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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[178:正義のロードナイト(2015/05/05(火) 20:41:08 ID:bVWicyx.)]
>>176さん

「はぁ……はぁ……か、身体が熱い……」
 >>176とPvPで戦った後、街に戻ったロナ子は激しい火照りに襲われていた。全身が酔ったように熱くなり、下着が乳首とクリトリスに擦れる度にピリピリとした甘い刺激が襲ってくるのだ。
 やがてロナ子の足取りはフラフラとおぼつかなくなり、パトロールに行く道を外れて路地裏へと向かっていった。
(だ、ダメぇ……我慢できないよぉ……)
 人気のない路地裏にて壁を背に座り込む。そして胸当てを外し、情欲に燃え上がる身体を沈めようと胸とあそこに手を伸ばし――というところで人の気配を感じ取り慌てて顔を上げた。
「ひいっ!? 176さん……!?」
 彼はロナ子の後をひっそりつけており、先ほどの模擬戦で強力な媚薬作用を持った毒を使ったことを告げる。
「そ、そんな……どうしてこんなことを?」
 すると176は命令を下し、過去の陵辱を語りながら自慰をしろと言い始めた。ただでさえ我慢の限界に来ているところにそんなことを言われては抑えられるはずがなく。
「あっ♥ んんっ♥」
 もみもみっ くちゅくちゅ……
 上着の上から巨乳を揉みしだき、ピンピンに勃起した乳首を指の間に挟んで刺激する。既に痛いほど勃ちしこった先っぽは、もう服の上からでも勃起しているのがわかってしまうほどだった。
 女の蜜でぐっしょり濡れた純白パンティの中にも指を這わせ、だらしなく口を開いた女の部分を刺激する。指を一本、二本と挿し込みいやらしい水音を立ててかき回した。
「はぁ……はぁ……♥ あ、あの時……わたしは、盗賊ギルドの調査を行っていて――んっ♥ 盗まれた品物を証拠として探していました……。
 そしたらヒドラの触手が、あんっ♥ にゅるにゅるって出てきて♥ 吊るされたまま男の人たちに前も後ろも口も、おチンチンでズボズボって可愛がられてしまいましたぁ♥」
 ビクビクビクビクッ!
 あの時のことを思い出したせいでより身体が燃え上がり、ロナ子はあっさりと浅ましい快楽に屈した。しかし一度イったくらいでは薬の効果は消えず、むしろ性欲が高まるばかりだった。
「あ、あぁ……こんなのじゃダメ……もっと、もっと硬くて大きいのがほしいのぉ……♥」
 すると176は勃起したモノを取り出し、ロナ子の痴態を見ながらしごき始める。それを見たロナ子は雄々しくそそり立つ肉棒から目が離せなくなってしまう。
(ダメ……ダメよ正義のロードナイト……あなたは正義のために戦う騎士なのに……こんな悪人におねだりなんて……)
 そんな思いは五分と経たずに瓦解する。身体は淫欲に逆らえず、ロナ子はニーソックスとリボンだけを残して肌を晒すと、壁に手をついて自らお尻を突き出し、
「お、お願いです……176さんのおチンチンください……♥ もう、がまんできないのぉ……」
 とめどなく溢れる女の蜜。ポタポタと垂れて地面に淫らな水溜りを作り出していた。そんなはしたない下の口に、176の肉棒がピタリと宛がわれ、一気に挿入された!
「ひっ、ひぐっ♥ あひいぃいいっ!」
 昂ぶっていた身体では快楽に耐え得る術はなく、ロナ子は挿入だけ絶頂を迎えてしまった。たちまちイキっぱなしの状態になり、パンパンと突き上げられるたびにロナ子の肉襞は縮小を繰り返し、ゴリゴリと締め付けて176を悦ばせる。
 愛液でたっぷり濡れた秘所は一突きされるたびにドポドポと蜜を噴き出した。
 ぷるぷると揺れる美巨乳も放っておかず、両方とも鷲づかみにしながら揉みしだき、勃ちっぱなしの乳首を摘まんでグリグリと弄ぶ。
「む、無理ムリぃ! こんなの我慢できないよぉ♥ い、イクのがとまらないのぉ!」
 膣に加えて乳首と言う弱点まで責められては溜まらなかった。イキ続けるロナ子のあそこに、やがて劣情の白濁が注ぎ込まれその熱さでさえ絶頂を迎えてしまった。
「はぁ……はぁ……あ、あそこが熱いのぉ♥ もっとおチンチンくださぁい……♥」
 薬の効果ですっかり淫らになったロナ子は176の言いなりになってしまい、イクことしか考えられなくなってしまっていた……。


>>177さん

「あ、どうもお久しぶりです♪ って、ここに来たということは……もしかして、またそういう命令ですか?」

 それからしばらくして。ロナ子の奮闘もあり犠牲者が出ることなく任務終え、ロナ子ともう一人の少年は177の私室に呼び出されていた。
「わぁ♪ 学生服って憧れますねぇ♥」
 キルハイル学院の白い制服に着替えたロナ子。なぜか少年も着せられて立派な男の娘になっていた。
 さっそく二人で177の相手をすることになり、ロナ子は立派な男根をパクリと口に加え、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりつく。
「んっ……ん♥ 177さんの硬くて大きい……♥」
 胸元をはだけさせ、ブラを取り去ると竿の部分を巨乳に挟み込み、ぐにぐにとマッサージするように締め付けながらお口で奉仕を続ける。
「んっ、どうれふか? きもひいいれす?」
 ベッドの上で揺れるロナ子のお尻。短めのスカートからヒラヒラと覗く純白の薄布。それを見た少年は我慢ができなく、いきなりロナ子のあそこに挿入した!
「んあっ! そ、そんないきなり……う、動いちゃだめぇ♥」
 ズブッ ズブズブッ!
 177の肉棒を咥えながらあそこを突き上げられ、ロナ子はたまらず絶頂を迎えた。ほぼ同時に口腔が白濁で満たされ、ごくごくと精液を飲み干していく。
「んっ、んんっ…………ごくん……♥」
 すると177は体位を変え、少年と二人でロナ子をサンドイッチにするようにし、ヒクつく肛門に肉棒を突っ込んだ。
「そ、そこはちが――んひいぃい♥♥♥」
 立派な男根で二つの穴を串刺しにされ、ロナ子は泣きながら身悶える。ダブル責めには五分と耐えられずあっさりと絶頂を迎えてしまう。
「も、もっと優しく、してぇ……そんなに激しくされたら……身体がもたないよぉ♥」
 パンパンパンパン!!
 二人はロナ子を斟酌することなく肉棒で突き上げ、ビンビンの乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ。
「ち、乳首はだめぇ♥ 乳首グリグリされたらはじけちゃうよおっ♥」
 いやいやと首を振りながらもよがってしまう淫乱ロードナイト。そんな女のあそこと肛門に劣情の白濁をどっぷりと注ぎ込まれていく。
「そんなにされたら……またっ、またイっちゃうのぉ! あそことお尻が熱いよぉ……♥」
 膣と直腸を犯され汚され、ロナ子は浅ましくもまた果ててしまうのだった。


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