【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[157:奴隷WS(2015/04/11(土) 13:50:29 ID:82BeMB5w)]
命令から半年近く経ってしまい申し訳ありません。それと…どうにも上手く話が展開できなかった感が…orz
>>71さま
「…ま、予想通り…ってとこかな。衆人環視なことは別に問題ではないようだけど…」
主人ジェネの視線の先にはコンクールの審査員に奉仕をしている奴隷WS。技術的には問題ない筈であるが表情と実際の動きに相手に対しての嫌悪感が出てしまっており減点材料になっていることは明白であった。
しかし、それ自体は奴隷WSも認識しているようで…
(うううっ…ご主人様の命令だからしょうがないんだけど…ううぅ…やっぱり誰ともわからないおちんちんはちょっと…)
奴隷WSは思案する。どうすれば少しでもその嫌悪感を減らして「お客様」と接することが出来るかと…
「あ…あの…申し訳ございません。私に目隠しを施して頂けませんでしょうか」
「う…うはっ!?」
奴隷WSに目隠しをして最初のフェラチオが始まると審査員から快感のうめき声が漏れる。
(どういうことだ…さっきとは別人のように…まるで口内に目があるかのように的確に攻めてきて…うわぁぁぁっ)
「でっ…でるぞっ!!」
1分と持たずに射精してしまう審査員。奴隷WSはそれを先ほどまでの嫌悪感が嘘のように全てを口で受け止め、口内に納めきれない分だけ飲み干す。
そして開いた口内には見事な精液溜まりが出来上がっておりその技術の高さを見せることとなった。
「いいぞ。飲み干せ。」
審査員の命令で奴隷WSは精液を飲み干した。
「なるほどね、目で見るから意識してしまうから『視覚を閉じ、目で見ずに正しく相手の状態を認識することに意識の集中をずらしてごまかした』ってとこか。ま、その場しのぎではあるけど俺の面目は保てそうだな。」
主人ジェネはやや辛口に評するもその口元には満足そうな笑みがこぼれているのであった。
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