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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[128:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/01/12(月) 18:27:32 ID:9EOQrWOo)]
>>125さん

初詣と新年のイベントで混雑するアマツの街。
年はじめの浮かれムードでトラブルや軽犯罪が多発していた。
「こちら黒のろな子です!125さん今度はひったくりです!」
「…イベント会場ですね!はい、終わり次第そちらに向かいます!」
先輩RKの125とペアを組み、同じくペアを組んだ他の団員達と連携しつつそれらの対応に当たったのだった。
「はー…疲れた…良いお湯〜…」
夜、騎士団が取ってくれた宿に泊まり、ろな子は浴場で一日の疲れを洗い流す。
「浴衣なんて普段着ないからなぁ…」
部屋に戻って一息着いたところで浴衣を脱ぎはじめるろな子。
なんとか形にはしたものの、東洋風の衣服に馴染みが無い彼女はきちんと着用できておらず持参した寝巻きに着替えようとしていた。
「んしょっと…」
開けられた浴衣から豊かな乳房がこぼれ落ちる。
湯で火照った肌は艶々で何とも色っぽく、同性でも思わず見蕩れてしまうような美しさだった。
「あー、良いお湯だったなあ!」
そんな時、がらりと入り口の扉が開き放たれ浴衣姿の125が姿を見せる。
「ふえっ!?」
不慮の事態に凍り付くろな子
脱ぎかけの浴衣がぱさりと床に落ち、文字通り全てを125にさらけ出してしまう
「いきなり全裸でお誘いなんてろな子君も好きだねえ」
「わ、私と先輩が同室だなんて…し、知らなかったんですよっ…あはあっ!」
勘違いした125に抱き付かれ、身体を弄られるろな子。
身体はあっという間に湯上がりとは別の官能的な火照りに支配されてしまう
「またまた、惚けちゃって。嫌ならこうはならないだろ?」
「んんんっ!」
くちゅくちゅとアソコを掻き回し、愛液にまみれた片手をろな子の顔の前に見せ付ける
(はあっ…だって125さんの手付きがいやらしくて…いやあっ、段々エッチな気分になっちゃうっ…)
エッチな刺激にとことん弱い美少女騎士は125の攻めですっかり蕩けさせられてしまっていた。
「これだけ濡れてればもう良いよね?ほら、自分で腰を落として挿入するんだよ」
「は…はい…くふっ、んんんっ!ああああぁ!!」
上向きの125にまたがってビンビンに直下たつペニスをずっぽり膣内にくわえこんでいく
「!!んはああっ!こ、これぇっすごいよぉ…んあああっ!やああっ…!」
快楽に流されて自分から腰を動かし、騎乗位で激しく交わりはじめる淫乱騎士。
125のアングルからは魅惑のGカップ巨乳が弾け揺れる様が特等席で見える。
「それにしてもデカいなぁ、ぶるんぶるん揺れて下から見るとすごい迫力だ」
「ふああんっ!」
目の前で揺れる両手で掴んで捏ね回しながら下から突き上げる
「うあっ、あああん!オッパイ揉み揉みされながらあっ…感じすぎちゃうっ…ひいいっ!」
「締め付けが強くなったね、胸弱いんだ?」
左右の乳首を弄りながら腰を無茶苦茶に突き上げてがつがつと子宮をノックする。
「くはああっ!ああっ、うああっ!奥までえっ、キてるようっ、あはああっ!!ああああっ!!」
胸とアソコの同時攻めでビクビクと身体を痙攣させてよがり、快楽に身を任せてしまうろな子。
(いやあっ、もう…気持ち良すぎちゃうよぉっ…)
125の上で自慢の胸を揺らし、潤沢な金髪を乱れさせて一晩中イキまくってしまう美少女騎士。
これが今年の姫はじめとなってしまう。
それからアマツに居る間は夜の仕事と称し125先輩に毎晩抱かれてしまうろな子でした。


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