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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[225:淫魔に堕ちたまじ子とろな子(2015/06/20(土) 21:38:05 ID:.dm.ZXn2)]
二人居る時は大体まじ→ろなの順で話してます

>>215さん

これまで何度も215の実験に付き合って来たまじ子とろな子、
実験の度にエッチしているので今回もそれを期待して身体を火照らせながら研究室に赴いた
「今日はこの新種の蟲の実験だよ、二人一緒にお願いするね」
「こ、これっ、ゲフェニアのっ!?んあっ!」
「ひあっ、む、胸にいっ、ああっ!」
部屋に案内されるなりさっそくゲフェニア淫蟲を両胸に押し付けられる
この蟲は刺した部分を肥大化させ感度を増幅する効果を秘めていて二人の胸は215好みの爆乳に形を変えられてしまう
「この蟲の効果はすごいねえ、感度の方はどうかな?」
片手でまじ子の胸をもう片手でろな子の乳房を軽く付かんで円を描くように捏ね回す
「!んんっ、うあああぁ!!」「はああっ、あああぁん!!」
それだけで二人は顔をしかめ艶かしい声をあげて絶頂してしまう
「ふふ、すごいなあ、大きさだけじゃなくて感度も上がっちゃうんだ?」
続けざまに既に固くなり直下立つ桃色の乳首に狙いを定めむしゃぶりつく
「おっぱいっ吸っちゃあっ、ひううっ!い、いくっ!ああああぁっ!」「んああぁ!いやああっ、いくっああぁ!」
吸引したり離したりを繰り返し、空いた方の乳房を手で弄ぶ
「ほらほら、気持ち良いだろ?」
二人は数秒毎に絶頂しあっと言う間に身に付けていたパンティは愛液でぐちょ濡れになる
215も美少女二人のイキ顔を間近で見せられ肉棒をたぎらせていく
「んあっ…は、早くうっ、215さんので犯してくださいっ…」「わ、私もっ、215さんとエッチしたいです…」
これまで何度もエッチしてきた間柄と言う事もあってか積極的に求めて来る二人にご満悦な215
淫魔になり性欲に逆らえない事を知らない彼はそう解釈し、愛らしく懇願する美少女二人の下着を剥ぎ取りアソコを露にしてしまう
「ひゃんっ」「あううっ…」
下着を脱がせると215は二人を値踏みするように観察する
最初に挿入するのはどちらの少女か
開けられたローブから豊かな胸を惜し気も無く零れさせる黒髪の美少女教授か
鎧を外し悩ましい身体を無防備に晒している金髪の美少女騎士か
「あっ…215さん…」
考えた末にまじ子の前に立ち、ローブの前垂れを捲りあげるとぬるぬるに潤ったアソコに肉棒を一気に突っ込んだ
「!!んうううっ!はああああぁっっ!!」
過敏になっているまじ子は当然のごとく挿入だけで果ててしまう
膣内は215の形に押し広げられ、痙攣しながらも必死に肉棒に絡み付いてくる
215は直ぐに果ててしまいそうな膣内の心地好さに飲み込まれないように理性を働かせてゆっくりと腰を前後させていく
「うああっ、215さんのっ…おちんちん、はああっ、固いのっ、すごい擦れて…いいよおぉっ!!」
肉棒を受け入れた淫乱教授はあまりの気持ちよさに涙を流し、顔をしわくちゃにして半狂乱になりながら喜び悶える
サキュバスとしての性交は相手の精力を奪う…その時に得られる快楽は文字通り人外のもので何度経験しても慣れるものでもない
その上、感度を増幅した乳房も鷲掴みし、自由に捏ね回して来るのだから堪らない
「うああっ、いくっ!いくうっ、ひいっ、いくのぉっ、止まらないよおっ、あああぁ!うあっ、あはあっ…んんああっ!」
数秒毎どころかイキっぱなしの状態になる
「動く度にイってるね?元々スケベな身体が一層エロくなっちゃったねえ、そらそら!」
「215さん、お姉ちゃんだけじゃなくて、私もっ…」
そんな蕩けるようなエッチを目の前で見せられてろな子はたまらず、自分から215の口元に乳房を押し付けて来る
「はああうっ、おっぱい舐めてえっ…!!?んあああああ!」
軽く舌を這わせてやっただけで容易く果てるろな子
まじ子を抱きながら、ろな子のアソコを弄り、乳房をなめ回し、
姉妹二人の身体の堪能しながら215はフイニッシュするべく腰の動きを早めて行く
「はああぁ、あっ!す、すごいよおぁっ…あんっ、うあっ、うああっ!おちんちんが奥にあたってぇっ、あひっ!いくのとまんな…うあっ!んあああああああぁ!!」
少女の中で抑えていた射精感を解き放ち、思いのまま欲望をぶちまける215
まじ子の方も一際官能的で濃厚なアクメを感じて二人は殆ど同時に絶頂するのだった。
――
「はあっ…も、もっとぉっ…」「ああっ、イクっ!イクっ、あっ…はあぁん!」
底無しに求めて来る美少女姉妹と休みもなく交わり、すっかり二人の虜になった215
「はあっ、215さん、私達もっとエッチしたいです…」「まだシ足りないんです…だから215さんに、お願いしたくて…」
そんな彼にまじ子とろな子はあるお願いを持ち掛ける――
「ほ、本当に良いの?こんなに可愛い娘達と?」「例の実験の協力者だよね、すごい美少女じゃん…」「胸が偉い事になってるなw」
白衣姿にいかにも研究者といった風貌の男達に囲まれているまじ子とろな子
来る前に見掛けた215の研究室の仲間達だ。
二人は何れも半裸の状態でそれぞれの職の服装が見てとれた
しかしそれよりも彼らはまじ子の剥き出しの爆乳に、ろな子の蜜が滴るおま○こにそれぞれ釘付けになる
「はぁっ…はあ…お願いします…皆さんのガチガチのオチンチンで…思う存分まじ子を苛めてくださいっ!」
「あっ…んっ…お願いです…皆さんの大きなオチンチンで…ろな子をめちゃくちゃに犯してください!」
発情した雌の顔でエッチのおねだりをするまじ子とろな子、もはや彼女はエッチする事しか頭にない
普段の状態なら口走る事もないであろう言葉を憚りもせず口に出し、淫魔化した今、エッチ出来れば相手は誰でも良いのだった…
「二人とも大人しそうに見えて随分な淫乱ちゃんだね」「これも蟲の副作用かな」「じゃあお望み通りにしてあげますか」
二人のあられもない姿を目の当たりにしてとっくに限界になっている肉棒を取り出し男達は少女達の前に歩み寄る
「来てっ…早くうっ、んくうううっ、いくっ…ふああああぁ!!」「あっ…早く、ハメてえっ…んああああぁ!イクううっ、あひいぃっ!」
まじ子とろな子、美少女二人の絶頂の嬌声が重なりあい部屋に響く、続いて肉同士がぶつかり合う音と結合部から発せられる水音が合わさり、部屋は一気に淫猥な空気に支配されていく
その日を境にしばらくの間、まじ子とろな子は研究所の性欲処理係になった
「215は役得だったよな、毎回こんな良い思いをしてたのか」
「うあっ、ああっ!あんっ、き、きもちいいっ…あはっ、オチンチン固くて太くてきもちいいのぉっ…!」「あひぃ、あうっ…んあっ!いいよぉ…もっと奥うっ、突いてえっ!」
前から後ろから休みなく肉棒を突っ込まれて二人は恍惚の表情で喘ぎよがる
「ああっ、まじ子ちゃんのおま○こも最高だ!」「ろな子ちゃん、中に出すよっ!」
今の二人にはアカデミーの先生と騎士団の一員としての威厳も風格もまるで無く、
ただの発情した雌犬に成り下がり、良いように欲情した男達の捌け口にされているのだった
「はあっ…オチンチンびくびくしてる…いいよっ、まじ子に全部ぶちまけてえっ…!」「良いよおっ…好きなだけ、ろな子のおま○こに中出ししてえっ…!」
それでも淫魔化した二人は気持ち良くして貰えれば何でも良く、嬉しそうに男達に抱かれ続けた。


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