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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[231:淫魔に堕ちたまじ子とろな子(2015/07/03(金) 19:15:20 ID:noSCzGi6)]
>>227さん
「まさか、先生の君が露出プレイをしているなんてねえ」
まじ子を呼び出し>>183での一部始終を事細かに語る227
第三者に見られていた事を知り当人は羞恥に顔を赤く染めている
「な、なんで…あなたがそんな事を知っているんですか…」
すると227は見覚えのあるサングラスをちらつかせる、それが答えだった
「言い触らされたくなかったらわかるよな?」
言いなりになるしかないまじ子はそのまま227が貸し切ったPvPプロンテラに連れ込まれてしまう
「この胸を揉みしだきたかったんだ」
目の前で服を脱ぐように命令されまじ子がGカップ乳房を露にすると待っていたとばかりに飛び付き、荒々しく揉みしだく227
「んあっ…いやあっ、はあん、ああぁん!」
胸を揉まれながらも男の指示通りに歩みを進めるが10歩も歩かないうちに立ち止まってしまう
「どうしたの、歩みが止まっているよ?」
等と言葉を掛けながら227はアソコに指を擦り付ける
手を触れる前からまじ子のそこは男を誘うように大量の愛液を垂らしていた
「んぁっ、はぁっ…意地悪しないでぇっ、はっ…早くうっ、犯してください…」
淫魔になった今、快楽に逆らう事は出来ないまじ子は淫らな願望を口にする
見慣れた街並みを全裸で歩くという変態的なプレイに興奮し、既にエッチしたくて堪らない
「なんだ、嫌々かと思ったらまじ子もノリノリじゃないか。でもだめだね、もっと楽しんでからだよ」
「そ、そんなぁ……」
乳房を揉みしだくのを止め、ぐちょぐちょに濡れたアソコへの愛撫も止めると露骨に残念そうな表情をしてしまう
そしてまじ子は布一枚纏っていない完全な全裸で227と街中を散歩させられる
「はぁっ…あっ…ああうっ!」
自慢の黒髪を靡かせ豊かな胸をぷるんぷるん揺らす美少女の姿に227は大興奮で遠慮なく乳房に吸い付いたり捏ね回したりしてまじ子を弄ぶ
その度にまじ子はエッチをせがむが227は首を縦に振らない
「あ…な、なにを…ああうっ」
しまいには後ろから抱き付き、股の下に肉棒を差し込んでふとももでペニスを扱きはじめる
「ここがPvPじゃなかったら人が大勢居るだろうね〜そんな場所で真っ昼間っからエロい事するなんて興奮するだろ」
本来ならば露店や人でごった返すその場所で擬似セックスを楽しむ227
「うああっ、はあんっ、固いのがあっ…擦れてえっ…あん、あっ!」
アソコを刺激するようにペニスを上向きにして擦り付ける
刺激が足りずイケないまじ子に反し、227は彼女の張りの良いムチムチのふとももで何度も射精した
彼が白濁を吐き出す度にアソコの疼きは酷くなり、ぞくぞくと身体を震わせてまじ子は性交への思いを募らせる
「あっ…はあっ…お、お願い、もう我慢できないんですっ…227さんの勃起オチンチンをっ、まじ子のおま○こに入れてください、お願いします…」
もう何度目の懇願だろうか、相手が脅しをかけて来た男でも構わない
とにかく快楽を得たくて泣き顔で男を求める女教授
「ひあっ!?」
懇願が届いたのか227は何も言わずベンチにまじ子を押し倒し胸を鷲掴みして揉みしだく、そしてまじ子が欲して止まない肉棒を入り口に押し当てる
「さて、どうしようかな〜」
「えっ…!」
ここまで来て227すぐには挿入しようとはせず、少し力を込めれば挿入できる状態のままぐりぐりと肉棒を入り口に押し当てる
「ふああっ、やあっ、は、早くうっ、入れてえっ…!」
そのままたっぷり10分以上焦らす。
「んうっ、ど、どうしてぇっ…はぁっ、ああっ…」
このまま、またお預けをされるのかと諦めの表情を浮かべ始めた頃に227は何の前触れもなく一気に肉棒を膣内に捩じ込んだ。
「うっんん!?あああああぁ!!」
焦らしに焦らされた挿入に一気に絶頂するまじ子、
精を吸収する淫魔の快楽も相まってイキっぱなしの状態になる。
「そらそら、我慢したかいがあって狂っちゃう位に気持ちいいだろ!」
「あひいぃっ!うああぁ、これっ、あはん、す、すごいっよおっ…んああああっ!」
227の肉棒をしっかり締め付けガツガツと子宮をノックされる快楽に絶叫にも似た嬌声をあげてよがり狂う
「PvPで全裸セックスしちゃってるねぇ、開放的で癖になっちゃうだろ。でもまだまだこんなもんじゃないからね」
「んはあああぁ!あふぅ、街中で全裸セックス、しちゃってるうっ…227さんのオチンチンきもちいいっ、きもちいいよおお、あああああぁ!」
一度本番をしてからは227もすっかり理性の箍が外れてしまい…
二人は街のいたる場所で気が済むまでヤりまくるのだった

>>230さん
「この部屋で実験をするんですか…?」
230の部屋に連れて来られたまじ子
魔法書が散乱していたり製薬器具があったりする部屋を想像していたがそこにあるのはベッドだけだった
「そうさ、ここで君がどれだけ性欲に耐えられるかの実験をするからね」
「えっ?ええぇ…」
性的な実験と聞いて早くも身体を火照らせてしまうまじ子
満更ではない彼女は言われた通りに服を脱ぎ、二人はベッドの上で裸になり向かい合う
(あ、あ…230さんの、もうあんなになってる……)
ギンギンに直下たつ230の立派なペニスを目の当たりにしてしまいうっとりと見入ってしまうまじ子
(あのおっきいので気持ち良くされちゃうんだぁっ…はぁっ、私のおま○こ、掻き回されて何度も奥までっ突かれて…んっ…)
淫魔の性か、何もしていないのに既に230の肉棒が欲しくて堪らない
身体は火照り、アソコは涎を垂らし、呼吸は荒くなる。
もう彼女自信にも止める事はできない
「お願いです、230さんのオチンチンでぇっ…まじ子のおま○こを犯してください…」
ものの数十秒で堪えきれずエッチのおねだりをしてしまうまじ子
望み通りに230は彼女に覆い被さり、体重をかけて一気に肉棒を押し入れる
「!んくうううっ!はあああっ、イクっ、イクっんああああああぁ!」
遠慮無しにズコズコと肉棒で美少女教授の膣穴を突きえぐる男
「堪え性無さすぎでしょ、そんなに俺にヤられたかったの?」
「んぐうっ!ひあっ、うああっ!そ、そうですっ…エッチな実験だと聞いてえっ…したくて、堪らなかったのおっ!!んんんっー!」
精気を吸い取る淫魔の快楽と人間の肉体的な快楽に板挟みにされ、イキっぱなしの状態になるまじ子
実験はあっさりと終わり、230の気が済むまで良いように抱かれてしまう美少女教授なのでした…


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