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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[165:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/04/20(月) 22:41:50 ID:E4jA4ZEA)]
>>156さん

アカデミーからのお達しでとある少年マジシャンに魔法の指導をする事になったまじ子
「かなり上達しましたね、今日はこれ位にしましょうか」
「ありがとうございました先生!」
156は炎魔法が苦手らしく予想以上に指導に時間が掛かってしまっていた。
「汗かいたでしょう。僕の家この近くなのでお風呂に入っていきませんか?」
「えっと、ううん…」
教え子の家に行く事に気が引けたが、今は家族も出掛けていないとの事で少し迷ったが好意に甘える事にした。
――
「やっぱり借りて良かったかも。べとべとで気持ち悪かったし…」
脱衣所で服を脱ぎ、バスルームでシャワー中のまじ子。
しかし一時の安らぎ気分はいきなり開け放たれる扉の音で遮られてしまう
「まじ子お姉さん!僕、背中流すよ!」
「!!?」
等と言いながら思いきり胸を掴む
「ひゃあん!?ち、ちょっと、やめなさい!」
「へへ、すげー、おっきいっー」
まじ子の迫力の欠片もない制止なども聞くはずもなく、泡立てたタオルで好き勝手に乳房を捏ね回す156
「教えてくれてる時からずっと気になってたんだぁ、ねえ何カップなの?」
「んあっ、そ、そんな事…女の人に聞いたらダメです…!」
「薄情しないとおっぱい吸っちゃうよ?」
「えっ!?んああっ!やっ、やめなさい…ああっ!」
執拗に吸い付いたり弄ったりを繰り返す少年に根負けしてバストサイズとカップサイズを教えるまじ子
「お、教えたからもう良いでしょう…?早くお風呂から上がって…えっ…?」
振り返ったまじ子に目に入る少年の肉棒それは大人顔負けにギンギンにそそり立っていた
「お姉さんのおま○こ、すごいぐちょぐちょだね。ねえ…チンコ入れてもいい?」
「!!はわっ!?い、痛っ…!」
少年の言葉に慌てたまじ子は泡で足を取られて156の前で思いきり開脚してしまう
「良いんだね?入れちゃうよ?」
襲ってくれと言わんばかりの格好に少年の歯止めが聞くはずもなく…
股の間に押し入り、一気にペニスを捩じ込む
「あっ…だ、だめっ!いやっ!んっ!あああああぁん!!」
魔法知識の未熟な少年と侮っていたが
押し入れられる肉棒の固さに否応なく彼も立派な男である事を思い知らされる。
「ふああぁっ!だめえっ…こんなのっ…こんな子供のぉっ…生徒のオチンチンで犯されるなんてえっ、はああっ!」
「まじ子お姉さんさんがいけないんだよ?エッチでいやらしい身体だから!」
ぷるぷると揺れる乳房を好き放題に捏ね回し、
魅力的なお姉さんに勃起したペニスをがむしゃらに突き入れ続けるのだった。
「まじ子お姉さん!お姉さん…!!」
こうして魔法のレッスンにくわえ、性の授業もしてしまうまじ子と156なのでした。


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