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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[237:ふたなり委員長剣士(2015/07/05(日) 19:31:18 ID:D6x5R7M2)]
>>235

 その日、委員長剣士はサロン内の個室に招かれていた。
「そこにうつぶせになって。楽にしてちょうだい」
「よ、よろしく頼む…」
 黒髪ロングの美しい女性―>>235の彼女であるモンクに促され、寝台に上がる委員長剣士。
 部屋の中央には病院にあるようなベッドが一つ。
 内装も、相方としっぽりする、というよりもどこか病院のような清潔な空間を思わせる作りだった。
「ふふふ。お客さん、こういうこと初めて?」
 小瓶を開け、香油を手に垂らしながら問うモンク。
「初めてです…」
 バスタオルを体に巻いた状態で俯せになるになる委員長剣士。
 先日彼氏の>>235との間に勃発した喧嘩の仲裁し、和解に導いたお礼とのことだ。
「お礼を言われるのすら…」
 委員長剣士はポツリと呟いた。


「若いのにだいぶ凝っているわね。気が所々で滞留しているわ」
 背中の筋肉を揉みほぐしながらモンクは言う。
「そ、そうなんですか…ん…っ」
 思わず声を上げる委員長剣士。
 彼女の手が動く度に、触れた場所が熱を帯びるからだ。
「どうしたの?」
「背中が、熱くて…」
「滞留した気を散らすため気を送り込んでるの。常時微弱な発頸を放っている様な物だと思って」
「な、なるほど…」
 説明通り、背中に広がる熱はどんどんとたまってゆく。
 しばらく背中のマッサージが続いた後、彼女の手が止まり肌から離れる。、
「そろそろ、たまってきた頃ですね」
「え?」
 彼女の言葉に、委員長剣士が何か言いかけたその瞬間、背骨の中央にそっと指が置かれた。


「ふあっ!?」
 体内で『ぼっ』と何かが燃え広がる感覚。
 言うならばフランベのような状態だ。
 それが収まると、体の奥にこもっていた熱がより強くなって行く。
「こ…これは…」
 俯せになった体の中央、彼女の牡の部分が急激に膨張を始める。
「体内に貯まった悪い『気』を焼き払ったような物。さ、次の処置に移るわよ」
 モンクは委員長剣士の腰に手を添えながら告げた。


「あ、あの…これは…」
 バスタオルを取り払われ、ベッドの上に四つん這いにさせられる委員長剣士。
 マッサージと羞恥により身体は桜色に染まり、イチモツはすでに水平に近い角度をとっている。
「澱みをはき出させるの。任せて」
 モンクはそう言って彼女の背後に回る。
「ひぃっ…」
 ずぶり…
 秘所を割り開かれる感覚と同時に、固い物が侵入してくる。
 知識に乏しい彼女は、それの正体が張り型で有ることに気づくのに少し時間がかかった。
「ふふふ。ビクビクしている…」
 妖艶な笑みを浮かべながらヒクヒクと震えるイチモツを眺めるモンク。
 蜜壺はすでに蜜により満たされ、それを阻むどころかすんなりと受け入れた。
 彼女が手にした張り型でゆっくりとかき回す度に、彼女の牡はビクンビクンと蠢動する。
「あらぁ…そっちがいいの?」
 震えるそこを眺めながら、サディスティックな口調で問いかける。
「ひっ…そ、そんな事は…」
「ふふ。良いのよ。遠慮しないで」
「え、遠慮なんて…ひぃっ!」
 張り型の尻を指で突き、一気に奥へと突き入れるモンク。
 そして押し出されそうになるそれを左手の人差し指先で押さえながら、右手を彼女の一物に沿えた。


「んあぁぁっ…もう…もう…」
 部屋の中に、だらしのないあえぎ声が響く。
 普段生真面目な彼女からは想像もつかない、蕩けきった表情。
 いわゆるアヘ顔を晒しながら、彼女は尻を振っている。
 四つん這いになった彼女の下には、白い水たまりができていた。
 何度も絶頂を繰り返した結果だ。
「ふふっ。良い声。もっと聞かせて」
 張り型を押さえながら、イチモツを前後にしごくモンク。
「だめですう…もう…」
「いいえ。まだよ」
「ひぃっっ!」
 イチモツが強く握られ、同時に強烈な灼熱感に包まれる。
 気を送り込まれたのだ。
「悩みも、苦しみも、全部はき出しなさい」
 せっかくここに来たのだから。
 強制勃起により、ひぃひぃと呼吸を繰り返す委員長剣士の背中を見下ろしながらモンクは思った。
 やがて、彼女の掌中でイチモツがビクビクと震え始める。
「ほら。まだいけるじゃない」
 にっこりと笑いながら、一際強く扱き立てる。
 次の瞬間、悲鳴と共に精が放たれ、ベッドの染みがさらに広くなる。
「はひぃ…はひぃ…っ」
「だめよ。まだまだ…ふふ」
 精の海に突っ伏しそうになる委員長剣士。
 しかし彼女はそれを許さず、さらに気を送り込んだ。


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