【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[213:服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック(2015/05/25(月) 00:45:22 ID:YiiOhjks)]
>>191
(はぁ…ご主人様以外の…というのはあまり気が進まないんですけど…)
「教育」によってあからさまな嫌な表情をしてしまうなどのことはなくなったが根底にある考え方はそう簡単には変わらず、191の朝立ちペニスを見ながら軽く逡巡する。
(これがご主人様の…だったらなぁ)
そう思ってから奴隷メカは気づく。
(そうか!これはご主人様のモノをフェラチオするときの練習!ご主人様とは有効なポイントが違うだろうけどそういった違いも知っていて損はないはず!)
考え方を切り替えただけでこの命令へのモチベーションが跳ね上がった奴隷メカなのであった。
(斜めに肉棒を咥え込んで…歯と歯茎と裏頬で刺激…だったっけ?)
随分と変わった嗜好だなぁと思いつつも191の言う通りに咥えてしごき刺激する。
(ってこれじゃあ啜っていないと唾液がこぼれちゃう!)
ひゅーしゅぶヒュるヒュるヒュヒュヒュヒュっちゅ…
部屋に奴隷メカのフェラチオによる水音が響き渡り、それは暫くの間続いた。
「おはよう。約束どおりきちんとしてくれているようだね。」
「ふぁい、おひゃおうをひゃいまう」
191が目を覚ましたことを確認すると、歯ブラシフェラの咥えかたから強く吸引することに特化した咥えかたに切り替える。
「んっ、んっ」
「流石だな…表情や態度の面で商品にならなかったと聞いていたがテクニックはなかなかじゃないか」
「あいわふぉうをひゃいまう」
ひょっとこフェラでとのことだったので出来る限りひょっとこ顔を崩さないように返事をする。
朝のフェラは1時間ほど続いた。
「さて、フェラして貰いたくなったなぁ。ここでしよう。」
(公園の茂み…それもご丁寧にベンチの裏…)
散歩、と称して町に出た191と奴隷メカだったが公園に入った191はそんな提案をする。「そういう命令なので」とスイッチの切り替わった頭は最初の頃のの逡巡などなかったかのように191のズボンのチャックを下ろしフェラチオを開始する。
そして盛り上がってきたといったところでベンチにカップルが座る。
「あららー…なんか来ちゃったねぇ、まぁやることは変わらないんだけどねっ!」
むしろこうなるのを狙っていたとばかりにイマラチオを開始する191
「んぐっ!?、んん゙っ!!、んぐぐっ!!」
出来る限り声を抑えようと努力するが喉を突かれた時のえづきは抑えきることができない。
「それでさー、…?、聞いてる?」
「いや、なんかさ…そこの奥からなんか聞こえない…?」
「んー?そうかぁ?気のせいじゃないかぁ?」
そんなことに気づいたのかベンチのカップルの女の方が男に問いかけるが話かけることに夢中だったのか男は特に気づいた様子は無い。
「うーん…そうなのかなぁ…まぁいいや、そろそろいい時間だし帰るね」
「ああっ!それじゃあ送るよ!」
そんなやり取りをしてカップルはベンチを後にする。その直後に191は絶頂し、そのペニスは奴隷メカの喉に精液を吐き出す。
「んん゙っ!!…んっ…ん…」
奴隷メカは最初こそ困惑するが直ぐに落ち着いて精液を飲み干し始める。
(辛うじて気づかれずに済んだ…のかな?)
191からすれば残念なことに奴隷メカはこういったスリルで感じる資質は(今のところ)無いようであった。
…それから2日余り、ほぼ四六時中191につきっきりで事あるごとにフェラチオをさせられ続けていた奴隷メカに変化が起きてきていた。
「ふふ…この2日ですっかり俺専用のフェラチオペットになったなぁ…ってこら!そんなにしたら…うはっ」
191は腰をがくがくと震わせ膝をついてしまう。それによって奴隷メカの口からペニスがこぼれ落ちる。
「んはぁー♥…あー…♥♥」
奴隷メカの目から意思の光は消え、その口からはやはり人としての意思がほぼ感じられないような声が漏れ、おいしそうに191のペニスにしゃぶりつくようになっていた。そしてフェラチオしかしていない筈なのにその股間はぐっしょりと濡れ、今もまた軽く潮を噴出させていた。
フェラチオの吸引の為、呼吸が満足に出来ない状態が長く続いていたことや長時間の拘束による意識の混濁などもあり、口が性器と化し、口内射精されるとまるで脳に直接性液をかけられているかのように錯覚するようになっていた。
しかし奴隷メカもやられっぱなしではなく、191のペニスの弱点を理解し、簡単に絶頂まで持ち込めてしまう程になっていた。
それから数時間の後、二人はほぼ同時に失神してしまいこの命令はお開きとなったのであった。
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