【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[137:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/16(月) 21:50:42 ID:wEUWxWtA)]
>>129さん
元日、アマツに初詣に訪れたまじ子
「うわ〜…やっぱりすごい人…」
暇があれば警備に駆り出されているろな子と落ち合うつもりだったが、連絡を入れたところ忙しそうだったので無理かもしれない。
「あれっ、ひょっとしてまじ子先生?」
「はい?えと、君は確か…」
参拝に並ぶ隣の列に知った顔を見つける。彼、129はアカデミーの教え子だ。
簡単に新年の挨拶を交わし、その流れで一緒に御参りする事となったのだが…
(アマツのカミ様!まじ子先生と姫はじめしたいです!オッパイ揉みまくって出来れば騎乗位で!それから―)
新年早々憧れのまじ子と会った事で欲望を抑えられずに邪な思いをお願いしてしまう129。
「あーあ、マジで先生とヤれないかなあ…」
『良いですね。その願い、私が叶えてあげましょう』
「えっ?」
謎の声にはっと振り替える129。
しかし周囲にそれらしい人物は見当たらない。
気のせいだったのかと思い直して彼は気が付いた。いつの間にか手にキャンディーが握られている事に
(これは、ま、まさか…)
「私に?キャンディーですね!ありがとうございます〜!」
怪しいと思いながらも
結局それをまじ子に勧めて食べさせる。変化はすぐに表れた
「あ、あの、129君、今から私の宿に来てくれませんか…?」
――
「129君に…触って、気持ちよくして欲しいの」
部屋に招き入れるなり、129の前で自分から赤い教授服を脱ぎはじめてしまうまじ子。
彼の目の前に豊かに実った二つの果実がぷるんと弾けながらこぼれ落ちる。
「先生がオッパイ丸出しにして俺におねだりを…!」
どうやらあの飴は惚れ薬か何かだったらしい
願ってもない誘惑に是非もなく飛び付き、129はGカップの特大バストを思い切り両手で揉みしだいていく
「んっ、ふああぁっ!」
そのままゆっくりと円を描くように捏ね回す
「えへへっ、俺にこうされたいんだよね。まじ子先生?」
いつもなら叱られてしまう行為もされるがままに受け入れる黒髪の美少女先生
「んあっ、はあっ、あんんっ!良いよぉっ、もっとおっぱい揉んでぇっ」
少年に胸を弄ばれ、徐々に息遣いが荒く、乳首が固く勃起していく
「!うああっ、ふああっ!」
捏ねるだけではなく、乳首もつねったり押し込んだり攻めるのを忘れない。
その度に果ててしまいそうな艶かしい声を上げ、先端から母乳を滴らせてしまう
「先生、そんな声を上げながらミルクまで出しちゃって…オッパイだけでイキそうなのかな?」
「あんっ、もうイキそう、だよぉ…で、でもっ、待ってえっ、イクなら129君ので……」
途切れ途切れにそう言葉を絞り出し、129の股間に触れる。
もう少女が乱れる姿と嬌声を聞きギンギンに勃起していた
「へへ、生徒相手にチンポのおねだりなんて仕方ないエロ先生だねっ」
129はベットに仰向けになり騎乗位でエッチするようにまじ子に促す
「ほら先生、コレをハメて欲しいんでしょ?自分で挿入して動いてよ」
まじ子は限界までギンギンになったペニスをアソコに宛がい、ゆっくりと埋めていく…
「んううっ!!ひぃっ…うああっ!い、いくう!うあああんっ!」
129のペニスを受け入れるのと同時に一際艶かしい嬌声と共にキュンと収縮する膣内。
紛れもなく絶頂を迎えた合図だった。
「くうっ、絞まる!挿入だけでイっちゃったね。どう先生、今年初めの絶頂の感想は?」
「はああっ、そ、それは…すごく気持ち良っ…うはああんっ!」
まじ子に腰を動かさせて129は下から両手で乳房を掴み、再び揉みしだいていく
「本当に先生と姫初め出来るなんて、もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
「あはああ、う、うん…お願い…129君の逞しいオチンチンで…いっぱい気持ちよくしてえっ!うああっ!!」
快楽を得ようと積極的に腰を動かしてペニスを膣内に受け入れるまじ子
その表情に嫌な感じは欠けらもなく、ただ好きな人の為に尽くす為に腰を降り続けた
「はあっ、おっぱいばっかりぃっ…ふああっ、感じちゃうのぉっ…」
129の手に収まりきらない程の大きな胸はどこまでも柔らかく、
意のままに形を変え、少年を楽しませる
「先生のオッパイ、いつまで揉んでも飽きないよ!へへ、おま○こも物欲しげにギチギチに締め付けてくるねえ、これはどうして欲しいのかなあ?」
にやにやとまじ子から答えを引き出そうとする
「はあっ、それは…ま、まじ子のおま○こに129君の精子を中出し、して欲しいですっ…」
恥じらいながらもはっきりと卑猥なお願いを口にする。その艶やかな表情に
129の理性の箍は完全に外れてしまう
「!?んあああっ!い、いきなり、激しいよおっ、はあああぁ!129君、そんなにがっついちゃあっ!ふああっ!」
「先生!そ、そんなお願いされたら、も、もう我慢なんか出来ないよ!ウウッ!」
パンパンと荒々しく下からまじ子の子宮を突き上げ、勢いに任せて一気に中出しする129
「ハァハァ、もっと、先生を犯したい」
「はぁっ…うん、129君の好きなようにして…良いよ…」
ベットにまじ子を押し倒し、今度は正常位で容赦無く肉棒を打ち込む。
「!んやああっ、はあっ、本当に、犯されてるみたいにっ…激しいよぉっ!でもっすごく感じちゃうのっ、ああっ!」
「まじ子先生!まじ子先生!悦んでくれて嬉しいよ!たっぷりチンポ突っ込んで犯しまくってあげるからね!」
――
「新年早々、すっかりお楽しみですねえ〜」
惚れ薬入りキャンディーを129に渡し、まじ子をこんな状態に陥れた張本人は遠くから成り行きを見守っていた。
視線の先のまじ子はそんな事とは露知らず、アクメ顔を晒していつまでも乱れまくるのでした…。
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