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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[159:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/04/12(日) 19:56:08 ID:WtOrq9rk)]
>>138さん

138の助手を務める事になったまじ子。
ソーサラーの彼は魔法についての論文を纏めていて、
同じプロフェッサー系として時折意見を求められたりしながら主に身の回りの世話をしていた
(私も勉強になるし、三次職の先輩の論文に携われるなんて感謝しないと)
そんな矢先の事だった
「…ふう、少し休憩しようかな」
「お疲れ様です。お茶でもお持ちしましょうか?」
「いや、それよりもムラムラしちゃってさ、まじ子先生のパンツを見せて欲しいな」
「ふえっ?」
戸惑う美少女プロフェッサーに視線を向ける138。
身体に密着するプロフェッサーのローブは彼女の豊かな胸のラインを隠す事なく、その大きさを主張している。
加えてすらりと伸びる剥き出しの生足も扇情的で色っぽく、その少女が美少女ともなれば男が欲情するのも無理からぬ事だった…
「見れば見るほどいやらしい身体だね、なあいいだろ?」
自分が性的な目で見られていた事を理解し、顔を赤らめるまじ子
「わ、わかりました…」
アカデミーからは彼の言う事に従うように言いつかっている…まじ子に断る事はできない。
(下着を見せる位なら…)
そんな甘い考えで可愛らしいデザインの純白パンティをさらけ出す。
勿論138は見ただけで満足などしない。
「次は下着を脱いで貰おうかな、脱いだ下着は僕に渡すように」
「そ、そんな…!」
「ついでにその大きな胸も生で見せて貰おうかな〜」
「う…は、はい……」
恥じらいの表情で胸を露出し、下着を脱ぎ、パンティを男に渡す。
「わ、私のおっぱい…見えますか?パイパンのツルツルおま○こも、全部見て、下さい…」
たどたどしい口調で性器を押し広げ、良いなりのまじ子は男に全てを見せる。
そして138はその姿をオカズに脱ぎたてパンティを肉棒に被せて扱いていく
「あっ、な、な、何を…」
自慰行為を目の前ではじめられ、赤かった顔を更に真っ赤にして動揺するまじ子
「ああもう、その柔らかそうなおっぱい…堪らないなあ!おま○こも綺麗なピンク色で…くうう!」
まじ子の目の前でパンティに白濁をぶちまける
「!も、もう、止めてください…」
「でも君の身体はそうは言っていないようだね」
いつの間にか近付いて来ていた138背後から抱き付かれ、男はくちゅくちゅとアソコを掻き回す
「ふああっ!そ、それは……」
性的な目で視姦された挙げ句、目の前でオカズにまでされてしまったまじ子
身体火照りはとっくに抑えようのないものになっていた。
「どうして欲しいか正直に言わないと止めちゃうからね」
「んんんっ!?」
アソコを弄られながら乳房を揉まれ、二つの弱点からもたらせられる快楽はまじ子に答えを迫る。
もう、ここまで来たら言う事は一つしかなかった。
「お願いします…意地悪しないでイかせてください…」
「ふふ、よく言えました」
待っていましたとばかりにまじ子をソファーに押し倒する138。
ヒールを履いた脚を開脚させるとしっかりと両ふとももを掴み、トロトロのアソコに一気に挿入する
「!!んああああぁっ!」
激しく繰り返される前後への腰の移動、その度に少女は艶かしい声を上げて快楽に身もだえる
「ふあっ、いあんっ…おっきいのっ…あはん、気持ちいいですっ、ああぁ!」
行為の激しさから開けられた胸元は二つの巨乳がぶるんぶるん弾け揺れる
「こっちも寂しそうだね」
「んああああっ!?」
両乳房を寄せて乳首に吸い付く138、溢れる母乳を吸飲しながらいつまでも腰をぶつけて交わるのだった。
こうして論文が書き上がるまで、まじ子は140の性欲処理に使われてしまうのでした


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