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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[146:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/29(日) 21:30:58 ID:qGziVB7o)]
>>130

「せ、先生!助けてください!」
「!どうしましたか?っ、そ、ソレは…」
アカデミーに設けられた教員専用の個室で仕事をしていたまじ子は
訪ねて来た生徒のズボンを見て赤面する。
130の肉棒は常人のモノとは思えない程に直下たっていたのだ…
彼の話しによるとサキュバスに妙な呪いを掛けられてしまったという話しだった
「ハア…ハア、早くヌいて楽にしてくれないと、今にも女性を襲ってしまいそうなんだ先生、早く…!」
「た、大変!ど、どうしよう…え、ええい!」
破れかぶれになりながらも口に含み、生徒を救う為に肉棒を扱きはじめる…
「んっ、心配しないで私にまかせてください!今、楽にしてあげますから…」
しかし、淫魔の呪いがそう簡単であるはずがなく
「あっ、せ、先生…またあっ!ううっ!」
「ひゃあ!?はあっ、ま、まだ、おさまらないの?」
もう何度も射精しているのに、少年の肉棒は収まる気配が無い所か更に固さと大きさを増していた。
「先生のオッパイ、気持ち良くて何度でも射精できそうだよ」
すっかりまじ子のパイズリの虜になり、腰を動かして谷間に肉棒を出し入れする130。
「うっ、くっ…はあっ、固いのが胸に擦り付けられてぇっ、あんっ!」
呪いを解除するべく懸命に治療に当たったまじ子だったがその甲斐もなく、
乳房を刺激されて逆に自分も発情してしまっていた。
「はあっ…ま、待って!ごめんなさい130君、これ以上は…ど、どうしたらいいの…」
彼の想像以上のタフさにすぐに済むはずだったエッチな行為も長期化を余儀なくされ、
半端に火照らせられた身体が疼いてたまらない。
もじもじと太ももを擦り合わせる。
「!!せ、先生、俺もっと気持ちよくなりたい!」
その仕草を見逃さなかった130は衝動的にまじ子をその場に押し倒してしまう
「やっ、な、何を…んあっ!?」
「先生のココに入れたい…」
美少女先生の胸を揉みしだきながら、ぐりぐりとパンティに肉棒を擦り付けて130は性交を迫る
「そ、それは…だ、ダメだよ…」
火照った身体はソレをたまらなく欲しがってしまっていたが理性がそれを許さない。
先生として許す訳にはいかなかったが…
「先生、楽にしてくれるって言ったよね?私に任せてくれって…だったら良いだろう!?」
「ああん!だ、だめえっ、んんんっ!?」
下着ずらされて容赦なく挿入される。
何度射精しても全く衰える事の無いギンギンの肉棒、それがまじ子の秘裂に押し入れた。
結局、いつものように生徒に犯される格好になってしまうエロ先生
「ああんっ!あひぃっ!この子の…す、凄すぎるよぉっ!うはああん」
ガチガチの特大勃起ペニスに膣内に押し込まれて喘ぎよがる
「先生っ!おま○こ良すぎて、腰が止まらないよおっ」
挿入を果たした130は夢中になって美少女先生を求めてがむしゃらに腰を叩き付けた
「はあああっ!ふ、深いっ…奥まで犯されちゃってるううっ!い、イクっ!んああっ!」
正常位の状態から片足を持ち上げられ、より深く挿入できるように側位で犯される。
開けられたローブの胸元から顔を覗かせる特大の乳房を揺らし、アクメ顔を晒す先生
「先生の感じてる顔、もっともっと見せて!」
凶悪な程に勃起したペニスで突き立てられ絶頂しまくる
「いやああっ、もう嫌あっ!お願いだからオチンチン抜いて…ああっ、イクっ!またああっ、はあああぁ!」
「先生、俺も、膣内にっ!くううっ!」
何度も中に注ぎ込まれ服もアソコも少年のザーメンまみれになるまで汚される
「ハァッ、ハァ…まじ子先生っ!まだチンコ勃ちっぱなしだよっ!まじ子先生ぇ!」
それでも彼は満足せずいつまでも貪り続けた…


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