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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[201:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/05/15(金) 21:55:09 ID:79EzOGt2)]
>>200さん

ある夜、いつかのインキュバスの200にゲフェニアに呼び出されるまじ子とろな子。
「君達の痴態は度々観察していたよ。つくづく人間にしておくには惜しいと思ってね」
「だ、黙りなさい、悪魔…んんうっ!」
「んあっ、こ、今度はあなたの好きにはなりませんからぁっ…」
200は美少女姉妹の巨乳を揉みながら尻尾を使い交互にパンティ越しにアソコを刺激する。
口では抵抗しながらも身体はじわじわと発情し、蕩けさせられていく。
「だからね、君達も淫魔にしてあげようと思ってさ」
「!?そ、それってどういう…」
「ふふ、淫蟲や生物で慣らしてあるから大丈夫そうだけど、念の為に僕の精液で万全な状態にしようか」
200はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、姉妹のうち一人を押し倒して問答無用で挿入する。
「!!ふあっ、い、いやあっ…!またインキュバスとセックスするなんてえっ!んんんっ!ああぁ!」
「これは嫌だって反応じゃないよね?膣内で半端なく締め付けて来るよ」
淫魔自慢の巨大なペニスを突き入れられてあまりの気持ち良さに甘ったるい嬌声を上げて犯されてしまう。
「いやああぁっ!あうっ、んはあっ…奥までっ…悪魔のオチンチンでっ…犯されてるぅ…うあああぁ!!」
隣では200の仲間のインキュバスによって抱き抱えられて貫かれている姉妹の姿が…
悪魔達の手によって蹂躙される美少女姉妹
「んあああぁ!!イクっ…うああっ!」
「イクっ、イクのぉっ…んはああああん!」
絶頂する二人はインキュバスの射精と同時に気を失ってしまう…
――
「目が覚めたかい?淫魔の核の方は無事定着したようだよ。晴れて君達姉妹も僕らの仲間入りだ」
「!?な、なんの事…?」
「核?わ、私達に何をしたの…」
お互いに身体を触り、外的な変化を確かめる姉妹。特に異常は見られない
「実際にしてみれば分かるよ、さあ続きをしようか?」
にやにやと笑みを浮かべる二匹のインキュバスは再びそれぞれの少女に肉棒を突き入れる
「!!ひいっ!ひぐっ…!?な、なにこれえっ…はああああん!」
「あぐっ!?んふううっ!!い、いやっ…なんなの…んああああぁ!!」
挿入と同時にまじ子とろな子を強烈な快感が襲う
それは淫蟲や生物の命令で感じたアクメと同等の…それ以上の快感だった
200の説明によると二人の身体は淫魔と同じく交わったモノの精力を吸収する力を得てしまったらしいが…
「イクうっ!うああっ!はあっ、ま、まだ足りないのっ…もっとぉ、淫魔オチンチンで突いてえっ…いっぱいイカせてえっ…!」
その精を奪う時に生じる快楽が今まで経験した事のない異次元のモノだった
「はああっ、気持ちいいのとまらないっ…ずっとイっキっぱなしになってるみたいっ…あはああんっ!」
可能ならいつまでも貪り続け、身をまかせていたい極上の快楽に夢中になり酔いしれる二人。
淫魔となった二人はインキュバスに犯され続けた。

それからまじ子とろな子は…
インキュバスとの性交を思い出すと身体が疼いてたまらなくなってしまう。
「はあっ…だめ、昨日の事を思い出すとっ…身体が勝手にっ…んあっ!」
淫魔となってしまったからか街行く人に誰彼構わずHを求めて精を奪いたい衝動に駆られてしまう。
「いやぁっ…オマ○コ切ないのぉ…はあっ、誰かに犯して欲しいよぉっ…あんっ…」
満たされないと知りつつもアソコに指を突っ込んで自慰に耽る美少女姉妹
あの強烈な快感を再び得たくて仕方がないのだった…。


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