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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

65 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/10/01(水) 22:27:18 ID:HXU0hlgk
>>51さん

「そ、そんな事するなんて、無理ですよぉっ!!」
51さんの話しによるとその生物はクリを男性器に変化させて対象のSPを吸い取り続け、SPが貯まるとその数を増やすとのでした。
「無理じゃないでしょう?エッチなまじこ先生だからこうしてお願いしているんですよ」
しかも、その生物を増やす為には100回以上イかなくてはならず、
依頼の通りそれを10匹も増やすとなると…1000回以上イかなくてはならない事に…
「気持ち良くて癖になっちゃいますよ?嫌なら一日だけでもいいですから」
「……ううっ…」
結局押しきられてイエスと返事をしてしまうのでした。
――
翌日、まんまと新種の生物を押し付けられてしまったまじこは…。
「はぁっ、はぁっ!イっクううっ!んああっ、はあああああぁん!!」
アカデミーのトイレでクリチンポを慰め、思い切り嬌声を上げて何度も絶頂していた。
何倍にも増幅された性感で簡単に達し、イク度にSPを残さず吸いとられる。
「はあっ、はあ…なにこれぇ、気持ち良すぎちゃう!!」
SPが無い状態では離れてしまうという話しなので、急いで生命力変換でSPを補充し、再びクリチンポをしごく。
(やだあ、おちんちんでオナニーしちゃってるうっ…しかもこれぇっ、段々敏感になってる)
まるで本当に自分の身体の一部のように快楽をもたらす肉の棒。
敏感になっているのはそこだけではなく、少女の全身を蝕んでいた。
ブラからくっきり浮き出て見える勃起乳首、パンツも愛液でぐちょぐちょだ。
どう考えてもこれ以上講義が出来るような状態ではなかった…
――
講義を全て中止にして自宅に戻ったまじこ。
他の事は何一つ手に付かず、自慰に耽ってしまうのだったが…
「お、お姉ちゃん!?な、何してるの、そ、その股間のモノは…?」
行為に夢中になるあまりろを帰宅したろなこに目撃されてしまう。
「!?ご、ごめん、ろなこちゃん!」
衝動的にろなこを押し倒すまじこ。
更なる快楽を求めて肉棒をアソコに密着させる。
「きゃあっ!?それ、本当にお、おちんちん?なんでそんなモノが付いて…い、いやあっ!擦り付けちゃだめぇっ…はん!」
プリーツミニスカを捲り上げ、勃起クリチンポをパンツ越しの陰唇に擦り付けると次第に蜜が溢れ、くちゅくちゅと音を立てるまでになる。
「ふあああっ!お、お姉ちゃん…だ、だめえぇっ!んあっ!!」
「はあっ、ごめんね…オチンポが疼いて仕方ないのっ…ろなこちゃんのオマ○コで気持ち良くしてえっ!」
女らしく色っぽいろなこの姿に同性ながら興奮を覚えてしまうまじこ。
限界まで滾らせた肉棒を一気にろなこの秘裂に挿入する。
「あっ!いっ、やああああぁ!!だめええ!あああん!!」
「はあああん!クリチンポイクううっ!んあああっ!!」
挿入の刺激で二人共仲良く絶頂に達してしまう。
それでも身体は次の快楽を求め、まじこは夢中で肉棒を突き動かす。
「はぁっ、はあっ、ろなこちゃんのオマ○コ良いよぉっ…!とろとろのキツキツで癖になっちゃううっ!!」
何度も絶頂しながらそれでも腰を動かすのを止めず、快楽に任せて妹の膣内を掻き回し続ける。
「はああんっ!う、そおっ…お姉ちゃんのおちんちんでオマ○コ犯されひゃってるよおっ、ああうっ!」
「ろなこちゃんとエッチしたいっていう男の人の気持ち分かるかもっ…だってこんなに敏感でエッチな身体なんだもん!ああん!い、イクっまたイクううっ!!」
クリチンポでろなこを犯してしまうまじこ…
淫らな夜はまだ始まったばかりだった。
――
「もう敏感になり過ぎてお辛いでしょう?今日からは私が講義をお手伝いしますよ」
翌日、51の提案で女子生徒ばかりが集まった教室で講義をする事になったまじこ。
その講義内容は…
「まじこ先生にはある方法で擬似的に男性器を付けて貰っています。本物の男性のものではないですから怖くないでしょう?どうぞ、好きに触ってあげてください。」
「っ!!?だ、だめえっ!イっ…んんうううっ!!」
おそるおそる近寄ってぎこちない手つきで触れていく女子生徒達。
もうまじこの身体は触れられるだけでイってしまう位に過敏になっていた。
「イクっ!うああっ…!だめえっ、またっイっああああん!!イクっ、イクううっ…!」
軽くつつかれたり、息を吹き掛けられたりそれだけでアクメ顔で果ててしまう。
「まじこ先生も気持ち良いみたいですよ。ほら、しっかり掴んで擦ってあげてください」
そう言いながら51はまじこの胸を開け、巨乳を揉みしだきながら生徒に肉棒を弄られせる。
「んんんうっ!おっぱいとクリチンポいじっひゃああ!イクうああああっ!!い、一緒にするのだめえっ…!はあああうっ!イクううっ!!いやああっ、イクのがとまんなあっ…ふああああん!!」
二つのウィークポイントによる同時絶頂は凄まじい快楽をもたらし、イキっぱなしの状態になってしまう。
「ひいいんっ!イクっ!あああっ、イクううっ!はああああんっ!!イクっ、イクのおおっ!イク、んはああああっ!!」
――
「ふふ、ようやく10匹ですか、お疲れさまです。」
「はぁっ、はあっ…くっ、は、はい…んっ、うっ…」
毎日何十、何百とイきまくりようやくノルマを達成する。
今ではあらゆる行為が快楽に直結し、ふとした刺激でイキまくってしまうエロボディなり果てていた。
もはや歩くだけですら絶頂を伴ってしまう。
「お約束通り一匹プレゼントしますが、私からも特別にご褒美をあげたいと思いまして…」
「ふえっ…!?」
押し倒されるまじこの前に付きだされる51の肉棒。
「ここの所クリチンポばかり弄ってコチラは御無沙汰でしょう?こんなに敏感な状態でセックスしたら…気が狂っちゃうかもしれませんねえw」
有無も無くズブリと51に挿入されてしまうまじこ。
「!!!んひいぃ!?イクっ!!んあはああああ!!イクっ!!イクううっ!!ああっ…うあっ!!いくのとまんなぁ…あがっ!?んっあああ!?イクっ、ひぃっ…イクんはああっ!!」
プシプシュと潮を吹いてはしたないアクメ顔で休み無くイキまくるまじこ。
容赦無く腰を叩き付けられて51の肉棒で嫌と言うほど可愛がられてしまうのでした。
性感増幅効果が切れるまで、最大で二週間…
まじこの受難はまだほんの入り口でしかなかった…

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