これは私の生きた記憶。存在の証明」
 そう言って、腕に刻まれた赤い線をそっとなぞるルチア。
 辱めを受けることでしか存在を証明できない現実は、彼女自身もよく分かっていた。
「見届けます。最後まで」
「ありがとう」
 アリスの言葉に、ルチアは静かに微笑んだ。

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