掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[218:淫魔に堕ちたまじ子とろな子(2015/05/30(土) 21:26:23 ID:XJ2NGMuw)]
>>216さん
申し訳ありませんパスさせて下さい

>>214さん
「い、いやっ…!んああっ!あぁっ!」
放課後の教室に響く少女の嬌声
そこには学び舎たる冒険者アカデミーに有るまじき光景があった
「な、なんで…こんな事するのっ…んんうっ!ああぁっ!」
机の上に仰向けに寝かされたプロフェッサーの先生を214と仲間の少年達は囲むように四方から押さえ込み、力ずくで身体を奪っていた
「そりゃ先生がエロいからに決まってるだろ?」
Gカップで92センチの豊満な乳房を揉み、腰を叩き付ける214は笑いながらそう答える
「ああ、先生のせいで授業も集中できないんだ」「責任取ってすっきりさせてくれよ」
そう口々に言う少年達はいずれも彼女…まじ子の教え子でその目は色欲に支配されている。
性に興味津々でヤりたい盛りの年頃である生徒達にとって、年齢も近く顔立ちもスタイルも良いまじ子先生は憧れでもあり、同時に性欲の対象でもあった。
一度覚えたその味を忘れる事ができず、214達は度々彼女を呼び出しては欲望の捌け口にしていたのだった…

そして今回もまじ子は214に放課後の教室に呼び付けられた
「へへ、今日も泣き喚く先生が見たいなあ」「先生が来なかったら女子でもヤっちまおうかって話しててさ」
いつもの調子で主導権を握っているつもりのエロガキ達はろくでも無い話しを始めるがまじ子はそんな事は聞いていない
「はあっ…はあっ、早くうっ…何でもいいからあっ…まじ子を犯してえっ…」
淫魔化してから数日間、ろな子と同じく性交を禁じていたまじ子の我慢はもはや限界でぐちょぐちょに涎を垂らすアソコを少年達に見せ付けておねだりをしてしまう
「なんか様子がおかしくないか?」「ああ…誰か薬でも盛ったか?」
いつものまじ子は彼らの言動が間違っている事を諭すのが常であり今までに無い彼女の反応に戸惑いを見せる生徒達
「んだよ、今日も怯えて楽しませてくると思ったのによ!嫌に積極的だな?」
そう言いながらもまじ子の前に立つ214はズボンの中からペニスを取り出す
「全員でマワしまくってすぐにいつもみたいに泣きわめかせてやるぜ」
「はあっ…早くうっ…!きたああっ!はあああぁん!」
まじ子は214の前ではしたなく股を開き、正常位での挿入を受け入れる。
「!いっ、いいよぉっ…オチンチン、もっと突っ込んでえっ!あはあっ!」
言われるまでもなく肉棒全体を膣内に目一杯擦り付けガンガン奥まで突き立てる214。
まじ子のよがり顔を特等席で眺めながら、興奮を高めて段々と腰の動きを早めていく
「あああぁ!イクううっ!うああっ」
久しぶりのセックスと精を奪う快楽はあまりにも甘美で心地好く、男の射精と同時にまじ子は思いきり声をあげて絶頂する。
「いくらでも犯してやるよ」
「うああっ、も、もっとおっ…!はああん…」
快楽を求めて止まないまじ子は足を214の腰にがっちりとホールドしてまで男を求める。
その上、手コキやフェラも嫌がるどころか自分から進んで引き受けて
少年達の方が先にスタミナが無くなる程だった
「いやに積極的だな…」「どうしたんだ、まじ子先生は」「そろそろへたってもいいのにな…」
数日間我慢した淫魔の性欲は底無しで
今日の彼女は何度イってもへばる事も満足する気配がなかく、少年達の相手を延々と続けた
「へへ…よっぽどイイのか…?でもそろそろ交代してやらねーと…」
まじ子を犯しているはずの214も搾り取られるように何十回も射精して、その表情からはいつもの余裕は無くなっていく
交わる程に精力を吸収されているのだから当然だがそんな事を彼らは知るよしもない
「あんっ、もっとぉっ…はあっ、前みたいに激しく突いてえっ…!」
体力も精魂も尽き果てまじ子の底無しの要求に答える事ができない214
そこから先はまじ子の独壇場だった
「ぷはっ…んちゅ…じゅる…はぁっ…もっと出してっ……」
仰向けに寝そべる214の上で自分から腰を振りながら少年達の肉棒を左右の手に持ち、口にもくわえ、徹底的に扱きまくる
「も、もう限界だよ先生、体力がもたなっ…」「これ以上は勘弁してくれ…」「何で俺たちが攻められて…うあっ」
「はあっ、いくらでも犯してくれるんでしょう?まだまだ、全然足りないのぉっ…」
今まで犯された逆襲だとばかりに生徒達の身体を限界まで酷使し、精を搾り取る。
その表情は宛ら本物の淫魔のように妖艶で、見る者達の心を奪うのだった…
――
「はっ…私は確か214君に呼ばれて…急に身体が熱くなって…えっ、ええぇっ!?」
あまりに無我夢中で男達を貪ってしまい、満たされた事でようやく我に返ったまじ子
息も絶え絶えで屍のように周囲に倒れる数十人の生徒達の姿を見て驚きを隠せなかった。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)