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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[122:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/12/28(日) 20:13:40 ID:8uL.2lsE)]
>>120さん
すみません、パスでお願いします

>>118さん
「あれ…私はなんでここに居るんでしたっけ…」
目の前に立つ118さんにいきなり素っ頓狂な質問をしてしまう私
何故か今から少し前の記憶が曖昧でした
「いやですね先生、ケーキを作るからその材料におっぱいからミルクを搾らせて欲しいって約束だったじゃありませんか」
「?そんな約束しましたっけ……って、みみ、ミルク!?はわっ?」
そう言うなり118さんは私のブラを無造作にずらし上げ、ぶるんと露わになったGカップの胸に舌を付けて舐め回してきます
「んんっ!だ、だめです、ミルクなんか出ないですから…はああっ!!」
桃色の先端を舌先で弄ばれて感じてしまい、
顔を赤面させて恥ずかしさに悶えながらも次第に頭をもたげていってしまう乳首…
「!いやあっ、んん!うあっぅ!」
完全に勃起すると先端からは母乳が滲み出てきて118さんは薬の効果が出てきましたね、とにやりと笑い
乳房を寄せて左右の乳輪を口に含んでチュウチュウと恥ずかしい音を立てて吸飲されてしまいます
「そんな、両方はぁ!…あんっ、…恥ずかしいっ…本当におっぱいからミルク…出ちゃってるっはんっ!?」
しばし母乳を直飲みして味わった118は乳頭から口を離し、驚いたような表情を見せる
「これは…!くく、貴女は大当たりでしたよ!こんなに美味な魔力が…おっと、ミルクがあるんですね。すごく濃厚で甘くて美味しいですよ」
(当たり?ま、魔力…?)
118が口走った言葉に疑いを持つまじ子
そうしている間に乳房に搾乳用の透明な筒状の器具を取り付けられてしまう
「!ま、待って…んんんっ!!」
118がスイッチを押すと搾乳機が稼働をはじめる。
凄まじい吸引力で乳首からミルクが吸い上げられ、チューブを通り容量たっぷりの空容器にミルクが降り注いで行く
「ヒールをしてあげますから生命力変換でどんどんミルクを出してくださいね」
「くふううっ!あ、貴方は一体何者何なんです?っくう…な、何が目的なんですか…」
記憶が曖昧な事といい腑に落ちない点が引っ掛かり
乳首を吸い上げられる気持ちよさに翻弄されながらも118に疑問をぶつけるまじ子
「つい口が滑ってしまいましたねぇ」
すると118さんはあっさりと観念し自分はダークプリーストという邪悪な存在で最初から私の魔力を奪う事が目的だった事を明かします。
「そういう事ですから貴女の強い魔力を沢山分けて頂きたいのですよ」
「な、なにをっ…ふあんっ!?はあぁ!」
118さんは私の背後に回ると豊満な乳房を思いきり両手で捏ね回していきます
「敏感ですねえwこうされると気持ち良くなってミルクがいっぱい出ちゃうでしょう?」
「んんっ!やめてっ、うああっ!あっ!こ、こんなの気持ち良くなんかあっ、ないです…ああん!」
強がりを言いながらも得体の知れない男の愛撫に節操なく身体を火照らせて、切なくアソコを疼かせてしまう私……
エッチな刺激を悦ぶように母乳を噴水のように溢れさせて押し潰されるとプシュプシュと大量の母乳を吹き出してしまうんです。
「魔力を奪う方法はもう一つありましてねえ…くくっ、胸だけでは満足できないようなので私のペニスも挿入してあげますねぇ」
私の強がりを見透かし、嘲け笑う118さん。
お仕置きだとばかりにぐちょ濡れぱんつをずり下げ、露わにした秘部に直下立った肉棒を挿入しようと押し付けます
「!!そ、そういう事じゃないっ…や、やめてえっ!いやあああっ!!」
拒絶の言葉も虚しく、蜜にまみれた乙女の秘部こじ開けて堕ちた聖職者のペニスはずぶずぶと一気に根元まで突っ込まれ…
そのままピストンの要領で膣内を貪りはじめていくんです
「!!?んはああっ!やああっ、おちんちん入れられひゃったああっ、あうっ!な、なにこれえっ…はああん!うああっ!」
堕ちた聖職者の汚らわしい肉棒で蹂躙されて嬌声を上げてよがってしまうまじ子
「分かりますか?私のペニスが奥に達する度に貴女の魔力を奪っているんですよ?」
魔力を奪うエッチは快楽を倍増させるのだと話す
彼の言う通りその刺激は凄まじく、突かれる度にイキそうになってしまうまじ子。
搾乳と性交のもたらす抗いようのない快楽に目に涙を貯めてよがりまくり、すっかりされるがままになってしまいます。
「はああっ!…んううっ!いやあっ…うあっ、んはあああっ!!」
搾乳器を取り付けた巨乳をしっかりと掴み、ゆっくり捏ね回しながら立ちったままパンパンと腰を叩き付けて犯されて…
118さんは私の反応を楽しみながらエッチを楽しみ、胸とアソコから大量の魔力を吸収されてしまいます…「ひゃううっ!うああっ!いやあっ、ぬ、抜いてえっ…おっぱい絞られながらあっ、これ、気持ち良くておかしくなっちゃうう!!ああああっ!」
その姿は艶かしく118は興奮と魔力吸収で肉棒をビンビンにみなぎらせていっそう激しくまじ子を攻め立てさせた
「んんっ、いやああっ…こんな汚らわしいおちんちんで感じたくないのにい、あはぁっ!!」
「くくっ、もう足腰立ちませんか?その汚らわしいオチンチンで随分と気持ちよくなっているようですねぇ」
済し崩しに四つん這いになっていくまじ子のお尻をがっちりと両手で掴み後ろから執拗に攻め立てる
「んんんうっ!ひいいんっ!あっ、うああっ、はああん!だ、らめえっ…いくっ!いっちゃううっ…!」
「くくっ、では私は魔力のお礼に…このまま中に出して差し上げますよ」
絶頂しかけるまじ子を乱暴に攻め立てて一気にフィニッシュする118
「!!いやああっ!おっぱいもおま○こも一緒にイっちゃううっ!イクうううっ!!」
絶頂と同時に肉棒をギュウギュウに締め付けてどびゅどびゅと熱くたぎった精液を中出しされながらイクまじ子。
母乳と潮をぷしゅぷしゅと吹き出して118にはしたないイキ顔を晒してしまうのでした。
(もう、だめえっ…気持ちよすぎて…逆らえない…)
「…くくっ、今日はこれくらいにしておきますか」
「はぁっ…はぁ…んあっ!」
性交を終え、引き抜かれる肉棒
その様を残念そうな表情で見つめてしまうまじ子
火照りは収まらず、身体は悩ましい疼きに苛まれていた
118はそんなまじ子を見てにやりとほくそ笑む
「貴女を私のモノにするのは簡単なんですけどね、それではつまらないので…くく、しばらく楽しませてもらいますよ」
頂いたミルクは約束した通りケーキにして仲間に振る舞うと告げて去っていく118
こうして母乳が出る体質にされてしまい、118によってまじ子の魔力の噂はモンスターや裏世界に広がってしまうのだった…


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