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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[107:王族ロードナイト(2014/11/22(土) 01:24:12 ID:cu/9SLlg)]
>>104さん

「す、すみません、今日はもう、私の昼食代も子供に上げたばかりで、そうだ、斡旋したお仕事の方は、どう…かな?」
何度か訪れているプロンテラの貧民が居る路地裏へと足を伸ばし、多少のパンと飲み物は買える程度に用意してきた筈だったポーチが
空っぽになり、自分の昼食にと用意したお金でさえ切り崩したのを思い返し、まだ貧困は無くなっていない、と強く思った最中、目の前の
104さんが付けていた派遣労働者のワッペンを見て斡旋したのを思い出して。

「お、おち、んちんを、口で…、ぅ…、あ…、そ、そんな癒しより、もっと別の…、ほ、他の女性の方、に…?」
ほんの数日前に貧困支援の資金を潤沢に支援してくれる貴族の一物への奉仕をしたのを思い出すと、一気に顔が赤く紅潮してしまって
一度は断ろうと首を横に振って説得しようとしたけれど、告げられる別の女性への劣情の発散の可能性。
見過ごせる訳は無く…。

「ぅ…、ぅう…、な、なら…、その…、します…、から、早く、出して…、………良い…?」
葛藤の末、ちょうど街頭の陰に隠れるようにして座ると、104さんの方へと向き直り、見上げて104さんの一物の性処理を行う事を
了承すると、せめてものその羞恥を早期に終わらせようとする私に、早く満足するかどうかは、騎士様の頑張り次第、と告げられ
104さんはその薄汚れたズボンの中から、勃起した一物を取り出し、見せ付けてきます。

「っ・・・ッ!?ぅ…、あ…(ひ、ひどい…臭い…)…っんちゅ…」
一度は顔をしかめそうになるけれど、それを堪えながらアンモニアと何か酸っぱい様な、そんな匂いを感じてろくにお風呂も入っていないような
浮浪者の一物へと、そっと口付けて。

私の口付けに、104さんの一物はびくりと奮え、奉仕を始めた事に、その支配感に悦に浸っているのか、私の頭を撫でながら、104さんは
奉仕をより要求するかのように、腰を使って、一物を私の口の中へと一気に挿入し。
「んぶっぅ…っんむ…っ、んぐ…っんむッ」

口の中いっぱいに広がるその味と匂いに、嘔吐しそうになるのを堪えながら、舌先を使ってその一物のカリ裏や先端をごしごしと綺麗にするかのように
擦り始めて、口の中いっぱいにざらざらとしたカスが唾液の混じってくるのを感じ、多少の塩味と生臭さがそれをよりエグく感じさせて。
「っくっぅぐ…っ、ぅぇ…っ、んむ…ちゅるっんぐっぐっ」

それでも精一杯、習ったばかりのフェラチオ、舌を使い、歯茎で擦るような刺激をより強く与えて、104さんの一物を刺激すると
104さんは私の頭を掴み、最後のスパートと言わんばかりに腰を振り…。
「んっ?!んぐッくっぅ…っんむ…っぶっ・・・っんん!」

腰を振るその動きに、口にいっぱいたまっていたカスだらけの唾液がこぼれ、正装鎧に染みと汚れとして染み付かせながら、必死に口の中でいっぱいに動き
喉奥を突き上げる一物を舌で誘導し、上あご裏へと擦りつけさせて。
「んっぐうっんむ…っぅう…っ…っんん・・・!」

びゅぐっびゅぐっっと音を立てて、104さんが射精を始めると、喉奥から胃へと直接精液が流れ込み、むせ返るような感覚を覚えながらも、ごく、ごくと
喉音を立てて飲み込みきってしまって。
「っぷは…っ…、はぁ…っ…、これで、もう、お仕事…、頑張れます…ね?」

少し涙目になりながらも、その精を飲み込みきると、104さんは頷き、その一物を引き抜くと、私の頭を撫でていた手から少しずらし、背中へと手を伸ばすと
私のマントをすくい上げ、一物をごしごしと拭いて満足そうに去っていくのでした。


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